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山内惠介『事務局よりお知らせです【コンサート】』いつも山内惠介を応援いただき、ありがとうございます。来週15(金)より、2024年のコンサートツアーがスタートいたします。皆さまのお越しをお待ちしております。…ameblo.jpいよいよ、山内惠介さんツアーが始まりますね⤴️今週の金曜日から渋谷が楽しみ😊その前に晴れた土曜日、ご無沙汰していた友達と上野、国立博物館へ天台宗東北大本山、中尊寺金色堂の建立900年を記念して中尊寺特別展へ展
すごい人気で20分待ちでした過去に中尊寺に金色堂を見に行った時があって中尊寺は駐車場から金色堂まで途中まで(だったかな?)上り坂なのさ!金色堂まで行くの大変だったわ!!↑体力無さすぎなわけで、金色堂といえば、↑は展示会?で唯一📷撮ってよかったやつ本物ちっちゃくしてつくったやつこんな建物の中に仏像さんが並んでるわけだが、生仏像さん見て最初に思ったことちっちゃー!↑失礼極まりないこんなちっちゃかったっけ?金色堂の中にそろってると迫力がすごいんだなきっとでも、
2月27日のお得新幹線日帰りで平泉へ③おはようございます♪311。。忘れてはいけない日そのような日に東北旅のアップ内陸の方は少し被災は少なかったようですね。さて、毛越寺を出て歩いて10分くらい。平泉の駅に向かっています。歩いていたら「大」の字が見えて。平泉中尊寺の不滅の法灯からトーチに分火し、法火リレーをするそうです。8月16日・束稲山駒形峰にて平泉駅岩手県西磐井郡平泉町平泉泉屋中尊寺に行くのでバスの時刻表を確認。駅前芭蕉館岩手県西磐井郡平泉町平泉泉
次にここを更新するのは,京都へ桜を見に行ったあとかしら~と思っていたんですが,思いがけず,それより前に書くこととなりました。理由は,中尊寺展にいってきたから。上野にある東京国立博物館で,平泉の中尊寺展が行われているんですよね。広告を見ては「いかないとなあ…」と思っていたんですが,そろそろ終わりも見えてきたので,今のうちにとでかけました(単純にこの後は土日休みがなかなか取れないというのもある…)。平泉の中尊寺には3回行ったことがあります。1度目は小6の時。家族旅行でした。よく
話はさかのぼりますが、2月23日土曜日、東京国立博物館の『建立900年特別展―中尊寺金色堂』を鑑賞いたしました。さかのぼっても書いておかないとまた後からわからなくなります(笑)。展覧会サイトhttps://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2613いつか平泉へは行こうかと思っていたのでその時でいいかな?という気もしましたのですが、いつか?はずっと来ないかもしれませんし、ちょうど同じ東洋館で開催中の『呉昌碩の世界』を仕事で見る必要が
2023.245杯目金色堂窯玉らぁめん昨年10月にきんいろどうに行ってきました目的はこちらここの和え玉も美味しいんだよな窯玉らぁめんレアチャーシュー岩海苔ネギ玉葱メンマニンニク卵黄麺は平うち極太麺ちぢれ卵黄と醤油ダレのみで極太麺は啜れないしのど越しもできないつまりしっかり噛みしめて飲み込むまさに麺を食らうための一杯
作夏、バスツアーで平泉の中尊寺を訪れましたが、金色堂内は人が多く、ツアーの案内は解説のテープが1回終了したら「出ます」と、そこに長く居ることは出来ず、もっとゆっくり観たかった、と悔いが残りました。そこに「来春、東京で展示がある」というチラシが置かれており、楽しみにしていました。開山900年記念「中尊寺金色堂」展、国宝の仏像たちと、VRで再現される実物大の金色堂内部。会場に入ってすぐの大きなスクリーンには、金色堂内部が照射されていますが、最新のVRを使って、自分がぐんぐん前
