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5月16日次に歩いて15分程の金地院へ東京タワー横を歩きました寺号標札所標参道山門山門扉(葵紋)鎮守堂水盤12時近かったので先に庫裡へ御朱印をお願いすると本堂へ参拝させてくれました御朱印本堂東京タワーが目の前です
江戸三十三観音の発願は2020年2月29日でしたコロナで(それだけじゃないですが)停滞してましたやっと今日参拝へ行きました雨が上がった昼前に神谷町から歩いて5分程天徳寺東京タワー横を歩いて金地院熊野神社増上寺海外の方が大勢参拝してましたここで急に歩き辛くなって足元を見ると足に優しい歩き易いサンダル(三年目です)が切れてしまってました😭この後三田方面へ行く予定でしたが歩き辛いのであきらめて帰途に着きました疲れた足と心を珈琲館で癒しま
喉の痛みも消えて体調良くなってしたけど、まだ完全に風邪治った訳じゃない。なので一緒に行こうと約束してた旅友に相談した。そしたら旅友も風邪気味で鼻水が出るとか。だから11日に決行した。京都の南禅寺界隈に良い所が集まってるのを知ったのが先月のこと。前に近くの日向大神宮に行ったことがある。その時南禅寺にも寄ろうかどうか迷ってスルーしたんですよね〜リサーチ不足で、あの界隈面白い場所一杯あるの気付けなかった。そして旅友に南禅寺行ったことあるか質問したら、行ったことはないけど、この前テレビで
こんばんは、たかのんです。本日もご覧下さり、ありがとうございます…5月11日、無事に過ごせました…ε-(´∀`)5月4日もそうでしたが、🐺オオカミ少年にも困ったものですね…😔しかしながら邪険にする訳にもいかず、可能性もふまえて考えると起こり得るわけで、一つ一つのこうした機会が、日々の心がけが大事という教訓なのかもしれません…☝偶然なのか、早朝に小さい地震がありましたが、これも一種の注意喚起なのかもしれません…😪寝てて全く気づきませんでしたが…😅(笑)↓
今回の散策のスタート地点は「ねじりまんぽ」。永観堂エリアを目指し歩きます。螺旋状に赤煉瓦が積まれた小さなトンネル。つい上ばかり見てしまいますが、下の方の小さなアーチも素敵です。トンネルを抜けるとこんな感じ。風情のある小道が続いています。不思議な感じの白い花は馬酔木。馬が食べれば酔うと聞いていたのですが、あらためて調べてみたら有毒成分によって苦しみ、酔ったようにふらつくのだそうです…。道沿いには、さりげなく東照宮。徳川家康を東照大権現としてお祀りする神社です。
ここから半分に分かれて、我々は金地院へ。ここも初めて。家康の遺髪と念持仏を納めていて「西の東照宮」と呼ばれています。なんか、街なかとは思えない。黒塗りの東照宮。天井には狩野探幽の鳴龍。小堀遠州作、枯山水庭園「鶴亀の庭」広い庭。後ろにビルなどが見えないのがいいです。さて、少し移動して「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」へ。岡崎公園、琵琶湖疏水を舟で巡ります。(約25分)橋か低いと、舟の屋根が下がる。平安神宮の鳥居。夷川ダム(こんなんあったんや)で引き返し。このダムは、なんと今も使
今日は春の彼岸法要でした。臨済宗南禅寺派大山南禅寺の塔頭のひとつである金地院が菩提寺です。本堂で執り行われる際、参加している檀家は皆お経を唱えます。とはいえ、修行しているわけでなく、お経は全く頭にないので教本を見ながら、住職にならって読むという感じです。今日の講和では禅は座禅をすることだけでなく常に今ここに私はいる。生かされている。施しの心を忘れない。こう心をを整えることも禅の一つであると聞き、すぺしゃるに利他の精神が大切だと、改めて感じました。こうして記すと
