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近所の稲荷神社。池があるのを今更知った。祀られているのは弁財天様と🦪🦪🦪。おお何と!男根崇拝たるやの金精様ではないか!乎乎、御立派🍄🍄🍄弁財天様と金精様の愛の巣立っだとは(笑)何とも艷やかでエロチックな(笑)こんなところでね❤️💋弁財天様は水の神様、その昔は農家の水を涸らさないように祀られ。男根様(笑)金精様はやはり五穀豊穣の神であり、お互いに農家にとって重要な神様でありました。同じ祠に入っているのは初めて見たかも知れません。
鉛温泉から下ってきて、高村光太郎記念館へ行く途中、清水寺http://www.kiyomizudera.org/というお寺によりました。慈眼水という井戸。今でも汲むことができます。眼病に効くとか。昔は今よりずっと眼病が多かったみたいですね。サングラスもないからなあ。入口には立派な杉の木。子持杉というそうです。ついてた苔を飲んだら子供が出来て、その女の子がお城に上がって次の城主を生んだとか。ここは宮沢賢治の詩の舞台でもあります。お詣りします。立派な山門は上に登ることができます。
入水鍾乳洞を出て、また歩く。案内の看板の上にフィギュアが載っていて、下に大多鬼丸とある。大多鬼丸とは、この辺りに住んでいたが、坂上田村麻呂に退治されたという鬼の親玉らしい。坂上田村麻呂の東征伝説のひとつなんだろう。ほとんどの大和朝廷による鬼退治の伝説と同じように、大多鬼丸は悪鬼として地元民を苦しめていたという伝説と大多鬼丸は侵略者である大和朝廷軍に抵抗したので悪鬼とされたという両方の伝説が残っている。看板のかたわらに、おっとこれは。塞ノ神として置かれているのか金精様なのか。男根が祀ら
2023年08月13日(日)五百羅漢から近い場所にある「程洞稲荷神社」ですが、観光案内パンフレットに載っていない神社です。ここの神社は、「神様が教えてくれた金運のはなし」(著「桜井識子」)の中に書いてある内容を読んで、神社を知りました。遠野町の西にあたる「程洞山」に鎮座しているので「程洞のお稲荷さん」として親しまれています。山道沿いで社務所も無い神社で、お稲荷さんと聞いたら、知らないと怖くて行かないでしょうね。駐車場は、ありませんでしたが、真向いの広い路肩に駐車しました。数台は駐車
朝はちょっと寝不足のはずだが早く目が覚めた。外が晴れてるので、これは当然バイクに乗るでしょう。どら焼きがあるということでそれを食べる。これは結構おいしい。その後、バッテリーの心配があったのでエンジン始動すると、予想外に元気にエンジンがかかった。でも新しいのに交換して出発。まずはアスピーテラインを上がって樹海ラインを降りてくる。黒谷地の駐車場過ぎて左のカーブ、右のカーブを抜けたところでちょっと小さいクマに遭遇。クマはバイクの音に驚いていたのか見得た時には走って道路わきを走っていて藪のほ
南外民俗資料交流館を出て、道を山へと走らせます。やがて見えてきたのは小さな祠と並んだ男根。なかなかご立派で壮観です。祠の中は下荒沢のショウキサマ。現在では人形は作られず面だけが祀られていました。老人が逝き、藁人形を作る技術が途絶えてしまったところでも、面だけを祀るというところは多いようです。それすらもできなくなった場所も多いのでしょうね。220910下荒沢のショウキサマと金精様下荒沢のショウキサマは今はお面だけが祀られていました。脇には金精様がニョキニョキしてました。ご立派
菅原家住宅http://michinoku-fv.net/view.php?itemid=41は北上市の西の湯田温泉あたりの豪雪地帯の農家。ここ、みちのく民俗村には、菅原さん家という古民家がふたつあるんだな。台所には外の沢から直接水を引き込んであって水汲みしなくていいようになってました。冬は凍り付かなかったんですかね。神棚にも独特の幣と金精様が飾られていました。220909菅原家住宅(豪雪地帯)北上市みちのく民俗村岩手県湯田温泉の方の豪雪地帯の古民家です。台所に