東京国立博物館に行きました。行く途中で見かけました。今回は「特別展中尊寺金色堂」を見るためです。あらかじめネットでチケットを購入していたので、QRコードを見せるだけで入れます。普段は中尊寺金色堂にある仏像が上野に出張。きらびやかでそして穏やかなお顔を拝むことができました。そして最後に金色堂の模型が展示してありました。キラキラ輝く金色堂の模型を見て気分がアゲアゲになりましよくできていますね。今度、平泉に行って実際に見たくなりました。
皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。東京国立博物館に行ってきました。建立900年特別展「中尊寺金色堂」です。前にも言いましたけれども。奈良に仏像旅行に行くと、仏像の大きさにびっくりします。東大寺三月堂の不空羂索観音立像とか興福寺中金堂の釈迦如来坐像とか。うわ~っ!です。うわ~でか~。釈迦如来坐像は金ピカですし。それに比べると、中尊寺金色堂展の仏像たちは、おしなべてこじんまりとしていました。良し悪しではありません。想像していたよりも小ぶりだったなというだけです。
東京国立博物館で同時開催中の二つの興味深い特別展を見に行ってみました。一つは、中尊寺金色堂建立900年記念展。もう一つは、本阿弥光悦の大宇宙展。そのうち、中尊寺金色堂建立900年記念展は、中尊寺金色堂に収められている3組の阿弥陀如来像と脇侍群のうちの1組を丸ごと展示してくれるという、画期的な展覧会です。現地を訪れたことが一度だけありますが、堂全体が大きなコンクリート製保護屋にぴったり覆われていて、堂の建物の全容を見ることが出来ないのはもちろん、保護屋内は撮影禁止なので、狭い堂内の3つの壇
金色堂、仏像がまるで堂の中にいるかのように感じられる展示にビックリ‼️仏像の一体一体がなんとも言えぬ美しさと抱擁感というのか……素晴らしかったです光悦さんも良かったけれど、平泉も素敵💓仏像がこんなに身近に感じられたのは初めていつもながら上野駅前のフラワーアレンジはとても綺麗で美術館へのアプローチが楽しみになります
🌟上野の東京国立博物館では二大展覧会開催中。あの大胆な器の茶人、本阿弥光悦は、オリジナルな書の達人でもあり……一週間前のTV「日曜美術館」では、掛け軸の中で、光悦が一字一字、無造作に書体を変えていることをとりあげていました。それで気になって、東京国立博物館に見にゆきました。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」特別展「本阿弥光悦の大宇宙」2024年1月16日(火)〜3月10日(日)開催koetsu2024.jp噂の、かまぼこみたいな名品の硯箱や俵屋宗達の鶴群の絵の上に書いた三十六歌仙の和歌の
20240228東京国立博物館(東博)で特別展「中尊寺金色堂」を観てきた。久し振りに上野に来た。東博へ行く前に腹ごしらえ😋上野と言えば私は、天麩羅の「天寿々」😁店の前迄来たら「定休日」の掲示😞じゃ、じゃぁ上野と言えば、蕎麦の「上野藪」😲店の前迄来たら「定休日」の掲示😱他のお店を探し、天麩羅と寿司のお店に入りまランチセットをオーダー。お寿司天麩羅お味噌汁(おーでっかい)美味しかった。さて、東博😌何時もの上野恩賜公園からアクセス。気持ちが高まるぅ~現在修復中の「金色
東京国立博物館の特別展を観るために、叔母夫婦と母、私の4人で行って来ました。建立900年特別展「中尊寺金色堂」です。入場するとすぐ大型ディスプレイに8KCGで実物大の金色堂の映像を流していました。ガラス越しでは無い仏像の映像がスッーと近づいて迫力もあり、アトラクションに乗って金色堂の中を観ている様でもありました。展示物は国宝の仏像11体阿弥陀三尊像(あみださんぞんぞう)地蔵菩薩像(じぞうぼさつぞう)二天像(にてんぞう)その他に華鬘(けまん)、中尊寺経(ちゅうそんじきょう)等で
2011年5月16日平泉中尊寺平泉中尊寺に行きました。月見坂を進みます。金色堂は写真撮影禁止でした。弁慶堂です。大長寿院です。讃衡蔵です。金色堂をお見せしたかったのですが・・・!
