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時事ネタ更新しておく大相撲にて尊富士(たけるふじ)がほぼほぼ史上初となる新入幕初優勝を決めた❗❕❗彼は、青森県五所川原市金木町の出身であった❕❗❕この街は・・・文豪/太宰治(1909-1948)/『走れメロス』『人間失格』『斜陽』などなど演歌歌手/吉幾三(1952-現在)/『俺ら東京さ行ぐだ』/『テレビもラジオも電話もガスも電気もない』の出身地である❗❕❗駅舎駅名標改札口ならびに待合室など駅内に有る踏切上り線に有るレリーフ太宰治下りストーブ列車と上り在来線
津軽鉄道のストーブ列車に乗車しました。前の2両は、ストーブ列車ではありません。こちらは、後ろから見たところです。ストーブ列車のマークです。右下に「日本国有鉄道」の銘板が見えます。これがストーブです。イカがよく焼けるように石炭を…十能を使って、くべます。青森に来たなら、食べずにはいられません。(笑)もちろん、「大間のマグロ」です。味の方は、我が町の「三崎のマグロ」と双璧とします。(笑)最後に、金木駅を発車する「ストーブ列車」の動画です。では、また。
3月4日(月)前回、私が青森から帰った後に一人残っていた妻がスマホで撮った写真や動画を、その後の青森シリーズの第一弾として『雪国編』を投稿をしましたが、第二弾は津軽鉄道を主とした『鉄道編』です。立佞武多(たちねぶた)の館に貼ってあったポスターこの時期、ストーブ列車以外にも弘南鉄道でりんごねぷた列車が走っているんですね撮影2月15日(木)元々鉄道に全く興味などなかった妻ですが、鉄道好きの私と鉄道関連の施設やイベントに出かける機会が増え、更に一昨年の小旅行で銚子電鉄に
12月に乗った「ストーブ列車」から。今季はあと1ヵ月!津軽鉄道「ストーブ列車」でいただく駅弁とは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
『津軽五所川原駅(1月26~27日)』からの続きです出発までの間、津軽五所川原駅構内を観て回りましたが、いよいよ乗車する時がやってきましたまず来る事はないだろうと思っていた冬の青森せっかくですから、冬季限定のストーブ列車に乗ってみようと思います本来、機関区に眠っていたDD35形ディーゼル機関車(右)がストーブ列車(客車)を牽引するのだと思われますが、少なくとも今日は21形気動車(左)が先頭に立つようです。これですよこれダルマストーブは風情があっていいですね~
今日は2022年2月11日(金)です。僕は旅番組が好きです。昨日は録画をしてあった「美しい日本に出会う旅」を見ました。今回は青森です。津軽鉄道沿線の旅です。五所川原駅からストーブ列車に乗ります。僕は2019年に行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓=================2019年4月16日(火)の出来事です。青森県津軽鉄道に乗りました。五所川原駅から芦野公園に向かいます。田舎の
8月13日(日)いよいよ出発風鈴しんごちゃんが手掛けた列車嘉瀬駅金木駅で交差津軽五所川原駅から金木駅までの往復50分アテンダントのお姉さんがガイドをしてくれて田園風景を走るオレンジ1両列車楽しい時間でしたバスターミナル待合室ここにも縦書き時刻表JR五所川原駅内
津軽中里駅では、上り列車の発車まで小一時間あったので歩いて行かれる地域の博物館に行ってきました。そこには、昔の森林開発鉄道の車両や写真も展示されていました。その後再び太宰列車に乗り、南下します。車内で芦野公園付近の地図をいただいて、桜で有名な芦野公園駅で降りましたホームには色々と花が咲いていましたが、すかさずここでコラボ撮影を列車は金木に向けて桜のトンネルの中を走って行きました駅の周りでのんびりしていたら踏切が鳴って慌てて線路際に下り列車も同じく桜のトンネルの中を
津軽五所川原駅と五所川原駅は隣合わせ。古びた跨線橋を渡り、津軽五所川原駅ホームへ。単行の列車に津鉄の職員さんが、"切符は車内で販売します。"と。津軽中里ゆき。太宰列車ニ0ニ三。アテンダントさんの観光ガイドや朗読、駅周辺の地図配布と、とても熱心。この後の津軽大沢と秋田内陸線に、時間を割かなければ、もう少し居たかったのだけれど、五能線もダイヤが薄い。金木駅で何か買おうと駅で考えていたら、交換する列車に乗らないといけないことに気がつく。復路は走れメロス号。タブレットの受け渡し。文化財だ
こちらの旅記録⑤の続きです『【青森県五所川原市】2023年旅記録⑤ゆるキャラもねぷたも海鮮丼も!』こちらの旅記録④の続きです『【青森県弘前市、鶴田町、つがる市】2023年旅記録④スリルとSFな2日目の始まり』こちらの旅記録③の続きです『【青森県弘前市】…ameblo.jpマルコーセンターで新鮮な海の幸を堪能して立佞武多の館駐車場に戻る前に立ち寄ったのが立佞武多の館の裏手に歩いて数分の近い場所にあるこちらも気になっていたあげたいの店みわやさん桃太郎電鉄を手掛けたゲームクリ
7月2日その14津軽鉄道のキャラは犬なんですね。自販機それぞれにメーターが付いているところを見ると電気代はそれぞれの設置したメーカーが払っているのでしょうね。終点までの切符を買って無人駅になった駅のスタンプも置いてあるよくあるパターンである。どなたの筆なんですかね。下り列車がやってきたが2両編成でDCが客車を牽引している。⑧旅行会社の企画なんでしょうね。タブレットの交換先ほどの列車よりは客が乗っていた。当然のごとく、こちら
