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10月2日が命日・忌日の有名人・著名人1782年50歳没(発熱)チャールズ・リーさんアメリカ独立戦争時の大陸軍少将1803年81歳没(脳性麻痺あるいは?)サミュエル・アダムズさんアメリカ合衆国建国指導者1920年満82歳没(?)マックス・ブルッフさん作曲家1927年68歳没(腸カタル)スヴァンテ・アレニウスさん物理化学者電解質の解離の理論ノーベル化学賞1980年72歳没(?)ルイ・ダカンさん俳優、映画監督1985年満59歳没(AIDS)ロック・ハ
「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。今日はアメブロの投稿ネタから、これをセレクトしました。「ひと月にかかる食費」です。ひと月にかかる食費、いくらでしょう・・。がんばって節約していても、それなりになりますよ
4月30日がお誕生日の有名人・著名人1651年生(1719年67歳没)ジャン=バティスト・ド・ラ・サールさん宗教家、教育者、カトリックの聖人ラ・サール会1777年生(1855年77歳没)カール・フリードリヒ・ガウスさん数学者、天文学者、物理学者1839年(天保10年3月17日)生(1892年満53歳没)月岡芳年さん浮世絵師1893年生(1946年53歳没)ヨアヒム・フォン・リッベントロップさんナチス・ドイツ外務相1926年生(2015年満88歳没)
商売って、商人がお客様を騙して物を買わせて利益を得るのではなく、お客様に喜んでもらって対価を得るものだと思います。これってお店の立場からだけではなく、お客の立場からも同じじゃないかって思うのです。これを体現していたのが、故金子哲雄さんです。彼は「値切りスト」を自称し、同じ物を安く購入する達人として有名でした。ただし、彼の哲学はお店も喜ぶ値引きです。「二つ買うから安くして」「たくさん在庫が残っているものにするからサービスして」と、お店も喜ぶ価格交渉なのです。そして理
先日ブックオフの110円コーナーで買った本。『やってみたかったこと実現企画』昔からずっとやってみたかったことを実現する、ある企画を1人で敢行しました(笑)企画内容はズバリ「読みたい本を好きなだけ買っちゃおう」…といっても本はなかなかの…ameblo.jp一部読んだので、忘れないうちに読書記録を。いつにもまして自己満足のブログとなりますので興味なければスルーしてください『僕の死に方エンディングダイアリー500日』金子哲雄著まだまだ大活躍の時期に若くして亡くなられた流通ジャーナリスト金
昔からずっとやってみたかったことを実現する、ある企画を1人で敢行しました(笑)企画内容はズバリ「読みたい本を好きなだけ買っちゃおう」…といっても本はなかなかの高級品ですから、本当に欲望のおもむくままに買ったら大変なことになります。ブックオフの、それも110円コーナー限定企画です本が好きだった私も、いつしか自分で本を買う機会が激減していました。昔に比べて読む時間がない…ということもあるのですが、1番の理由は「失敗したくない」文庫でも千円近くする割には、実は当たり外れも結構大きいの
ステージⅣと診断された以降は、妊活ではなく終活に一生懸命取組んでいました。特に抗がん剤が始まるまでの期間は、残された2〜2年半をどう過ごすかで頭がいっぱいでした。詳細は別ブログに譲るとして、とにかく寿命が尽きるまで「生ききる」ことを目標にしていました。最期の形として迎えたいモデルにしていた金子哲雄さんも、運命を受入れて準備を完全に整えて、寿命を生き切って、最期を見事に迎えたのだと思っていました。それを見習おうと、とにかく「生ききる」為に、遺す心配事を一つでも減らす作業に明け暮れていまし
以外にも2年後の「死」というゴールに向けて終活に一生懸命に取り組むと、精神的に落ち着きました。術後、2年後の「死」というゴールに向かってすると、意外と精神的には落ち着くようになりました。でも、不妊治療の問題よりも、抗がん剤治療の副作用や終活のことで頭がいっぱいでした。術後約1ヶ月過ぎで、入院しての抗がん剤治療が始まりました。FOLFOXは外来でできる抗がん剤なのですが、ポート造設とアナフィラキシーショックが起きないかを判断するため、初回だけ入院する必要があります。そんなある日のこと
私が独立起業する際に、何人もの方にお話を伺いに行って、色々とアドバイスをいただきました。その中の一人が故・金子哲雄さんです。昨日で亡くなられてから9年となりました。金子さんには独立前だけではなく独立した後も、色々とアドバイスをいただきました。金子さんは「値切りスト」として有名となって、テレビなどで独自の論理を紹介して話題となりましたが、その哲学は「みんなが喜ぶこと」でした。彼は買い物の際の「値切りの名人」でしたが、決して小売店に無理を強いるようなことはし
その質問とは、「あなたがこれまで生きてきたなかで、誰かを喜ばせた経験を聞かせてください」という質問。(金子哲雄)「自分が努力したことで、他人が喜んでくれた経験」が大事。(金子哲雄)これ、是非、小室圭と小室佳代にキキタイ!!!自分が喜ぶために、他人を喜ばせた経験もキキタイ!!!竿師の竿挿入の瞬間、天下をとった気持ちになったのか?もあわせてキキタイ!!!この二人この母子、この親子、そのある意味努力は、日本国民と日本国を不幸にしている!
