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第52回FIRE勉強会本日はFIREに向けてzoom・リアル含め72名が学ばれていました。最近は不動産のトラブルが結構多く、僕自身も沢山学んでいます。そんなことをシェアしたり、FIRE達成までの考え方をお伝えしました。●東京投資クラブ公式HPYahoo!Googleで『東京投資クラブ』と検索下さい
おはようございます骨密度改善サポーターのうちだです生活習慣から骨密度を上げるお手伝いをしていますまだ朝晩寒くはありますが少しずつ春の気配感じますね私は東北が大好きで2年前宮城-岩手の宮古、龍泉洞、盛岡を旅行しました東日本大震災から8年震災にあわれた方々復興の歩みが進むよう応援していますさて今日は本を紹介します歩き方できまる長生き父さん早死に父さん薬剤師栄養学博士宇多川久美子著これは「歩き方」の本です著者の宇多川先生はご自身の
4月は期の変わり目で、銀行の経営統合、新規出店などがあります。関東でも、関西でも、最近銀行同士でくっつく(経営統合する)ことが増えています。もともと不動産への融資を積極的に行っていた金融機関が、去年あたりから引き締め気味になっている、というのも増えていますよね。そんな中、この「経営統合」が融資が積極化する一つのトリガーとなる可能性がある。というのも、「不動産業・不動産賃貸業」への融資が増えて、金融庁から少々「お咎め」が入っていた金融機関でも、他の金融機関
新年度始めの日、4月1日(日)の午後に久々に一般の方向けのセミナーで登壇します。場所は有楽町の「東京国際フォーラム」です。内容は不動産投資に関してですが、以下の内容でお話しする予定です。1.金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントE(従業員)からB(事業家)・I(投資家)に移るための『12ステップ』2.今不動産投資を始めるなら、「こんな物件」を3.「近々の融資事情」融資が緩くなる金融機関の見極め方4.「全国の不動産市場相場比較、穴場地域」~
お金についての才能を開花させるには、専門知識と同様に「度胸」が必要だ。恐怖が強すぎると才能が委縮するからだ。開花させるためには、小さなリスクを負うこと、今までよりも大胆になること、恐怖を力と知恵とに変えることが必要だ。<実践>1.お金に関することで今抱えている恐怖を書き出してみよう。例えば、これまでの失敗の経験、今後訪れるであろうお金の悩みなど。2.お金についておかせる小さなリスクについて書き出してみよう。例えば、リスクや金額の小さな投資を始めてみる、実践している人
ラットレースから抜け出そうと思ったら、もちろんビジネスのスキルは必要となるが、あわせて「ファイナンシャルIQ」も必要だということを覚えておこう。いくらお金を稼いでも、お金の賢い残し方を知らなければ非常に非効率だ。<実践>1.金持ち父さんが定義する4つのファイナンシャルIQ「会計力、投資力、市場の理解力、法律力」について、今自分がそれぞれどの程度知識があるか見直してみよう。2.今後、長期的にこれらを学んでいくための計画を作成しよう。
・会社のために働く人の収入:「稼ぐ→税金を払う→お金を使う」・会社を持つ金持ちの収入:「稼ぐ→お金を払う(経費)→税金を払う」さあ、どちらがお金が多く残るのか?金持ち父さんもこう言っている「法律を知らないと高くつく」<実践>1.あなたは累進課税(所得税)のどの段階にいるか確認してみよう。2.今支払っている税金の額を算出してみよう。
何か新しい法律ができるたびにこの戦いは行われる。そしていつも戦いに負けるのが知識を持たない人である。お金や税金に対する方策のほとんどが金持ち、貧乏人に関わりなく利用できるが、それを見つけ出し利用するのはたいてい金持ちだけである。<実践>1.今、自分が何かお金や税金に対する方策を行っているか見直してみよう。2.もし何も行っていない、または、さらに何か行える余地があるようであれば、それを書き出してみよう。
金持ちか、そうでないかの違いは、単に収入の多さだけではない。いかにお金を残すための知識を持っているかどうかだ。中流以下の人は一年のうちの半分近くを税金のために働くのに対して、金持ちは税金を最小限に抑える合法的な方法を身につけている。<実践>1.今自分が支払っている税金、社会保障などの負担額を書き出してみよう。2.「1.」が収入に占める割合を算出してみよう。
中流以下の人間がお金を手にすると、まずぜいたく品を買う。確かにお金があるように見えるが、現実には借金地獄へと深くはまり込む。反対に、金持ちはまず最初に資産を築き、そこから生み出された収入でぜいたく品を買う。<実践>1.今まで購入した結果負債となっているぜいたく品を洗い出してみよう。それは、自宅、貴金属、車などが該当するかもしれない。2.今購入しようと考えていたり、今後購入を検討するようなぜいたく品について、購入しなくても済むような、あるいは、安く購入できるよ
