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HRも終了したので、早速1時間目に入ります!1時間目は、予想通り!?「食物」の時間です。「えっ?食物なんて教科あった?」って思われるかも知れませんが、私の母校は家庭科が選択授業だったので「食物」と「被服」に分かれていて、男子も普通に調理実習が楽そうだからと食物を選択していました。私も食物!裁縫は全く出来ないのです…。「そんなんだったら結婚してから困るよ!」と言われた事もあったように思いますが、夫はボタン付けぐらいなら自分でしてくれるので全く困っておりません。…っていう、どうでも良い前置
さぁ、中山を歩く1日の後半戦です。この辺りからは疲れていたらちょこちょこタクシーやMRTを使うのも全然あり!とりあえず「歩く」設定で書き進めていきますが、せっかくの楽しい旅行なんです。苦行ではありません。無理は禁物です。ホテルを出発し、迪化街方面に向かって南京西路を西へと歩きます。圓環と呼ばれたロータリーの所まで来たら、南京西路から天水路にちょっと寄り道。金春發で牛肉麺をつるつるっと食べたい!ここの牛肉麺は清燉タイプのもののみで、あっさりしているけどこくや旨みはたっぷりです。牛肉
中央北路二段の「金春發牛肉店(ジンチュンファーニュウロウディエン)」の帰り、すぐ裏に面白いお店があるからと連れて行かれたのが、こちら...。CHARMVILLA(子村荘園・チャームビラ)http://www.charmvilla.comこちら、台湾のお土産で大人気のその名も「子村莊園(小金魚茶包金萱茶)」、通称・CHARMVILLA(チャームビラ)。金魚の形をしたティーパックに入ってるお茶で「金魚ちゃん」と呼ばれてるそうです。
台湾のパートナーにロケハン帰りに連れて行ってもらったお店がここ。金春發牛肉店(ジンチュンファーニュウロウディエン)中央北路二段169號kingbeef.twmail.net看板の下に記載されている「百年老店」とは、100年以上の歴史を持つお店だけが名乗れるのだそう。ここの看板料理が牛肉麺で台湾では日本のラーメンと同じくらいに人気があり、日常生活に欠かせない料理のひとつなのだと。まさに台湾人のソウルフードですね。確かにうまい!き
(この記事は2016年3月12日にtumblrに掲載したブログに加筆・修正したものの再掲載です)ホテルをチェックアウトし、向かうは迪化街。古い街並みが広がる問屋街であり、最近は古い建物を利用したおしゃれなお店が増え続けてる話題の街だ。台北を旅行すると、大抵最終日にこの街へ行き食品や雑貨、バッグなんかを買い込んで帰る事が多い。そしてカフェや茶藝館で少しの間ゆっくりして、その旅について思いを巡らせたりしている。タクシーは10分ほどで月下老人がいらっしゃる廟の前に着き、私たちを降ろしてくれた