1番好きな本、教えて!むずかしい好きな本と繰り返し読む本はちがう1番もむずかしいとりあえず、2作品『夢をかなえるゾウ』シリーズは繰り返し読みますね🐘夢をかなえるゾウAmazon(アマゾン)3,000円感動した本は『僕の死に方エンディングダイアリー500日』📖あのコメンテーターの壮絶な闘病生活と死に方僕の死に方エンディングダイアリー500日(小学館文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,830円また、紹介します▼本日限定!ブログスタンプあなたもス
黙る選択、金子も肺カルチノイドを伏せた!!結果、迷惑をかけた人もいる。闘病よりも仕事を選択した。スゴイ覚悟。麻薬を飲みながら、麻薬パッチをしながら仕事をした。(最後の本を執筆した)この命の終い方は見事!!!(常人ではナイ)真似は出来ない。唯一のセミオーダーのスーツで棺に納まった。(遺影と同じ)武士。対する小室圭、ここに潔さと覚悟はナイ!!!他人のカネで生きる覚悟は感じる。(そのカネで生きたという感謝の念もナイ!!それが通常の生業だから)小
「稚ちゃん、泣いちゃだめだよ」「・・・・・わかった」「泣いちゃだめだからね」「うん」「僕が絶対に守るから。稚ちゃんを絶対に守るから心配しないで」「・・・・・うん」「僕が死んでも絶対に守るから心配しないで。大丈夫だから」(僕の死に方より)同じセリフを何度も繰り返した金子哲雄。眞子と小室圭、『そこに愛はあるんか?』あるのは共通の打算。「稚ちゃんとふたりで、静かに死にたい」「稚ちゃんと別れるのは嫌だ」「稚ちゃん、生きるこ
1年で脱サラした金子哲雄、入社時からの決め事!!!眞子をロックオンした竿師小室圭。他人を喜ばせる!が基調、と他人にタカル!が基調の生き方。小室圭に謙虚さを感じない!!端緒は、得意先の家庭教師から始る金子、(公演活動の端緒)竿師は国連職員に化けて竿を注入!!(ここも費用は税金)と言われている。(ここが初めの一刺しかは不明)自力と他力。(他力本願のオトコ小室圭)金子の脱サラはイマの小室圭よりずっと若い!!!小室は他人のカネで留学中。【金子なら独立後7年経過
実は凄い男だった。当初国際ネギリストと言った。後に流通ジャーナリストとした。武士金子哲雄。風貌はいかにもで軽い印象を与えた!!だが、実はそうではなかった。(あのエンディングは衝撃だった)亡くなったのが10月、眞子の結婚も10月らしい。(元宮内庁職員は確定とした)ここで金子哲雄を想起した。彼の奥さんへの愛は本当に深い!!!在宅医療を選択するが、死を前提の二人の関係は信頼と言う言葉では足りない!!(有名なパンツの共有も、経済性より信
僕の死に方エンディングダイアリー500日流通ジャーナリスト金子哲雄緩和ケア医関本医師の本を先日読んだ後、金子さんのことを思い出した。2012年にこの本が出版されてからまもなく、一度読んでいると思うのだけど。今度はもっとちゃんと読みたくなった。肺カルチノイドという癌のような病気で、2012年に41歳で亡くなられた金子さん。ホンマでっかTVでさんまさんとのやりとりが、面白かったのを覚えている。私に文章力が無いせいだけど、読了後、感情が交錯して何を書いたら良いのか分からないほど‥
流通ジャーナリストの金子哲雄さんの「僕の死に方エンディングダイアリー500日」を読みました。テレビでお得情報を軽快に発信していた金子さん。肺カルチノイドという難病にかかり、本当に亡くなる直前まで仕事をしていたそうです。病状が進み死を覚悟してからの1ヶ月で書かれた本(そして、書き終えて数日でお亡くなりになったようです)。私も、仕事関係の人には病気のことは言っていません。金子さんほど大したことをしてるわけではないけど「自分は仕事で生かされてきたのだ。だったら、最後まで仕事をしよう。いや、した
懐かしいなFacebookから過去の思い出~振り返っみましょうときたら振り返りたくないがやはり5年前も不幸(笑)😖だったようだまずはランチの写真ででもその日ははわたしの大好きなジャーナリストさんの本をあっぷしていたようだわたしの好きだったジャーナリストの本です❤😢が止まらなくなります、そしてまたわたしのランチ☀🍴大好きだった❗️天国でもジャーナリストしてるのかな会いたいな☺️
食いっぱぐれない「働き方」のテクニック(ビジネスファミ通)Amazon(アマゾン)838円
こんにちは!終活ジャーナリストの金子稚子です。人の死の前後に関わることについて、あれこれ発信したり、時にはサポートしたり、ということをしています。そして、今の時代に合う新しい終活のかたちを提案したいと、常々思い続けております。なのですが。その前に自分はどうなんだ!と思いました。人生100年時代の「後半戦」を生きる私自身が、リアルに終活をしたらどうなんだろう?と。というわけで、50代の私が見たり聞いたり感じたりしたことをまずは記録していってみようと思いました。若くはなく