2024.3.5.今年、3月のお出かけ予定が雨の為変更を余儀なくされ!どうしようかなと、思っていたところ!京都にて行きたい所を思い出し!急遽、京都へGO!先ずは、西本願寺へ何度も訪れている西本願寺ですが、やっぱり!お気に入りの龍の手水から、とっても可愛いやつですそして、早速目当ての『飛雲閣』今回、「京の冬の旅」で公開されました。近年まで修復工事をしていたので、久しぶりに見に訪れましたてか、見に来るの20年以上ぶりだな今回の特別公開では、週末予約制で、中に入れたそうです!いつか
大きな画像で見るdahliakaoriのつぶやきエッセイブログh.kaoridahlia(ダリヤ)のつぶやきブログwww.dahlia-works.com=================================dahliaセッション=================================*現在セッションは女性のみ(男性はご紹介のみ)受け付けておりますdahliakaori*gmail.com(*を@に変えて)までメールでご希望セッションをお
2月29日(木)浜離宮恩賜庭園飯倉交差点の喫茶店「横濱屋」に行こうと思って、浜離宮→金地院経由で、飯倉交差点に。店の開店時間(10:00)を調べて、11:20に店に入ったら、アルバイトらしき店員さんが「まだです」と。「何時からですか?」と聞いたら、「11:30いや、12:00かな」と適当な返事。マスターもいないし、この店はやめた。で、五反田TOCビルの人気店「志野」に。結構普通の店だった。1.浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園)国の特別名勝・特別史跡。潮入の池
12日(月・祝)今年初の京都にやって来ました最初に訪問したのは南禅寺~水路閣次は、10:30から拝観予約をしている南禅寺塔頭の「金地院」に向かいます。南禅寺の三門に向かう途中に有る金地院の入り口【金地院】金地院東照宮特別拝観「八ッ窓茶席」拝観料¥500+特別拝観料¥700=¥1200慶長10年(1605)徳川家康の信任が篤く、江戸幕府の幕政に参与した以心崇伝(いしんすうでん)(金地院
国・特別名勝の庭園が残る南禅寺の塔頭は何処か?南禅寺塔頭の金地院(コンチイン)は、元は鷹峯にあったと云われるが、幕府の枢機に参与した「黒衣の宰相」と呼ばれた以心崇伝(イシンスウデン)が再興し現在地に移した。特別名勝「鶴亀の庭」は、3代将軍家光を招くため、崇伝が小堀遠州に造らせたが、崇伝の死去で御成は実現しなかった。寛永9年5月に完成した庭園は、鶴島と亀島を配した江戸初期の代表的枯山水として知られている。
宝珠院ほうじゅいん宝珠院藪入の江戸44閻魔詣続きます近くの金地院がお昼時だったので先にこちらにも参拝しますここは四年前の令和2年の1年間閻魔大王のもとへ月詣していたお寺でもあります4年ぶりなので懐かしくもありますガラスにスマホをつけて撮影…閻魔大王にお久しぶりのご挨拶ですこちらには阿弥陀如来薬師如来辨財天たくさんの仏様が祀られています弁天池こちらも懐かしい❗私がまだミーハーな御朱印コレクターだったころ…ココにくるのがそういった理由で楽しかったで
『ふふ京都』でランチ、無鄰菴の見学の後はやっぱり南禅寺に行こう金地院特別拝観がありました、それもえっ、長谷川等伯しかし、3時半までとのこと。無鄰菴を、長く見学したので3時半を少し過ぎていました。残念仕方がない。ふふ京都を1時に予約、その後無鄰菴の見学をしていたので。『等伯』は小説を読んでいたのですごく興味がありました。金地院東照宮長谷川等伯東照宮今年は辰の年金地院東照宮天上の『鳴龍』狩野探霊筆重文です。足早ですが南禅寺を歩きました。琵琶湖疏水水路閣レ
