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金沢旅行[2013/08/31(土)~2013/09/01(日)]トップメニューへ【目次】・本日の思い出の品・行程・情報あなたの心が楽になる本悪いのは私?:自己肯定力が低い人へ、元気が出る絵本Amazon(アマゾン)2日目2013/09/01(日)1日目へ<本日の思い出の品>(行程)●10:30-12:30>入
"舞いあがれ!あの嫌みキャラ山田さんがついにネットも注目でトレンド入り"という記事がネットにありましたが・・・主人公の実家の工場の冷めた態度の従業員が前向きになってきたという話。それは職場全体の活気や団結力に個人のやる気も左右されるということだと思います。"職場がホワイトすぎて辞めたい若手、成長できず失望"という記事も少し前に話題になりましたけど労働時間や仕事量の問題ではないような。。。"「心理的安全性」と「キャリア安全性」の2つが担保されてこそ、若者が働き続けたいと思える"わけでやりがい
午後になって晴れ間が広がってきたね昨日は食事をしながら私教育と公教育についていろいろな話で盛り上がりまし。数年ぶりで“石亭”に行って来ました。金沢歌劇座のお隣り金沢ふるさと偉人館前にあります。の加賀料理店。初めてお会いする方もいて、最初はちょっとだけ緊張しましたけど、直ぐに調子づいてきてみなさん喧々諤々(けんけんがくがく?!)の話で盛り上がりました。それぞれの塾長さんの考え方や学校の方針等が聞けて、冬期講習前に改めて気持ちを引き締めることが出来ましたわ!
金沢ふるさと偉人館での企画展、「中西悟堂まぼろしの野鳥図鑑」を見てきました中西悟堂(なかにしごどう)さんは、日本野鳥の会をつくった人です。「野鳥」という言葉も悟堂さんがつくりました。日本野鳥の会をつくった人が金沢出身だなんてうれしい悟堂さんが企画し、小林重三(こばやししげかず)さんによって絵が完成していたものの、未完となった野鳥図鑑の原画を展示した展覧会です。これは絶対に見たいと思い、昨日行ってきました!小林さんによる原画がたくさん!リアル、それでいてかわいい鳥たちき
金沢ゆかりの偉人たちの功績、資料などが展示してありました日本で最初のマッチを作った「清水誠」さんもっともっとたくさんの方たちが展示してありますお邪魔しました
2日目はボランティア午後からなのでとりあえず朝ごはんを!と宿から割と近いパン屋のモーニングへここも人気店なんだけどお待ち2組で割とすんなり入れた。サラダとキッシュにコーヒー付いて爽やかなモーニング!コーヒーカップを持ち上げると朝から嬉しくなる心遣い^^ぶらぶらとお散歩で21世紀美術館を横目に目指すは偉人館!金沢の偉人をセレクトして紹介してくれてます。お目当ては台湾開発の父八田與一先生と京都学派の元祖西田幾多郎先生ちょうどオリンピアンだった大島鎌吉さんの企画展やってました。金沢は
あなたのお金を確実に増やすお手伝いライフアドバイザー・真夕です初めましての方は真夕のプロフィールをご覧ください。今日は私のライフワーク歴史を知るイベントをしました♪元々は歴史・社会なんてぜーんぜん興味がなかったんです。歴史なんて現代人の私にはなんの関係もないと思っていました💦↑↑はい、大バカ者でございます。数年前に日本の歴史や日本人の本質を学び始めたら俄然興味がわいてきて普段は本などで勉強したり人と話
令和3年7月5日(月)雨今朝も雨で何もできなかった。他の方のブログを見ると、良くアジサイの事を記事にしているが、私もジョギングとかロードバイクで走っていると至る所にアジサイが咲いていて、いつも何気なく見ているのだが、先日赤でもなく青でもないアジサイがあったのである。いつも何気なく見ていたので気が付かなかったが、白いアジサイだったので、何か色素が足らなく白い色になったのかと思い調べてみると、アジサイは土壌が酸性ならば青色、アルカリ性なら赤色になるが、これは、アジサイが持っているアントシアニンと土