9月9日。朝起きて、朝食はこんなでした。駅へ向かい、レンタカー借りた。走り始めてすぐにこんなの発見。しめ縄なんのため。お祭りかな。まだ朝早いので、博物館開くまでと男山展望台というところへ行ってみた。今回のレンタカーは日産マーチでした。駐車場から少し登ると祠があり、その先の山頂には石神様が祀ってありました。形がどうも金精様みたいに思えたよ。説明版はなし。金精様だから、男山かな。周りの雑木林探索。チビクワガタいた。シッタカにとっては今年初のクワガタなり。なんか寂しいな。栗の実がたく
おはようございます(*^^*)ブロ友のぴーこちゃんとカッパ淵に行ったときのこと書くねと約束しててずっと放置していたので今書きます。遠野市常堅寺頭にお皿がのってる狛犬ですここに立ってお参りしなさいってことですね。ここにもカッパさんが。常堅寺の裏の方にカッパ淵があります。何年か前にきたときは水がほんと少なくてこれじゃカッパさんが住めないと心配してたけど、この時は大雨が続いたあとだったので水をなみなみとたたえていました。女の子のカッパさんにきゅうりがお供えしてありました。ママになっ
もう年が明けましたが、今更ながら大晦日の山歩きです。前年の大晦日と同じく古賀志山周辺でサラッと歩きました。さすがに大晦日なので早く帰れる場所にして、その後の道の駅で年始の買い出しも目的。古賀志山自体は何回か上がってるので、まだ歩いていなかった隣の鞍掛山にしました。以前から山の北側にある鞍掛峠にも行ってみたかったんです。随想舎の「栃木の峠」という本に鞍掛峠のことが詳しく書かれていて、栃木で訪れたい峠のひとつでした。12/31赤川ダムの宇都宮市森林公園の駐車
湯殿山神社山形04-02大日坊を出ていったん国道に戻り、ドライブインで食事。米の粉の滝ドライブインhttps://www.facebook.com/komenokonotaki.yamagata/ラーメンなり。普通においしい。湯殿山神社http://www.dewasanzan.jp/publics/index/52/に行った。雪のためまだ、開いてませんでした。しかたなく下に降りてトイレに寄ったドライブインには、なかなか素敵な社がありました。つづく
我孫子駅発成田行きの電車。始発駅なのでガラガラです。JR成田線:安食(あじき)駅前ロータリー。駅舎。大鷲神社は駅の北に鎮座されますので北口に廻りました。周りに何もないロータリー。と思ったら掲示板がありました。自衛隊の皆さん、ありがとう!旧成田道を西へ向かいます。栄町のマンホールには、中央に栄町のイメージキャラクター:DORAMU(ドラム)、その周辺には町の花:サザンカが描かれています。DORAMUは印
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2020年12月に熱海の神社を巡ったお話の続きです。来宮神社に参拝したあとは、熱海の駅前で少し買い物をしてから、宿に戻って温泉に入りました。泊まったところが、アタミロープウェイの近くだったので、翌日は、せっかくなのでアタミロープウェイに乗ってみました。熱海は、思いの外駐車場が少ないです。僕は、運良く、アタミロープウェイの駐車場に停めることができましたが、近くの駐車場も結構、満車のところがありました。アタミロープウェイは、熱海港
高萩白髭神社日高市高萩の日高総合公園の北に白髭神社があり、社殿脇に金精様と呼ばれるマラ石――といっても、テルテル坊主と見まがうようなものではあるが――が祀られている。金精様『埼玉の神社』によれば、氏子の比留間守福持ちの畑から出土(同氏の居宅は、県道15号線を挟んだ神社の向いらしい)したもので、もとは長さ30cmほどのものだったが、終戦後盗難に遭い、現在のは20cmほどのものだという。高萩
川井駅7:25着、ダッシュでバス停へ走り7:29発清東橋行きに乗車。MIMIZUたちの他には、大きめのバッグを持った若い子と山の恰好をしたおじいちゃんのみ。清東橋からの棒ノ折山はメジャーコース。結構人がいると思ってたから閑散としててラッキー☆バス停を降りるとキレイなトイレに茶室のような休憩室、自販機もあったりでダラダラとくつろいでしまった。登山口までの道にもトイレはこれでもかってほどある!途中、小高い貯水槽的ところにバスで一緒だった若者が体育座りしてこちらを見ていた…変な子…では
