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※こちらの記事は、令和元年7月1日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第21~22回の感想です。まずはあらすじ。ヨーロッパから帰国した金栗四三(中村勘九郎)はドイツで見聞した女子スポーツを日本でも普及させるべく、東京府立第二高等女学校(とうきょうふりつ・だいに・こうとう・じょがっこう)の教師となって女学生たちにスポーツのすばらしさを伝えようと奮闘する。しかし、女学生の間には女子は運動をするものではないという固定観念が強く、なかなか受け入れてもらえず苦戦
長い入学式とその後昔で言うところの学童?で、これまた長い説明も終えて。今時の学童は、利用する前提なのね。ありがたいことだ。昔共に仕事した人数人もいて懐かしい対面があったりなかったり。さて帰ろうとなってからの写メ大会本人かなり疲れているはずなのに友達と走り回って帰って来やしない。寒いし、花粉すごいしめつるはなつるで大丈夫なのか?ほんと、元気だわ。小学校は、私も娘も卒業した所なので校歌とか、すごい懐かしくて一緒に歌った。校内を移動中、こんなの見つけた。全国の小学校
※こちらの記事は、平成31年4月24日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第12~13回の感想です。まずはあらすじ。マラソン競技当日、病状が悪化し歩けない大森兵蔵(竹野内豊)を負ぶってスタジアムに向かう金栗四三(中村勘九郎)。レースが始まり出遅れながらも懸命に走るが、強烈な日差しの中錯乱する。スタジアムで四三のゴールを待つ嘉納治五郎(役所広司)らだったが、結局四三は現れず、宿舎に帰ると自分の部屋で寝ているのであった。日射病に倒れたとのことだった。通訳
※こちらの記事は、令和元年5月10日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第14~15回の感想です。この前の回についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:『いだてん』、小休止(第12~13回)関連記事:『いだてん』第9~11回―さらに感動した関連記事:『いだてん』第7~8回―感動したまずはあらすじ。ストックホルムでの棄権を経てついに日本へ帰ってきた金栗四三(中村勘九郎)。日本では明治天皇が崩御(ほうぎょ)し、時代は大正になっ
フルマラソン7回目にして、初めてのPB更新。4時間21分だった。4年前(55歳)、初マラソンは北海道マラソンで、タイムは4時間31分だった。その後、4時間35分、、4時間59分、、、6時間と、出場するたびに遅くなるばかり。そこで、金哲彦さんのサブ4メニューを実施。とはいえ、先月のいぶすき菜の花マラソンの後からだから、6週間分のメニューをこなした程度だが、。これです。【金哲彦】サブ4を目指すなら必見!達成のポイント・トレーニング方法・メニューを徹底指導!2024年金
静岡へ娘初号機の引率この日〜2月25日は、娘の送迎と諸契約手続きのために静岡市まで行きました。昨日まで隔離生活を送っていたので、ギリギリ間に合いました。15:00くらいで初日の手続き任務を終えました。その後、宿泊拠点にチェックインしました。今回お世話になる施設はハイセットホテル静岡インターさんです。ホテルロビーには・・・いだてん金栗四三先生の書が飾られていました。「体力・気力・努力」いずれもマラソンに必要なことですね。ちなみに、当方は「知力・体力・時の運」というアメリカ横
※こちらの記事は、平成31年3月23日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第7~8回の感想です。まずはあらすじ。嘉納治五郎(役所広司)の誘導によりオリンピックに出場する気になった三島弥彦(生田斗真)。一方の金栗四三(中村勘九郎)はオリンピック出場の費用を捻出できずに頭を抱える。三島(みしま)邸では大森阿仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のマナー指導が始まり、四三は西洋の食事に悪戦苦闘する。そんな中、四三はなんと熊本(くまもと)から上京してきた兄実