金地院こんちいん薮入…ブロ友のふぅさんに触発されて江戸四十四閻魔詣をはじめました港区の金地院です✨自分の好きな仏様は観世音菩薩になりますが一方で怖い顔の仏様も好きです…憧れます…なぜなら自分にはない圧倒的な存在感…ど迫力…カッコいいとしか…なので金剛力士(仁王)不動明王閻魔大王大好きですねで、やってきました金地院東京タワー麓のすぐそばにありました金地院と東京タワー本堂にて合掌…ただしこちらには閻魔大王はいらっしゃいません御本尊の聖観音
さて、そんなこんなで、後編です。前日7:00過ぎに寝てしまったために、2時前に目が覚めてしまう大惨事。まぁ、普段から3:30起床なので、大差無いか。𝕏にリプ付けたり、入念にストレッチとマッサージしたりして、買って置いた朝食を取って5:20出発!まだ、真っ暗。そしてさぶい( ̄ii ̄)ズルズルが、しかし、伏見稲荷はこの時間に行かなイカンのよ。ほぼ人のいない千本鳥居。幻想的ですよ、奥さん!京都駅で乗換えて奈良線で稲荷まで。懐かしの201系でした🚃稲荷下車。もう目の前。今日
先月末(29日)に蹴上~南禅寺~永観堂のルートで紅葉を見に行った。写真がそのまま😓地下鉄「蹴上」駅から出て、ねじりまんぼから見る景色。今回、以前から気になっていた南禅寺塔頭『金地院』に寄った。この先に「東照宮」や「開山堂」があり、そこは撮影禁止。すっごい歴史を感じるお堂だった。ここからまた写真が撮れる(^^)「弁天池」に戻って来たので、退園。ーつづくー
こんにちは、ゆみろんです、いかがお過ごしでしょうか?月初めと月末、1ヶ月でまるで夏から冬へと移り変わったような、例年にない11月でした。皆様、体調を崩されませんでしたか?そしてとうとうカレンダーも最後のページ12月ですね。やり残したと後悔のないように締めくくりたい。ま、たくさん欲張って課さないことです。O型の私は「ま、いっかー」で済ませてしまう性格ですが😅さて、恒例というか、なるべく行きたい京都。紅葉
去年の京都旅行と比べてみた庭師・賢庭の南禅寺金地院、庭師・植治の無鄰菴”山水河原者“といわれた日本の庭師は、工芸と美術が融合し昇華した、ルネサンス、アール・ヌーヴォーの芸術家を超えているかもしれないランキングに挑戦中下のボタンを2つ、ポチッ、ポチッと押して頂けると嬉しいです!
定光山金地院(静岡県浜松市北区)『じょうこうさんこんちいん』と読む金地院は、建武年間(1334年−1336年間)に創建されたと伝えられる井伊家ゆかりの臨済宗妙心寺派の寺院であり、御本尊は『薬師如来』のようです▼寺院入口▼▲境内▲▼案内板▼▼山門▼▲扁額▲▼参道▼▼地蔵菩薩▼▼参道▼▲境内池▲▼境内▼▲手水▲▼境内▼▲忠犬像▲▼記念碑▼▲観音堂▲▼銅像▼▲石仏像/地蔵菩薩▲▼石仏像▼▲観音堂正面▲▼装飾▼▲六
こんにちは。皆さん「どうする家康」みてますか?私は頑張って見続けてます。ここにきて、ようやく戦国末期のビッグネームたちが出揃ってきた感じですね。私は小山評定での山内一豊さんにビックリしました。何でも大河ドラマ史上最もワイルドな一豊さんとか。二度目・三度目の登場はあるのでしょうか?いよいよ次回は関ケ原、果たしてどんな仕上がりになるのでしょうか。楽しみです。そんな関係もあったりなかったりですが、今回から家康さんゆかりの地めぐり@京都をやっていきたいと思います。まあ、京都は日の本の首都です
おはようございます早朝からカラス🐦⬛がうるさくて目が覚めた私です毎朝ってわけではないみたい、安眠妨害、腹立つわ〜前記事の続きにまいります♪天授庵の次は同じく南禅寺の塔頭の金地院に行きました。「黒衣の宰相」以心崇伝再興。以心崇伝と天海和尚をよく混同する私初めてなのでワクワクです。拝観料を払い順路に従って進むと鳥居が・・東照宮です。徳川家康を祀った東照宮が京都にもあるのです。さすが崇伝。この先に本殿がありましたが撮影禁止でした。朱色のきらびやかな日光
