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10月17日、男の子のお母さん向けに母のための男の子のカラダ教室を開催します。毎年、夏休みには親子向けのいのちのお話しを開催しています。近年は、子育て応援隊ふるりーるさん主催で開催させていただいています。お母さんは女性ですので、男の子のカラダについては未知の世界かも知れません。男の子のカラダにどんな変化が起きてくるのか?大切な性の話をキチンと話せる親子になるために、是非知っておいて欲しいお話しをさせていただきます。おすすめの本も紹介しますよ~♪■母のための男の子カラダ教室日
母乳育児についてネットで検索するとおっぱいがよく出るようにハーブティーがよいと言う記事を目にしませんか?助産師さんやクリニックでも勧められることもあるようです。おっぱいが足りないのでは?と思っているお母さんにとっては一縷の望みのように感じますよね。結論を言うとハーブティーを飲む時のリラックス効果で母乳を出すオキシトシン効果が高まりその結果母乳が出るようになったり流れが良くなるというものです。ハーブティーそのものが母乳を作ったり出を良くするわけではないですし、詰まりを予防する
急に暑くなってきましたね。水分補給は1時間に一度、コップ一杯のお水がおすすめです!5月のマミーズサロンはテレビ観ながらでもできるプチエクササイズ!お子さんを抱っこする時いつも同じ側で抱いていませんか?カラダってね、どこかひとつバランスが崩れると他のところで何とかバランスを取っているのです。それが積み重なってカラダのゆがみになっていくようです。肩こりや腰痛も子育て中のお母さんにはつきものですね。ちょっとした空き時間でできる簡単なエクササイズをいくつかお伝えしますので一緒にカラ
2月のマミーズサロンはおひとりの参加でした。新しい木のおもちゃで一緒に遊んだりえほんを読んだりお母さんともゆっくりお話しできました。実は赤ちゃん訪問や授乳相談でもお会いしているのでお子さんの成長を一緒に見させていただいているようでこんな風に繋がってもらえるのも嬉しいです。1歳のお誕生日も迎えお母さんがお子さん中心からご自分の事にも目を向けられている頃なのでしょうか?この頃のお母さん達美しいのです女神のようですテーマは「叱ること」でした。叱るのには、タイミングが大事!
3月のマミーズサロンはおはなし工房やまねこママさんによるパネルシアター鑑賞会です!元劇団タンポポ劇団員の石田智子さんのパネルシアターは、とっても楽しいよ~♪始まるとグッと物語の世界に引き込まれます。一緒にトイレトレーニングしましょうか。■3月のマミーズサロン■◆日時3月28日(水)10時半~12時◆北部多目的センター1階和室静岡県湖西市太田458-1◆参加費500円(会場費など)当日お支払いください◆マミーズサロンのお申込みはこちら
全国各地を講演活動されている防災アドバイザー岡部梨恵子さんの防災講演会に行ってきました。これからどんな地震が起きるか。何度も聞くたびに大変なことになる!と思っても、日が経つにつれて動きが止まったり関心が薄れてしまいます。講演会では本当にいのちを守れる備蓄を教えてくれました。全てご自分で試しているそうです。持ち出し袋に必需品のアルミシート。私も入れています。100均で買えるし、保温になりますからね。でもね100均のものはガサガサ音がうるさかった!避難所で保温シートにくるま
全国各地を講演活動されている岡部梨恵子さんナント!湖西市主催で防災講演会が開催されます!ずっとブログとメルマガを愛読していました。本気であるが故、ズバッと仰います。いつか直接お話を聞きたいと思っていたのでとっても嬉しいです♪私の住む湖西市は南は太平洋、東は浜名湖に接しています。かつても大きな地震が来た時に海水が陸を乗り越えて押し寄せてきた過去があります。でも、所詮、湖だし北に大きく広がっているし自分の住む地域に来るまでには津波の勢いも小さくなってるっしょ!くらいに思ってい
2月のマミーズサロンは『叱り方について』あなたはお子さんを叱るお母さんですか?それとも叱らないお母さんですか?どうやったら叱らないでいられるのか教えて欲しいくらいですが、最近叱らない子育てを実践しているお母さんもいらっしゃるようですね。叱ることがなく思い通りにさせておくことで、子どもの成長を妨げていることもあります。叱ることで子どもに恐怖心を植え付けてしまうこともあります。でも、子どもにはただ怖かった~という記憶だけが残って、何がいけなかったか全く伝わっていない!なんてことも。こ
1月のマミーズサロン開催しました。今月のテーマは「子どもを育てるということ」皆さんに今の気持ちを聞いてみました。子どもが成長して目が離せなくなってもっと遊ばせてあげたいけど、外出は苦手。自分の時間がなくなってきてちょっとストレス。子どもについては、思うようにいかなくてイライラすることはあるけどそういう時期だと思っている。なかなか父としての自覚が感じられない夫にイライラ。夫との子育ての考え方の違いに戸惑っている。1人で頑張ってる感満載!だんだんと、矛先が旦那さんへ向いて行