※こちらの記事は、平成31年4月8日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第9~11回の感想です。まずはあらすじ。新橋(しんばし)を出て船で大陸に渡り、シベリア鉄道でストックホルムへ向かう金栗四三(中村勘九郎)一行。初めてのオリンピック出場であるにもかかわらず、嘉納治五郎(役所広司)は来られず、三島弥彦(生田斗真)の遊び癖や大森阿仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の出汁(だし)をとらない味噌汁、外国人の横柄な態度に辟易する四三だが、さらに大森兵蔵(
acworksさんによる写真ACからの写真※こちらの記事は、令和2年1月25日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』最終回(第47回)の感想です。まずはあらすじ。多難を経て一度は開催返上をした東京(とうきょう)オリンピックの当日が、ついにやってきた。大雨と予想された天気はいつにない晴天。聖火リレーも大きな問題もなく行われていたが、嘉納治五郎(役所広司)から聖火ランナーを託されていた金栗四三(中村勘九郎)は結局走ることができず、悔しい思いをしていた。
11月4日、本日めでたく誕生日を迎え、とうとう50歳になりました。昔なら50歳はもう爺さんで、人生そろそろおわりイメージでしたが、いまの私は体のどこも痛くないし、いまが人生で一番健康なのではないかと思うくらいだ。ランニングのおかげであることは間違いない。感謝。そして、ランニングとの出会いのきっかけ福岡マラソンまであと約1週間。しっかり調整していきます。朝から室見川へGO。昨日しすいコスモスマラソン(10キロ)で強度が高かったので、今日はジョグ10キロのみです。業界用語でアクティブレスト?つ
※こちらの記事は、令和元年7月17日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第23~24回の感想です。まずはあらすじ。金栗四三(中村勘九郎)を罷免させるべく竹早(たけはや)に乗り込んできた村田大作(むらただいさく)(板尾創路)は、教室に立てこもる娘富枝(とみえ)(黒島結菜)に対して女子スポーツを否定する発言をする。父を納得させるため、100m走を挑んだ富枝は見事勝利し、大作はおとなしく引き下がることになる。そんな中、大正12(1923)年9月1日、のちに
瀬古とイカンガ―が死闘を繰り広げたレースだな。福岡国際マラソンも二年前に廃止になったな。元々は熊本県で開催していたのか、知らなかった。NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で生涯が描かれた「日本マラソン界の父」でもある、金栗四三(かなくり・しそう、1891~1983年)の功績をたたえるため、出身地である熊本県で開催されたそうだ。愛犬のどんちゃん「ボクも福岡国際マラソンを走りたかったよ♪」
※こちらの記事は、令和元年11月6日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第37~38回の感想です。まずはあらすじ。日中戦争(にっちゅうせんそう)が進んでいく中、河野一郎(桐谷健太)は東京(とうきょう)オリンピック中止論を叫ぶ。かつての弟子の暴論に怒りを覚えた金栗四三(中村勘九郎)は朝日新聞社に乗り込むが、すでにそこに河野はおらず、金栗は田畑政治(阿部サダヲ)に悔しさをぶつけるのであった。一方嘉納治五郎(役所広司)は田畑からオリンピックを中止にするよう言
※こちらの記事は、令和元年5月30日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第16~17回の感想です。まずはあらすじ。ベルリンオリンピック目指して日々練習に励む金栗四三(中村勘九郎)。なかなか熊本(くまもと)に戻らないため、妻・スヤ(綾瀬はるか)は東京(とうきょう)に四三を訪れる。しかし、練習の邪魔だといって四三は追い返す。一方で、浜松(はままつ)で入牢した三遊亭朝太(森山未來)は牢中で師・橘屋円喬(松尾スズキ)の死を知り、悲しみにくれる。そんな中、四三が