会社員でいることが必ずしも悪いことではない。将来そこから抜け出したければ、今の仕事を続けながらも自分のビジネスや資産を増やすことを忘れないでおこう。むしろ安定した収入があるからこそ、思い切ったことができると考えた方が良い。<実践>1.1年後、または、3年後の将来に目指すべき理想の状態を思い浮かべてみよう。2.理想の状態に至るため、ビジネスや資産を構築するために今からできる小さなことを書いてみよう。
資産は何もモノだけではない。これまで得たスキルや経験、さらには、利益を生み出すビジネスこそが大きな資産なのだ。給料の多い少ないだけに縛られている人は資産を得られず、経済的安定には到達できないことを肝に銘じておこう。<実践>1.これまで得たスキルや経験を書き出してみよう。2.そこから、何か小さな収入(1,000円でもよい)でも生み出すことができないか考えてみよう。※その小さな一歩が後の大きな収入に繋がっていく。
「誰かのビジネスの仕組みの上で働く=レールに乗ったままの人生」では結局は会社からもらう給料、つまり、損益計算書の「収入」しか得られない。つまりそれはラットレースの中のことだ。そこから抜け出したければ自分のビジネスという資産を持とう。<実践>1.今の収入が誰かのレールの上なのか、そうでないのか考えてみよう。2.過去に自分でレールを作った成功体験を思い出してみて、今から自分で何か小さいレールが作れないか考えてみよう。
米国マクドナルドのビジネスの本質はハンバーガー屋ではなく「不動産業」である。マクドナルドが仕入れた土地の代金をフランチャイズ権を買った人が支払っている。このように、収入を生み出す資産を他人のお金で手に入れることも可能なのだ。<実践>1.マクドナルドの事例のように、世の中で他人のお金を使って資産を手に入れている事例が他に無いか考えてみよう。2.他人のお金で資産を購入する方法が無いか、考えてみよう。
ただ一生懸命働いているだけでは、増えた収入のうちの大部分が会社、税金、ローン返済など他人の懐に入ってしまう仕組みに陥る。大事なことは、一生懸命働いた分の努力が自分や自分の家族の利益になるための方法を学ぶことである。<実践>1.自分の収入の中で、自分以外(会社、税金、ローン返済など)の他人のふところに入ってしまっている部分を数値化して明確にしてみよう。2.収入を自分のふところにより多く入れるためにできる、小さなことを書き出してみよう。
中流以下から抜け出せない人は、いずれかである。他人(会社)のために働いている。政府(税金)のために働いている。銀行(ローンの返済)のために働いている。そこから抜け出したければ、どれにも属さない「自分のためのビジネス」を作ろう。<実践>1.今、自分がどのポジションにいるかを認識しよう。2.上記で上げた3つについて改善できることや、「自分のためのビジネス」について今から始められる小さなことを書き出してみよう。
世の中には、国策、様々なしがらみ、自社利益などのために、「取り繕われた資産」で溢れている。一見資産に見えるが、しかしその実態は「負債」であることが多い。セールストークや宣伝に踊らされずに、自分でしっかりと定義を定めて資産を見極めることが肝要である。<実践>1.一般的に「資産」と言われているものを洗い出してみよう。2.その資産が、真の資産であるのか、それとも、実は負債であるのかを再度考えてみよう。
金持ちになる方程式は極めてシンプルだ。それは、お金を生み出す資産が、お金を奪っていく負債よりも大きくなればよい。そうすれば、収入が支出を上回り、余ったお金を再び資産に回すことができ、資産も収入も増え続ける。<実践>1.現在の資産と負債をすべて洗い出してみよう。2.資産が生み出すお金(収入)と、負債が奪っていくお金(支出)のバランスを確認してみよう。
持家は資産と考えている人が多い。しかし、そこから支出しか生まない点で言えば資産ではなく負債であり、かつ、多くの人にとって人生最大の買い物である持家は、人生最大の負債になのだということを認識しよう。<実践>1.今持家を持っている人は、そこから出ていく毎月の支出の合計がいくらとなっているかを書き出してみよう。2.今後、大きなものを購入する際の、資産なのか負債なのかの判断基準を再度確認してみよう。
本当に頭のいい人は、知見の無い新規の分野を学ぶ時は、その分野で卓越した人を探し出して、その人から真摯に学びを得ている。反対に、うだつの上がらない人ほど素直に学ぼうとしなかったり、中途半端な人から学ぼうとするものだ。<実践>1.今学ぼうとしていることについて、どのような学び方をしているか考えてみよう。素直に学べているのか、中途半端な自己流になっていないか、確認しよう。2.身近で、真摯に学びを受けられそうな人を何人かピックアップしてみよう。
