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人生初車中泊と言うものを経験した(車に荷物を詰め込みレッツゴー)この日の1番の目的は鶴岡で開催された「クラフト・フェスタ」木で作られた温かみのあるお家を購入その後ちょっと寄り道金峯神社に社務所の前に閼伽井の清水(水神様)が祀られていた。里の名水山形百選に選ばれているとの事お水頂いてきましたそして…御朱印頂きました✨本日の宿泊場所に着いたらまずは温泉を堪能お風呂は真室川町にある梅里苑の温泉で(今回も梅カフェには行けず…)桜が満開で近くではお祭りが開催
先月初めに続き2度目、山ふところの宿みやまに宿泊。今回は、雪が降ってるし温泉でゆっくり。前日までなかった雪もだいぶ積もった宿の周りも雪が積もって真っ白今回の部屋は、1Fラウンジのカーテン奥にある部屋大瑠璃左手の戸は、洗面所最近自宅で使用後にウォッシュレット周りをきれいにしなさいとカミさんに言われて実践中のじ~じ。今回の部屋は、12畳で広縁あり広々ゆったり鳴子温泉郷プレミアムチケットや何とか割りを使ってお安くできたのがうれしい。来年は増税の年のようで、温泉宿泊も夢のまた
2F、小啄木鳥、10畳和室、広々としてる。鍵は1つ、テレビ、Wi-Fiあり、金庫と冷蔵庫なし。お菓子は、鳴子ゆべしミニサイズ美味しかったので、翌日の鳴子峡見学時に土産屋をのぞくと普通サイズしかなかったのでザンネン。今回、宮城割りの地域限定クーポン6000円分が付いた。帰路の道の駅で、べっこうしじみと牡蠣をドーンと購入。これ?長い棒の先にガムテープを巻き付け、とらえたのは・・・飛んでてビックリ、くさいやつやっぱり臭い。気を取り直し、周辺を散策。石の梅古墳、石割の梅の看板石
年内に宿泊する予定で鳴子割を購入のため訪問。茅葺の母屋は、登録有形文化財湯治宿の本館、そして右奥に総金山杉づくりの別館初めての訪問なので、この入り口でよいのか迷いながら、玄関を開けるときれいにしている板間、失礼だけど、外から見た感じと一歩中に入って受ける印象がガラッと変わる。華美な飾りはないけど、それがかえって好印象の空間前もって連絡を入れ店主に挨拶すると、温かく迎え入れてくれた上に時間があるなら風呂入ってって、とうれしい一言。お言葉に甘えて、右手男性、左手女性の入り口から浴
漫遊2日目。新庄駅前からバスで30分。そこには、金山杉で知られ、かつて羽州街道の宿場町として栄えた町並みがあります。<旅の行程>1日目:山寺→山形→新庄2日目:金山→増田→横手3日目:横手→六郷→角館→弘前4日目:弘前→大鰐温泉5日目:黒石◆金山町◆*読みは"カネヤマ"白壁に切妻屋根、下見板張り、そして、和風ハーフティンバーな様式の住宅たち。金山特有の建築、"金山住宅"です。荘内銀行金山支店銀行も町並みに合わせた造り。金山町では、
すでに今更なんですが、、設置しなくてもって気持ちはあったんだけど、、補助金出るから買っとけって、、おめーの財布傷まないんだから、先輩の仕事の足しにしろよな!ってことです地元金山杉で作ったパーテーションなかなかしゃれたデザインになってます画像圧縮不良でサ縦横サイズ違って見えます
遠刈田温泉にある「温泉山荘だいこんの花」に宿泊して来ました♨️館内に入るなり、立派な太い柱にびっくり山形県の有名な金山杉を使用しているとのこと建物好き、特に木の太い柱にはいつもテンションが上がるヒロピー写真撮影に忙しそうです広大な敷地には遊歩道がありました景色が素晴らしくつい、風景と一緒に写真を撮りたくなりますこの畑から採れる新鮮野菜がお料理の食材になるのでしょう遊歩道をどんどん奥に進んで行きますが笹だらけの山奥は、今にも熊が出てきそうで足早に引き上げました味
金山町へドライブ金山杉を使った家蔵カフェの入り口店内も良い感じ抹茶のシフォンケーキセットドリンクは、自家製ジンジャエール数年ぶりに訪れた金山町金山杉を使った家並みが心地よい連休中ではあったが、蔵カフェには他にお客さんが居らず、贅沢な空間を独占できた。
久しぶりの遠出金山町へ初めてかも❗️ずっと行ってみたかった所へ大堰公園錦鯉がたくさん泳いでました街並みも金山杉を使った切妻屋根の大きな家が並びます山の杉並みも杉の綺麗な緑色に圧倒されますのんびりとしていてリラックスできました途中で大きな水車が回っていましたそれからこちらもずっと行きたかった所へ酒田の玉簾の滝到着したら鳥海山がとても綺麗にみえました売店でねまがり竹とみずを買いました鳥海山の麓の雪があるところから採ってきたばかりなのよ~とおばあちゃん柔らかくておいしいの
