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今日、友人宅にお邪魔してきた。実は彼の家には、私の大切な「神仏コレクション」が2体、居候させてもらっているエキゾチックな微笑み一つは金剛薩埵(こんごうさった)像、もう一つは弁財天像。我ながら渋いラインナップである。金剛薩埵像は、友人のお母様からいただいたチベットの仏像。そのお顔がまあ、なんともたおやかで、それでいてどこかセクシー仏様にそういう感想を抱いていいのかと若干の後ろめたさを感じつつも、つい見とれてしまう。さすがチベット。全てのパーツは繋がっていて、1つの木から彫っている、
(はるめきてついてゆきたしぼさつかな)京の冬の旅で、出水の三ヵ寺を訪ねました。本堂福勝寺は弘法大師が河内に開かれた寺院ですが、移転を繰り返し江戸時代中期に現在地千本出水に来ました。墓地の入り口に極楽浄土へ導く十三仏を表す十三重石塔、そ
いつも、貴重なお時間をさいてブログをお読み戴きありがとうございます。ホームページ開設しました→HPプロフールはこちらセッションメニューはこちら過去のご感想はこちらお申し込み・お問い合わせこちら観音力カードコンサル、再開しました詳細はこちら下の3枚のカードから1枚を選び、メッセージをお読み下さい。カードを選ぶときは、メッセージが欲しい事柄を思い浮
金剛薩埵の十七字真言妙適の意味『理趣釈』は、初段の心真言(hṛdaya)であるHūṃ字の説明に次いで、以下の「密言十七」が説かれています。oṃmahāsukhavajrasattvajaḥhūṃvaṃhoḥsuratastvaṃ//この密言十七字は、同じく不空三蔵の訳になる漢訳儀軌では、『普賢金剛薩埵略瑜伽念誦儀軌』(大正蔵No.1124,vol.20)に「大乘不空三昧耶眞實密語」(535a)として、『金剛頂瑜伽金剛薩埵五祕密修行念誦儀軌』(大正蔵No
不空三蔵訳『般若理趣経』を読む初段重説(尊形と心真言)の段[不空訳]時薄伽梵一切如来大乗現證三摩耶一切曼荼羅持金剛勝薩埵於三界中調伏無餘一切義成就金剛手菩薩摩訶薩為欲重顯明此義故凞怡微笑左手作金剛慢印右手抽擲本初大金剛作勇進勢説大樂金剛不空三摩耶心吽(引)時に薄伽梵(bhagavān世尊)、1)一切如来の大乗現証三昧耶(-abhisamaya)の、2)一切曼荼羅の、3)持金剛の勝薩埵にして、4)三界の中に於いて調伏して、5)余り無く、6)一切の義を成就したま
愛欲、欲望の浄化仏教の挑戦密教経典『般若理趣経(はんにゃ・りしゅきょう)』の冒頭の清浄句に基づく、お話しです。1)妙適(みょうてき。surata[性愛の]快楽)清浄の句妙適は無所縁(むしょえん)の大悲(だいひ)をたとえています。金剛薩埵(こんごうさった)という尊格(そんかう)を通して獲得される、大楽(たいらく)大欲(たいよく)の三摩地(さんまじ。金剛薩埵という尊格に対する精神集中を通しての愛欲、欲望の浄化)をいいます。したがって「妙適を行ずるのが菩薩の位である」と理解すること
不空三蔵訳『般若理趣経』を読む第七回序分・住処成就[不空訳]在於欲界他化自在天王宮中一切如来常所遊處吉祥称歎大摩尼殿種種間錯鈴鐸繪幡微風揺撃珠鬘瓔珞半満月等而為荘厳(大毘盧遮那如來が)欲界の他化自在天王宮の中に在ます。一切如來の常に遊処し、吉祥称歎したまう所の、大摩尼種種に間錯して、鈴鐸繪幡、微風に揺撃せられ、珠鬘瓔珞、半満月等(をもって)而も荘厳と爲(な)り、(ここで読みを切るなら、「而も荘厳を爲(な)せり。」)[苫米地]sarvatathāgatādhyuṣita