浜松市三方原のえほん文庫さんでは、ダウン症のある赤ちゃんの会が毎月第3木曜日に開かれています。ダウン症の赤ちゃんの会には、毎回初めましてのお母さんも訪れています。先輩ママさんも参加していますので、近況報告や今困っていることなどを聞き合ったり、お友達作りになったりと、とてもよい時間になっているようです。オーナー大村さんにもダウン症のお子さんがいらっしゃいます。ダウン症の子どもを育てているお母さんとしての想いなどを直接聞く機会は、お母さん達にとって心強いことだと思います。今月は1月18日木
1月のマミーズサロンは子どもを育てるということ私の長女が成人式を迎えました。子育てが始まって私も20歳。ここまで何とか育ててきたんだなぁと思います。子どもを育てるということの責任の重さに、逃げ出したくなったり、爆発したり。楽しいことも嬉しいことも幸せな瞬間もたくさんあったはずなのに。自分の子育てをふり返ると涙が出てきてしまう事が今でもあるんですよ。あの時はそれが精いっぱいだったって思います。でも、私のイライラが家族の笑顔を奪っていたのかなぁと思うと、申し訳なく感じます。そんな
東京に住む助産師仲間が名古屋に帰省中に湖西市に立ち寄ってくれました。一昨年の夏にも帰省途中に会いにきてくれてすごく嬉しかったのです。今回は、赤ちゃんを連れて会いに来てくれました♪かわいい~♡短い時間だったけどお互いの仕事に対する想いなど聞き合い励ましあったのでした。彼女はミキハウス発行のハッピーノートforマタニティvol.2に「バースプラン」について監修されています。バースプランは次女の出産の時に書く機会がありました。こんなお産がしたいとか、赤ちゃんが生まれてしたい事も書いた記
フライパンで肉豆腐を作っていた時に、ふと近くにあったステンレスのボウルを除けようと持ったらば!あっつ~い!火のそばに置いてあったのでかなり高温になっていて、指をやけどしてしまいました(><)やけどの応急処置はまず冷やすですよね!弱めの流水で最低でも5分~10分は冷やした方がいいです。洋服の上からやけどした時にはそのまま、洋服の上から冷やします。流水で冷やせない目や耳などには、保冷剤を包んだ冷たいタオルで冷やします。小さいお子さんの場合は特に、冷やし過ぎると低体温になるので冷やしすぎ
間もなく成人式を迎える長女のお祝いに浜松のジ・オリエンタルテラスで食事会をしました。結婚式も行われる格式あるレストラン今回は個室を利用しました。ノンアルコールシャンパンで乾杯も♪奮発しました!お料理はどれも綺麗で美味しくて目も心もカラダも満たされました。佐鳴湖の景色もステキに見えます。テラスにも出られるそうですよ。今テラスは工事中で、間もなくプールが完成する予定です。泳ぐプールではないのですが、テラスから佐鳴湖に続いているかのように設計されているそうです。シンガポールのマリ
連日のお出かけのせいで宿題が終わらない~(><)そんな中2娘を助けてあげようと書き初めに挑戦しました!半紙40枚練習して書きあげましたよ。でも、娘の書く字とはあまりにも違う~。で、結局自分で書いてました。お習字書いてる時間がもったいないらしく一発勝負!かじばのばかぢからってやつでしょうか。ササっと書いて課題に戻りました。頑張っとくれ!戌年だけどこれも書いといた!
昨年末から長女が帰省して賑やかなお正月です。お姉ちゃんが帰ってきて中2の妹がとっても嬉しそうです♪年内の仕事が終わったら普段できないことしよ~と思っていましたが家族の用事に付き合ったりお休み中に片づけたい用事やごはんの支度やらお買い物やらかえって忙しいかも。地域によっては「元旦にやることはその年一年中やる事になる」と言われ、女性が働き通しの一年にならないようにお正月は家事禁止!なんてところもあるようですよ。猫たちはあいかわらずマイペースで羨ましいですわ。■1月のマミーズサ
穏やかな2018年の幕開けでした。今年はどんな一年にしたいですか?できるかできないかなんて関係なくハードルの低いモノからこうなったらいいなぁ~なものまで文字にして書くとイイみたいですよ!わたしも仲間と毎年100個の夢を書いてます。絶対に叶える!!という強い気持ちも時には必要だけど自分が頑張るだけでなくまわりの人が後押ししてくれて叶っちゃうこともあるかもしれません。ラッキー!だったりグットタイミング!だったりそんな瞬間にたくさんめぐり合う一年でありますように♡■1月のマ
マミーズサロンのお知らせです!11月のマミーズサロンは子どもの脳力を引き出す遊びについて「そのイタズラは子どもが伸びるサインです」の本を紹介しながら皆さんと考えてみたいと思います。子どもの成長は嬉しいものですが、だんだんと困った場面も出てきますね。イタズラ!お母さんにとっては困ったイタズラでも、子どもにとっては能力を使いたがっているサイン。その時期にあった道具を使って遊ぶことで基本的な能力を獲得していくのだそうです。この本の著者伊藤美佳さんの輝きベイビーメールは0~3歳の子育て中の