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夏の姫路旅行お土産で購入した『金糸梅』梅ゼリー冷やしてホテルのお部屋で食べました美味しかったな〜今日姫路城は世界遺産登録記念日30周年で無料で入城できたそうです暑い夏の姫路を思い出します晴れ女
昨日の昼飯は前日作った残りのミートソースでオムライス。朝はミートソースの丼飯だったので、三食続いたワケだ。ポッカレモンを切らしていたので、穀物系の酢をベースにしたら、もっさりとして鬱陶しかった。秋風や三食続く残り物今朝の公園の忘れ物はキャスターボード。遊びに来る時に乗って来た子が帰りはすっかり忘れて、きゃっきゃと友達と帰ったにちがいない。秋深し誰も拾わぬ落とし物筋トレで乱れた息を整えに園内を歩いたら、ブランコが取り外されていた。一昨日だったか使用禁止のテープが巻かれていた
金糸梅黄金の色に輝きて夏の終わりを我に告げたり令和五年九月十九日金糸梅は暑き夏を好む涼しき風の吹き来れば萎み消え去るのみ昨日夕刻家の周りに最後の金糸梅咲きたり夕陽に照らされし黄金色に輝く花に夏の終わりの来るを我は知る"Kinshibai"(Hypericumpatulum)prefershotsummer.Whenacoolbreezeblows,theflowerswiltanddisappear.Yesterdayevening,the
よーすけ先生の徳の積み方レッスン今日の一枚花言葉💐これを読んで運気アップ⤴️⤴️連日びっくりの暑さですねぇもういい加減飽きたというか、疲れたー暑さ明日から雨が続く予報の東京ですが🗼。。。。。。。。。。さて今日は花言葉でっす開いたあなたはラッキー✌️さて今日はヒペリカムです〜ご存知ですか?金糸梅とも言いますね、中国🇨🇳語かな?弟切草ともいったり。いろいろ意味がありそうですよね。花言葉はきらめき✨秘密裏切り悲し
6月17日土曜日、川端に下町の玉三郎が?梅沢富美男~夢芝居/Popularonnagata"Downtown'sTamasaburō"梅沢富美男(1950年福島県出身)剣劇一座「梅沢劇団」の座長1975年より女形に転身、その美しさが一躍話題となり当代一「下町の玉三郎」と呼ばれました。1982年「夢芝居(作詞・作曲:小椋佳、編曲:桜庭伸幸)」を発表、妖麗な舞踊と相まって人気は不動のものになりました。2000年以降は多くのバラエティー番組に出演し...www.youtu
今日の十和田は、曇りで、一時霧雨・小雨が降りました。気温は21℃台で、過ごしやすかったです。今、近くのあちこちで、「キンシバイ(金糸梅)」の黄色い花が咲いてきています。小さな葉の間に、目立つ大きな花が咲いています。これが花です。この蘂が”金の糸”に見えて、形が梅の花に似ていることが名前の由来です。
大江町のテルメ柏陵健康温泉館周辺の紫陽花が見頃を迎えていますとネットニュースで流れていたので早速行ってみました時間があれぱ山形市村木沢の出塩文珠の参道の紫陽花が見たかったのですが、近間にある大江町の紫陽花を見ることに…金糸梅大江町の町の花が紫陽花になってます見頃を迎えた1万1千株の紫陽花は1996年にテルメ柏陵がオープンした時に当時の町の人口と同じ1万8千株を植栽されて現在に至っているそうです
ワンディッシュプレートでも、こちらは、タワー盛りつけの様な姿で、絢爛豪華さを見せてくれる、金糸梅(オトギリソウ科オトギリソウ属、半常緑小低木)です。お昼にアップした一重咲きの薔薇と見比べて見ると、立体的な盛り付けがシッカリと伺えるのでは・・・金糸梅って、5の数字が至る所に隠れているんです。花弁の枚数も5枚、花弁を支えている萼片も5枚。そして中央に聳えている雌蕊。5裂に裂けた先端からも分かる様に、5本が合着して出来ている蕊です。もうないよね・・・と
