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こだわりは感じます。僕です!今回はこちら!OHTOGS02です!六角から円に変化していく軸が特徴的なペン。持ちやすい。アルミに真鍮パーツで、しっかりとしたペン。なのにすこししっとりした触り心地。そして、オートさんと言えばのニードル型の𖦹ペン先。拘ってるよねぇ。。。!書き味は少しカリッとするけど、まぁ滑らかではなかろうか。芯径は0.5定価1,650円。個人的には好き。メーカー商品ページローラーゲルGS02-OHTOohto.co.jp1,500円
良いんだけど、悪い。僕です!今回はこちら!パイロットクーペの、シャーペンです!えー、いい所から!見た目は好きよ!高級感もある。あと、ノック音めちゃくちゃ静か。ほんとに、無音に近い。チッチッて感じ。悪い所!グリップは点々はあるけど滑るよ!あと、この値段帯なのに樹脂チャック。それは無いよ!あ、書き味というかは普通。定価1,100円せめて金属チャックよ!パイロットさん!メーカー商品ページクーペ|製品情報|PILOTスタ
金属軸の弦交換しました。むか〜し、初めて交換した時に一度だけパンッと切れたことがあるので、巻軸を締めていく時には慎重になります。何となく息が浅くなり、首の後ろに力が入ります💦終わると、フゥ~ッと脱力。ほんと、金属軸キラ〜イ😫木軸なら5分でできるのに、12分かかりましたよ。
数年前にオークションで手に入れたけれど使っていない金属軸の黒檀二胡があります。有名どころの、下位モデルですずーっとしまいっぱなしだったので、久々に引っ張り出して手入れしました。アルコール綿で拭いて汚れを落とし、少し油分を含ませた布で木部をツヤッツヤのべっぴんさんに磨きました。そして、弦と千斤を交換。交換前の弦は、先端の赤い糸からしてピラストロの紅龍が張ってあったのかな。とても音色が良かったのに、少し柔らかい弦を張ってしまったら改悪っ💦駒を変えて、元のように伸びの良い音色
おはようございます(*^^*)今日は1日テレビも台風情報ですね。昨日は来月の発表会やイベントに向けて二胡の弦の交換をしました。弦の交換はそんなに難しくありません。弓を外して、弦を一本づつ交換していけば、千斤を巻き直すことなく交換が可能です。気を付けるのは、弦を巻く向き。弦を外す前に写メなどで弦が巻かれてる向きを確認できるようにしておくと失敗がないかもですね。巻き込む弦は重ならないように、丁寧にゆっくり巻いていきましょう💓最近は金属軸の二胡は、もう販売されていないと聞きますが、お持ち
9月15日に投稿した記事からの続きです。..~..-=-=-=-..~..-=-=-=-..~..2,穴のサイズに合わせ木軸を削りだす所から。木軸用に製材乾燥させた胡桃と楓の角材は常時在庫してます。後でテーパーを付けるので、木軸先端は穴径プラス2mmで削ります3,竿の塗装を削り剥し、金属軸の廻り止めの角穴部も塞ぎます。※内部にヒビや傷などの不具合が有る場合この段階で補修します。補修した場合は、接着剤やパテが完全硬化してから穴のテーパー加工をします。通常の木軸よりテーパー角
ガタが出るとか摩耗するとか言われてる金属軸ですが....壊れた軸を調べてみると、その不具合の多くは歪みから始まる不調なんですね。分解測定で一目瞭然。新品の加工精度にも問題が有るのですが##、100ミクロン以下の歪みでも小さなギヤの噛合いには大きなダメージですから。さらに金属素材や加工処理からも、手入れ怠れば摩耗してしまう品質なのです。外部から判断する場合は、金属軸の弦を取り付ける回転部が本体と平行に成っている事、圧入されている面位置が狂っていないか、弦を緩めたときのガタを測定