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一乗寺詩仙堂近くにある金福寺、三毛猫がお留守番していました。ちょっと邪魔なんだけど・・。また眠ってしまった。猫を相手していると拝観時間が倍以上かかります。猫の最後は清水寺へ行く途中の猫たち。(終わり)
尼として入寺し晩年を過ごしたのは何処か?村山たか女が晩年を尼として過ごしたのは、左京一乗寺の佛日山「金福寺(コンプクジ)」である。幕末、尊攘派に捕えられ鴨川の河原で晒された村山たか女は、釈放されると金福寺に住み晩年を過ごした。門の左手の弁天堂は、たか女が寄進したもので、鬼瓦にたか女の干支に因み蛇が彫刻されている。境内には与謝蕪村が再興した芭蕉庵がある。
八大神社詩仙堂のお隣にありました。金福寺庭園を見ながらぼーっと…
つづいて、、、昨日の散歩はとても贅沢なコースで観光客さんが訊かれたら溜息も出そうな先ずは金福寺さんから始まります此方の入り口の紅葉が他のどの名所よりも美しく艶やかでしたわでもソレは毎年の事人気のお寺さんですよ(^^♪金福寺さんに付いては↓を参照下さいませ====転載====江戸中期に鉄舟が再興。鉄舟と親しかった松尾芭蕉を偲んで、与謝蕪村が再興した茶室芭蕉庵が残る。句碑も多
11月25日圓光寺にふられたので、八大神社、そして金福寺に参りました。金福寺、人がそれほどいなくて、きれいでした~臨済宗南禅寺派のお寺です。芭蕉庵と書いてあります。芭蕉が立ち寄ったとされ、与謝蕪村とその一門が建てた芭蕉庵があります。小高いところに建っているのが芭蕉庵右手が本堂です。村山たか、ゆかりの寺としても知られます。たかは、井伊直弼の愛人で、女性スパイで尊王攘夷派により三条河原で生き晒しにされますが、その後尼として、金福寺に入ります。お墓は圓光寺にあ
今日は2023年11月28日(火)です。僕は旅番組が好きです。今朝はNHKの「ニッポンぶらり鉄道旅」を観ました。今回は京都の叡山鉄道でした。そのなかから詩仙堂金福寺を訪ねるシーンが有りました。僕も行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓==========2023年2月8日(水)の出来事です。京都を観光しました。金福寺(こんぷく寺)に行きましたが2月末まで休館しています。休館と分かっていましたが
詩仙堂の次は近くの曼殊院へ足を伸ばすことにしました。徒歩15分の看板を見て二人で歩いて行きました。本当はこれくらいで夕食の予約時間になるはずが、まだまだ時間があったので、もう一度南下して金福寺へ。高台から見下ろす京都の街並みも素敵でした。この辺りは外国人観光客の方は少なくてわりと落ち着いて見られましたね。ここでいったん観光は終了。実は一乗寺まで来たら是非行ってみたいお店があったのです。それはこちら↓https://fraupilz.to/Konditorei
・・・二日目も紅葉狩り『山城摂津紀行~秋の京都高雄編~』・・・週末金曜日は西へ2023年11月10日の早朝、新横浜駅始発のひかり号に乗り込み京都駅へ。昨年同様、11月の京都です。ただ、今年は初旬の為、紅葉には少し…ameblo.jp初日が高雄方面でしたので、二日目は同じ山間部の大原方面へ向かいます。時刻表を確認すると、JR高槻駅から京都駅まで新快速で12分です。早いですね。と言う事で、朝はゆっくり朝食をとります。・・・うむ、この内容でしたら朝食無しの素泊りプ
こんにちは😃京都アロマしていかはらへん?のToshikoです今日は2週間振りに下の記事に書いてる肩の専門医の診察&MRIへ↓他の整形外科で5ヶ月間理学療法を受けたけど治りが悪いので、遠いけど昨年左肩腱板断裂の時にお世話になった肩専門医の診察を受けたのが今月1日右肩も腱板断裂と言われて…😨左肩の時とは違って右肩は手術で!って感じで先生が話されたのでもう私の頭の中は真っ白😱前回の診察で今後どうするかを考えてきてください!と言われてたので、今日は身構えて診
この三連休は、寺社巡りをしまくりました。今日は洛北方面の自社仏閣を巡りまくりました。どこも面白かったですね。曼殊院、小さな桂離宮。詩仙堂丈山寺、石川丈山が晩年を過ごすために造営、お庭がきれいですね。狸谷山不動院、交通安全のご利益、階段が大変。八大神社、宮本武蔵のゆかり。圓光寺、徳川家康の儒学の学問所がゆかり。金福寺、松尾芭蕉、与謝蕪村がゆかり。雑太社、さわたしゃ、第一蹴の地」石碑横に所在、ラグビー界の発展と向上を願い、下鴨神社内に。河合神社、下鴨神社の第一摂社、美麗の神を信仰