金糸梅🟡…園芸品種のヒドコートと比べるとかなり小さいし黄色もそれほど鮮やかではないけれど小さくてかわいい花です😊…#金糸梅#キンシバイ#Hypericum_patulum#かわいい花#小さい花#黄色い花#花好き#flower#花のある風景#花スタグラムピヨのひとりごとonInstagram:"金糸梅🟡…園芸品種のヒドコートと比べるとかなり小さい黄色もそれほど鮮やかではないけれど、小さくてかわいい花です😊…#金糸梅#キンシバイ#Hype
キンシバイの花金糸梅(キンシバイ)は5枚の花弁の中央に先端が割れたような独特の形状をした雌蕊があり、その周りに50~70本くらいのたくさんの雄蕊が取り巻いていて、鮮やかなコバルト色の花が目につきます。花もヤマブキなどと比べると一回り大きく直径4㎝程度の個体も目につきます。この花の原産地は中国のようですね。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写
ちょっとだけね写真が多すぎたので分けようかと。たぶん、ツユクサ。久しぶりに見たなぁ例の(?)家庭菜園で。これ、Googleレンズによればヒゴタイというらしい。絶滅危惧種の一つですってよ絶滅危惧Ⅱ類みたい。金糸梅(キンシバイ)かなと思うが。Googleレンズ先生が言うには。これ、3つとも家庭菜園にあったの。まだまだいろんなものがあるんだろうな。やっているのは70代の方たちよ。元気だわ~。私なんて耕すだけで全身痛くな
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2023年6月中旬茶事茶会では待合に花をかざりません。が、お弟子さんにF会の花を見せたくて大事に持ち帰り籠に入れました。コバナノズイナ額紫陽花ビヨウヤナギ(未央柳)ほとんど散ってしまいました。ご近所のマンションの植栽にキンシバイ(金糸梅)はありますが、ビヨウヤナ
こんにちは、ジョイミックスです。本日は、身近な草花をご紹介いたします。毎月恒例の、ブレイクタイムです。では、ごゆっくりお楽しみくださいね。アジサイ「紫陽花」と漢字で書きますが、アジサイ、という名前があって後から漢字をあてたそうです。花の色は、紫だけでなくピンクや青、白など豊富です。最近は、華やかな色だけでなく、くすんだ大人っぽい色も人気ですね。八重咲になっていたり、かわいらしいキャンディカラーのものも。公園で見かけるアジサイは、季節をお知ら
昨日は晴れてとても蒸し暑かったのに今日はまた雨です。梅雨の晴れ間は貴重なので、有効活用したいものですね。さて今回も、大善院へ参拝と御朱印をいただいた記事の続きです不動明王の築山で、幸せの香炉を発見横から見ると、蓮の形をしているんですね。蓋の部分にご縁のハートも見つけました逆さ向きなのが残念ですが、可愛いハートです。前にも書きましたが、ハートは猪目模様といって、魔除けの意味がありますこのように逆さに撮影すると、イノシシの目の形に似ているので「猪目模様」となりました。
鴨の河原で、満開です。賀茂川河原の、大輪金糸梅でした。
昨日散歩道で金糸梅ではなく美容柳でしたと言いましたが、金糸梅も咲いていた。最初の3枚が金糸梅です、そのあとの2枚が美容柳です。タチアオイも増々綺麗になってきた、先端まで咲くと梅雨明けと云われていますがどうなることか?此処では半夏生や秋の花コスモスも咲き始めています。最後の2枚はそこに咲いていた白百合をモノクロにしてみた。
この写真は令和5年4/8現在の状況です。この日は午後から雨・夜は強雨の予報、花が傷まないうちにと朝から馬見丘陵へ。梅雨時のお花だから、曇り空でも仕方ないよねぇ。そんなに広い菖蒲園ではないけれど、無料で楽しめるから毎年来ちゃう。↑↓花がら摘み、ご苦労さまです。品種ごとに咲き具合が異なるけど、全体としては見頃かな。ただ早咲きは既に3番花くらいかな、花がらは丁寧に摘んでくれてるけど、アップにすると摘み跡は辛いよねぇ…。馬見丘陵公園は、ぼく呼んで“奈良県民の花園”です。次は、向日葵とコキアかな
