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ファンならわかる?沖縄の和食店の一角で「ウルトラマン」オリジナル紅茶を販売しているワケ沖縄県南風原町の和食店「松風苑」の敷地の一角にある「金城哲夫資料館」で、日本が世界に誇るスーパーヒ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
森次晃嗣(もりつぐ・こうじ)本名森次浩三旧芸名森次浩司映画俳優・テレビ俳優・舞台俳優・歌手・声優・ファッションモデル・ナレーター・レストランオーナー。昭和十八年(1943年)三月十五日北海道滝川市に誕生。昭和四十二年(1967年)十月一日から昭和四十三年(1968年)九月八日に全四十九回に渡って放送されたテレビドラマ『ウルトラセブン』において主人公モロボシ・ダン・ウルトラセブンの声・薩摩次郎を勤める。ウルトラセブン姿なき
桜井浩子(さくらい・ひろこ)本名古谷浩子女優声優プロデューサー1946年3月4日生まれ。1957年子役として『船頭姉妹』に出演。1966年1月2日から1966年7月3日TBS系放送テレビドラマ『ウルトラQ』でヒロイン江戸川由利子役を勤める。1966年7月17日から1967年4月13日TBS系放送テレビドラマ『ウルトラマン』でヒロインフジ・アキコ役を演じる。1967年12月17日TBS系放送テレビドラマ『ウルトラセブン』「遊星より愛をこめて」で山辺早苗を
『ウルトラセブン』「ノンマルトの使者」テレビドラマ30分トーキーカラー昭和四十三年(1968年)七月二十一日放送製作国日本製作言語日本語放送局TBS系監修円谷英二プロデューサー末安昌三脚本金城哲夫撮影永井仙吉美術岩崎致躬照明新井盛音楽冬木透録音松本好正効果西本定正編集柳川義博助監督山本正孝制作主任高山篤特殊技術撮影鈴木清美術池谷仙克操演平鍋功照明小林哲也光学撮影中野
こんばんはご訪問ありがとうございます忘れてはいけない!今回の沖縄は会議✏️そんな会議も滞りなく終わり夜は楽しみな懇親会懇親会会場はこんな素敵な料亭松風苑風情のあるお庭が素敵な料亭琉球ゴルフ倶楽部もそうでしたが、仕事仲間が常連さんのお店ありがたや〜素敵なお庭が見える大きなお部屋を予約してくれましたすき焼きも美味しいそうですが、今回はやんばる地鶏の水炊き🍲肉厚で美味しそうなお肉飲んで飲んで飲んで食べて食べてそして喋って喋り倒して楽しい懇親会でしたそしてなん
台本『王女の恋』金城哲夫題名は「うみないびのこい」と読む。脚本集『金城哲夫の世界沖縄編』所収。1975年作品。金城最後の戯曲。題名からラブロマンスを期待したが、内容は史劇だった。内容的には『アマワリの乱異聞』とでも題すべき中身だが、それでは観客動員が見込めないので、ラブロマンスを思わせる題名にしたと思われる。金城は戯曲ではラブロマンスを遺してないのか。ダンとアンヌを書いた金城の濃厚な恋愛モノをぜひ読んでみたかった。アマワリは実在の人物で、現在は悪漢説と英雄説がある様子。金城
カメカメカメカメ甕仕込み県内唯一甕仕込みいきなり何なのかと思われるでしょうが、このところ、Rainさんの『沖縄方言すぎる白雪姫』が面白くて繰り返し見てしまう。たくさんの登場人物が出てきますが、すべてRainさん一人で演っています。字幕がないと、何を言っているのかさっぱり分かりません。^^;所々に出てくるローカルCMの歌が面白いのねー。よくできてますねー。白雪姫のことは、シーラーっていうの?(^-^;沖縄の言葉って面白い。話の中に「チブルマギー」
台本『泊気質ハーリー異聞』金城哲夫沖縄芝居の台本。脚本集『金城哲夫の世界沖縄編』所収。1972年作品。金城氏らしい、シンプルで力強い骨格のしっかりしたドラマ。泣かせどころ(松アとチルーが愛を語らう場面、チルーの同僚が松アを責めるセリフ、モウスーが松アを慰めるセリフ)もキッチリ抑え、アクションシーンもたっぷり。手馴れた感じの作品。三良を演じた俳優に依頼され、彼の記念公演のために書き下ろされた台本だが、実質的な主役は三良ではなく松ア。ここは不思議な点。また、俳優はお題として「かつてハ
自伝『忘れ残りの記』吉川英治講談社吉川英治歴史時代文庫1989年初版入手したのは1996年の9刷当時の売価700円(本体680円)古書店で100円で買った。吉川英治の『宮本武蔵』は、梶原一騎が『巨人の星』のお手本とした作品で、読まねばと思い入手してあるが未読。吉川英治に興味があり、この自伝を読んだ。十代の頃の凄まじい苦労が延々と綴られる。これなら人生の辛さも悲しみも知り尽くすであろうと思われるほどの苦難の連続。そんな中、お金を貸してくれる小母さんとか、職場のバク
