ブログ記事11件
配信もある藤田朋子ライブシリーズ⭐️chanter!etchanter!356月15日(木)南青山マンダラアクセス–南青山MANDALA(マンダラ)|外苑前のライブハウス最寄り駅は地下鉄銀座線「外苑前」。1A出口より「LOUNGEbyFrancfranc」のある南青山3丁目交差点を左折。ゆるやかな坂道の途中、外苑西通り沿いの右側です。※専用駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用ください。mandala.gr.jp19時半開演(18時半開場)全席自由5.500円(お好きな
こんなドキュメンタリーというか、記録映画というか、は早々見られるものではない。こんな民族というか、人々がタイ、ラオスの山中にその言語「ムラブリ語」を話しながら21世紀の世に生きていること自体が奇跡のようなできことだ。しかもその言葉を学びながら、話しながらそこで10年も暮らす日本人がいて、たまたまその人(伊藤雄馬さん)と監督(金子遊)が現地で会い、この映画ができる。タイのムラブリの人たちは定住しているが、ラオスのムラブリの人たちはいまだに森の中を転住する生活を続けている。木と葉っぱ
あらすじタイ北部ナーン県のドーイプライワン村。3人のムラブリの男たちが、村外れの小屋で暮している。日本から来た伊藤雄馬が言語調査をはじめると、男たちは北タイ語で、森に生まれて村に定住するようになった来歴を語りだす。日雇い労働で稼いだ日銭で、村の商店に買い物にいく。ところが、地元のモン族の商店主は「ムラブリは貯金をせず、すぐにお金を使っちゃうのよね」とあきらめ顔でいう。(公式サイトより一部抜粋)感想森の中を遊動しながら生活しているムラブリと呼ばれる人たちの生活を2年間に渡り追い続
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算599回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●『虹が落ちる前に』主演俳優・守山龍之介さん(公平役)インタビュー●『森のムラブリ/インドシナ最後の狩猟民』金子遊監督(写真右)&言語学者・伊藤雄馬さん(写真左)インタビュー
3月19日公開ドキュメンタリー映画『森のムラブリ/インドシナ最後の狩猟民』から、金子遊監督(写真右)と言語学者の伊藤雄馬さん(写真左)にインタビューしてきました!タイやラオスの山間で暮らす少数民族ムラブリの生活および3つに分かれた言語体系を取材した、まさに貴重なドキュメンタリー。しかも、大きく貢献しているのが、日本人である言語学者の伊藤雄馬さんで、今回伊藤さんご本人にも、ムラブリを知ったきっかけなど、映画では描かれていない貴重なお話を伺って参りましたので、是非お聴き逃しなく!このインタビュー
姪っ子が置いて行ったハムスター今朝ひっそりと死んでいた陽のあたる庭の一隅に埋めた声を上げない小さきものたちいつだって権力の犠牲となる3月25日、空爆二日目の夜。ベオグラード郊外の我が家に近い空港の辺りで、巡航ミサイルの炸裂音が響いた。それから沈黙がやって来る。私は震えていた。窓を開けるとバルコニーにヒヤシンスがもの憂げに匂い、犬たちが月に吠えている。長い夜が明けた。人とは何か…。答えが正しければ正しいほ
少しずつ読んでいる本。金子遊さんのことは度々取り上げているので、当ブログの読者の皆様はよくご存知かもしれませんね。映像作家にして、人類学・民俗学的アプローチや批評など、オルタナティブな領域を自由に行き来する…一言では収まらないアクティビストで、常に私の先を進んでいる人。この本は、見事、サントリー学芸賞を受賞されました。おめでとうございます✨様々な切り口から映像について語られている本作で、数多く取り上げられる映画作家についての記述は当然面白いけれど、それ以上に、合間で語られるご本人の思い
『インペリアル戦争のつくり方』監督・撮影・編集:金子遊2014年70分。SFドキュメンタリー映画。架空の国「ニッポン」の再軍国化と、近隣国との戦争による破滅を描く。さらば、平成。日芸映画祭『映画と天皇』2017年12月9日(土)~12月15日(金)日芸の学生が渋谷ユーロスペースで開いた映画祭です。どれも魅力的なプログラムで、すべて見たかったですが・・・体力が持たず、3本のみ観賞。そのうち一つがこれです。正直、他のプログラムに比べれば小粒な印象です。(
映画祭映画と天皇金子遊『インペリアル戦争のつくり方』(2014)第三次世界大戦が勃発し、核戦争へと突入していた2045年に生きるラサは、100年前の1945年へと遡り、当時の記録を掘り起こすことで、何故世界は戦争へと突き進んだのかを明らかにする為、ドキュメンタリーの製作に取り掛かった。その画面で展開される光景は、福島菊次郎の写真集「天皇の親衛隊」やニュース映像、インタビューからの引用によって構成されており、それらが100年後の未来で発掘された資料として、ドキュメンタリーに使用されてい
テーマは映画なんだけれど本でもあり…というのも、今回の記事は金子遊(映像作家・批評家)著『ドキュメンタリー映画術』(論創社)刊行記念トークセッションについての備忘録だからだ。トークのお相手として登壇したのは、オウム真理教のドキュメンタリー映画『A』で知られる森達也監督。司会は批評家・編集者の志賀信夫@池袋ジュンク堂で開催された。↑写真…ここからしか撮れなくて…そびえ立つ頭(笑)の向かって左が金子さん、右が森達也さん。森達也さんは『ドキュメンタリーは嘘をつく』を書いた時、故・土本典昭監督に送