金属光沢

中学1年生の理科の中間試験の得点が悪い理由。主に3つある。文章を読めていない、そして漢字が書けない、日本語が覚えられない。原子を元子と書いた生徒、電気伝導性という言葉が書けなかった生徒がどれだけいたことか。さて、その中で珍答MVPがあった。しばらく笑いがとまらなかったので紹介したい。金属の表面がピカピカに光っていることを何というかという問題があった。金属光沢を書かせるのだが、その生徒の答えが凄まじい。金沢まさかの金属光沢の真ん中2文字を省略して金沢としたのだ。おいおい、地理のテストか

生駒山麓の山道でアオマダラタマムシ、散歩道でムネアカナガタマムシを撮ってきました！以前にもタマムシやアオマダラタマムシに出会ったことがありました…『生駒山麓のタマムシ』生駒山麓でヤマボウシの実を採っていると、タマムシが体を立てて翅を羽ばたかせ飛んで来ました。ヤマボウシの幹に止まると、盛んに幹回りを歩きだしました！食べ物ならエ…ameblo.jp『アオマダラタマムシに出会う』今日生駒山麓の山道で、葉に止まっているアオマダラタマムシを見つけました！アオマダラタマムシは初めての

まだまだガンバってもらいまっせぇ～①ワークパンツ...........擦り切れて膝に大きな穴が・・・・・APハギレでパッチ！②カーウォッシュ（ガーナでの呼び名）APハギレでパッチ！新しいアイロン！・・・・・・・・・トラベルアイロンです。小物作りやパッチワーク作業には小さいアイロンが使いやすい！昨年11月頃から向かいのヤシの木に毎日やって来て「ギギー、ギギギー」と鳴いてます。肉眼での確認のみですが、この鳥かなぁ～？？？GreaterBlue-eare

生駒山麓公園のせせらぎ近くの池で、調整バルブに止まるカワセミを撮ってきました。この場所で1年ぶりに出会うカワセミです！【カワセミ】カワセミ科。全長17㎝。留鳥。“飛ぶ宝石”と呼ばれる美しい鳥。体に比べて頭部と嘴は大きく、尾羽は短い。頭上から背面にかけて金属光沢の青色。腹部は赤褐色。嘴を開けて獲った魚を飲み込んでいるのかな？遠くを見つめています…横へ回って撮ります！ポンプ機の上に止まりました…水面を見ています。後ろを振り返って、このあと飛び去りました！

里山の溜池で、今年初めてカワセミを撮ることができました！池にダイビングしたカワセミが、堤でじっとしています…辺りを見渡しながら、捕った獲物を飲み込んでいるようです。【カワセミ】カワセミ科。全長17㎝。留鳥。頭上から背面にかけては金属光沢の青色。体に比べて頭部と嘴は大きく、尾羽は短い。過眼線は赤に続いて白色があり、嘴のつけ根も白い。腹部は赤褐色で足は赤色。嘴は雄は黒く、雌は下が赤い。池にダイビングした後、堤で休むカワセミの雄。近づいて撮ります！体に水滴がついています。

ぶらぶら散歩ミチオシエと歩く遊歩道雨が上がり少し涼しくなった公園をぶらぶら散歩しました。ツクツクボウシがにぎやかに鳴く遊歩道を歩いていると、私を案内してくれるかのように少し飛んでは振り返り、少し飛んでは振り返る小さな虫が現れました。ミチオシエ（ハンミョウ）です。驚かさない様にそっと少しずつ少しずつ近付いて写真を撮りました。小さな身体に大きなアゴを持ち少し恐い顔をしていますが、金属光沢で極彩色のとても美しい色をしています。まるで宝石の様です。蝉の鳴き声を聴き、ミチオシエに導かれ、木の

散歩道で、桜の木から蝉しぐれが響いていて幹を見上げていると、美しいタマムシが飛んできました！久し振りに出会うタマムシです…【タマムシ（ヤマトタマムシ）】タマムシ科。25～40㎜。6～9月に出現。緑色で金属光沢があり、胸部と上翅に1対の赤い帯をもつ美しい甲虫。法隆寺宝物『玉虫厨子』の装飾が有名。桜の幹に止まるタマムシ。あまりの暑さで、日陰で休むようです…元気に樹肌を歩いています！近づいて撮ります。胸と上翅が美しい金属光沢で輝いています！この金属光沢に輝く色は、鳥に

近所の公園を久しぶりに訪れました。池に繁茂する水生植物の辺りをチョウトンボが飛んでいました！翅が金属光沢に輝くチョウトンボを、池の端から撮ることができました…【チョウトンボ】トンボ科ハネビロトンボ亜科。31～42㎜。5～9月に出現。金属光沢の強い青紫色の幅広い翅をもったトンボ。ヒラヒラとチョウのように飛ぶ。枯れた茎の先に止まるチョウトンボの雄。風に揺れながら止まっています…翅が青紫色の金属光沢に輝いています！向きを変えました…飛んでいって、また同じ所に止まり