くまさんの神社巡り参拝神社ご紹介第20回は、茨城県近津神社(ちかつじんじゃ)です令和2年6月21日に伺いました鳥居と社号標随神門参道手水舎社殿神池境内社天照皇大神宮境内社稲荷神社義家手植えの都々母杉鉾スギ金精様近津神社は、国道118号線を北上して、河山交差点を右折した県道2
肥前国一宮の與止日女神社(よどひめじんじゃ・佐賀県佐賀市)を参拝しました。御祭神は、與止日女命(よどひめのみこと)で、神功皇后の妹といわれている。境内の大楠が御神木で樹齢1450年とされています。子孫繁栄のシンボル「金精様・きんせいさま」も祀ってあります。西門は元亀4年(1573年)造営で県の重要文化財に、三の鳥居は慶長13年(1608年)造営の肥前鳥居で市の重要文化財に指定されました。一の鳥居は立石交差点付近に立っています。【©HOASHIKAZUYUKIAllRight
こんばんは、畠山です。湯治は暇だと聞いていたので、読みたい本をたくさん持って来て、ブログも毎日更新できると息巻いて来ましたが、意外と忙しいですそして昨日、この旅館の由来について珍しく渾身の記事を書きましたら、、、保存直前で消えましたなので今日、意地になって携帯で更新してます恒例の私の父と息子のまったり時間今回実家へ帰る前、神アポが得意な我がガイドが、「今回の湯治では下部のチャクラを強化して自らの能力で具現化してゆくよう調整します」と
マンダラアートレッスンで描いた作品タイトル【陰陽統合金精神】金精神という神を最近知りました。Wikipediaによると金精神(こんせいしん)は、金精大明神(こんせいだいみょうじん)、金精様(こんせいさま)などとも呼ばれ、男根の形をした御神体を祀った神の一柱である。と、いうこと。今回わたしがこちらの神様を知ったのは、日本の神託カードで、カードのようにアートの背景を陰陽図になるように塗って
福島県の芦ノ牧温泉「子宝の湯足湯」は、芦ノ牧温泉に入り、芦ノ牧プリンスホテを過ぎた小さな交差点の角に、「子宝の湯」と書かれた小さな看板があり、気付きました。その小道の突き当りに金精様の社があり、その階段の下に浴槽がありました。社の中には、「金精様」と言うだけあって、大きな金精様が3体並んで立っています。その社の前にあるのですから、やっぱり子宝の湯ですね。足湯の源泉はかけ流しで、上部に手湯、下に足湯の二段階の浴槽になっています。訪れた時は、家族連れの小さな子供が入っている最中
先に取手七福神を巡っているのですが、記事がまとまらないので、日付順を無視して書いて行きます。令和2年1月17日鎌ヶ谷市の鉄道連隊橋脚に行った後、船橋方面へ。1度も行った事が無かったので、飛ノ台史跡公園博物館に行ってみました。遺跡は、埋め戻られる事が多いので、このように見つかった状態で保存して下さるのは、歴史好きには、嬉しい限りです中を許可をとり、撮影させて貰いました縄文土器好きなんですよ中に縦穴式住居が再現されていました。なんだか、根城の鍛冶場とかと雰囲気が似ていると感じました。
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。本日(2019/08/17)はウクピクです!!hilo-mi'eは16:34ぐらいから芝生のステージです。明日(2019/08/18)はは癒しフェアに出展します。良かったら来てください!!前回からの続きです。吹割の滝を後にして、日光に向かいました。吹割の滝から日光に向かう道路、国道120号線は、日光ロマンチック街道と言われています。また、この街道は美味しいトウモロコシでも有名です。道沿いに、農家のおばちゃんがお店
6月23日、日曜日。大人の休日倶楽部パスの日https://jre-ot9.jp/ticket/clubpass_ehkd.html二日目なり。前日に続き新幹線に乗っておでかけ。この日は駅弁買って楽しみます。あさりおこわ弁当。車窓の流れるを眺めつつ食す。旅の楽しみなり。駅弁はやはり気分が違う。曇ってはいるが雨が降ってはいないが救い。古川駅着。乗り継ぎまで1時間ほどはある。古川の街を少し歩いてみます。新幹線の駅だけど、ただここで在来線とクロスするからという理由で作られた駅だ