世の中に何かしらの足跡を残してきた人は、他の人と同じ道を歩むことを拒否してきた人だ。当然だが、皆と同じことに安心している人は皆と同じ成果しか得られない。それにも関わらず、飛び抜けた成果だけ求めるのはエゴでしかない。<実践>1.自分が将来得たいもの、成果などを書き出してみよう。2.それを実現するために、他の人と違うことで何かできるベイビーステップを書き出してみよう。
『老人先進国日本の逆襲!』・ワークライフバランスなんてクソくらえ!・老人大国ありがとう!・地方のおじいちゃん達にも仮想通貨ブーム到来・日本人総“百姓”時代へ・東京五輪時代の松下村塾
お金に困っている人は、]たいていの場合お金に動かされるままに、一生懸命に働くだけだ。しかし、毎日それを続けるのは自らを罠にかけるようなものだ。そこから抜け出すには、まずは自分がいまやっていることが正しいかどうか自問することから始めよう。<実践>1.今お金を得るためにやっていることが今後の人生のために一番やるべきことか考えてみよう。2.今の状況を抜け出すためにできる、小さな一歩を考えてみよう。
ラットレースや負債の穴にハマっている人は、ジタバタして知らずうちにさらに穴を掘り深みにハマっている。負の連鎖を断ち切るには、まずは穴に落ちていることに気づき、さらに穴を掘るのをやめることから始めよう。<実践>1.今、穴に落ちていることは何か、現状を確認してみよう。2.その穴を抜け出すために、まずはさらに穴を深くしていることが無いか書き出してみよう。さらに、穴を脱出するために出来る小さなことを書き出してみよう。
マネーリテラシーが低い人は、今よりお金が多く手に入ったところで、さらに金回りが良くなりまた元の金詰りの状態に戻てしまう。お金が手に入ったら、そのお金を使う前に、一度立ち止まって「お金の使い方」「お金の働かせ方」を学ぼう。<実践>1.今までまとまったお金が入った際に、「浪費」として使ってしまった経験が無いか思い返してみよう。2.今ある支払い、負債の中で、少しでも減らせるものがないか考えてみよう。そして、今後発生しうる支払い、負債についても減らせないか考えて
日頃の自分のお金の流れがどうなっているかを一度しっかりと把握しよう。ダメな流れを持つ人は、仮に遺産、昇級、宝くじに当たるなどで一時的に収入が増えても、ダメな流れが加速するだけで永遠にお金は増えない。重要なのは流れを知り、変えることだ。<実践>1.毎月の収入、支出、そして資産の増加を書き出してみよう。2.お金の流れで、改善できる部分を見つけ、どのように改善できるか考えてみよう。
前回に引き続き、今回は講師の方のストーリーの第2弾です。以下の書籍にも登場する方です。『サラリーマン大家でもなれる不動産投資の講師で年収1000万円稼げるわけ』http://ries.or.jp/koushiamzn/今日、ご紹介する講師の方は、不動産投資、賃貸経営業を単に教えるだけでなく、もっと壮大な夢や想いを持って取り組んでいる方です。もちろん、この方はストーリーの中で紹介する世の中では他にほとんど実践する人がいない『独自の投資法』を実
よく「金持ちが資産を買っている」と言われるが、それは厳密には間違いだ。正しくは、金持ちになる前から資産を買ってきたから金持ちになったのだ。そして、資産とは現物のものだけでなく、自分が身に着けた知識や経験も大きな資産なのだ。<実践>1.今まで購入してきた資産を洗い出してみよう。2.今後自分が金持ちになるために、まずは何の資産を購入するか、書き出してみよう。
こういうのって「大家あるある」?※後半はお大家以外も関連する話題◆意外なギャップ!?トラブルメーカーも、実は良客?昨日、所有物件の中から一室退去されました。仮に「Aさん」とします。(202号室のシングルルーム)すでにこの部屋は次の入居者が決まっていて、退去にあわせて次の入居者の方「Bさん」も内覧されました。(もちろん、未クリーニングです。)退去の際にオーナーとして気になるのが「原状回復」の費用ですよね。実は、Aさんは、隣室のファ
金持ち父さんはこう定義した。「資産は私のポケットにお金を入れてくれる。負債はポケットからお金をとっていく」。さあ、通帳を見直し、お金を入れてくれるもの、お金をとっていくものがそれぞれいくつあるか確認しよう。<実践>1.「資産は私のポケットにお金を入れてくれる。負債はポケットからお金をとっていく」ということを改めて理解し、今の通帳の出費から「資産」と「負債」を改めて定義しなおしてみよう。2.資産を増やすためにできる小さなことを書き出してみよう。