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ハープの楽譜を絹に描きました。海と泡のイメージです。Ugu_Vi_u,Ugu_Vi_uTheMermaidSongermaidSong「人魚の歌小さな絵楽譜」S0号絹本
ガラスの花器と白い鳥。花が溢れるようなイメージ。「花涌く」M6号鳥の子紙に岩絵具、墨、金泥
この間、本焼きしたカブトの仕上げをしました。昨日、画材店で、金の粉(金泥)とニカワを買ってきました。きょうは、ニカワに水と金泥をまぜて、金の絵の具をつくり、それをカブトに彩色しました。金泥で彩色するのは、なかなか楽しかったです。彩色すると、やはり豪華な感じになりましたね。その後、赤いヒモを接着剤で、カブトにつけて、仕上げました。今回、自分で画材店に行き、金泥を買ったので、ひとつわかったことがあります。
完成になって欲しいー考えながら書いたのだけど来週先生に見て頂きオッケーが出るといいなエブルの色合いを変えてみました金泥が残ったのでもふもふ雲にしたりこれはこれでかわいい虹の橋を渡る虹の空に延命十句
玉村方久斗「琵琶湖雨亦雨」(びわこあめまたあめ)署名から、方久斗の三十歳から四十歳までの作品かと思われます。水墨画に近い画です。画は少し重いですが、一生懸命に画いていることが伝わってきます。大切なことだと思います。名声が高くなるとともに、人は何かを失うことが多いように思います。それは、内面に潜んでいる、純粋さとか、画に対する心構えのようなものかと思います。この画は、春か、秋の長雨の頃を描いたのでしょう。雨の日の、琵琶湖の様子や、雨、独特のうっと
★夜中の映像番組で「空からクルージング特別編ポルトガル世界遺産を巡る旅」を録画していました世界遺産は2023年現在17件です(文化遺産16+自然遺産1)ギマランイスの歴史地区ギマランイス城ルイス1世橋が美しいですポルトの歴史地区ポルトワインが船に積まれています交易の港で海外進出への拠点だったようです金泥細工が美しいですブラジルで金が発掘され利用されたそうですコインブラ大学図書館は見事なようですバターリャ修道院ポルトガルで最古のステンドグラスだそうです
京都・京北の情景をモチーフに描きました。キラキラ光る自然の里のイメージです。「無何有の郷」F10絹に墨、岩絵具、金泥
あたたかな水に遊ぶ金魚「翠水」F4絹
ハープの裏板(マホガニー)に描きました。風の原っぱを行く大きな鳥。「風の宮」48×23㎝マホガニーに岩絵具、墨、金箔、金泥など
めずらしく虫の絵。カミキリムシ?と葡萄。食べられた葉が地図のように見えました。「たからさがし」F0号
薄衣の童子。仏画、月天のようなイメージ。「月の子」絹本P20号
20弦ハープに渋い龍を描きました。ハープ本体は国産ヒノキ、絵付けは墨や銀泥など使用しています。※こちらの作品はご購入可能です。ハープのお問合せは寺本圭佑まで。
二鶴工芸です。年末の掃除で缶の中に長期保管していたタッパーを見たら。金泥が固まってました(+_+)たまにあることです。樹脂の塊。つるっと剥がれました(^_^;)
こんばんは~リアル昭和レトロのすかんぽです~井上拓哉氏の#抽象画会お題「なし」タイトル「脈動」自分の中に住んでいる龍が目覚め、「脈動」初めたところ皆様、拝め~~~~~スマホで写真を撮るさい、左側からのライトのお陰で金泥が上手く光って良い塩梅。金泥は光が無いとドンヨリ茶色になって効果が出ない、、、課題。。。
干支三島金泥象嵌未茶碗で今日の一服…12月バタバタしています🤣
いつも小さな龍ばかり描いていたので、今回は大きな龍を描いてみました。水と山、雲と金の龍。「瑞」F25号絹本
二鶴工芸です。オリジナルの色目の墨銀色を調合。通常の仕事には使わない樹脂も混ぜております。
二鶴工芸です。練り金(金泥)の調合。直し加工というか柄足しのために地色に合った色目を作って調合。友禅の地色に合わすため光沢の出る金属粉は避け、パール紛で調合。今回は顔料(絵具系)は使わなくて済んだ。勿論、のせている加工ですので、発色は合うはずはないですから近い色目にはなってしまいます。
