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出町柳から叡山電車に乗る。偶然に展望列車”きらら”に乗ってしまい、鞍馬方面に向かうか気持ちが揺らいだが、予定通り一乗寺で下車し、宮本武蔵ゆかりの一乗寺下がり松を通って金福寺へ。こちらも紅葉の季節は初めて。初夏、サツキの刈込が美しかったのを覚えている。
こんばんは今年の京都の紅葉です金福寺さんです善峯寺さんです善峯寺さんは、赤い霊柩車シリーズのロケ地です今日(11月28日)の東本願寺さんです東本願寺さんの銀杏も綺麗です西本願寺さんも訪れる予定です。北陸旅行した方からのお土産です。クロミちゃん、可愛いですね美味しかったです😋特に海老&蟹好きではありませんので、本物の海老や蟹より、このお菓子のほうが好きですご馳走さまでした。
11月26日今朝の最低気温3.8℃日中の最高気温は18.3℃相変わらず寒暖差激しいです空は高くなって月は綺麗に見えます月齢5.8弓張月の夜今日の光傳寺遅くなった秋ですがどうやら紅葉の盛りに近づいたようです暫し錦繍を楽しみたいと思います今日は区の健康診査へ11月中の期限なのでご同輩がたくさん加えて風邪😷が流行ってますからかかりつけ医院は人が待合室から溢れてましたもちろん朝飯抜きでしたから受診後はそっこーマックへスタートしたばかりのグラコロ🍔朝マックで食べられると
11月25日最高気温11.1℃の練馬です🥶明日の予想は18℃ですってアップダウン激し過ぎませんか?😮💨光傳寺の紅葉いよいよ赤く染まり始めましたまた熊本で強い地震大きな被害の情報は出てないようだが局地的な被害が出てないか心配です地震は日本全国何処に住んでいても明日は我が身備えは怠りなくしておきたいですね【乗継京都ぶらり10/27】圓光寺を後に南へと歩きます前回は道突き当りの詩仙堂へ詣ったのですが今回は時間(この時点で16時20分)の都合で金福寺へ向かいます金福寺に
前回の続き狸谷山から下りる途中、桜が開花中この季節だと、おそらく御影桜かと桜と紅葉のちょっとミスマッチ風景次は、八大神社の横の詩仙堂へ八大神社に行く時は、引っ切り無しに人が入っていたので、これは、メッチャ混んでるかと思いきや、そうでもなかった禁門の変の後、久坂玄瑞と寺島忠三郎が一時期、ここに葬られたとされ、その位牌…二人一緒なのね御本尊は、見えない左甚五郎作という伏見桃山城の欄間全国の左甚五郎作という作品の製作時期を繋ぎ合わせると、約2
思ったより紅葉の進みが早い!↓京都の紅葉情報はこちらが詳しいです紅葉だより【京都市公式】京都観光Navi紅葉ピーク前の今でも、メジャーな観光地の混雑は相当なもの私自身が過去に訪れた場所で、どちらかというと穴場かなと思う場所と、その周辺の楽しみ方をご紹介していきますね。というわけで、以降の画像は現在のものではありません。ご了承ください今回のご紹介エリアは一乗寺界隈詩仙堂、曼殊院などメジャーな紅葉名所があるので、穴場というのも語弊があるかもですが…こちらの
都入りしました。圧倒的に外国人が多めです。バスにて移動。電車でも移動。ワシは地元の在来の交通手段を使わせてもらうのも好きなんだが、観光客が多過ぎる京都では、それはそれでご迷惑になっている状態。すいません。オーバーツーリズム・・・なんとかせな、いかんですね。・・・でも、それで潤っているのが観光施設だったり、宿泊施設だったり・・・どうするんだろうね汗。まー、外国人様(だけ)は、観光料金として2倍、3倍にすれば良いのだろうけど・・・それはそれで差別とか、なんとかおっしゃるんでしょうか
