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ども、レパード沼です。昨夜は中学校同期会幹事の反省会があって、普段飲まない酒を、中ジョッキ🍺一つ飲んだだけでしたが眠りが浅くなり、朝から眠いのです。さて、昨日(4/19)は久々に家族4人揃って花見をしました。満開の弘前公園は、旅サラダで中丸君が生中継して、朝から混雑。とても行く気にならない。お昼にびっくりドンキー行って、何気に、芦野公園行く?って提案したら、行くことになって、先日納車なったM135iの慣らしを兼ねて金木の芦野公園へ行きました。太宰治の生家斜陽館がある金
土曜日、日曜日と太宰治の短編小説を久しぶりに幾つか読んだ。「東京八景」、「帰去来」、「故郷」………太宰治が無頼、退廃の連続の後、結婚をしてようやく落ち着いて小説を書き始めた頃の短編小説である。私はこれからボチボチ小説を書き始めるか……という時、そのウォーミングアップとしてまずは太宰治の短編小説を読み返す。私はまさに虚構といった匂いがする太宰治の作品よりも、まるでこれは日記だ❗って思ってしまうようなタッチで書き綴っている太宰治の作品のほうが好きであ
とうとう3月おしまいの日目が覚めたら雨だったので日曜日だし雨だしって言い訳しながら必要最低限の家事だけして引きこもってた雨に時々、雪も混じって・・・春だ春だと喜んだ次の日はまだまだ冷たい空となって心の底から春を喜ぶのはまだまだ先のこと森の雪は溶けてるようだけど出現した風景はモノクロの世界冷え冷えとした様子のまま雪が消えても芽吹くまでは冬の景色TKfrom凛として時雨『unravel』Mu
電車で移動中のアオシバ本日、3月30日現在です。そして、電車乗り換え(なんと30分待ち💦)に、今日のおやつタイムこれ、初めて見ましたが、どこかに行けば、その土地に伝わるものを味覚体験しておきたい。あんこを塩漬け赤紫蘇の葉で包んだ郷土菓子。白いものは、お砂糖でした。甘いのかしょっぱいのか??一口目の不思議な感覚。当時は超高級品だったそうです。HPからの引用。物産館のような場所で、いくつかのお店のものが売られてましたよ。ついでに、バラで和菓子をいろいろ。しばらく楽しみが続きま
自分を生きる道しるべ四柱推命鑑定士自分研究所所長晴山貴子。青森行ってきたよ〜②3日目は津軽地方に!この日は雪は止んで青空だーー!!まずは娘が好きな太宰治の生家へ!Go!『太宰治記念館斜陽館』青森県五所川原市にある『太宰治』の生家!私は期待してなくて付き添い気分だったけどすごーく素敵な所だった!!❣️売ってるグッズも可愛い😍ただメモしてるみたくなったけど💦写真撮影ゾーン!写真用のマントも貸し出してくれる!楽しい!!とっても有名な小説家『太宰治』は四柱推命の命式では
時事ネタ更新しておく大相撲にて尊富士(たけるふじ)がほぼほぼ史上初となる新入幕初優勝を決めた❗❕❗彼は、青森県五所川原市金木町の出身であった❕❗❕この街は・・・文豪/太宰治(1909-1948)/『走れメロス』『人間失格』『斜陽』などなど演歌歌手/吉幾三(1952-現在)/『俺ら東京さ行ぐだ』/『テレビもラジオも電話もガスも電気もない』の出身地である❗❕❗駅舎駅名標改札口ならびに待合室など駅内に有る踏切上り線に有るレリーフ太宰治下りストーブ列車と上り在来線
人形芝居を見たあと、金木に戻りました。スーパーとか直売所覗いたりしてから、斜陽館https://www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/syayokan.htmlへ。いわずと知れた太宰治の生家です。彼はこの家の10番目で六男として生まれました。父は金木の殿様とまで言われた津島源右衛門。大地主で、衆議院議員、のちに多額納税者枠での貴族院議員。青森県では三番目の納税額だったという。広い座敷と広い土間の屋敷は生活と商売が、混然として一体としてい
