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明治・大正時代の上方落語がレコードで聞ける講座が2019年3月30日(土)大阪大学中之島センターで開催されます。講師は大阪大学大学院文学研究科教授の金水敏先生と大阪大学招へい教授の高島幸次先生です。ここまで読んで「アレッ?」と思った方もおられるでしょう。2018年8月25日の天満天神繫昌亭の天神寄席で「明治は遠くなりにけり」で両先生と桂文三さんが金水先生コレクションの上方落語のSPレコードを聞きながら鼎談をしたことも記憶に新しいと思います
#日本語#japaneselanguage#Christieを読みたくなった。何故か筆者も被引用者も#fluteの先輩。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57249?media=bb「翻訳者は、登場人物の口調をどうやって決めるのだろうか。なんらかの理由でその翻訳者が抱いているポワロのイメージがそこににじみ出ているはずだ。それぞれの翻訳者たちがどのような読書遍歴を経てきたか、知る由もないが、たとえば明智小五郎や金田一耕助をむさぼり読んだ若き
しばらく間が空いてしまいました!前の記事を書く少し前辺りから、色々なことでモヤモヤと。何でも、自分の力だけで解決できるのであれば、必要以上に悩むこともないですが、どうにもできないようなことに限って考え込んで閉じこもってしまうものです。だから、思い悩むだけ無駄なんですよねー。そうは頭では分かっていますが、やはり私も人間ですから、理性だけで受け止めて、水に流すのは難しい…。心が立ち上がり掛けている時に、下記の記事を見つけました。水を得た魚のようですね。(笑)特に就活中はよく言われた
久しぶりの更新です!仕事が少し落ち着いてきたので、心にゆとりが生まれましたニュースでは、秋田の豪雨が報道されており、無事を祈るばかりです。人の暮らしの基盤である家が被害にあったり、命が奪われたり…言葉にならないです。いつもお米を送って下さっていた農家さんは大丈夫かな。心配です。今日、この式辞を読んで感銘を受けました。私は文学部出身なので特に。大学では言葉の力を学び、考え方の幅を広げ、資格を取得して今がありますが、「究極の自由」の原点だとは。これからも学び続けたいと純粋に思いました。式辞
5月22日(月)立命館大阪キャンパスで行われた『上方落語・危機一髪』を受講しました。立命館大阪梅田キャンパスは阪急うめだ店近く、阪急東通り商店街の入り口近くの大阪富国生命ビルの5階に、あります。地上からも行けます。地下のホワイティうめだからも行けます。今回の講座は8回シリーズ、2017年度立命館大阪プロムナードセミナー「大阪・京都文化講座」前期大阪・京都の「一大事」ー災害・動乱・革新ーの第2回目です。今回の講師はこのシリーズのコーディネーター(