今日は、久しぶりに蹴上に出ました。三条通のハナミズキはどうかな?と。蹴上交差点のハナミズキの紅葉と赤い実。ズームしてみました。ネジリマンボ潜り金地院へ。途中の紅葉いいとこ撮り。金地院山門から覗き見。どうする家康ではそろそろ金地院崇伝出てくるかな?境内には東照宮もあります。さすがに家康ゆかりの南禅寺塔頭です。南禅寺総門前の夕子さん。ハロウィンコーデでしたよ。唐門前の紅葉の様子。三門前も紅葉はまだまだ。三門前の紅葉。いいとこ撮
金地院京都も少しずつ紅葉🍁してきたなぁ南禅寺あたり散歩に出かけようかなぁまだ緑がキレイなかんじだけど少しずつ紅葉🍁が楽しめる季節になってきてるわ〜南禅寺ふらり見て金地院の特別拝観行ってみたら全然、全然人がいない南禅寺とか永観堂はめっちゃ人多いのに穴場スポット近くのブルーボトルコーヒーでお茶してゆっくり散歩できた〜
…古田織部に茶を学び、作事奉行として「忘筌席(ボウセンセキ)」に代表される茶室や庭園の指図にあたった。遠州の茶ノ湯観である「綺麗さび」とは、華やかな中にもさび(古びて味わいのある事)のある風情。王朝期の幽玄と中世のわびを合わせた茶ノ湯観を表わしている。南禅寺の塔頭【86】金地院(コンチイン)にあるのが、「八窓(ハッソウ)席」(重文)で、その庭は「鶴亀の庭」として殊に有名である。
こんにちは😃昨日は大好きな京都へ行ってきました!今回はMKタクシーさんのインスタライブメンバーのオフ会参加🚕京都の伝統を知る旅になりました☺️まずオフ会の前に南禅寺金地院へ。長谷川等伯の作品を間近に見たくて😳写真は拝観券のものです。輪郭を描かずに猿のふわふわとした毛並みを表現しており、さすがでした✨その後は無鄰菴へ。もう紅葉が始まってる⁉️こちらでも山県有朋について、お庭について学ぶことができました🌿東山を借景ではなく主山と呼ぶとか⛰️そしてMKタクシーさんのオフ会
祇園祭の京都で蹴上に行って前からゆっくり行きたかった天授庵へ青紅葉が本当に綺麗で水路閣もいつ来ても堂々と美しく蹴上大好きな場所南禅寺の塔頭の天寿庵もそれは素晴らしいところで小堀遠州の作庭とも言われる石畳青紅葉も光を受けて輝き琳派のたらし込みそのままの樹木や
南禅寺の塔頭・金地院の庭園は「鶴亀の庭」とも呼ばれ、寛永9年に「以心崇伝(イシンスウデン)」の依頼を受けた「小堀遠州」が設計した庭園である。「小堀遠州」は江戸初期の大名で、本名は政一(マサカズ)。茶人・建築家・作庭家としてよく知られ、江戸幕府の作事奉行として活躍した。金地院庭園は、遠州が関わった確証のある数少ない庭園の一つであり、崇伝の日記『本光国師日記』に遠州と崇伝のやり取りや庭石の注文・納入次第が記されている。この方丈南の枯山水は
こんばんは久しぶりですね元気にしていますが暇してます(笑)6/25溝端淳平くんトークショーに行くのを楽しみにしていたのに…落選してしまいました😭暇になったので気分転換にお出かけすることにしました24日(土)私たち夫婦の結婚記念日を祝う為に息子と彼女の4人でしゃぶしゃぶを食べて来ました🍽二人からプレゼントもいただきました🎁彼女が側にいてくれるようになって元気になりつつある息子彼女に感謝です❤️その日は自宅に帰らず大阪で宿泊25日(日)8時半ホテルを出発して1時間家康公に
2023年6月13日南禅寺から京都市左京区南禅寺福地町南禅寺塔頭金地院〜明智門〜睡蓮は、蕾でした閉じてしまってたかも↓いつもこの前を通ってたけど中に入ったのは、初めて手水舎参道鳥居葵の御紋〈金地院東照宮〉徳川家康公像御鎮座拝観できます。京都唯一の権現造り南禅寺ホームページより「ニッポン旅マガジン」さんよりねじりまんぽこのねじりまんぽの上に桜の名所インクラインがありますよ。ねじりまんぽを出ると蹴上駅さぁ帰ろう!〈帰りの電車代〉今回の旅の交通