理趣経の主張理趣経が私たちに求めるものここでは、杲宝説、賢宝記『理趣釈祕要鈔』(大正蔵No.2241,vol.61)大宗の事(659b26-c14)を読みながら、上記の課題を答えてみます。凡(およ)そ、この経(は)金剛薩埵(こんごうさった)の内證法門(ないしょう・ほうもん)なり。<補説>不空三蔵訳の『理趣経』は、金剛薩埵(vajrasattva)のさとり、この世、そしてそこに生きる有情のすがた、そしてあるべき真実のあり方を金剛薩埵として説示・開示した仏典である、ということです。
理趣経流通分[不空訳]一切如来及菩薩共作如是勝説已為令持者悉成就皆大歡喜信受行一切如来及び菩薩(は)、共に是の如くの勝説を作し已って、持者をして悉く成就せしめんが爲に(*siddhy-arthaṃ)、皆大いに歡喜し信受し行ないき。[苫米地]36idamuktvātusarvāgrāḥsarvabuddhāḥsasauraghanāḥ/vajriṇāguhyasiddhy-arthaṃbhāṣitaṃcābhyanandite//5//(tib.)
百字偈の意図、その読み解き解決篇(「名探偵コナン風」に表現してみました)百字偈・第五偈サンスクリット文は次のように和訳できます。[栂尾・泉]mahārāgaviśuddhāstumahāsaukhyāmahādhanāḥtridhātvīśvaratāṃprāptāarthaṃkurvantu([P]Impv.3,pl.)taṃdṛḍhamiti(hā.)[苫米地]mahārāgaviśuddhāstumahāsaukhyāmahādhanā
🪷〈金剛薩埵さま〉🗝️キーワード:マイペース・自分を信じる📝今日のメッセージ:他人と比べないで、マイペースを意識すると自分軸が整う日。歩みが遅いと感じても、確実に進んでる事を信じて。✨開運アクション・自分は自分と何度もつぶやく・黄色がラッキーカラーだよ🐈⬛猫のひとこと「自分が一番と思うにゃ🐾」自分が可愛いと分かってるゆずぽん😸🍊【現在提供中のメニュー】☆セッションを受けたい人希望のメニュー名をクリックしてください!!・ペットの本音が聞けて愛が深まるうちのコ
理趣経百字偈第三偈<第三偈>[不空訳]慾等調世間令得浄除故有頂及悪趣調伏盡諸有慾等をもて(=以て)世間を調して浄除することを得しむるが故に有頂より悪趣に及ぶまで調伏して諸有を尽す[栂尾・泉]3)rāgādivinayoloka(m.sg.N.)ābhavātpāpakṛtsadā;teṣāṃ(m.pl.gen.)viśodhanārthamtuvinayann(pres.pt.)ābhavātbhav
💥金剛薩埵・イダム・成就:クリシュナムルティが解読した意識の普遍的真実💡私たちは、チベット仏教タントラの深遠な象徴と、20世紀の偉大な哲人J.クリシュナムルティの非の打ちどころのない心理学的洞察の間に、究極的な接点が存在することをご存知でしょうか?タントラが千年かけて**「金剛薩埵」「イダム」「成就」という象徴で包み隠してきた意識の変容の秘密は、実はクリシュナムルティの「思考の終焉」**という言葉で、現代の、そして普遍的な心理学的言語として完全に解読されます。この記事では随分以前
ついつい昔を思い出し懐かしんでしまうこともあるいつまでもずっと変わらないなんて思い込んでいても突然消えてしまうことだってあるんだよね🥹昔、お世話になったお店を尋ねたらなくなっていてどうやら隣の店からもらい火🔥で閉店してたらしい♪時には思い出行きの旅行案内書にまかせ「あの頃」という名の駅でおりて「昔通り」を歩くいつもの喫茶店にはまだ時の名借りが少し♪都内の一等地にあったんだけど予想もしない被害は立ち上がる意欲も削いだのかな跡地にもう別のビルが建っていたっけ🥲そん
妙適清浄句是菩薩位十七清浄句第一句アーナンダガルバの理解インドの学僧・アーナンダガルバのお名前を一文字間違えて表記していることに、いま気が付きました。大変失礼しました。ここでは、その訂正記事とともに、アーナンダガルバの十七清浄句・第一句に対する理解の要旨をしめしておきます。妙適清浄の句(く)、是れ菩薩の位(くらい)なり。surata-viśuddhi-padametadyadutabodhisattva-padam/妙適(性愛の快楽)が浄らかであるとの成句、そ