二鶴工芸です。正絹(シルク)製道中財布金波ぼかしの納品。金泥摺り込みぼかし加工を施した波文様の道中財布。ご購入ありがとうございました<m(__)m>
きらきら光る水や雲、山のイメージ。幻想風景です。「影の夢」S4号雲肌麻紙に、岩絵具、金泥
貫禄の老松金泥の垂らし込み真綿枠を使った金彩もみ箔京友禅の卓越した秘術技法が結集しています…京友禅付け下げ訪問着『琳派老松』『京友禅』の名に適(かな)う真(まこと)の染めの逸品です…
不思議なることこそあなれ吾は夜こと百濟ほとけに抱かれて寝る勇吉井勇の自詠和歌茶掛。近年、文人墨客、歴史人物などの遺墨は価値の下落が甚だしく、この軸もかつての筆者の知名度を思うと信じがたい価格になっていましたが、さすがに表装は立派な洒落たものです。高級紙の紫紙(しし)に、金粉をニカワで溶かした金泥(きんでい)で書かれた珍しい作品で、雅やかな吉井勇の歌風にはこういう凝った仕立てがよく合います。作者、年代、地域がいまだ正確に特定されていない法隆寺の百済仏(この名称は大正期以後。それ以前は法
二鶴工芸です。先日の実演時に加工していたもの。波文様を金泥で摺り込みぼかし加工。丸刷毛を使って金色を付けていきます。修業時代によくやった加工です。今回の金泥は市販のものですが、自分で金粉から作ったものなど色々です。基本は例えば四角いマス見本があるとすると、均一に摺って金一色のベタや、逆に薄い色目の金色を均一に摺れるのが大前提です。ぼかしはその後です。それができないと、刷毛にどれくらい金泥をなじませて、どれくらい摺らないと色が付かないかなど、自分の感覚が掴めないからです。修業時代
「白衣観音と龍」おはようございます東京世田谷は晴れです、今朝も暑いですねお気をつけ下さい。「白衣観音と龍」の全体像です、光背には青金泥、飾りの王冠など金泥です、さらに銀箔、青金箔を砂子で散らして流れを入れました水瓶や衣服も描き込みました、かなり仕上がりましたね、今日は更に切箔など散らしてまとめたいと思います、もうじき額に納められそうですね、お楽しみ下さい。さて昨晩は惜しくも逆転負けの巨人、繋ぎを間違えましたね原監督の継投がミスです、まあこういう
「朱鷺飛翔白衣観音」全体像おはようございます東京世田谷は晴れです、猛暑ですねお気をつけてお過ごし下さいませ。本日も朱鷺飛翔白衣観音をお見せ致します、背景には紫群青藍群青の白で混色をして整えて下の大きな朱鷺にも同じ色で暗く雲も描きました、法衣も抑えてます、大きな色調はこれで決まりましたが、これから12番前後の岩絵の具で変化させていきます後光にもこれから青銀泥等で描きます、飾り等も金泥で描き込みますので、まだまだ時間はかかりますね、この猛暑の中
以前描いた作品2点に加筆しました。「小夜曲」S4号「雲の中の龍」F3号
千字文再び!なんだかやる気があって取り組んでみたよ金曜日そしたらね驚くほどサクッと書き終えた感がありました!サクッととは言えども3-4時間は多分掛かったと思うのですが…そんな時間はわけない感じでした「なんかすらすら書ける」「大した時間じゃないなぁ」「なんて気持ちよく書けるのだろう」自分でも驚くほど爽快な気持ちになりましたそして何よりも書く事が「楽」なのよー(らく➖たのしい)書学院の卒業制作で書いた褚遂良千字文は金泥で書いてしかも楷書だったからかなりキツかったし書
花びら雲に乗って遊覧飛行。雲中供養菩薩からイメージしました。「ひかり遊覧」SSM号鳥の子紙に岩絵具、金泥
小さな宇宙、小さな鳳凰。星々を移動するイメージ。雲母のパール絵具でキラキラです。「星の間」F0号雲肌麻紙、岩絵具
「朱鷺飛翔浄土」おはようございます東京世田谷は曇りですが、今日は雨模様ですお気を付けください。本日も「朱鷺飛翔浄土」の部分阿弥陀様をクローズアップですお顔も大分雰囲気が出ましたね光背も繰り返し、青金泥、金泥で描き込みました、お楽しみ下さい・さて最近の巨人はだらしなく負け逆転負けが多すぎです、中継ぎが悪すぎです、中継ぎ陣の崩壊ですとにかく故障者が多いのは、投手使い方が悪いのではと思いますね原さんは少し我慢が足りないね目先の1勝にこだわりすぎて投