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です12月3日、旅の4日目は阿仁前田温泉駅から8時08分の青い列車に乗ります駅には接近・発車メロディーがありますがこの阿仁前田温泉駅にはとても素敵な「四季美湖物語」という歌とメロディが流れます♪何度も聞いているうちに頭に中にこだまして離れなくなりました40分ほどで内陸線の鷹巣駅に到着JR奥羽本線鷹ノ巣駅から北に向かって弘前を目指します弘前からは五能線に乗り換えてさらに北
斜陽館後編です。1階座敷奥の洋風階段で2階へ。階段奥が銀行店舗。区間は一気に洋の風景に。洋風のアーチと和風の開放口。丁度、2階の窓が空いている部分です。階段室この入り組んだ造りも堀江佐吉流。右奥のデッドスペースも遊び心?右手の入口は1階離れに繋がっていて、階段奥と呼ばれます。*現在、事務所となっていて立入禁止2階の南側は洋風の造り。洋間(応接室)鹿鳴館をモチーフにした豪華な洋間。少年太宰治が寝
高山稲荷神社からタクシーで東へ。20分程で漫遊最後の地、津軽平野の中央に位置する町、金木に着きます。*読みは"カナギ"ここは太宰治の故郷で、小説「津軽」の冒頭で、"これという特徴もないが、どこやら都会風にちょっと気取った町"と形容された町です。<旅の行程>1日目:八戸→浅虫温泉2日目:青森→弘前(百沢温泉)3日目:弘前(岩木山神社)→弘前4日目:五所川原→金木そこには贅を尽くした豪邸が建っています。◆太宰治記念館「斜陽館」◆(国指定重要文化財)*入館
▲津軽鉄道乗車する前にこちらに寄りました⬇️▲太宰治記念館斜陽館青森県五所川原市金木町朝日山412-1太宰治の生家です大人600円▲囲炉裏明治40年大地主津島源右衛門(太宰治の父)の手で建設されたました米蔵に至るまで日本三大美林のヒバを使っています▲二階から中庭見る▲中庭昭和25年から旅館「斜陽館」として平成8年3月に旧金木町が買取太宰治記念館となりましたその道路向かいにある⬇️▲津軽三味線会館青森県五所川原市金木町朝日山189-3大人600円斜陽館
青森からリゾートしらかみで移動しました。青森からでは空席もありましたが、弘前からは大量の客が乗り込み、満席でした。(全車指定なので、前もって指定席券買っていてよかった!)ということで、五所川原で降りました。左側には津軽鉄道線の乗り場もあります。向かい側にあるバスのりば。時刻表が、漢字の縦書き!弘南バスに乗車します。交通系ICカードも利用できるようになりました。斜陽館で下車。入場料を払い、見学することに。ということで?1階でした。階段を登り2階へ。。。庭園を上から眺める
作家・太宰治さんは昭和十九年五月、津軽風土記執筆の依頼を受け三週間にわたって津軽各地を訪れました。皆さんご存じのとおり津軽は太宰さんのふるさとです。彼はその旅のさなかに家族や親せき、旧知の友人たちと久しぶりに再会。―――彼らの優しさや頑固さ、また人前での不器用なところ(?)などに触れるうち自分もまた根っからの津軽人であることを改めて自覚。―――本書ではそうした太宰さんの交遊譚がユーモアたっぷりに綴られています。またその一方で太宰さんの人間くさい一面がチラリち
これは只今渋谷PARCO劇場で上演中の『新ハムレット〜太宰治、シェイクスピアを乗っとる!?』の演出のための取材旅行の記録です。⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎青森滞在2日目いざ、太宰治の生まれ故郷、金木へ。宿をとった五所川原から津軽鉄道に乗って約30分。五所川原駅から農業高校前駅までは高校生がたくさん乗っていたけれどその先の乗客は私1人だった。経営大変なんだろうなぁ。演劇も決してコストパフォーマンスのいい商売じゃなく特に新劇は、観客の減少と常に戦っ