『理趣経』の心真言初段初段Hūṃ吽(引)金剛薩埵の菩提心『理趣釈』心(hṛdaya)というは、眞言なり。(初段の心真言は)吽(hūṃ)字なり。吽(hūṃ)字とは、因(hetu)の義なり。因の義とは、いわく、菩提心爲因(菩提心を因となす。『大日経』)なり。すなわち、一切如來の菩提心(bodhicitta)なり。亦た是れ、一切如來不共(ふぐう。如来に限定された特有な功徳)の妙體(にして)、恒沙(ごうしゃ)の功徳、皆なこれより生ず。まず、吽(hūṃ)字が「因」(hetu)
理趣経参考資料勧請句2025-09-29理趣経経題と品題2025-09-30理趣経序分教主成就2025-10-01理趣経序分・住処成就、眷属成就2025-10-02理趣経初段標章(清浄句の法門)2025-10-03理趣経初段十七清浄句(前五句まで)2025-10-04理趣経<初段>清浄句の法門その二(見、適悦、愛、慢清浄)2025-10-05理趣経<初段>清浄句の法門その三(荘厳、意滋沢、光明、身楽清浄)2025-10-06理趣経<初段>清浄句の法門
『理趣経』初段歎徳(生善の徳を歎ず)<『理趣経』を読誦経典として常用する根拠>若能受持日日讀誦作意思惟卽於現生證一切法平等金剛三摩地於一切法皆得自在受於無量適悦歡喜以十六大菩薩生獲得如来執金剛位(『理趣釈』では「如来及執金剛位」)若し能く受持して、日日に読誦し、作意思惟せば、すなわち現生に於いて、一切法平等の金剛三摩地を証して、一切の法に於いて皆な自在を得。無量の適悦・歡喜を受け、十六大菩薩生を以って如来の執金剛の位(もしくは、如来、執金剛の位)を獲得すべし(『理趣釈』「最
理趣経<初段・大楽不空金剛薩埵初集会品(金剛薩埵章、大楽の法門)>清浄句の法門説一切法清淨句門所謂一切法の清浄の句門を説きたもう。いわゆる[T](sarvadharmaviśuddhi-mukhaṃbrahmacaryaṃsaprakāśayatisma//)4yadutasarvadharmasvabhāvaviśuddhi-mukhaṃnāmaprajñāpāramitānayaṃdeśyatisma/tadyathā(梵行にして、一切法清浄の法門
こんにちは。風水師のSAKIです。本日8月30日は一粒万倍日です一粒万倍日とは、暦に記される吉日のひとつで、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、大きな稲穂になる」という意味を持つ開運日です。新しいことを始めると成功・繁栄することから起業や結婚、引っ越し大切なお買い物などがおすすめの日とされています一粒万倍日に石をお迎えすることや出会うことは石のエネルギーに一粒万倍日の繁栄の力がかけ合わさることで願ったものが大きく繁栄する特
●大勝金剛(たいしょうこんごう)(※画像は「文化遺産オンライン」より大阪市指定有形文化財『木造大勝金剛坐像』)別名は「大転輪王」、「金剛手」。古来より秘仏として伝わる尊。台密には大日如来自らの所変であると説き、東密仁和寺方に於いては愛染明王の一徳を現すものとし、三宝院方に於いては大仏頂と説く。それらより、一切衆生の根本無明にして浄菩提心を現じて金剛薩埵の形となる」とする。瑜祇経大勝金剛品に曰く、「十二臂を有して、智拳の印を持し、また五峰金剛蓮華、摩尼、羯
