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四天王寺『金堂』での、『舎利出しの法儀』に参加させていただきました。(2024.04.29撮影)「中門の仁王像」「中心伽藍の金堂と五重塔」「金堂」聖徳太子のご本地仏である救世観音をお祀りし、四方を四天王が守護しています。毎日11時より舎利出しの法儀が厳修されます。(『四天王寺』HPから引用)堂内は撮影禁止です。なので、↓↓(『なにわ七幸めぐり』HPから画像・引用、共にお借りしました)毎日、11時より中心伽藍内の金堂において舎
こんばんはGW後半楽しんでますか?天気がいいですね真夏みたいに暑いけどのんびりドライブへ行って来ました大きなタヌキさん陶器市凄い人でしたまた記事にしますねさぁ高野山の続きです壇上伽藍をテクテク中門柱材切株を見に行きます西塔二重多宝塔御本尊金剛界大日如来像西塔の横を通りテクテク根っこがいっぱい高野山開創1200年記念事業で再建された中門下層柱に使用された桧の根っこ西塔の裏ありがとうございました御社御祭神
こんばんは今日は家でのんびり孫と遊んでました5月初めての一位でしたさぁ高野山の続きです蛇腹道をテクテク綺麗です大塔の鐘(高野四郎)根本大塔本尊は胎蔵大日如来周りには金剛界の四仏が取り囲み16本の柱には堂本印象画伯の筆による十六大菩薩四隅の壁には密教を伝えた八祖像が描かれ堂内そのものが立体の曼荼羅として構成されています白いのもいいです金堂登天の松六角経蔵この六角経蔵は回転します時計回りに六角経蔵を
おはようございますこんばんは~石楠花の室生寺リメイク版昨日からの続きです金堂前の広場の左側には弥勒堂右側人の横顔に見えませんかね?弥勒堂の三変化金堂にお詣りしようと思い振り返ると五色幕が下まで垂れてました金堂内の釈迦如来に手を合わせて戻るときには五色幕が無い~何と早業五色幕を外す作業中だったみたいです金堂の横にあった石楠花のアップです金堂横の広場より本堂(灌頂堂)方向です金堂を後に本堂へ向かいます石楠花に囲まれた石段を登れば本堂前広場ですやっ
おはようございますこんばんは~五月のマイカレンダーです今年は石楠花の撮影に行けてないので今日もリメイク版で女人高野の室生寺の石楠花ですそれでは石楠花の室生寺をご覧くださいねこの室生川の向こうが室生寺の境内になります右手に見えるあの朱い太鼓橋をわたってねちょっとその前に小腹が空いたので此処で少し休憩をねこのお店のお婆さんに石楠花の状況を聞いたら例年に比べ今までの最高の咲き具合ということで期待充分ですお腹が満たされたのでいよいよ太鼓橋を渡って境内に向かいます橋
安倍文殊院から高野山に来ています。今回の高野山は四国八十八箇所のお礼詣りです。前回の休暇時に行きたかったんですが、1月で雪の心配と体調も悪かったので行けなかったのです。霊宝館に車を停めてまずは金堂と根本大塔です。金堂根本大塔、大きいです。青空に映えますね。御朱印も前々から欲しかった御朱印帳も手に入れました。霊宝館の御朱印霊宝館と言えば、深沙大将立像。凄く怖くてカッコいいです。こんな造形考えられますね。胸のドクロ、おへそ代わりの顔、膝の象と凄まじいお姿です。深沙大将と対の執金
2023年4月29日(月曜)中尊釈迦如来立像室生寺金堂特別拝観させていただきました。国宝である中尊釈迦如来立像奈良県室生寺にいらっしゃいます。沢山の方に知っていただきたい。そして多くの方に来ていただければ幸いです。ぜひ撮影してネットに載せてください。。。とのことで、恐れながらm(__)m初めて撮影させていただきました皆様にも沢山の幸せが届きますように今日もありがとうございます✨