(前回記事の続き)(津軽鉄道津軽五所川原駅)★過去記事↓↓ここにふるさとがある・鉄道の原風景が残る津軽鉄道【津軽鉄道さくら臨①】津軽鉄道津軽五所川原駅津軽鉄道では、青森県立芦野公園さくらまつり期間中、さくら臨時ダイヤが実施され、一部列車を機関車+旧型客車の組成で運行。運転日:2023年(令和5年)4月22日(土)〜30日(日)時刻:津軽五所川原12時20分発→津軽中里13時08分着津軽中里13時37分発→津軽五所川原14時22分着津軽五所川原14時40分発→津軽中里1
花月亭の朝食〜小鉢がいっぱい、美味しゅうございました。旅館のバスで、津軽鉄道五所川原駅へ送って頂き〜時間まで、しばし。金木行き切符鈴虫列車とか、ストーブ列車とか…コインロッカー、ホームに下りる階段の手前通路に〜津軽鉄道に乗って金木駅へ金木駅から徒歩で斜陽館へ太宰治さんの生家治さん兄弟多しパンフレット画↓太宰治さんの[津軽]っていう小説を読んでから見学した方が、よかったなぁ?斜陽館を隈なく見学した後お昼ご飯[ぽっぽ屋多古軒]しじみラーメンりんご餃子と、普通の
『五所川原探訪(駅周辺編)』からの続きです妻が4月30日~5月18日まで青森県五所川原市に行っていた時の写真を、私なりの解説を交えてご紹介するシリーズの第二弾、今回は津軽鉄道編になります津軽鉄道は津軽五所川原駅から津軽中里間の20.7km、12の駅を結んでいる私鉄です。車両は走れメロス号こと津軽21形気動車(ディーゼル)季節によってイベント列車が走りますかなりズームしたらしく画質はイマイチですが、腕木式信号機が現役で活躍するのは、全国でもこの津軽鉄道だ
旅行行ったら直ぐupするつもりで途中まで書いていたのですが最近寝てばかりいたのでかなり間抜けな感じになってしまいましたそれでも自分の備忘録に一応残しておこうかなと…今回太宰治の生家と疎開の家に行くに当たり何遍か読んで予習していきました名前は常識の範囲で知っている感じで気合いれて読んだ事なかったのでこの機会にと憂鬱な表情や晩年の病気最期の入水のイメージから暗くて気分落ちていく小説かなぁと予想していたら意外や意外!ユーモア溢れて人間観察豊かで郷土愛や家族愛もあって面
続く
Y子さんとの青森・岩手・秋田旅です。いつものように朝、大宮駅のホーム酒豪🍻じゃなくて集合。旅の1か月前に、LINEで打ち合わせしながら新幹線の指定席を予約し、それぞれで発券済みなので、乗車位置で「おはよ~」駅弁だのビールだのコーヒーだの…食べたいものを食べ、飲みたいものを勝手に飲む…お互い大人なので飲むも飲まないも勝手。めんどくささ一切なしさっぱりしていて心地よいです。まず、はやぶさ9号で新青森まで。新青森からJR奥羽本線で川部(かわべ)まで行き、JR五能線に
今日の授業走れメロス今日も太宰治の「走れメロス」を分析しています。メロスの妹のメロ子は恥ずかしがって赤面します。メロスも恥ずかしがって赤面します。王も恥ずかしがって赤面します。ラストシーンは赤い色にまみれて、赤いマントが登場します。これをどう説明したらいいのでしょうか。授業では、私は新しい説を提示しています。当時の太宰は、絶縁されているふるさと、青森の実家の津島家を意識しています。金木の町の王様、土地の地主で権力者、お城に棲んでいる長兄。
金木駅で列車行き違い。言うなれば金木駅は津軽鉄道でも中心的な存在の駅ですが、今回も降りず。