10月27日琵琶湖周遊の旅、最終日美味しい朝御飯を頂き山登りドライブに出発比叡山延暦寺を巡ります東塔は何度も詣ってますが、西塔と横川は初の参詣です往路復路で琵琶湖の景色を眺めつつのドライブポン友の帰宅を考えて、早めに解散することに…雄琴温泉駅で捨ててもらいました今にもひと雨来そうな空模様の京都でしたが、全くの杞憂でしたガイドブックも持たずに来た京都何処へ行こうかと散々悩んだ挙句向かったのは北白川圓光寺に伺いましたさらに次を悩み選んだのは金福寺多賀大社に伺った後だし、村山
「俳諧の聖地」、洛北の金福寺金澤成保暑さを凌ぎやすくなった10月に入って、比叡山麓の詩仙堂を少し南に下った金福寺(こんぷくじ)を訪れた。金福寺は、京に旅した折滞在した松尾芭蕉を偲んで、茶室・芭蕉庵が残る。「俳諧の聖地」とされ、与謝蕪村をはじめとする俳人の墓や句碑が祀られている。芭蕉や蕪村らが風流を語りあったであろう、往時の風情が思い浮かばれる。また舟橋聖一著の『花の生涯』のヒロインである村山たか(村山たか女)ゆかりの寺としても知られる。金福寺にあわせて、以前訪れた
久しぶりに一日中そんなに激しい雨ではなく優しい雨がずーっと降る京都です☺️何故か、ふっと思い出したお寺さん。また訪れようかな。。。☺️『京都佛日山金福寺』金福寺にお邪魔しました下の写真はお寺の絵葉書より拝借しました(^^)紅葉の時期は見事ですね金福寺の入口弁天堂は門より横にひっそりとありました。村山たか女(た…ameblo.jp『京都金福寺2と福ちゃん』続きです金福寺の入り口芭蕉庵の続きから芭蕉の碑⇩蕪村や道立が建てたもの。我も死して碑に辺せむ枯尾花と蕪村が碑の建立時に
おはようございます。京都は、一昨日、今年に入って35度以上の猛暑日が40日、最低気温25度以上の熱帯夜が41日となり、全国で最初に両方とも40日に到達しました。昨年、猛暑日と熱帯夜が各50日を超え、猛暑日54日、熱帯夜64日と、いずれも史上最多となりました。この暑さも異常ですが、雨の降り方も、変わってきています。最近の雨の降り方は突然のゲリラ豪雨やらある地域だけ降るということが多くなっています。こんな雨の降り方、「私雨わたくしあめ)」と呼ばれることがあります。別名「ほまち雨(帆待とか外
江藤新平。佐賀藩の最下層から、明治新政府の初代司法卿となり、近代司法制度の父と称されている。だが最期、佐賀の役に敗れ処刑された。日経新聞の編集部に(バイトで)いた頃、佐賀県内で政治的事件があると、よく「佐賀の乱」と揶揄した記事が書かれていた。当時の私は江藤新平を知らなかったので、記事の真意を理解していなかったわけだが、30数年後、司馬遼太郎の「歳月」で知ることとなった。加布里駅をスタートして15km過ぎたところに金福寺がある。脱藩の罪で永蟄居となった江藤新平が2年ほど過ごしたと
午後4時無人の拝観でした。7月11日、桔梗が見頃と聞き、京都・金福寺を訪ねました。このお寺にはもう20年近く通っています。特に忘れられないのは、18年前の夏、人なつっこい三毛猫が桔梗を眺めている私のそばに寄り添っていたこと。その頃から、白砂敷きの一角、小石で縁取られた区画に、幅3メートルほど桔梗が植えられていました。金福寺は臨済宗南禅寺派に属し、江戸時代に与謝蕪村が再興したことでも知られています。境内には松尾芭蕉ゆかりの「芭蕉庵
旅の3日目午後、神戸から京都に着いて最初に向かったのが洛北一乗寺にある詩仙堂。詩仙堂への道筋にある「一乗寺下り松」宮本武蔵と吉岡清十郎の門弟との決闘の地、「宮本・吉岡決闘之地」の碑が立ってます。下り松の決闘に向かう前、宮本武蔵が必勝祈願に立ち寄ったのが八大神社。詩仙堂は八大神社のすぐ手前にあります。詩仙堂は江戸時代の文人石川丈山が晩年を過ごした山荘跡で、現在は永平寺の末寺です。久しぶりに訪問した詩仙堂、平日午後はそれほど人は多くなく静かな佇まいでした。まずは庭園を眺める書院へ、た