はーい！科学オタクのナオでーす。金って、どうして人の心を魅了するのでしょう。その第一の要因が金色の輝きにあるのでしょうね。そもそも、金色の輝きって何なの？そんな素朴な疑問を持ってしまいます。金も金属の1種であって、金のみならず、銀もアルミも銅も鉄も、金属光沢というものを持っています。どうやら金属光沢に一つのカギがあるのでしょう。金属光沢と金色の輝きについて、2部に分けて紹介します。１部：とっつきやすいマンガ的な説明２部：ちょっととっつきにくい専門的

はーい！科学オタクのナオでーす。オオセンチコガネは、体長２０mm前後のコガネムシの仲間です。写真のように美しい金属光沢の輝きを持った昆虫です。様々な色彩を持つオオセンチコガネaucfanHPよりお借りしました。このオオセンチコガネは、色彩変異が豊富で、大きく３型（赤、緑、青）に分かれまれに紫や茶色の個体も見られます。全国的には、近畿中央部に緑色、紀伊半島に青色、その他の地域に赤色を基調とした個体が分布しています。このようにオオセンチコガネは、地域色のある昆虫な

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆タイトルにあるようにこのイラストは【絵のお仕事】をリピート注文してくださる私の大切なご支援者で応援者で有償ご依頼者である【おおたこさん】への感謝の気持ちでお描きしました超・貴重な資料や情報もいただいてます！！！！！心から感謝の気持ちでいっぱいです！！！！！！！！！！♥♥♥♥☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★今日３月７日は『重甲ビーファイター』二代目「レッドル」を演じた女優・巴千草さんお誕生日・・・な

エスティローダーのピュアカラーデザイア311STAGGERCHROMEブラウン寄りのレッドに金属光沢のラメぎっしり。ピュアカラーデザイア好きで何本か持っています今は取り扱いがないのかな。

透明な水晶の中に束状結晶が入った#ブレ―デッドクォーツ登場!🎊流通も少ないからか内包物が何かが分かっていない希少石写真では魅力が伝わりづらいけど、灰色に見えたり黒く見えたり強い光でまた違う色に見えたり、金属光沢が出たりと劇的ではないけど角度によって表情が凄く豊かな#天然石現物見ないと表情が伝わりづらいので出店向きかな？#creema#minne#booth

近くの里山で、翅を半開きして雨宿りしているアオイトトンボの雄を撮ってきました。【アオイトトンボ】アオイトトンボ科。3８～4５㎜。5～11月に出現。緑色の金属光沢がある美しいイトトンボ。成熟した雄は胸部の側面が白い粉をふいたようになる。翅を半開きにして止まる。ササの葉で雨宿りをしているアオイトトンボの雄横から撮ります…胸の横が白い粉をふいたようになっています。もっと近づいて撮ります。口や脚に小さな雨粒が付いています！

チョウトンホ゛日本に生息するトンボの中では、その形も色も一風変わったトンボです。もちろん他にも美しいと思えるトンボの仲間はたくさんいるのですが、見る角度によって色がかわるチョウトンボの美しい羽は初めてみた人には驚くことでしょう！トンボのイメージが変わると思います。翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持つ。前翅は細長く、後翅は幅広い。腹部は細くて短い。腹長は20-25mmほど。出現期は6-9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。日本では本州、四国、九州にかけて分布

生駒山麓でヤマボウシの実を採っていると、タマムシが体を立てて翅を羽ばたかせ飛んで来ました。ヤマボウシの幹に止まると、盛んに幹回りを歩きだしました！食べ物ならエノキやケヤキの葉…、産卵なら朽木…何を探しているのかな？人が近づいても、背中を触っても逃げません！？しばらく、写真撮影をしながら遊んでもらいました！【タマムシ】タマムシ科。30～41㎜。6～8月に出現。玉のように美しい金属光沢をもつ甲虫。前翅を飾り金具の下に敷き詰めた玉虫厨子（法隆寺国宝）は有名。金属光沢は鳥に対する警戒色。

タマムシ緑色の金属光沢が光る、美しい甲虫タマムシさんに出会いました。

ぶらぶら散歩カナブン見つけた近くの山道を歩いてみました。セミがにぎやかに鳴いています。場所によってはたくさんのセミが一斉に鳴き、思わず耳をふさぎたくなる様な大きな声で鳴いています。しばらく進むと1本のクヌギの木があります。樹液が出ていて今の季節、いつも虫達がたくさん集まっている木です。今日は何がいるのかな？そおっとのぞいてみました。今日はあまり集まっていなくカナブンが1匹と蝶が1匹でした。カナブンは緑色の金属光沢で輝きとてもきれいでした。一生懸命に樹液をなめています。蝶はグ