金沢市が「郷土が生んだ優れた先人」と評価する金沢所縁の人物の業績を広く伝えることを目的に、平成5(1993)年に開館した金沢ふるさと偉人館。私が特に気になった方のご紹介続きと、他の展示のご紹介をします。高峰譲吉タカジアスターゼ・アドレナリンを発明した化学者失敗は成功のもと・・・素晴らしい言葉ですね。高峰譲吉は富山県高岡市生まれで、金沢には生まれた翌年から長崎に留学する12歳まで住んだそうです。理化学研究所の設立者の1人。また、三共の創業者だそうです。ワシ
金沢文化施設共通鑑賞券を利用し、金沢ふるさと偉人館に行きました。金沢21世紀美術館や金沢市役所の近くにあります。金沢ふるさと偉人館は、金沢市が「郷土が生んだ優れた先人」と評価する金沢所縁の人物の業績を広く伝えることを目的に、平成5(1993)年に開館。開館時は高峰譲吉、三宅雪嶺、木村栄、藤岡作太郎、鈴木大拙の5人の偉人を扱っていましたが、現在では20人の常設展示を行っているほか、金沢の三文豪や簡易展示をしている人もいるそう。また次代を担う子供たちが見学や体験などを通じ、その偉業と生き
昨日はまたアンコウ鍋にしました・・・美味しかった金沢ふるさと偉人館金沢にいくつもある小さな美術館・博物館の1つである、金沢ふるさと偉人館どんなところかよくわからないまま、入ってみました金沢ふるさと偉人館は、金沢で生まれ、育ったさまざまな分野の先人を紹介する施設でした平成5(1993)年に高峰譲吉・三宅雪嶺・木村栄・藤岡作太郎・鈴木大拙の5人の偉人を展示し、開館その後金沢ゆかりの「近代日本を支えた偉人たち」として、さまざまな分野で国際的国家的業績をあげた人びとを加え、現
今日は金沢に行ってきました糸魚川から何気に近いのです加賀百万石前田家居城んと、城を見に来たのではなく金沢ふるさと偉人館に来ました金沢生まれの偉人の一人にビクトリア・ストンの生みの親飯盛里安館内には飯盛里安の生前の日記や晩年に製造したビクトリア・ストンなどの資料が展示されてます館長様、学芸員様立会いの元、わざわざケースを解錠して頂き資料を直に撮影させていただいております加藤良子氏は飯盛里安の親族の方です金沢ふるさと偉人館は地元金沢の小学生の課外授業でも訪れるらしく飯
金沢21世紀美術館のすぐそばにある金沢ふるさと偉人館です。石川県にゆかりがあり、生前様々な偉業を残した人たちを紹介しています。その分野は様々、偉業も様々。全体としての統一感がないのが少々アレなんですが、ああ石川にこんなスゴイ人いたんだーと、知られざる偉人たちの知れる喜びがあります。ただひとりひとりの紹介が結構細かいので、端から順番に全部見切ろうと思うとものすごく疲れます。ゆっくりと時間をかけるか、興味のある人だけを追いかけるのもいいでしょう。ちなみに紹介されている偉人は全部で22
◆期せずして到着した駅の裏側でこんな発見金沢の観光には、城下まち金沢周遊バスの利用が便利です。主な観光拠点をカバーし、右回り・左回りの2種類で大体15分間隔で運行しています。初日には、北鉄バス1日フリー乗車券(500円)を買いました。この乗車券があれば、周遊バスのみならず、中心エリア内に限り普通の路線バスにも乗車可能。特に周遊バスは夜6時過ぎでサービスが終わってしまうので、それ以降は路線バスにお世話にななります。ちなみに金沢駅から金沢21世
金沢21世紀美術館の近く、本多町にあるふるさと偉人館へ行ってきました金沢ゆかりの偉人の企画展をやっていました普段見ることができない資料もたくさんあって、利用者さんもスタッフもへぇ~、すごいねぇとお勉強になりましたお昼ご飯は定食屋さんでお魚の定食を食べてきました大きなハチメですとってもおいしそうその頃さくら庵では~ふきのスジとりをしてくれていましたみなさん慣れた手つきです夕食に美味しく頂きました