…ゆかりの寺として知られ、「たか女」の位牌や筆跡、創建した弁天堂が残る寺院は?芭蕉庵左京・一乗寺の「金福寺(コンプクジ)」は、臨済宗南禅寺派の寺院。平安初期に慈覚大師・円仁の遺志を受けた安恵僧都(アンネソウズ)が創建、円仁自作の聖観世音菩薩像を安置した。その後、荒廃の時期を経て、圓光寺の僧・鉄舟の手で再興、当初の天台宗から臨済宗南禅寺派に改宗した。境内の芭蕉庵は、鉄舟と交流のあった松尾芭蕉がこの地を訪れ、鉄舟と風流を語り合ったとされる
今回の連休は、いつもの京都に来ているよ🇯🇵京都の有名どころは、もう既に行き尽くしたから、今回は洛北の一乗寺周辺と、東福寺周辺の神社仏閣を巡って来たよ⛩️しかし、長崎空港行きのバスが、おくんち初日に重なってしまい、まさかの1時間遅れで飛行機出発10分前に空港到着したから、ヒヤヒヤのスタートだったよ✈️1️⃣【曼殊院門跡】最澄が比叡山に建立したお堂を、現在の地に移築された門跡で、枯山水庭園や建物が桂離宮の粋を感じられたよ🪨2️⃣【圓光寺】徳川家康が伏見に開いた学問所が始まりで、天空を自在
佛日山金福寺⑤臨済宗南禅寺派令和4年11月8日参拝御朱印『辯財天女』(令和4年秋季特別御朱印)金福寺金福寺①『うき我をさびしがらせよかんこ鳥』金福寺②『耳目肺腸ここに玉巻く芭蕉庵』(令和3年秋季御朱印)金福寺③『聖観世音菩薩』金福寺④『聖観世音菩薩【展望列車「きらら」】』(京都洛北社寺&えいでん・令和4年初秋の特別御朱印めぐり)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったう
佛日山金福寺④臨済宗南禅寺派令和4年10月25日参拝御朱印『聖観世音菩薩【展望列車「きらら」】』(京都洛北社寺&えいでん・令和4年初秋の特別御朱印めぐり)金福寺金福寺①『うき我をさびしがらせよかんこ鳥』金福寺②『耳目肺腸ここに玉巻く芭蕉庵』(令和3年秋季御朱印)金福寺③『聖観世音菩薩』金福寺⑤『辯財天女』(令和4年秋季特別御朱印)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取っ
名古屋のシンゾウです名古屋は快晴です。布団でも干します。地理音痴はなかなか治りません。晴明神社、鞍馬寺、神護寺、山科、伏見、宇治等々が何処にあるのかはっきりしません。京都府の白地図上にポイントするのは無理です。この位置関係のあやふやさが、正確な記憶を阻害しています。どんなに細かいことを覚えても、これはかなりの弱点になっています。○○・○○通り、メインストリート以外はアラアラです。アナログ的ですが、仕方なく、地図帳を手許に置いています。本日のブログを更新します。
【3月3日】京都市左京区にある臨済宗南禅寺派金福寺さんへ。京都洛北の社寺&えいでん初春の特別御朱印めぐり。
京都一乗寺金福寺の芭蕉庵。蕪村らによって建てられた。ここには蕪村の墓もある。この写真は十年近く前に訪ねたとき撮ったもの。畑うつやうごかぬ雲もなくなりぬ蕪村はた打ちよこちの在所の鐘が鳴畑打や木間の寺の鐘供養天明元年(1781年)二月、この芭蕉庵で会が催されこれらの句を蕪村が詠んだといわれる。いまでいう句会が開催されたのだろう。旧暦の二月なので立春が過ぎ、畑打ちが始まっていたのであろう。因みに、この芭蕉庵は蕪村らによって安永5年(1776年)
復刻版初代リカちゃん、いづみちゃん着物袴姿です。今日は、二人京都へ行って来ました。背景:建仁寺復刻版初代りかちゃん復刻版初代いづみちゃん背景:金福寺ニットの服、洗濯後はどう干してる?クリーニングに出します。自分で洗わないです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2023年2月8日(水)の出来事です。京都を観光しました。金福寺(こんぷく寺)に行きましたが2月末まで休館しています。休館と分かっていましたが帰り道なので立ち寄りました。表から写真を撮って帰ってきました。俳諧の聖地与謝野蕪村の墓が有ります。船橋聖一作「花の生涯」に出てくる村山たか女隠栖の寺です。見えなくて残念でした。
毎月7日は、ナナちゃんの日です。今月は、シティギャルナナちゃんの登場です。ここでは、チャーミーツインのぞみちゃんの妹ということになっています。背景:芬陀院ナナちゃんのぞみちゃん背景:金福寺袴は、ダイソーのエリーちゃんの袴です。好きなお寿司は?伊達巻、いなり、カッパ巻、ウニ(軍艦巻き)、かずのこ(握り)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