おはようございますこんばんは~GW今年は何処の観光地も人で溢れていますね高野山も又しかりです2020年のGWに訪れた異様な檀上伽藍の光景をリメイク版お届けいたしますまず大門に着いた時今日はなんだかおかしいと思いましたねいつもなら少なくても5~6人の観光客が居るのにね更にこの日はGWの最初で快晴日お一人様写っていますけどね次に檀上伽藍へ移動しました金剛峯寺側からの伽藍への入口蛇腹道ですこの場所はいつも2~3人の後ろ姿入れたくて混雑が空くのを待って撮影す
このブログを読んでくださってるあなたが関西人ならわかるかも?ですが、「マンマミーヤ」は関西弁なんだそうです!!!なんと、「ありのまま見なさいよ」という意味の関西弁だということをつい最近知りました。もちろんイタリア語のmammamiaは、英語のohmyGod「なんてこった」に近い言葉でそれはまあ置いといて、大事なのは、人はまんま見る(=ありのまま見る)ことが不可能ということなんですね~~^^;人は「まんま見る」ことができ
「法隆寺」を堪能する-第1回~西院伽藍|千世(ちせ)前回はこちらです↓この日の本命、夢殿・救世観音を堪能できたので、午後はのんびりと西院伽藍を下見がてら散策しようと、ゆったりとした気持ちで、再び南大門から入りました。金剛力士像のある「中門」は通行禁止のため、グルっと左へ迂回しての入場です。本当中門の中央をくぐり抜けたいところですが、これもまた建造物保護のためには仕方のない事なのでしょう。中門左…note.com
こんばんは!前回仁和寺の続きです。観音堂寛永18年から正保元年にかけて建立されました。千手観音菩薩を本尊とし、脇侍(わきじ)として不動明王・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)その周りには、極彩色で仏・高僧が描かれています。観音堂は非公開ですが、千手ひもがあります。この五色のひもは、観音堂の本尊である千手観音さまの御手と繋がっております。どうぞ千手ひもを握り真言を唱えてお祈り下さい。九所明神九所明神は、仁和寺の中でも重要な伽藍を守る社です。社殿は本殿、左殿、右殿の三棟にわかれ
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。仁和寺の金堂の鬼瓦と隅鬼隅鬼は亀に乗った黄安(こうあん)という仙人です。この亀は3000~4000年に一度、水面に顔出すといわれ、黄安はその亀
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(17)檀上伽藍蛇腹路檀上伽藍弘法大師空海が悟りを開くために真言密教の根本道場として創設東塔三昧堂大会堂愛染堂根本大塔御影堂准胝堂孔雀堂西塔山王院明神社鐘楼荒川経蔵三鈷の松金堂中門※不動堂は修理中でしたつづく
《和空法隆寺の語り部と巡る!世界遺産法隆寺再発見ツアー》これみて宿を決めたようなもの翌朝、語り部(案内人)による、宿泊者限定法隆寺ツアー参加(9時~11時)宿から徒歩30秒で法隆寺到着見た目オードリー(芸人)の若林さんにしか見えない30代前半ぐらいかな若い案内人なんで法隆寺の年代とか通り一遍のこと喋るだけ・・と思っていたら私の予想はいい意味で外れました自己紹介で「経典マニア」とおっしゃってた経典マニアとか初めて聞いたいろんなマニアがいるもんです「ほんとなら12時間
仁和寺OmuroFlowerFesta2024。仁和寺OmuroFlowerFesta2024。2024年3月23日から5月6日まで。仁王門(重要文化財)。本坊表門(重要文化財)。仁和寺御所庭園(国指定名勝)。藤井聡太八冠の竜王戦が仁和寺で行われました。御室桜。多くの桜の花びらが散っていました。写真の撮影場所が作られていました。桜の満開時は奇麗だったでしょうね~金堂(国宝)。五重塔(重要文化財)。仁和寺の桜