7月2日その13定期券の運賃まで表示されている。名誉駅員は各駅3名までとのことでここは定数を満たしているようだ。展示物が少しだけあって駅舎は立派である。私の勤める病院にここの卒業生がいて閉校になることを伝えると絶句していた。現役の腕木式信号はここだけだったかと。しばらく街歩き書いてある内容を見ると、太宰の実家ってかなりのお金持ちだったのでしょうね。明治生まれで、ここから東大に進学するというのも成績が優秀なだけでは無理な時代だったのでしょ
斜陽館を見学してきましたが、戻りの列車までまだ時間があります。最寄りは金木駅なのですが、隣駅の芦野公園まで歩いてみます。「奴寿し」経路の途中にあるお店。こちらでランチといきます。10貫でした。新鮮で美味い。。。(*´ω`*)ごちそうさまでした。約1キロさらに歩いて。。。芦野公園駅。駅舎で喫茶も考えましたが、すぐに列車が来るので断念。津軽五所川原行き、到着。車内のボックスシートで揺られながら田舎道を走行してゆきます。金木駅では乗り降りがありましたが、そのさきは特になく。終
東北旅行二日目26日朝、宿の食事が最高でしたイカメンチも揚げたてを後から持ってきてくて、青森名物貝焼き味噌も卵を落としてから焼き過ぎないで半熟で食べてくださいね~と言われたので、固形燃料を途中で消しました。前夜かなり呑んでいたので、しじみの味噌汁が身体に染み入る優しいお味でしたこの他に新鮮ヨーグルト、リンゴジュースも美味しくておかわりしましたこんなに朝ごはんを食べたのは一体いつ以来でしょう朝食後次の目的地、五所川原駅への五能線の丁度良い時間がなく10時31分発なので時間がたっぷ
(前回記事の続き)(津軽鉄道津軽中里駅)★過去記事↓↓ここにふるさとがある・鉄道の原風景が残る津軽鉄道【津軽鉄道さくら臨①】津軽の春・旧型客車の旅/タブレット・スタフ交換が残る金木駅【津軽鉄道さくら臨②】津軽鉄道では、青森県立芦野公園さくらまつり期間中、さくら臨時ダイヤが実施され、一部列車を機関車+旧型客車の組成で運行。運転日:2023年(令和5年)4月22日(土)〜30日(日)時刻:津軽五所川原12時20分発→津軽中里13時08分着津軽中里13時37分発→津軽五所川
冬の津軽鉄道はストーブ列車が有名だがおそらく土日は強烈に混雑するのでは無いかと予想し、14:00台のストーブ列車の1本前の五所川原13:30発を選択し旅の計画を立てた。JR五所川原駅から津軽鉄道に乗り換えて走れメロス号に乗車した。津軽鉄道を楽しむため五所川原13:30発金木13:51着金木15:17発津軽中里15:33着ストーブ列車津軽中里15:54発芦野公園16:06着ストーブ列車芦野公園17:19発五所川原17:45着という乗車計画津軽飯詰駅の防雪柵金木のひ
金木駅で列車行き違い。言うなれば金木駅は津軽鉄道でも中心的な存在の駅ですが、今回も降りず。
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津軽鉄道は日本の最北にある私鉄「斜陽館」のある金木駅から五所川原とは反対の津軽中里駅まで約15分の乗り鉄五所川原から「走れメロス号」がやってきました反対ホームには五所川原駅行金木駅から私以外は全員五所川原行に乗車駅名表車内には南部鉄の風鈴心地のいい音です芦野公園駅桜のトンネル春に来たい冬の風景を想像しつつ津軽平野の中を走ります大沢内駅この駅
今日、青森県は、朝から雨☔️が降っていました。青森県の津軽鉄道は、津軽五所川原駅から津軽中里駅までの20.7kmの区間を運行しています。今日は、津軽五所川原駅から金木駅までの区間を乗車しました。列車🚃津軽鉄道四季イベントとしては、風鈴列車が、7月1日から8月31日の間、実施されています。車内では、風鈴🎐が並んでいます。金木駅までは、約20分位の列車の旅でした。では、また
津軽鉄道金木駅に到着まず向かったのは津軽三味線会館こちらで斜陽館との共通チケットを購入しました。この会館では津軽三味線に関する史料と、津軽三味線を世に広めた三橋美智也のステージ衣装などが展示されています。更に、入館料を払えば三味線ライブを鑑賞できます。津軽三味線会館&斜陽館運営サイト↓津軽三味線会館|かなぎ元気倶楽部太宰治の生家斜陽館や津軽三味線会館、喫茶店駅舎などを運営し、青森県観光旅行を楽しくプロデュ−スする民間非営利団体です。www.kanagi-gc.net津軽三味
7/17(日)の更新。続く
7/16(土)の更新。7/16(土)~9/下旬「津軽鉄道写真展2022@駅舎」赤い屋根の喫茶店駅舎にて。(水)定休日(ちなみに花火大会は8/3立佞武多は8/4~8/8です)9/下旬~10/31(月)「駅舎スイーツ号ミニ写真展」赤い屋根の喫茶店駅舎にて。続く
7/16(土)の更新。続く
7/15(金)の更新。7/16(土)~9/下旬「津軽鉄道写真展2022@駅舎」赤い屋根の喫茶店駅舎にて。(水)定休日(ちなみに花火大会は8/3立佞武多は8/4~8/8です)9/下旬~10/31(月)「駅舎スイーツ号ミニ写真展」赤い屋根の喫茶店駅舎にて。続く
7/15(金)の更新。続く