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「嘘の歴史に振り回された慰安婦運動の終焉」1990年代以降、韓国の反日活動家らが中心となって、日本を侮辱し日本を見下すための材料として使ってきた「日本軍慰安婦」、「日本軍性奴隷制」という名の歴史詐欺劇は、もはや完全に虚偽だと論破され、捏造したものと証明された。これにより、これからは彼らの言い分は世界に通用しなくなった。何しろ、その名もずばり「慰安婦問題・最終結論」と銘打った本が、韓国人研究者の手によって出版されたのである。その日本語版は『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』と題され、6月10
以前から興味のあった本をKindleで購入しました。金柄憲著「赤い水曜日慰安婦運動30年の嘘」。「慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷ではなく、強制連行もされていない--。李栄薫『反日種族主義』に続く衝撃の一冊。慰安婦支援団体が行ってきた〈水曜集会〉の真っ赤な嘘を、韓国人研究者が暴いた話題の書。元慰安婦の証言から強制連行がなかったと証明する。」「従軍慰安婦」などという言葉が「創られ」、まったく事実無根とも言える「強制連行」「性奴隷」などという言
韓国の市民活動家キムビョンホン(金柄憲)氏の活動を、リアルタイムで報道してくれていたゆんばん氏のチャンネルが、Youtubeの登録リストから突然消えていました。何と、Youtubeチャンネルの大本になるGoogleアカウントが乗っ取られてしまったそうです。↓この犯人に、自分が聞きたくない言葉や映像を世のなかから消し去るというR、CH、NKなど専制的な国家の体質と似たものを感じてしまいました(ゆんばん氏は、思想的背景はなく単純な盗みだと推測しているようです)。こういう事態は珍
2023.4.11【韓国】韓国人の親日保守活動家が慰安婦像撤去へ【及川幸久−BREAKING−】⭐️お知らせ⭐️5/6及川幸久大阪講演会+交流会はこちらhttps://kouen-osaka.peatix.com/viewーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【及川幸久最新本Amazonで絶賛販売中!】https://www.amazon.co.jp/gp/prod...youtu.beこういう方もいらっしゃいます。さあ、日本政府はどうします
今更先ずは一手慰安婦支援団体の前理事長に懲役5年求刑寄付金横領=韓国検察(聯合ニュース)https://news.yahoo.co.jp/articles/fc32f9ef48a593d3801562317065d34925474092
『赤い水曜日』金柄憲氏を迎え慰安婦問題シンポジウム『赤い水曜日慰安婦運動30年の嘘』(文藝春秋)の著者で、韓国国史教科書研究所所長の金柄憲(キム・ビョンホン)氏も参加して開かれた「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」(国際歴史論戦研究所主催、11月16日、東京文京区の文京シビック・スカイホール)については、前回のブログでも触れた。このシンポジウムの模様は、当日、会場から中継を行っていた以下のYoutubeチャンネルでもすべてをご覧いただける。<いろはにほへとチャンネル「慰安婦問題を巡る日
『赤い水曜日』著者・金柄憲氏を迎え慰安婦問題シンポジウム「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」が、国際歴史論戦研究所(山本優美子所長)の主催で11月16日、東京文京区の文京シビックセンター26階スカイホールで開かれた。韓国側からは韓国国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長と「ペンアンドマイク」の元記者で現在フリージャーナリストの朴舜鐘(パク・スンジョン)氏が参加した。日本側からは作家の大髙未貴氏、「史実を世界に発信する会」の茂木弘道会長などが参加し、ビデオ参加でハーバード大学のマー
金柄憲(キム・ビョンホン)氏記者会見『赤い水曜日』発刊と韓国の慰安婦運動の実態と新たな展開の報告2022年(令和4年)11月17日[プレスセンタービル9階大会議室]主催:国際歴史論戦研究所金柄憲(キム・ビョンホン)氏記者会見『赤い水曜日』発刊と韓国の慰安婦運動の実態と新たな展開の報告2022年(令和4年)11月17日[プレスセンタービル9階大会議室]主催:国際歴史論戦研究所[会見者]金柄憲(キム・ビョンホン)プロフィール:成均館大学校漢文学科の修士および博士を修了。韓国
昨日に引き続き11月16日(水)文京シビックスカイホールで行われた「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」<第二部>パネルディスカッションの様子をYouTubeでお伝えします。「慰安婦問題の解決を目指す日韓連携のあり方」パネリスト:金柄憲、朴舜鍾、大高未貴、茂木弘道コーディネーター:松木國俊「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」<第二部>パネルディスカッション「慰安婦問題の解決を目指す日韓連携のあり方」パネリスト:金柄憲、朴舜鍾、大高未貴、茂木弘道コーディネー
11月16日(水)東京の文章シビックスカイホールにて「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」が行われました。私は受付のお手伝いとYouTube動画撮影をしました。〈第一部〉金柄憲(キム・ビョンホン)韓国国史教科書研究所所長・朴舜証(パク・スンジョン)ジャーナリスト・柳錫春(リュウ・ソクチュン)延世大学元教授「慰安婦問題を巡る日韓合同シンポジウム」〈第一部〉金柄憲(キム・ビョンホン)韓国国史教科書研究所所長・朴舜証(パク・スンジョン)ジャーナリスト・柳錫春(リュウ・ソクチュン)延世大学
前回は、韓国の歴史教育のゆがみをもたらしている大きな要因として韓国の歴史学者の傾向に関する証言をまとめました。今回は、昨日から読み始めた新刊の『赤い水曜日慰安婦運動30年の嘘』にも同じような記述を見つけましたのでご紹介します。著者の金柄憲は、2014年から韓国の歴史教科書の誤りを指摘して修正させる活動を進めてきた人です。すべてが偶然だった。老年になってから通った大学院で史学を専攻したことも、韓国の歴史用語を分かりやすく解説しようと思って教科書に手を付けたことも、教科書を読んで歴史歪曲が
8月26日の「表現の不自由展」名古屋の解説も、もう7日目になります^^;展示会場を出てトークライブショーの見学をしました。この日のトークショーは、「平和の少女像」の作家のご夫婦が韓国からリモートで会場からの質問に答えるという企画です。この時、会場には慰安婦法廃止国民運動代表の金柄憲さんと韓国からお越しになった金先生のお仲間の女性お二人、大高未貴さん、村田春樹先生、愛国倶楽部代表の伊東さんが居ました。村田先生、伊東さん、金柄憲さんの質問が取り上げられました。この時の様子を大高未貴さんが9
8月26日歴史評論家であり、慰安婦法廃止国民運動代表の金柄憲先生とその御一行と一緒に、名古屋で開催された「表現の不自由展」の見学に行ってきました。展示物は全て撮影しました。先ずは前半の展示物をご覧下さい。後半もご覧下さい。後半は後程掲載します。本来あるべき天皇陛下が消されている。題名「空気」小泉明朗作同じく小泉明朗作。やはり本来いる筈の天皇陛下が消されている。
いわゆる「慰安婦の強制連行」を認めたとされる「河野談話」の軛(くびき)に苦しんでいるのは、日本だけではなかった。韓国で、韓国人自身が、正しい歴史認識のもとで、歪曲された歴史を正そうと運動を進めている人たちがいるが、その人たちにとっても、「河野談話」がネックとなり、虚偽の歴史を糺すことができない、というジレンマに陥っている。ソウルの旧日本大使館前の歩道に設置された慰安婦少女像の周囲では、毎週水曜日、慰安婦団体「正義記憶連帯」が水曜集会を開いているが、その集会から20メートルも離れていない近くの歩