2024年-令和6年4月22日スタート最寄り駅は近鉄奈良駅、興福寺・金堂、チェックポイント、五重塔は工事中、浮御堂、チェックポイント、旧大乗院庭園、チェックポイント、元興寺、チェックポイント、采女神社、チェックポイント、戻って来ました奈良駅、約4kmで50分でした。デジタルスタンプが5個増えました。
仁和寺の続きです霊明殿からの北庭の眺めです。丘の中腹にあり北庭全体を眺めることが出来ました。天気が微妙ですが・・・御殿を出て五重塔へ1644年建立とのことなので380年前の建造物よく落雷にも合わずに往時の姿を残しているものと感動します。正面1階部分には真言宗特有の大日如来を表す凡字が掲げられています。重機もない、CADもない時代に良くぞここまでのものを建てたと思いませんか?すごいですね。仁和寺の一番奥にあるのが国宝「金堂」です。元々は御所内裏紫宸殿にあった建
反り橋の池に黄菖蒲称名寺フーザンボー称名寺(横浜市金沢文庫)は鎌倉時代に北条実時が建立したもので、境内の中央に浄土庭園を置くことで知られています。金堂、釈迦堂、鐘楼があり、国の史跡に指定されています。今日はここに散策会で出かけたので、とりあえず掲出句を詠んでみたのです。写真2に写っているのが黄菖蒲ですが、まだ花は咲いていませんでした。黄色い花が池を囲むように咲くのは連休のころだと思います。
お練が終わったあと、17:30くらいから特別拝観出来ると聞いていたので、遅い時間に拝観させて頂きました。本堂、講堂、金堂の順で拝観出来ます。この時は600円でした。通常は500円。1箇所が500円ではなく、3箇所で500円です。京都に比べると破格な拝観料です。(下世話な値段が気になる大阪人でスミマセン💧)中に入ると係の人が説明のテープを流してくれます。着いてすぐの本堂金堂最古の石燈籠離れて見た石燈籠と金堂振り返ったところ当時はこの先に山門があったのでしょうか?講堂の写真、
この写真(5枚)は令和6年4/10現在の状況です。興福寺はテリトリー外なのですが、書庫宅への移動の際にチラチラ見てました。通りすがりのパシャ撮りですが、ご紹介します。↓この光景、本当にそろそろ見納めか…。↑↓4/13、興福寺の桜と新緑。↑↓4/13、南円堂の藤、蕾伸びつつ。さてさて書庫宅のお庭、華やいでます。去年、春日大社“砂づり藤”を観た帰りに衝動買いした藤も、蕾が伸びてきました。チューリップ、最初の花はもぅ2週間も咲いてます。これまでは馬見丘陵でチューリップシーズンに1回観に
4月8日。総本山善通寺さんで、お釈迦様が生まれた日をお祝いする『灌仏会(花まつり)』が行われました。生まれたばかりのお釈迦様である『誕生仏』を乗せた白い象を、可愛らしい子供たちが御影堂から釈迦堂まで巡行されていました。釈迦堂で法要が行われると、厚い曇に覆われていた空からはポツポツと雨が降ってきました。お釈迦様がお生まれになった時、天から甘い雨が降ってきてお釈迦さまの誕生を天が喜ばれたといわれます。ちょうど雨が降り出すなんて、まさしく甘露の雨だと思いました。~お釈迦様の言葉~生まれたばか
吉野行きの前夜は、東寺夜桜ライトアップを見に行ってきました。東寺にはこれまで2回ほど、秋の特別拝観の時に塔の内部を見学したことがありますが、春に訪れたことはありませんでした。今回は塔と桜のコラボレーション♪しかも、ライトアップ♪期待は膨らむばかりです!ただ、これもいつもながらのことではありますが、せっかくのライトアップなのに写真の出来がやっぱりイマイチで💦そして、これもいつもながらのお願いではありますが、そういう訳ですので広いお心でご覧頂きますよう、よろしくお願いいたします。それで