一時休止中のブログですが、美術展報告です。建立900年特別展「中尊寺金色堂」(東京国立博物館本館)を見てきました。中尊寺金色堂は藤原清衡(1056~1128)によって建立された東北地方現存最古の建造物で、2024年に天治元年(1124)の上棟から900年を迎えます。これを記念して開催する本展では、堂内中央の須弥壇に安置されている国宝の仏像11体を一堂に展示するほか、かつて金色堂を荘厳していた国宝・金銅迦陵頻伽文華鬘(こんどうかりょうびんがもんけまん)をはじめとするまばゆいばかりの工芸品の
おはようございます♡美容家Hiromiです♡お久しぶりに感じてしまう備忘録です笑三連休でしたが夫とのお休みが一緒になったので私達は4連休にして岩手へ行ってきました♡という事でブログ更新もその間はお休みさせていただきゆっくりと岩手を満喫してきましたよ♡行ってみたかった中尊寺にも♡想像していたより広くて見所満載の場所でした♪何故岩手旅行にしたか?本当は関東に行きたかったのですがこの連休中のお天気予報がどこも雨☔マーク💦唯一、雨☔マークじゃ無かったのが岩手だったの笑次
平安時代後期奥州藤原氏によって平泉文化が築かれた平泉には浄土思想に基づいて造られた寺院/庭園があり現在に至るまで良好な状態で保存されています850年頃創建されたとされる中尊寺参道入口から月見坂(杉並木)をゆ〜っくり歩いて登るのお薦め本堂を過ぎると梵鐘があったり薬師
現在、国立博物館で開催中の『中尊寺特別展』前から行こうかと思っていたので、チケットだけ購入していましたそしてやってきました国立博物館このところお天気が今ひとつでしたが、先日天気がいい時に思い立って外に出てきましたよく確認せずに行ったのですが、平成館ではなくこちらの本館の中央の特別室での開催だったので、思っていたよりも規模が小さく感じましたでも池にある国宝を、たくさん間近で見ることができました展示の最後だけ撮影スペースがあり、金色堂のレプリカを撮影できます行った日も混雑していたので
午後から上野の国立博物館に行きました。中尊寺金色堂、本阿弥光悦の大宇宙を見に行きました。土曜日の午後、かなりの人でした。中尊寺の方は入場規制で40分待ちでした。
前日の暖かさが、まったく失せて、寒さに五体をこわばらせながら。しかも、雨。上野に出かけました。国立博物館で開催中の『中尊寺金色堂』展。訪れる人も少ないだろうと予測して。しかし、大外れ。寒かろうと、雨だろうと、それを乗り越えていく高齢者のたくましさ。入場制限もおこなわれて。国立博物館本館の特別5室。その空間の狭さもあり、混雑。海外からの入館者も多く。案内によると、「国宝・中尊寺金色堂は、天治元年(1124)藤原清衡(1056~1128)によって建立された東北地方現存最古
夏油高原スキー場を後にした一行は次の観光先の中尊寺に向かった。1時間程で中尊寺に到着。車を本堂近くの坂の上駐車場に止めた。この駐車場は本堂まで最短で行けるらしい。駐車場を出て階段を昇るとすぐに本堂の近くに出た。チャイロートに本堂や金色堂の中に入るには拝観料が必要だと言うと何が観られるのかと尋ねられたので金色のお寺と金色の仏像を見ることが出来ると説明すると金色のお寺や金色の仏像はタイにも沢山あるので珍しくないから拝観料を払ってまで見る必要はないと却下された。と言う訳で中尊寺では中に
令和6年能登半島地震にて被害に遭われた方々に心よりのお見舞いを申し上げますまた亡くなられた方々のご冥福お祈り致します避難なさっておられる方々が安全安心に過ごして頂けますことライフラインの早急な復旧と被災地域の復興お祈り致します移住しての日々の暮らし時事や歳時記・猫たちの事綴っております2022年新型コロナと円安の影響を受けショップ&ラウンジ経営継続を断念仕事と預貯金全て失いました取り敢えず猫たちと田舎に移住田舎暮らし始めました猫と犬と馬料理や手工