金山町(かねやままち)は、山形県北東部にある町で最上郡に属します。町域の4分の3を占める森林からの金山杉と、白壁を用いた「美しく古びる」を目指した金山型住宅、また石造りの大堰と呼ぶ農業用水路には錦鯉を放流するなど、景観施策に意欲的な町として複数の町並みコンクールにおいて受賞実績があります。▲山形県最上郡金山町の「金山三峰」(薬師山、中の森、熊鷹山)▲山形県最上郡金山町の「金山三峰」(薬師山、中の森、熊鷹山)▲金山町の位置図(右上)町域の北東部は神室連峰の1,00
知り合いの教員を数名ご招待して、「教育と住育」という適当なテーマで、住宅展示場では教えてくれないことを主にお話しました。無垢材や合板の比較などを林業と関連させて、「総合的な学習の時間」を展開してみたいという共通理解を図る機会になりました。秋田杉と並ぶ銘木とも呼ばれる大径木の金山杉が気になるところです。————————————————————(一般的な)山形の家ではない————————————————————【子ども部屋のロフト】嬉しい感想をたくさん頂戴しました。「ロッジに来たみた
毎日80種類の中からお客様にオススメのお酒を選んでお出ししておりますが、「ちなみに店長の好きなお酒ってどういうの?」と、聞かれることが多々ございます。どれも思い入れが強くて回答に難しい質問ですが「5つ答えよ」となれば、必ずこのお酒は入ってくるかと。「山形正宗純米吟醸兵庫県特A地区東条秋津産山田錦」山形県天童市の水戸部酒造が醸す山形正宗。天童駅からタクシーに乗り「出羽桜」さんの前を通って10分くらい。林檎や洋梨の果樹園と住宅の中にあるのが水戸部酒造です。歴史を感じる蔵内に入ってい
こんなん捨てるに困るしイランとも言いにくいし振興会さんからのやつは、免許に傷があるんで貰えません・・・といってるゴールドホルダーです勲章でも貰ったんなら別だけどな主に消防団時代の永年勤続とかいろいろご丁寧に額縁までついてきていっぺんも開けてなくて・・・失礼ゴミに出すにも、ガラスが邪魔だしうちはいいよ~車の産業廃棄物に紛れて捨てれるからねふと思いついた先輩の家具屋岸家具店地元金山杉を使った額縁とか器とか作ってる
何気にもう5月も折り返しを過ぎています。そうして、今日が令和初の投稿になります。書きたいことはいっぱいあるんだけどね、PCが連休明けに突然ダウンして(これで昨年12月に次いで二度目です)修理中でして、今、地元のコワーキングスペースの物を借りて、ここから書いています。たまには、仕事のことでも書こうかな~と、今日はお知らせです。(え、な~んだって感じ?w)でも、よければ読んでね。1年前、昨年5月から全10回で放送した
金山川を跨いだ重要なアクセス道として交通量が増した「金山大橋」の隣に、歩行者の安全の為に平成16年に造られた屋根付き歩道橋「木ごころ橋」です。金山杉をふんだんに使い、金山職人の技が光る美しい橋です。金山町の杉林は江戸時代に一帯を治めていた藩主が藩の財政を支えるために杉を植林したのが始まりと言われます。宝暦年間(1751年~1763年)には既に山奉行を中心とした山林経営が形成されていたという記録もあるということです。建築で利用される杉は通常4
猛暑日で始まった、8月初日。東北太平洋側の夏らしく、先週は曇り空が多くて気温の上昇が抑えられていましたが、今日は晴れて暑い一日。でも夜になると、盛夏を過ぎたお盆時期を感じられる気温に落ち着き、少し救われます。(*^^*)暑い夏の温泉と言えば、先々週の日曜に日帰り入浴した、鳴子温泉郷川渡温泉・山ふところの宿みやま。秋に入浴した時は少し寒いくらいの、湯温40℃くらいの温泉宿です。冬になると加温するらしいけど、前回は源泉温度のままだったのかな?川渡温泉街から離れ
昨日訪れた『洗心庵』今日は建物の中のお話元々は『山形県の首領(ドン)』と言われた服部敬雄氏の住居だった建物県の迎賓館的な役割を果たし著名人達との接待などに使用されていたのだとか亡くなった後県に寄贈され文化学習施設として建て直されたお気に入りだった和室は忠実に再現して建て直されたという事材料には山形名産の物を使用する事にこだわって建てられたそうモダンな門構えアプローチを進む多目的ホール山形の金山杉やブナの木などを使用しているそう廊下から見た和室前庭とっても美しい眺