金堂内拝から出てくると金堂前では、五大力さんに力を奉納して無病息災、身体堅固を祈る、男性150キロ、女性90キロの紅白の大鏡餅を抱え上げてその時間を競う奉納餅上げ大会の準備中でした金堂に向かって右側の一段高くなっている不動堂前護摩道場に多くの行者さん達が集まっていました法螺貝が吹かれます護摩祈祷が行われ御真言が唱えられていました行者さん達が集まっていた参拝者と何かやりとりしていました授与された御影を行者さんに渡して護摩の火にかざしてもらい受け取っているようでした懐中守りしか持っ
法隆寺続きです坂を登ります元日のきらめきです五重塔が見えました三経院・西室五重塔大講堂金堂聖霊院そして馬屋がありました大宝蔵院で名宝を見てきました2001年のドラマ『昔の男』でキーポイントになっていて、富田靖子さんがドラマの中で好きだと言っていた夢違観音も見れましたつづく
この写真は令和6年3/29現在の状況です。桜シーズン突入で、ご紹介がすっかり遅くなりました。今年も薬師寺さんの“修二会”に行ってきました。昔、ある皇后が病気回復の御礼として花を送ったことにちなみ、現在も堂内を造花(つくりばな)で飾り付け、“花会式”とも呼ばれます。毎年3/25〜3/31に行われる、薬師寺さんの“修二会花会式薬師悔過法要”。去年は既に満開だった境内の桜は、まだ蕾でした。東大寺修二会に関してはたくさん書籍が出ていますが、薬師寺さんの修二会(花会式)には手頃な紹介本があまり
法隆寺の南大門の前に台石がありました形は何に見えますか?鯛石と呼ばれています私の影が写り込んでいますが法隆寺の7不思議の1つに〝どんなに大洪水があってもここまで水があがってこなかった〟と言われています南大門(室町時代)を入ると土塀が続きます土塀の断面は台形で安定するように作られているようです塀の上に上下門と貴人の出入りする唐門が設けられています西院伽藍の入口に中門(飛鳥時代)があります伽藍配置図のピンク色が国宝で紫色が重要文化財です法隆寺は国宝が39件
去年、初めて行った東寺の夜桜があまりに素晴らしかったので、今年も主人と行ってきました。子供達も誘ったけど平日だったこともあって、行かなーいor行けなーいとのこと。というわけで、主人と久しぶりの夜デート♡でも、今年は桜の見頃が短かったですね。週末は予定があって行けなかったので、火曜に行ったのですが、月曜の雨と春の嵐のせいで随分散ってしまったようでした。土日だと満開一歩手前感があったんだけどなー。残念。枝垂れ桜は葉が出てきちゃってた。それでも、キレイ!!そして、今年もすごい人で
京都・東寺で草場一壽氏の陶彩画展が開催されています本物の作品に触れることが出来るので東寺の夜桜ライトアップ特別拝観に合わせて出掛けました18時はまだ明るくけれど辺りが暗くなって来ると昼間とは違う五重塔や桜の景色に感動でした風が強かったけれど意外にも池に五重塔が綺麗に映っていますライトアップされた桜の中の五重塔は重厚感がありとても幻想的でした京都・東寺の夜桜ライトアップ〜金堂・講堂夜間特別拝観〜
奈良県から1歩も出ない休日w。。次にやって来させられたのはw、(゚д゚)💸世界遺産古都奈良の文化財律宗総本山●唐招提寺:(;゙゚'ω゚'):🏯歴史街道デジタルスタンプラリー☆3個目。まだ応募できないw。。(;´Д`A金堂[国宝]講堂[国宝]鼓楼[国宝]宝蔵・経蔵[ともに国宝]開山堂鑑真和上御身代わり像ここも、毎年クソ暑ち〜時季に来させられてるがw、鑑真和上御廟桜の季節は初めて。次の目的地へ、🪷行きたくね〜w。。このバチ当たりが。笑
4月7日東寺へ近鉄電車で東寺駅そこから8分ぐらいで入り口ですスタッフが声かけしていました千円用意してください!!とても要領よくスムーズに入場できました入ってすぐ幻想的で綺麗ですみなさん写真を撮っておられました中に進むと桜のエリア夜桜をたくさんの人たちがすごい!!綺麗と感嘆の声が聞こえて来ましたできる限り写真を撮って眺めて感動して五重塔と金堂拝観してきました遠くに京都タワーが見えましたしかしすごい沢山の人達が訪れてました京都は、国内外からの観光