ネタ切れのために、昨日の散歩道を続けます。紫陽花の傍には夏の花ノウゼンカズラが咲き始めています。以前私は金糸梅と思っていたこの花、美容柳だそうですが今が満開となっている。
今年も和傘の展示が始まった徳川園、雨が降る前に行きました。黒門から入ります。花菖蒲はまだ少なく、風もあり水面へのリフレもちょっと残念!※4年前の様子ブルー系の花菖蒲を・・それでは園内を少し散策しましょう。大曽根の滝と龍門の滝龍門の滝の真下には小さな石があります。※鯉に見立てた鯉魚石(りぎょせき)と言われる小さな石。日本の代表的な庭園では、京都の金閣寺や天龍寺、曹源池庭園などで見られる。亀島・・植えられている黒松を鶴とみなして、鶴
いつものメンバーにお客様!年齢を重ねてからのお稽古始めで日々修練されている様子。私も頑張るぞ!
金糸梅の鮮やかな黄色が、目に飛び込みます金糸梅の花言葉は、「きらめき」「悲しみを止める」「魔除け」「秘密」梅雨空の中、キラキラした鮮やかな黄色は、何かいいことがあるように、悲しいことも慰めてくれるように、咲いてくれている感じがします。金糸梅は、花がたくさん一斉に咲いていることが多いので、見応えがあったりもします。気圧や、天候や、体調などなど、6月は不安定なものも多く、精神的にもダウンしてしまいがちですが、なんとか乗り切って、心が健やかに過ごせますように。
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最近見たお花たち。ユリ。何ユリだろう。バラ。紫陽花。5/22のドクダミ。これは数日前にアップした紫陽花。これも以前アップした金糸梅。今の時期、色々なお花が咲いて楽しませてくれますね。
木々の緑が色濃くなる季節になったが、そんななか、黄金の輝きであたりを明るくしている花がある。キンシバイ(金糸梅)オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑低木。中国原産、日本へは江戸時代の宝暦10(1760)年に観賞用として渡来したという。主に庭木や公園樹として利用され、普通に見られる。日本では、関東地方以西の本州から四国、九州・沖縄の御暖帯に栽培品から逸出したと考えられるものが野生化している。
朝イチは小雨模様でしたが、お昼頃には日射しが出て来ました。絞り模様が美しい「ピンクドーン」。流通当初はかなりセンセーショナルでしたが、もはやこれもクラッシック品種の仲間入りでしょうか。「マニーレッド」の赤は、やはり日射しがあると一段と鮮やか。小さいながらも二輪咲きの「メイラ」。蓮「小舞妃(しょうまいひ)」の蕾はずいぶんふっくらしてきました。梅雨入りも近いということで「アジサイ」も美しくなってきました。「ホタルブクロ」も開花中。「オトギリソウ」の仲間の「キ
玄関前では毎年恒例の『金糸梅』が咲き出してます。ヒベリカムに似てますが、金糸梅は花後実ができません。。。
九州から東海地方が梅雨入りしたみたいですね。関東も今週はずっと雨予報らしいので、すぐ梅雨入りしそうですね。紫陽花が綺麗な季節になりました。金糸梅、可愛い。
今日の俳句金糸梅垣の小蜂も忙し気に雨降らばこぼる金杯金糸梅一日花なれど尽きざる金糸梅蕊も金身は金尽くし金糸梅金糸梅付けたや金の胸飾り今日の短歌五月二十九日「家内」久しぶり友と楽しきランチする介護疲れも暫し忘れて「私」生垣に皆で植えにし松葉菊日々に咲き継ぎ目を楽します「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造