社会人1年目の夏休みに青森県へ車で遠征した。目的はもちろん鉄チャン。学生時代に北海道へは何回も行っているのに、青森県は素通りするばかりで鉄チャンしたことがなかったので、行ってみようと思った。早朝というか未明に東京を出て、ひたすら国道を北上し、その日の夜遅くに七戸までなんとかたどり着いた。町内の然るべきところに車を停めて仮眠し、次の日は朝から南部縦貫鉄道のレールバスを撮影することにした。手始めに七戸駅に行ってみるとレールバスがポツンと佇んでいた。そのレールバスの車両写真を撮ったり、車庫の中の車両
盛岡から乗り継いで津軽鉄道津軽五所川原駅に来ましたレトロな駅舎目的は勿論あれです本社ビルも負けずにレトロです待合室のストーブが懐かしい教室にこんなのあったなあこれが少ないと思うか多いと思うかは、その人次第私は多いと思いますけどまずは窓口で乗車券を買います懐かしい硬券ですストーブ車両に乗車するには乗車券の他にストーブ列車券500円が必要です日曜日の昼なので思ったより人が多いです駅舎内は密ですというか写真が撮れない・・・売店があるので売り上げに貢献し
ダイエット中のフライング。そのフライングは、私の場合、ケーキやシュークリームといった甘い物か、やっぱりカップ麺。この前の川崎のソウルフードに続き、またやってしまったのは、今度は弘前のソウルフード。中みそのみそラーメン。にんにく&しょうが入り。うまい‼️もう抜群にうまい‼️(笑)………………それにしても、津軽の弘前。私の彦根と同様に長野県の松本と同様に立派なお城を有しながら、県庁所在地を他の都市に奪われた[悲劇の街]である。私は19歳の時、
皆様、おはよう御座います。青森県藤崎町で看護師しながら兼業で農業始めたテツヤです。2年前に芦野公園訪れた際入店しなかった喫茶店駅舎金木駅も店内併設ん?駅に喫茶店併設が正しい表現?ま、どちらでもいいので今回は入店!店内は大正浪漫落ち着く雰囲気です頼んだメニューはりんごジャムーン珈琲とアップルパイコーヒーにりんごジャム入ってます意外や意外これがまたいけるんですよ!赤い屋根の駅舎青森県五所川原市旧金木駅の赤い屋根の喫茶店駅舎です。芦野公園と桜の名所、太宰治の生誕
こんにちは。アンビエンテです。1/22(土)スタート────────────古神道奇跡のコースいにしえの秘技天津宮事初級クラス────────────天津宮事(あまつみやごと)とは、昔から宮中の神祇官に口伝で伝えられている神聖なご神事です。奈良時代には完成されていたと言われ国の政策を決定させたりさまざまな吉凶をみたり罪や穢れを祓い清めるために執り行われてきました。この神事には・天津金木(あまつかなぎ)・天津菅曾(あまつすがそ)・天津太祝
12月がどんどん過ぎていっていますね。昨晩、これからご紹介したいと思っていましたセミナーにご参加になり、嬉しい結果がでたというメールをいただきましたのでご紹介させていただきます。とっても景気のいいお話です。お金が今、欲しい!と思っている方は襟をただしてお読みくださいませ。・・・🌹・・・🌹・・・🌹・・・Sです。お世話になります。坂東先生の神社講座や金木講座を受けた後の展開につきまして、色々とタイムリーな動きがありましたので、シェアしようと思います。先
[Amebaグルっぽ]青森は、文豪太宰治の生地としても有名ですね。特に北津軽地方は金木村も含むので、どこに行っても太宰の足跡が残っているようです。この地を書いた「津軽」も作品の一つですね。記念館に行ったそうです。青森県観光情報サイトアプティネット(公社)青森県観光連盟が運営する観光情報サイト。青森県全域の見どころ、モデルコースなど青森のオススメ情報をいち早くお届けします!www.aptinet.jp太宰と子守のタケとの銅像の画像も津軽三味線発祥の地でもあるそうです