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またまた金田晃さんの花器の登場です。友人が「ミモザの枝を落としたので」と届けてくれました。以前婦人雑誌にミモザが大きな壺に活けられていたのを見てから大好きな花になりました。きょう使ったのは、立方体の花器。そのままバサッと投げ入れました。春を感じます。早く暖かくな~れ!
「ちょっとくたびれた感があるもののまだいけそうだわ。」お誕生日にいただいたガーベラ。金田晃さんの漆喰のような質感をもつ『花の額縁』に活けてみました。小さく切りとられた窓から後ろにつけられた花留入りの水受けめがけて活け込むと添えた椿の葉とマッチしていい感じになりました。ガーベラさんもう少し楽しませてね。
友人からミニブーケをいただきました。どの花器がいいかなぁと選んだのは、金田晃さんの立方体花器。スタッコとネーミングされた漆喰のような質感を表現した花器です。山中塗りの板膳に載せました。金田晃作立方体花器は、縦横高さ約9cm。4,860円です。板膳のサイズは、たて15cm、よこ40cm、高さ約4cm。4,536円です。
新年早々インフルエンザに罹りまして、11日より営業を始めました。千葉県は特に罹患率が高いようですので、予防を心がけてくださいね。昨年は、岐阜県多治見市に工房を構える渡辺均也さん、足利市郊外に工房と陶芸倶楽部を開いている金田晃との出会いがありました。均也さんの器を店頭に並べましたら、すぐ「ずっとファンでした。ここで会えるなんて。」とお客様が懐かしそうに嬉しそうに手に取られたことが印象に残っています。金田さんは、毎年東京ドームで開催されているテーブルウエア・フェスティ
只今開催中の「冬おくりもの展」の出品作家、小泉すなおさんと茂野俊也さんには毎年干支を作っていただいていまして、展示のところどころに出没しています。小泉すなお作茂野俊也作こちらは、ハンドベルになっています。一つ一つ表情が違いますので、にらめっこしながら選んでくださいね。それからお知らせが一つ。最終日12月2日(日)の午後金田晃さんが在店してくださいます。金田ファンはもちろん、「やきものが好き」という方は是非おでかけください。ご来店お待ち申し上げます。
冬おくりもの展開催中。参加作家の作品をご紹介させていただきます。金山美智子さん手作り大好き布もの大好きの金山さん。こつこつちくちく作品を作り上げていくことが楽しくて仕方ない。そんな感じが伝わってくる作品です。華やか赤の首飾り、クッション合わせのブローチ、柿渋の編みタイプのブローチうさぎの壁飾り(お正月風)金田晃さん栃木県足利市に工房を構えていまして陶芸教室も開いてます。毎年東京ドームで開かれているテーブルウエア・フェスティバルに出展していらっしゃいまし
11月21日(水)~12月2日(日)の会期で「冬おくりもの展」を開きます。案内状のデザイン、イラストは出品作家でもあるLittleBrainのお二人で、毎回おしゃれな案内状を作っていただいています。出品作家はLittleBrainさん(イラスト・雑貨)他7名。毎年ご参加いただいているのは、小泉すなおさん(干支・bakeware)、茂野俊也さん(重なる器・重ねる器)で、ゲスト作家さんは、金山美智子さん(古布のアクセサリー)、金田晃さん(花の額縁・キャンドルハウス・ス