昔の道であれば、松崎二ノ宮神社さんまで、真っ直ぐに行けたのかも、知れませんが、車だとぐるっと回る必要がありました。向かう途中で、「熊野神社」の看板を見つけ、立ち寄りました。平成31年3月8日参拝ちょうど桜が見頃でした。祓戸大神カラスよけ?CDが気になります参道に石仏が沢山あります。猿田彦大神。あっ!庚申塔のようです明和2年(1765)の石碑よく見ると当時の神主さんのお名前と各地の一ノ宮の名前が彫られています。壱岐とか対馬、薩摩とかまで、行かれたのでしょうか?手水舎の柱の土
平成31年1月20日萩日吉神社の例大祭!一年越し、やっとこの日が来たッ!前回の参拝と違い人の気配が。もうお帰りの人もチラホラでした。県外のナンバーもいたからきっと目的は…。拝殿もフルオープンでたくさんの人が御札を頂いたりしていました。きゃ~!やっとやっと会えました。早い時間はバラもあったそうです。ドロノキで作られた神猿はお母さん宮司の手作りです。右がお母さん宮司、左はお孫さん、別の神社でおつとめしてるそうです。本殿の覆い屋の扉が開いている!中に入ったけど屋根しか見えなかっ
今回の参詣は、台東区寿の永見寺の金勢和合稲荷大明神へ。ここは地下鉄銀座線田原町駅の西側、浅草通り「菊屋橋」交差点を南に入ったところ。三筋の方から来ると、かっぱ橋を象徴するニイミ洋食器店のあのジャンボコック(看板?広告?)像が見えてくる。桃雲山永見寺慶長十六年(1611)に八丁堀に創建した曹洞宗の寺院。寛永十二年(1635)に御用地となったため、現在地へ移転してきた。境内左側、墓地の入口に今回の稲荷がある。9年前に訪れた際は、本堂を撮っていなかったため
らせんです息子1号と息子②の会話外国人の仕事仲間はフレンドリーだけどこっちが理解出来ないのに英語でものすごいスピードで話しかけてくるよあああれはすごいねMoreslowlyって言ってもおかまいなしだものそういうときどうしてる?ん?めんどくさいときはmaybeで済ませるmaybe多分ねってことねそれでいいのか悪いのかでも息子1号も息子②もフレンドリーで楽しい仕事仲間とうまくやっているようです@横浜市鶴見区バス停から後ろを
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。野島崎灯台の手前には、厳島神社があります。大きい神社ではないですが、地元の方に愛されていることがわかる神社です。地元の人にとって大切にされて親しまれている、人との距離の近い神社です。観光客もですが、いつもたくさんの人が参拝してることがわかります。観光ガイドにも乗っていますが、境内には七福神さんもいます。だけど、石像は弁天様だけ見当たらないです。弁天様はお社に祀られているそうです。境内には古くからある狛
最近、寺社に行けてない守谷市乙子にある石神神社さんに、参拝しました乙子の地名は、平将門が名付けたそうです。イシガミ(神社名と同読み)も、平将門が名付けだそうです。柏から、新大利根橋を渡って、左に曲がり、守谷方面に進むと石神神社西と言う交差点があります。そこを、右に曲がるとこの看板があります。本殿の真裏に出ました。小高くなっています。石神の通り、石を神様と祀っている神社です。立石様みたいな感じだと、古墳の可能性も考えられますが、おそらく、利根川に近い事もあり、水害対策か、元々、
金精峠はイチモツが地名化したって本当?性器崇拝は、世界的によくみられる信仰。人間の生殖活動と農耕の実りを結びつけた信仰である。日本では、峠などに性器の形をした自然石を置いて魔除けにすることが多く、今も地方に行くと、ペニスそっくりの石や自然木、女性器の形をした岩などが、信仰の対象として残されている。そのうち、男性器状の石や木、金属器などは「金精様」とか「カナマラ様」と呼ばれることが多いが、「金精様」と呼ばれるイチモツが、そのまま