こんにちは。金子哲雄さんの、僕の死に方と言う本を読みました。当時、報道で知った時は、ワイドショーなどでよく見ていた方だなー。まだ若かったはずなのに…。そして(ご自分で)早期リタイア制度を使い、事前の終活を終えられていたというワードは、よく覚えています。今回、初めて本を読んで、死期が迫る中で、最後までお仕事をされて、ハードスケジュールな中、治療も受けられて、想像以上の余命宣告後の生活スタイルに本当に驚きました。仕事を続けたくても叶わない方もいる中で、そもそも病気の種類や進行
こんにちはいつペタやイイネをありがとうございますいままで読んだ本や紹介したい本については【BOOK】というカテゴリでまとめて紹介していたことが多かったのですが、今回①きものブログを別ブログに移管⇒2020年8月より徐々に開始②終活関連のブログのカテゴリの見直し、有料記事への移管⇒2020年9月より開始予定するにあたり、過去記事をカテゴリ変更しつつ再投稿しています。終活に関連するおススメ本などについては、新たに「終活おスス
10年ほど前に亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんから「商売はみんながハッピーになるようでなくてはいけない」と言われていました。これは消費者であるお客様だけではなく、生産者であるお店もハッピーにならなくてはいけないのが原則で、金子さんはそれを強く訴えていました。だって、人は「消費者」であると同時に「生産者」でもあるのですから。金子さんは「値引きのプロ」を自任していましたが、決して「理由のない値引き」をお店に強要することはありませんでした。「まとめて買うから
税金払ってるから有効利用せねばと思って、昨年末頃から図書館通いを始めました!図書館って!思ってたより人たくさん居るんだね!(現在はコロナの影響で長居出来ないようになってるのでそうでも無いけど。)どうしても、似通った部分のある本を選びがちです…金子哲雄さんの僕の死に方とフランクル夜と霧への旅(Instagram)経済ジャーナリストの金子哲雄さんの肺カルチと診断されてから死ぬまでの記録なんだけど、生きることについて書かれてると感じた。一方フランクル夜と霧への旅は「夜と霧」を書いたフランクルの
10年ほど前に「値切りスト」として人気者になりながら惜しくも亡くなられた金子哲雄さん。私よりもずっと歳下だったけど、多くのことを教えてもらいました。私の商売の師の一人です。かつては一杯飲みながら語ったものです。「川井さん。今度独立して商売を始めるんだって?僕はね、値引きさせるのが得意って言われてるけど、商売ってお互いがプラスにならなくちゃいけないって思っているんですよ。だから値引きじゃなくて、お店もニッコリできる提案をしているんです。例えばパソコンを買う時なん
昨日は夜に友人と約束がありまして、じゃあそれまでの時間どうしようと思いまして。ある区立の図書館でお勉強と読書をして過ごしました。図書館の棚で、金子哲雄さんという流通ジャーナリストの方がお書きになった『超三流主義』という本を読みました。超三流主義Amazon
先日のお墓参りをきっかけに、金融ジャーナリスト金子哲雄さんの奥様、稚子さんとランチができました。フリーアナウンサーの川田御早希ちゃんも一緒に。金子哲雄さんの話しは尽きず。7年経ちますが、亡くなって遠い存在というより、今も近くにいるような感覚で話せました。生前いただいたサイン入り書籍を持参してみました。『淵澤』って難しいのに、ちゃんと書いてくださっている😅画像は左から御早希ちゃん、稚子さん、私。金子哲雄さんが取り持ってくれたご縁に感謝。東京タワーに手を合わせます。(東京タワー下のお寺に
金融ジャーナリストとしてお茶の間で見ない日はなかったほど売れっ子だった金子哲雄さん。生前、何度も番組に来て下さり、お友達に。金子さんならではの激安買い物ツアーや美味しいもの巡りにも連れて行ってもらい、奥様も紹介していただきました。突然の病宣告を受けた後、自分のお葬式をプロデュースし、この世を去ってしまいました。あれから7年。今日はフリーアナウンサー仲間の川田御早希ちゃんと金子さんのお墓参りをしてきました。御早希ちゃんが写真NGというので、私ひとりで💦命日は10月2日。金子さん、少し遅
ときどき考えることがあります。人が死ぬということは不幸なのか。何歳で死ねば幸せなのか、または、不幸なのか。どういった理由で死ねば幸せなのか、そして、不幸なのか。全ての生き物は必ず死にます。科学技術が高度に発達した現代でも永遠に生き続けることはできません。がん、心臓の病気、脳の病気、肺炎、老衰、肝臓・腎臓の病気、不慮の事故、そして自殺など。アメリカの精神科医にキューブラー・ロスという人がいました。そ