●大安楽不空金剛真実菩薩(だいあんらくふくうこんごうしんじつぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.地之巻』より)梵名は「摩訶縛曰羅母伽三昧耶薩怛縛(まかばざらぼきゃさんまやさとば)」で、サンスクリット語の「Mahāsukhāmoghavajratatva」を訳し、「金剛不空真実薩埵」とも。普賢延命菩薩のことであり、増益延命を修める普賢延命法の本尊である。金剛薩埵と延命法という意味で同一の三昧であるが、その観法に於いて十六大
Forgivenessの意味は”許し、容赦”ってことらしいなんだかいまの時代に一番必要な言葉かもしれないある出来事や人物を許せないと感じるときたぶん自分の中に同じような思考があるんだろう🥺裏腹だと感じても見える角度がちょっと違うだけ👀♪遠い雲の切れ間に夕陽がのぞいて帰り道わかる間に仲直りしようよそっと掌だしてゴメンネの氣持ち載せるから風に向かって優しく寄り添って♪この世界で起きていることいや、起きたと思わされていること…この世界で起きることは瞬時に拡散さ
●慢金剛菩薩(まんこんごうぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.地之巻』より)別名「意気金剛」、「一切自在主」、「金剛自在」、梵名「摩隷縛曰羅」。菩提深密の理趣を標示する尊で、その三昧は衆生の傲慢の心、即ち如来大悲の本誓の高学なるを開権顕実(従来の説が方便であることを打ち明け真実を示すこと)する尊。金剛界曼荼羅理趣会に於く五秘密尊の一尊で、金剛薩埵の左(北方)に位し、金色にして両手を拳にし、肘を張って二拳を膝に置く形で模される。========
●愛金剛菩薩(あいこんごうぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.地之巻』より)別名「愛楽金剛」、梵名「羅佉縛曰羅」。衆生の愛欲恋着、即ち如来大悲の衆生を愛愍(目下の者を不憫に思うこと)する境界であると開権顕実(従来の説が方便であることを打ち明け真実を示すこと)する尊。金剛界曼荼羅理趣会に於く五秘密尊の一尊で、金剛薩埵の後(西方)に座し、青色にして摩羯幢を両手に持つ。======================================
●觸金剛菩薩(そくこんごうぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.地之巻』より)梵名は「計里吉羅縛曰羅(けりきらばざら)」。別名は「髻利吉羅(けりきら)」、「金剛喜悦」。觸は欲境に触する煩悩であり、その三昧は衆生の如来大悲(仏陀の無限の慈悲心)適悦(満足して喜ぶ)の境なりと開眼する尊。金剛界曼荼羅理趣会に於く五秘密尊の一尊で、金剛薩埵の右(南方)に座し、白色にして両の手を胎拳にして人差し指を立て鉤形にし、胸に三鈷杵を立てて両腕を以って左を下にし
●欲金剛菩薩(よくこんごうぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.地之巻』より)別名は「意生金剛」。その三昧は一切衆生の大貪欲、即ち如来無縁の大悲心を以って衆生を摂受(相手の善性を受け入れ、穏やかに導く)することは大欲であるとして開眼する尊。金剛界曼荼羅理趣会に於く五秘密尊の一尊で、金剛薩埵の前(東方)に座し、赤色にして右の手に箭筈を持ち、左手に矢じりを持つ。======================================上記
こんばんは本日も素晴らしい天然石の彫刻をご紹介させていただきますアンモナイト金剛薩埵菩薩高さ約85mm横幅約85mm奥行約57mm重さ約550g幸運を運び石あらゆる願いを成就『アンモナイト金剛薩埵菩薩』アンモナイトの化石に金剛薩埵を彫刻した斬新かつ大変美しい作品です優雅な表情で神々しい金剛薩埵様は見る人の心を浄化し真剣に生きることの楽しさに気付かせてくれます肝心のアンモナイトはどこにあるかというとこちらですなんと!2つに割れた石の中に綺麗な