ひとつ前の当ブログに続いて、2021年12月28に書いた『「アンドロイド0指令」と「怪獣使いと少年」、両作に出ていた植村謙二郎さん』を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『ウルトラセブン』の「アンドロイド0指令」に登場した「チブル星人」、『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」に登場した「ムルチ」は共に沖縄に由来するネーミングという話を書きました。両作の脚本を書かれたのが沖縄出身の上原正三さん。そして、もう一つ、両作に共通することが
ひとつ前の当ブログに続き、当ブログ2021年7月13日に書いた「『ノンマルトの使者』、地球人こそが侵略者かもしれない」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」に触れました。失言、暴言のデパートのような男・アソ―太郎が、かつて「日本は2000年にわたって同じ民族、同じ言語で、同じひとつの王朝を保ち続けている国など世界中に日本しかない」などと発言したことで思い出したもです。その少し前に政府が
ひとつ前の当ブログで、『帰ってきたウルトラマン』の名作「怪獣使いと少年」が在日朝鮮人への差別とともに、「沖縄人」への偏見も含まれていたということを書きました。沖縄人の集落があった「川崎」が舞台になっていることと、沖縄出身の上原正三さんが脚本を書いていることからも明らかです。その上原さんの盟友で、やはり沖縄出身の金城哲夫さんが書いた『ウルトラセブン』の名作「ノンマルトの使者」について当ブログ2021年7月12日に書いた「アソー太郎の発言と『ノンマルトの使者』」を以下に再録します。
あけずば織上原美智子《琉球染織美ら布展》「あけずば」とは琉球古語で薄く軽やかな蜻蛉の羽根の意味です上原美智子作手織名古屋帯あけずば織通年仕様allseasonの帯経糸をよろけて交差させた不思議な感覚の全通織です琉球染織美ちゅら布ぬぬ展喜如嘉の芭蕉布平良敏子の残した透き通る天上の布伊差川洋子の古式琉球紅型琉球紅型のルーツを求めた浦添(うらしい)型首里織祝嶺恭子の花織令和の琉球染織人間国宝認定あけずば織上原美智子蜻蛉の羽根のような美しい布
ウルトラセブン狙われた街(二)『ウルトラセブン狙われた街』テレビトーキー30分カラー放映日昭和四十二年(1967)年十一月十九日監修円谷英二プロデューサー末安昌美脚本金城哲夫撮影福沢康道美術成田亨岩崎致躬照明新井盛音楽冬木透助監督円谷あきら制作主任熊谷健出演中山昭二(
§2.沖縄学習編その5.ウルトラマンの行方①ウルトラマンと沖縄以下は沖縄Plus「沖縄とウルトラマン!?その関係と謎に迫った!」(投稿日:2017年10月23日)よりカッパが抜粋して多少、加筆・修正のうえ、これまでに引用してきた文章をご紹介いたします。・ウルトラマン沖縄と言えば?と聞かれると皆さんは何をイメージするでしょうか?おそらく青い海、青い空、南国沖縄をイメージする方が多いと思います。意外な事に沖縄と「ウルトラマン」の関係が深い事はご存じでしょうか?沖縄とい
昭和四十二年(1967年)十月一日から翌昭和四十三年(1968年)九月八日にかけてテレビドラマ『ウルトラセブン』全四十九話がTBS系で放送されました。全話の監修を円谷英二、音楽を冬木透が担当しました。宇宙から侵略してくる異星人・怪獣の暴挙から地球を防衛するためM78星雲から来た宇宙人恒点観測員340号は地球人モロボシ・ダンと名乗りウルトラ・アイという道具を目にかざして元の340号の姿になり怪獣や侵略者を倒します。地球防衛軍・ウルトラ警備隊はこの宇宙人であ
満田禾斉満田かずほ(みつた・かずほ)1937年8月20日生まれ。テレビドラマ監督・映画監督。『ウルトラセブン』の大傑作群を演出し番組を牽引された。ウルトラセブンダーク・ゾーン(2007年11月5日発表)ペガッサ星人とダン・アンヌは宇宙人どうしの絆を確認し合うが、地球を防衛する為に、ウルトラ警備隊は宇宙都市ペガッサを爆破し、ペガッサ星人は復讐心に燃える。宇宙の生物たちが共存し平和を成就する事の難しさを鋭く語る。ウルトラセブンアンドロ