昨日の祝日午前中の天気予報はだったので、もう、最初から、午前中の主婦業は諦めて、絶対に、身体は疲れているはずだから、思い切り、寝てみることにした。前の晩、寝る前に、「明日は、もかけないし、もう、寝たいだけ寝てていいからね」と、自分に言い聞かせる。かけてなくても、「起きなきゃ」っていう緊張で、けっこう、目が覚めちゃうものでしょで、思い切り、寝てみたの。そしたら、なんと、11時間寝てた。ほら~、やっぱり、疲れてんのよ~ですねこれ
女性の綺麗を応援する会員制サロンbeautymaniaです❤️昨日は、ちょっとした事件?事故があり…blogを書ける状態ではありませんでした💦皆さんのblogにも訪問出来ずにごめんなさい。(´д`lll)先日、主人の実家で法事があり親戚の方々が集まった時…皆んなで金山町までドライブへо(ж>▽<)y☆先ずは私が小人みたいに見える金山杉の森❤️凄いでしょо(ж>▽<)y☆大三輪の大杉≧(´▽`)≦林の中を歩くのでペタンコシューズでね(≧▽≦)とっても綺麗な水の小川≧(´▽
先日、山形県酒田・楯の川酒造蔵元の佐藤淳平社長ご来店!楯の川酒造の皆様には新橋時代からお世話になっていて〜「京橋もとスペシャルラベル」も作って頂いております。今回ご紹介したいのは、楯の川酒造の新作なり!「ナチュルフパストライゼーション&バレル」楯野川の新しいコンセプトで生まれたお酒なり!「ナチュルフ」とは「ネイチャー+人の手」の造語。自然の素材・環境・時間の流れが生み出す美しさと、伝統的な手造りの美しさの融合を目指した一本なり。赤いラベル「パストライゼーション」は伝統的手法
金山に行ったので、メンバーさんに連れて行ってもらいました餃子専門店「米の娘家」消防署のとなりにあります。これが消防署ビックリ‼️金山杉で建てられてます〈餃子定食A〉金山町の米粉とニラを使った餃子だそうです餃子の個数で、定食A(6個)B(9)C(12)と三種類あります。お土産用の冷凍餃子12個400円で売ってました
今回のGWで2泊した「ホテルシェーネスハイム金山」。ブランド杉の「金山杉」って知ってますか?300年もの樹齢の杉が林立する森、豊かな田園風景、あちこちに自生している山菜。2年ぶりのサイクリングも楽しく、おいしい空気とさわやかな風を満喫しました。スキー場のゲレンデ前なので、スキーシーズンはもちろん四季を通じて滞在したい場所。広々としたお部屋は、洋室なのにスリッパを脱いで裸足でくつろげます。まるで、自分の家にいるように滞在を楽しめるホテル。くわしくは、たびねすに書きまし
金山(かねやま)町に入ると独特の雰囲気が漂う。金山は数百年に渡る林業の歴史をもつ。金山杉の美林は樹齢二百年を超える巨木である。また、1800世帯のうち200世帯余りが大工職などに携わり、その技術を伝えている。端正な町並みはその技の結晶である。昭和59年「新金山町基本構想」を策定し、全町公園化を打ち出した。その成果は町を歩くとよく分かる。(画・文:千原昭彦)
ただいま~。日本に帰ってきました。年末から海外取材が続いていましたが、これからはワクワクな日本の温泉旅が続きます~♪そして、温泉コンサート第一弾のお知らせをさせていただきます。日曜日の午後2時~ですので、コンサートの後に東京へ帰ることも可能です。土日しか旅に出られない方も、ぜひ、週末に鳴子温泉で「温泉」と「音泉」の湯治はいかがでしょうか。山ふところの宿みやまの金山杉のラウンジは、里山の春を感じていただける気持ちのいい空間です。世界で活躍するお二人のアーティストのコラボレーション
朝から雨の降る連休中日は、山形に来て初めてのキャンプ。家からひたすら北へ向かって車を走らせること約2時間。まずは、新庄市の更に北側にある金山町へ。金山杉で有名なこの小さな山里は、観光地としてはあまり知られていないものの、実は美観地区とも言える、美しい町。白壁の蔵や鯉が泳ぐ大堰、大正浪漫を感じるレトロな建物など、芸術家たちがこの地を好む理由がわかる。山形に住むなら、こんな場所がいい…と思う。そして本日のお宿が、こちら、徳良湖キャンプ場のコテージ。キャンプは嫌いではないものの、我が家は専
先日秋田市に向かう途中に通った山形県北の金山町車で国道13号線をひたすら北上新庄市を抜けてすすんでいくと目の前にぽこぽこお山が見えてきて、この地域に入るとエネルギーがまったく違っててそのお山さんたちに目が虜。何このエネルギー?なんなのここ?このお山たちは?絶対にピラミッドだ!それも3つですか!!出雲とか、奈良のあの感じににてる。ここに絶対にゆっくり来たい~。と思った。それで、秋田から帰って、夫に金山町ってすごくいいんだよ~。いつか行こうよ~。っ