先日訪ねた古都京都からの出題です。このお堂にゆかりの女性は誰ですか?その方の説明書きの画像処理は外しました。お堂のある寺院【金福寺】はこちらの建物【芭蕉庵】で知られてます大ヒントや!これで場所が分かるかも?ヒントをもう一つ、この方にゆかりの地です。かえって混乱させたかな?😅この方が3日間生晒しされた三条河原です。NHK大河ドラマ第1作「花の生涯」のヒロインの村山たか女です。三条河原の生晒しで九死に一生を得た村山たか女は尼として余生を送り、金福寺で「波乱の生涯」を終えました。
杜若も見頃を過ぎ、花菖蒲や紫陽花は少し早いそんな雨模様の五月末、松尾芭蕉が滞在した一乗寺の「金福寺」さんへ、サツキを見に行きました。この周辺では比較的開花進んでいます。雨に濡れた新緑との対比が素敵な庭園でした。
この日は朝早く貴船神社に来ました。こちらは貴船神社・二の鳥居。電車で貴船口で降りて、そこからバスに乗って5分程で到着……なのですが、この日は早く来すぎてバスはまだありません。というわけで20分程歩いてきました。有名な石階段。貴船神社は紅葉の名所ですが、山の上ですから見頃はもう過ぎています。この日もかなり冷え込んでて、わずかですが雹も降っています。もう少し後に来れば雪に覆われる石階段も撮れるかもしれないけど、この日はどうも中途半端な風景しか見えないですね。
5月7日水曜日〜その715時、四度寝に至らずにベッドを這い出す。首のストレッチ。四股10回。体重68・8キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、くらしモアオレンジジュース100、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウィートを加えたNILGIRI紅茶。やまぐち産明蜂堂蜂蜜を口に含む。HDDに録画した、NHK総合『映像の世紀バタフライエフェクト選大恐慌欲望と破滅の1929年』を見る。雑事に没頭。19時40分、夕食。献立は、金目鯛の一夜干し、ナスとピ
5月5日月曜日〜その3雑事を終えて、4時にアユーラメディテーションバスtを使っての入浴。水分補給は、アイリスの炭酸水。(写真)金福寺の岡典正住職が持たせて下すった、赤飯と岩塚製菓田舎のおかき。赤飯は冷凍して、田舎のおかきを食べる。5枚組DVD−BOX『地上最強の美女たち!チャーリーズエンジェルコンプリート1st』〜第12話「激突!死のローラーゲーム」を鑑賞。
5月5日月曜日〜その2(写真)金福寺で髙井ギャラさんに頂いた、H10年11月27日、大阪市北区角田町ナビオ阪急6階家族亭での大阪新聞「菊水丸・ギャラ年忘れ対談」のスナップ。35歳かぁ⋯。和太鼓を担当して下さった、今は亡き三門博若師匠も同席。懐かしい。(写真)12月19日付、大阪新聞掲載記事。
5月4日日曜日〜その10髙井ギャラさんと芸界裏話に興じて、衣装を着ける。本堂へ移りてスタンバイ。15時開演。(写真提供・髙井ギャラさん)久方振りの落語会への出演です。(写真提供・河井琴美さん)先ずは、身辺雑記を述べました。
5月4日日曜日〜その7今日は『法然上人御忌法要奉納落語会金福寺寄席』にゲスト出演。佛國寺兼務の岡典正住職と御挨拶。(写真)桂出丸さんと初めてお目にかかりました。
5月4日日曜日〜その67時50分から10時55分まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重69・3キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、Tropicana100%PINEAPPLE。11時40分出発。伊賀上野まで出て、治田ICより名阪国道へ上がる。奈良県吉野郡吉野町志賀へ向かう。針ICで下りる。13時15分、金福寺に到着。(写真)駐車場で、奈良のご贔屓辻よし子さんが、私のハードコアチョコレートのTシャツカーキンブラックを着用して出迎えて下さりました。