『ウルトラQウルトラマン空想特撮シリーズ』「ウルトラ作戦第一号」テレビ25分トーキーカラー放映日1966年7月17日19時→19時30分放送局TBS系監修円谷英二脚本関沢新一金城哲夫音楽宮内国郎出演小林昭二(ムラマツキャップ)黒部進(ハヤタ・シン)二瓶正也(イデ隊員)石井伊吉(アラシ隊員)桜井浩子(フジ・アキコ隊員)
◆アメーバピグで遊んでたら終了したから◆ブログを始めてみました。それ以前にイラストサイトやってたら忙しくて更新止めてしまったから気楽に始めました。●ラヴィットで早朝バズーカやったみたいだけど、見逃したので土曜日の『夜明けのラヴィット』で見ます。逆バズーカで壁が焦げた?どうしてだろう?●おっと、【西野七瀬と山田裕貴、交際報道】が出てます。こういうのはそっとしておかないといけません。結果が出るまで見守りましょう。●今日のランチ●両親が検診日で病院に行
リアルウルトラ世代/元怪獣博士がやって来たのは~今回の旅の最終目的地にやって来ました。ウルトラマンなどの脚本家、故金城哲夫氏の生家です。金城哲夫資料館–松風苑(syofuen.jp)実家は高級料亭「松風苑」。資料館の見学は要予約です。中々の門構えですね。哲夫氏のお兄さんが書斎を元に資料館として開設しています。ご案内していただきました。ウルトラアイ!ウルトラマンの原型。足元に書かれていた古谷敏氏のサイン。ウルトラマン役は長
ウルトラ警備隊のトークショー豪華バラエティーの舞台公演ですダン隊員アンヌ隊員フルハシ隊員アマギ隊員そして満田監督がトークします。
こんにちは。ファイナルフュージョンしてる間に、6月に入ってしまいました。まさかここまで持ち堪えるとは。皆さまに深謝申し上げます。一息つきましょう。チキンなんで開封できないソフビシリーズ(なんだそりゃ?)…ということで、こちらの品物でどうでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。はい、改めてやまなや製、ウルトラセブンの旦那ですね。(有)やまなや「銀河連邦」ソフビシリーズ(yamanaya.sakura.ne.jp)初期一般
いい年して、特撮モノのリブート映画についてあれこれ書くのもアレなのですが、鑑賞直後に思ったことを。私には「シンジ」に見えた本郷が、私には「綾波」に見えたルリ子に、「僕はヒーローとして戦うことを決めた」「そういうことにしたのね」と言葉を交わしたシーンでふと考えたことです。世代論は乱暴ですが、石ノ森章太郎先生は1938年生まれで戦中派。終戦時は7歳ですから、戦争のことを薄っすらと記憶しているはず。ウルトラセブン脚本の金城さんも1938年生まれ。ウルトラマンの監督
先日(1/30)、金城哲夫資料館に行きました。金城哲夫さんはウルトラマン、ウルトラセブンの脚本家です。金城哲夫資料館は金城さんの実家の松風苑の離れにあり、逝去された金城さんの書斎が資料館になっています。(=^x^=)
謹んで初春のお慶びを申し上げます。令和五年(2023年)一月三日です。今年もよろしくお願いします。今年は昭和四十二年(1967年)十月一日にTBS系で始まったテレビドラマ『ウルトラセブン』の放送五十六年の年に当たります。ウルトラセブン姿なき挑戦者(2007年10月1日発表)明るい笑顔で、澄みきった目をして、黄色いジャンパーを着ている青年が、ウルトラ警備隊隊員のいのちを助けたいという願いに覚醒して立ち上がった。青年「名前?そう、モロボシ・ダンとでもし
『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」テレビドラマトーキー30分カラー放映日昭和四十二年(1967年)十一月十九日平成二十八年(2016年)十二月七日京都文化博物館フィルムシアターにおいて上映製作国日本製作言語日本語放送局TBS系監修円谷英二プロデューサー末安昌美脚本金城哲夫撮影福沢康道美術成田亨岩崎致躬照明新井盛
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2022年9月15日から16日の1泊2日で初めての沖縄旅行してきましたー。初日15日は金城哲夫資料館を見学させて頂きました。案内いただきました方のおすすめで、持参の人形を金城先生の机に置かせて頂きました❗️ありがとうございます。その後は神社参拝。波上宮と沖宮を参拝させて頂きましたー。宿泊先のホテルで思い切って贅沢な夕食。ホテルの食堂から、なんとなく瀬戸内海に似てると感じました。翌日16日に高速バスで海洋博公園に。公園に当時の海洋博記念硬貨を置かせて頂きました。ちなみにこの記念硬貨