elmowooによるPixabayからの画像※こちらの記事は、平成31年3月7日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第6回の感想です。『いだてん』についての他の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:最終回は泣きました(『いだてん』第47回)同関連記事:最終回に向けて盛り上がってきました!(『いだてん』第45~46回)同関連記事:政治的じゃないオリンピックなんてない(『いだてん』第43~44回)まずはあらすじ。嘉納治五郎(役所
和水町中林に所在する金栗四三の生家です。文化財の指定は受けていません。和水町HPによると、日本マラソンの父と言われ、大河ドラマの主人公にもなった金栗四三が育った金栗家は、代々地域の庄屋をつとめる家系で、造り酒屋を営んでいました。四三は玉名中学校に入学するまでの約14年間を、この生家で暮らしたそうです。※写真は2020年4月撮影
※こちらの記事は、平成31年2月19日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第4~5回の感想です。まずはあらすじ。東京高等師範学校(とうきょう・こうとうしはんがっこう)の長距離競争大会に出場するも、小便をしたことで出遅れ、3位に甘んじた金栗四三(中村勘九郎)。その教訓を活かし、徒歩部に入って訓練に明け暮れる。一方で嘉納治五郎(役所広司)はオリンピックの予選会に向けて着々と準備をするが、頼みの三島弥彦(生田斗真)は家族の反対で出場を断念する。それぞれが一筋
ジリ貧民のモーニングを堪能し終えて本日メインの推しごとまで時間があるので東京観光でもしましょうか。しかし、俺はジリ貧民。お金をかけての観光なんか出来ません。ジリ貧民は無料観光しか出来ません。ということで訪れたのが大手町読売新聞本社前にあるこちら。【箱根駅伝歴代優勝校銘板】大手町読売新聞社前は、毎年お正月の2日3日に行われる【東京大手町・神奈川箱根間往復大学駅伝競争】いわいる箱根駅伝の発着地点ですよね。箱根駅伝の歴代優勝校が記録されている銘板です。箱根駅伝は金栗四三によって創設さ
金栗四三さん私の人生で初めて聞いたお名前でした。大変失礼致しました・・・娘ももちろん!初見です。彼は、日本で初めて参加したオリンピック(1912ストックホルム)で完走できず失踪したけれども、その後猛練習により次の2度のオリンピックにも出場し、選手育成のため箱根駅伝の創設に尽力した「日本マラソンの父」です。いやいや、Storyとは言え単語の難しいこと難しいことにも(゚Д゚)です。...hecollapsed.Theorganizersofthe
先日、1966年10月9日(日)の《ザ・テレビ欄》を確認したばかりですが、序でにその2年前、1964年10月10日(土)の番組表にも目を走らせてみました。言わずと知れたオリンピック1964東京大会開会式当日。テレビ欄の番組表を覗くと、昼下りの各局揃って開会式中継ですよ右端がNHK大阪放送局なのですが、朝ドラ(うず潮)の再放送、大河ドラマ(赤穂浪士)の再放送に続いて13時20分から直前番組を放送。13時45分から2時間に亘って開会式を中継していました。当時の開会式って今よりも短かった
2/26(日)は、熊本県玉名市で開催されました『玉名いだてんマラソン(フル)』に参加しました。熊本県の大会に参加するのは、9年ぶりで3回目です。大会前日に熊本入りし、熊本駅近くのホテルに宿泊。当日は6時に起床し、6時30分からホテルの朝食を食べ、7時にホテルをチェックアウト。熊本駅から新幹線に乗車し、小倉行きのつばめに乗車します。熊本駅から10分ほどで新玉名駅に到着!駅前には、箱根駅伝の発案者で、大河ドラマ『いだてん』の主人公として描かれた金栗四三
土曜日。また肌寒くなりました。来週には鹿児島マラソンが控えていますので、調整で室見川へ。明日ハーフマラソンの予定があるので、速ジョグでムリしすぎない程度で15㎞。少し疲労がたまってる感じがあり、きつかったですが、わりと安定してました。心肺も落ち着いていて、北九州マラソン前よりは調子いい。さて、明日は大都市の大阪マラソンが開催される中、わたしは地方の横島いちごマラソン(ハーフ)に参加します。玉名いだてんマラソン2023/第43回横島いちごマラソン2023年2月26日(日)に開催される、玉