皆さんおはようございますポカポカ陽気が続きますね。うれしいなあ🙂🙂🙂昨日は練習後にランチ。そして少し歩いた。散策🚶♀️ランチはいつもの御所の近くガーデンパレス。サラダ、スープ。メインは魚か肉。魚を選ぶ。赤魚でした。タルタルソースが美味しいパンライスはライスを。コーヒーはおかわり自由2杯飲みます☕️☕️食後は歩きます🚶♀️🚶♀️こちら中京区東洞院通錦小路上る⬇️⬇️この呉春(ごしゅん)は四条派の画家です。与謝蕪村や円山応挙に学ぶ。お墓は金福
村山たか女ゆかりの寺としても知られるのは?「金福寺(コンプクジ)」は臨済宗南禅寺派。貞観6年に安恵僧都(アンネソウズ)が天台寺院として創建したが、後に荒廃し、江戸中期に、圓光寺の沢雲長老の法嗣(ホウシ)・鉄舟が再興し、臨済宗南禅寺派になった。芭蕉庵鉄舟は松尾芭蕉と親交があり、芭蕉をもてなした庵を「芭蕉庵」と名付けて、その高風をいつまでも偲んでいた。後に庵は荒廃したが与謝蕪村は、芭蕉を偲んで芭蕉庵を再興し、『洛東芭蕉庵再興記』を書いた。
あまり訪れる人がいないのですけれど,詩仙堂から少し歩いた場所にあるお寺です。「金福寺(こんぷくじ)」というお寺で,松尾芭蕉や与謝蕪村,村山たか女に縁があります。松尾芭蕉が過ごしたという芭蕉庵があります。ちなみに,荒廃しましたが,蕪村たちが再興しました。入り口からすでに素晴らしい紅葉が見えます。入ってすぐのところにはこれまた絵になるものが。紅葉の絨毯。境内にはところどころにいろんな方の歌碑があります。読めないけど。芭蕉庵は少し小高い場所にあります。芭蕉庵に向かって歩いていき,途中
今回の京都旅行で最後に寄ったのが金福寺山門のモミジの紅葉が真っ赤に色づいてすごいんです但し、この写真のように電線が前を走っていて邪魔なんですコレ何とかならないものでしょうか電線が写らないように工夫して写真に納めます本堂は日当たりが良くて、ポカポカしながら、庭を眺めますここは、村山たか女が尼として波乱の生涯を終えた寺院幕末に大老井伊直弼と参謀長野主膳の隠密(スパイ)として活躍した女性です本堂内に資料が展示されています境内奥の
ということで京都紅葉ツアー、詩仙堂丈山寺ですばらしい紅葉を観賞後は、金福寺へ行ってきました。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/Cvf63MnqaMFjNePi8詩仙堂から金福寺へ向かう途中に本願寺北山別院が。ここの紅葉もキレイですね。しばらく歩くと金福寺へ到着。金福寺の紅葉もすばらしいですね。金福寺は、864年円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建した元々は天台宗のお寺でした。江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在は臨済宗南禅寺派のお寺に
・・・2024年12月13日、初冬の京都へ翌日土曜日は大阪でバレーボール観戦。前日入りして初冬の京都を愉しみたいと思います。新横浜駅6:00発の始発新幹線に乗り込みます。ひかり号で京都まで2時間の旅。のぞみ号より少々時間が掛かりますが、たまにはのんびりした旅も悪くありません。早朝6:00前から駅弁を喰らいます。今回はいつもの深川めしではなくあなごめし。あなごは量が多く食べ応えがあります。タレも甘く香ばしい。うむ、悪くないですね。そして早朝でもアルコー
2週間前に訪れた金福寺へ入口に続く階段は落ち葉の絨毯のようです芭蕉庵の扁額がかけられた庭園の入口は、2週間前に真っ赤だった紅葉が全て散ってしまっています🍂入口を入り、反対側にはドウダンツツジが見頃になっていました芭蕉庵入口を入ってすぐ右側のドウダンツツジの足元には知足の蹲踞とっても綺麗です❣️落ち葉に囲まれた蹲踞が見たくてこの日は訪れました😊お部屋に入りこんでいる散ったモミジさえ愛おしい🥰普段から静かなお寺さんですが、この日は貸切状態でしたので、特等席を独り占め。庭園を眺めなが