数名の方にしか譲れなかったけど。。。今回のルチルは本当にすごい子でした😆💕🍀購入後私の家に置き浄化させていたら。。なんといくつかの子にヘマタイトが現れましたヘマタイト=黒い部分=太陽放射ルチル（ただでさえすごいパワーなのにさらにパワーの追加決定です）太陽放射ルチルは黒い金属光沢のあるヘマタイト(赤鉄鉱)の結晶からルチル(金紅石)が伸びています。その様子が太陽の光を連想させるように見

先日ハス池のつがの里で出会った蝶トンボ話には聞いていましたが初めて見ました通常のトンボようにキビキビとしたものでなくまるで蝶のように優雅にひらひらと飛んでいて絵になりますね**翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く強い金属光沢を持ってチョウのようにひらひらと飛ぶのでこの和名がついているようです**ではまた

こんにちはミリタリー担当大村です٩(''ω'')و今回ご案内する商品はコチラ特に目立つこちらのスーパーレッドホーク9.5inch.454カスールシルバーABSをピックアップ♪金属光沢を感じさせるメッキ。ロングバレルにくっきりとした文字の刻印。細かく再現された各モールド。アラスカン.454の特徴でもある丸みをおびたシリンダー。もちろんマルシン基準なので、カート式（薬莢取り外し可）です('ω')ノスタームルガーの刻印もバッチリ再現でカッコイイです♪各

ガンダムマーカーEX買ってきました〜。これで金属光沢を再現してやりますぅー。一時期話題になった、やたらギンギンの銀色になるやつです。ザクのシリンダーに塗ろうかな。

最近、補充頻度が高い#ラブラドライト補充🎊特有の#ラブラドルの光は個体によって様々で、出る位置も見え方も変わり、作っていて全然飽きないし個性的で作っていて楽しい😊今回は前面に優しい金属光沢のある水色や黄色が出てきて、粒子状のキラキラは少な目なスタイリッシュ感がある感じかな？https://www.creema.jp/c/shinaccessory

生きているタマムシがいました前見たときは死んでいたのですが今回は動き回ってましたいつ見ても金属光沢がきれいです見る角度が変わると違う色に見えますタマムシはエノキやケヤキの木があるところで見られるらしいでもドキドキファームの近くにはそれらの木はありませんこれで見るのは3回目私が気づいていない場所にエノキかケヤキがあるかも

今日も裏山に微生物観察に行ってきました。白くひょろっとした、千切り大根の様なものが出ていました。初めて見ました。シロソウメンタケ（白素麺茸）といいます。これでもれっきとしたキノコの仲間です。食べられるそうですが、たくさん集めるのが大変です。触るともろく、ポキッと折れます。朽木の太い枝に黄色い突起が無数に発生していました。写真の一部を拡大しました。成長すると途中で分岐しています。ツノフノリタケといいます。キノコの一種です。ここから、6月26日のブロ

日曜日の午前中は、サイエンスカフェのイベントで市内の神社境内で落ち葉系の変形菌を探しましたが、午後からは実家裏山の方に行って、朽木（倒木）系の変形菌を探しました。太い朽ちた丸太に未熟な変形菌がびっしりと発生していました。直径は1ｍｍ位です。また赤い矢印で示した部分には黒光りする球形の変形菌がびっしり発生していました。これは成熟した子実体です。これはスマホで撮りましたが、スマホでもかなり拡大して写真が撮れます。そこで朽木の表面を剥いでサンプルを持ち帰りました。これは子嚢に

母ちゃんの家庭菜園ハグロトンボが畑で遊ぶ家庭菜園にハグロトンボが一匹飛んできました。畑の中をヒラヒラと飛び、トマトの葉にとまり、しばらくすると畑の支柱にとまり羽根を閉じたり開いたりしていました。そっと近付いて見てみると黒一色ではなく濃い緑色の金属光沢の体をしていてとてもきれいです。害虫を取ってくれるので住み着いてもらいたいですが、写真を撮影する為より近付くとフワリ飛立ち、風に乗ってどこかに飛んで行ってしまいました。いつか又遊びに来てね。

今日の東京は晴れのち雨やや暑かった朝食前1時間半＋朝食後2時間半の鳥見ですツミ♂＠巣ツミ♀＠巣抱卵開始から約１か月まだふ化していないようですオナガ百日紅をつつくオナガエンジェルポーズGIFアニメカラスアゲハ♂羽ばたくと金属光沢綺麗でしたクチナシ甘い香りタチアオイ自転車用ヘルメット届きました（↓）【楽天市場】【エントリーで全品さらに＋10倍！】＼ランキング1位受賞3冠／自転車ヘルメット大人子供兼用自転

今月のマンスリーJemsは「ビスマス(人工結晶)」です✨熱で溶かし再結晶させることで『骸晶』と呼ばれる形になり、表面の虹色は、再結晶の際に出来た酸化膜によるものだそうです🌈天然の物にはない不思議な色と金属光沢が鉱物コレクターの人気を集めています♥️