瑠璃光院の後、もう一つ圓光寺というお寺の拝観予約をしていました。これまで何回も京都に来ているものの、訪れたことのない場所って結構多いなあーと思いながら瑠璃光院の近くを調べていたら見つけたお寺です。本当なら近くにある修学院離宮に行って見たいけど、宮内庁の管轄なので思い立ってからの予約は無理そう。でもいつかはちゃんと計画して行ってみたいです。で、地図を見るといくつかお寺があるようなので、金福寺へ行ってみることにします。階段や山門の上に落ちている紅葉がいい感じ!!小さなお寺ですが、松
紅葉情報2022🌎地球サイズ🌍~京都発~京都生まれ、京都育ち、京都好き。京都穴場巡りコーディネーターよしだかずみです。京都のタイムリーな情報を知りたいあなたへ穴場スポットを中心に京都の素敵を発信しています。混雑を避けて癒しの京都を巡る思い出づくりのコーディネートホームーページ/自己紹介/地球サイズメニュー/地球サイズNavi/ReachUp講座/ご感想/お問合せ/【金福寺(こんぷくじ)】2022.12.3📷紅葉
「詩仙堂」で、思わぬ広いお庭の散策で予定より長くいたのですが、欲張ってもう1箇所行く事に…。途中、まだ、赤い紅葉🍁が見れた所がありました💕やはり赤い紅葉🍁は嬉しいね💕ちょっとここで、テンションを上げて目的地の「金福寺(こんぷくじ)」へ向かいました💕階段の所には紅葉🍁の落ち葉がいっぱいあって…きっと紅葉🍁の盛りの時は、綺麗だったのでしょうね…。「金福寺の由来」佛日山金福寺(ぶつにちざんこんぷくじ)は、貞観六年(864)安恵僧都(あんねそうず)が慈覚大師・円仁の意思により創建し
「詩仙堂」に行った後はすぐ近くの「金福寺こんぷくじ」へ詩仙堂ほど有名ではないけれどこれらも紅葉がきれいで有名なところ松尾芭蕉ゆかりのお寺です本堂から見る枯山水人が少なかったのでここで静かにゆっくり時を過ごしました赤い紅葉がとても美しい上の方に上がっていくと京都の街を見渡せますつつましく簡素なものに趣きがあり時を経たその変化も美しいこの歳になって侘び寂びの良さが少しずつわかるようになりました☺︎
先日載せた、イボのファイナルダンスの練習の様子について、色々アップされてますね。9分もあるからどこを見てもいいし充分楽しめます。ブログを書きかけたのにそのまま塩漬けしてしまって、遅い記事になりましたWeiboよりSinaVisitorSystemweibo.comまた見るよ❤️YIBO-OFFICIAL:“Afteradayoflearningthedancestepsandrehearsal,heispracticingaloneint
く祝日は残念なお天気でしたが、予約していたので紅葉で有名な圓光寺へ叡山電車の一乗寺駅から歩いて15分ほどこの日はピークともいえる紅葉見頃デイです午前中はまだ雨も止んで雨の合間の紅葉はすこし色濃くつややかです光が差せば見事でしょうが紅葉と雨は実は似合うこの襖絵お着物の柄にぴったりですねみんなのアイドルだったお地蔵さま撮影されすぎて恥ずかしいしとしと降る雨も一雨ごとに深まる秋雨が降るごとに冬へ向かう裏山に来年大河の主役徳川家康のお
令和4年11月20日(日)詩仙堂の拝観を終えたので、次は金福寺に向かうことにした。詩仙堂から徒歩10分もかからないくらいの距離である。金福寺(こんぷくじ)は元は天台宗の寺院であったが、江戸時代に圓光寺の鉄舟によって再興され、圓光寺の末寺となって臨済宗南禅寺派の寺院に改宗されたとのこと。本尊は聖観世音菩薩である。また、開基は慈覚大師とされる。与謝蕪村の墓があり、松尾芭蕉が滞在したとされ、芭蕉を敬慕する与謝蕪村とその一門によって再興された芭蕉庵がある。俳句の聖地として知られている。ま
本日11月17日(木)午後2時半頃に叡山電鉄の一乗寺駅に到着。そこから歩いて約15分。久しぶりに詩仙堂へ。実は本来の目的は金福寺さんだったんやけど残念ながら本日は法事のため拝観はお休み。そして近くの圓光寺さんは予約してなかったから入れず。だから仕方なく詩仙堂に行ったわけでは決してありません‼️実は詩仙堂は紅葉の頃は大人気だからいくら平日でも拝観者が多すぎるかな?と思って躊躇してたんです。でも、今日は行くしかありませんでした。そしたら思ってたほどの混雑ではなくゆっくり紅葉を楽しめました