可愛い金色堂のストラップ見ずらいですが三日月の上に「konjikido」の文字があります
足利学校『国宝宋刊本文選(金沢文庫本)を見る』栃木県は足利市へ、行ってきました(^_^)/目的地は、史跡足利学校史跡足利学校|足利市公式ホームページwww.city.ashikaga.tochig…ameblo.jpから、東京は上野にあります東京国立博物館東京国立博物館-TokyoNationalMuseum東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。www.tnm.jpへ、向かいました(^_^)
上野のトーハクに平泉の中尊寺の仏様方々やら奥州藤原の煌びやかな工芸品が来てます。行きましたとも!東京国立博物館、通称トーハク建物そのものが素晴らしいです。中央階段映画のロケとかで使われてそうですね。では中尊寺展へ中は撮影不可です。平泉の中尊寺金色堂内部の中央壇に安置されている仏様が目の前に。こうゆう企画展って普段は見られない近さや角度から仏像を観ることができるので良いですね。大きなディスプレイに実物大の金色堂が映し出され迫力ありました。出口にはミニ金色堂この金色堂だけ撮
東博で金色堂展があり、ブーム到来!?平泉特集の雑誌「時空旅人」買いました前九年の役、後三年の役のあたりはそれなりに本を読んでいるはずだが分かりやすい本に出会えず、理解できていなかった「時空旅人」のおかげで理解深まりました✨なかなか東博には行けないので本を読むまで、邪鬼が持国天に踏みつけられているの気づかなかった!(邪鬼はどこか可愛らしく、グッズ化されるのも納得)仏像も一つ一つ全くお顔が違いますね高橋克彦さんの「炎立つ」も何度かチャレンジしているのですが1〜3巻は安倍一族等覚え
昨日のブログで述べた通り、中尊寺金色堂の3つの檀の下には、それぞれ藤原清衡、基衡、秀衡らの遺体が安置されています。(その後、四代・泰衡の首級が父・秀衡の遺体とともに安置された。)問題はその遺体の状態。4つの遺体すべてがミイラであることが科学調査で判明しています。人工ミイラなのか、自然ミイラか、結論は出ていません。NHKの番組では、防腐剤が入れられていない点を指摘。視聴者としてはそれゆえ自然ミイラ、と結論付けそうになりますが、それを指摘した学者さんも、断定はしていませんでした。
いやぁ、三連休っていいなー。今日は、家でのんびりしてた。陽ざしも春のようで。思わず眠く・・・いかんいかん!午前中、NHKで「中尊寺金色堂デジタルで解き明かす900年の謎」というのを見た。中尊寺金色堂デジタルで解き明かす900年の謎国宝中尊寺金色堂は奥州藤原氏の初代清衡によって900年前に建立されました。平安時代末期に建てられた金色堂は、外観、内観、そして仏像もすべてが金で覆われ“皆金色(かいこんじき)”と称される世界でも唯一無二のお堂です。金色堂は保護のために覆堂と
東京国立博物館で開催中の”建立900年特別展「中尊寺金色堂」展”。昨日NHKでも特集をやっていましたが、金色堂は奥州藤原家の清衡と妻たちが戦続きの世の鎮魂も込めて、建てた阿弥陀堂。年代をたどると、金色堂は一代目の藤原清衡の生前中(1124年)に建てられ、その死後(没年は1128年)、中央檀下に遺体が安置されます。中央檀の上には阿弥陀三尊(阿弥陀如来像・勢至菩薩・観音菩薩)、二天(増長・持国天)、六地蔵の計11体が配置されました。その後二代基衡が亡くなると「西南檀」に遺体が