箱根駅伝お正月といえば何を思い浮かべますか?そう、箱根駅伝ですね!(無理矢理)毎年この時期は箱根駅伝ロスになってます。次の箱根駅伝が1年後なんて遠過ぎます(泣)箱根ファンあるあるだと思いますが、年末の区間配置が出てからレース展開を妄想して結構楽しめます。また、大会前後の箱根駅伝の裏側も楽しめるんですよね。そして、大学駅伝が好きなので、高校駅伝で将来有望な選手を探したり、社会人駅伝で箱根駅伝卒業生の活躍を見るのも楽しみです。さて、今年は3年ぶりに有観客ということで、100万人近くが
<三浦梅園、前野良沢生誕300年>現代に通じる哲学-大分のニュースなら大分合同新聞...大分合同新聞国東半島の両子山の麓で独り自然を観察し、西洋学問にも劣らない独自の学問体系をまとめた三浦梅園(ばいえん)と、中津藩医として江戸で生活し、オランダ語...日本のコーヒー文化が独自発展した訳、喫茶店や缶コーヒーの歴史的意義とはダイヤモンド・オンライン江戸時代の文人が書き残した「コーヒーの味」...『珈琲の世界史』の著者である旦部幸博氏によると、江戸時代、長崎の出島へ商談に訪
─お立ち寄りくださりありがとうございます─クリスマス前日の23日金曜日。各地で大雪や積雪が予想される中呑気な我が家ツル観に行こう٩(ˊᗜˋ*)و雪に舞うツルが観られるかも(°͈ᗜ°͈)✨前日の予定では去年も訪れた鹿児島出水のツル観察センターに行く予定だったが去年の記事↓『鶴は千年ワシσ(・ω・`)は忘年』─ご来訪ありがとうございます─今週は木曜日から1泊で鹿児島・出水市へ忘年旅行といっても宿泊はお隣の水俣市(熊本)のお宿もちろん『くまもと再発
NAHAマラソンまであと3日こんな寒いのに、天気予報によれば沖縄は27℃の夏日🔥みたい完走率平均70%、最低53%の大会完走した人の3分の2が、制限時間ギリギリの5時間45分~6時間15分でゴールするらしいこの時間帯はゴール前で大渋滞するとゴール前で大渋滞する公認コースって、ほかに聞いたことないぞほんとかな🤔ほんとだとすれば、サバイバルゲームみたいな大会だな🤣まあ、沖縄はまだ夏真夏にフル走れと言われると致し方ないのかな
熊本県玉名市新玉名駅マラソン選手。オリンピアン。NHK大河ドラマのモデルとなったことが記憶に新しい!四三(しぞう、しそう)というお名前、父親が43歳の時に生まれた子どもだったからだそうで。8人兄弟みたいなので、兄弟の名前がすごく気になる!と思い調べてみたけれど、普通のお名前でした。昔はそこまで名前に拘りがなかったのかな?私なら自分だけ父親の年齢由来の名前だったらかなり凹みそう〜走れ二十五万キロマラソンの父金栗四三伝復刻版(第2版)Amazon(アマゾン)1〜5,450円金栗
ではでは、本日2本目!!さっきの続きです。┏○ペコ和水町に到着しました。で、【三加和物産館】の駐車場からジョギングのスタートです!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(*´∀`)┛イイお天気~~~☆☆☆。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ふぁ~~~♡ほんっと素晴らしい景色が続きます。んで、和水町なのでね~?やっぱり、ちょいちょい神様に出くわしま
福岡国際マラソンは、2021年12月の大会を最後に終了しましたが、主催者などを代えて復活し、12月に開催されます。復活開催にあたり、もともと福岡国際マラソン創設に関わった金栗四三にちなんだ賞を創設するそうです。https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20221006/5010017678.html日本人トップの選手に贈られるそうです。「金栗四三賞」というと、同じく金栗氏が創設に関わり現在も続いている富士登山駅伝と箱根駅伝でも授与されています。富士登
何を云い出すとも識れない呆けジジイの駄文だが、けふの暴れ脳は、ジジイに、『あれを綴れ・・・!』と囁き掛けて来る・・・(汗)などと、嫌に勿体を付けた書き出しだが、『大河』とは、NHKが、毎年力を入れて創る、日曜、夜8時からの定番番組、『大河ドラマ』の主人公の話で、現在の『鎌倉殿の13人』の次は、『どうする家康・・・』と決まって居て、その次の2024年は、平安時代に綴られた『源氏物語』の著者、『紫式部・・・』と発表されて居るらしいが、その後は、『まだ気が早い・・・?!』と云