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昨晩、友達に連絡、ナナちゃん人形右足で待合せのスタンプご当地ならではの待ち合わせスポットなんだな朝7時半に待ち合せと言うことで調べると「0分」と表示ん?不安になりチェックアウトの時にフロントで確認すると、「玄関を右に出るとすぐわかります」ん?玄関を出て右を見るとなるほど!チェックインの時は、玄関左から来てホテルの看板しか目に入らなかったからテレビで見たことあっがこんなに大きいとは!約束通り右足付近で待つ間もなくして友達が、16年ぶりの再会であったモーニング初体験したくタク
昨日は、ご縁のある木村まさ子さんから楊琴の金亜軍さんのコンサートにゲスト出演することを聞き丁度タイミングが合ったのでシェフと一緒に行って来ました☺️(パンフレット、折ってしまってごめんなさい❗)そして金さんの楊琴の音色の素晴らしさに心の奥にある切なさに似た優しさで胸がいっぱいになり曲目もリンゴ追分けやG線上のアリア第三の男等懐かしいものでした。金さんが楊琴(ピアノのルーツとも言われているもの)をもっともっと日本の人に知って欲しいと各地で独演するなど新な芸
初めまして。少しずつ、少しずつ、、書こうかと思います。何気なく、ですがね。。11月15日(木)こんな素敵なコンサートがあります。お近くの方は、いかがですか?金亜軍さん木村悠方子さん木村悠方子さんはあの方のお母さま。
唐津の海中国人の心の歌。海から何千kmも離れた、内陸の人たちにも愛される名歌、《大海啊故郷》。日本語題名《海はふるさと》。やぎりん訳詞でCDになりました。大前恵子×木星音楽団のセカンドアルバム『鳥たちの詩、海の詩』です。10.24トリオYKK満月のコンサートでも演奏します。有名な外国の歌を訳すときは、その筋の専門家や、以前から訳してすでに唄っている方々の関係者にいろいろ言われるのを覚悟して、魂込めて言葉を紡いでいる話は以前のブログにも書きました。《大海啊故郷》
似顔漫画:小澤一雄トリオYKK満月のコンサートやぎりん×金亜軍×清永充美アンデスのケーナ×シルクロードの揚琴×ラテンのギター笛×打絃楽器×撥絃楽器による異文化管絃楽★2018年10月24日(木)午後2:00開演東京オペラシティ3階近江楽堂【定員120人】京王新線初台駅下車すぐ。●カトリックの礼拝堂を模した素晴らしい音響のホール。●公演開催協力券(全自由席)一般前売¥4000(当日券¥4500)会員¥3000(手紙届いた方)学生¥500●お申込み(やぎりん)【電話
今日は揚琴の金亜軍さんとハンマーダルシマーの小松崎健さんのライブを見ました。揚琴もハンマーダルシマーも弦をバチで打つ、打弦楽器。どちらもキラキラした美しい音色の楽器。一緒に演奏すると少し素朴な美しさのダルシマーと、華やかな揚琴と。健さんがよく演奏する「アワーズアフター」、「ゴビの夢」も少し中国風に聞こえたり。普段演奏しないような「第三の男」や「卒業写真」も聴けて得した気分♫即興がとてもかっこよく、初と思えないほど合っていました。アンコールの中国の曲が特に美しかったです。MCも面白か
唐津の海中国人の心の歌。海から何千kmも離れた、内陸の人たちにも愛される名歌、《大海啊故郷》。日本語題名《海はふるさと》。やぎりん訳詞でCDになります。《広い河の岸辺》以来、ボクが訳詞する外国民謡の歌詞にいつも共感して下さって、ボクが頼まなくても唄って下さる大前恵子さんのために訳詞しました。ボクの歌詞にいつも共感して下さる歌い手は福岡にもいらっしゃいます。女優の中村祐子さん。海の町、唐津で生まれ育った彼女が、この歌を最初に唄ってくれました。唐津の海は、本当にき
トリオYKKやぎりん(ケーナ)×金亜軍(揚琴)×きよちゃん(ギター)浦和公演フライデー・ワンコイン・コンサート6月30日(金)午後2:00開演さいたま市文化センター(南浦和)小ホールまもなく売り切れです4月29日発売/全自由席¥500お申込み(048)866-3171さいたま市文化センターこのブログを訪ねて下さった方々が幸運に恵まれますように、祈っています★いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪YouTubeファーストアルバム(ゲスト・チェロ:古谷真未)より思い出のサリ
自作の歌詞を朗読された、村上信夫さんリハーサルカトリックの礼拝堂でもある近江楽堂の天井は、光の十字架。写真は、お客様のブログなどからお借りしました。◉「あの日、あの時。」【十三夜コンサート】おかげさまで好評で終了しました。お客様、そしていつも遠くから応援して下さる方々、さらには、お客様でありながら、受付などをお手伝い下さったみなさん本当にありがとうございます。サプライズに、文化放送の収録からすぐに村上信夫さんが駆けつけて、自作の詩を朗読して下さいました。村上信夫
特別サポート武井浩之さん(ピアノ、キーボード)ごあいさつ中国上海出身の金亜軍さんと陰暦にちなんだコンサートをしたいと思い、陰暦の九月十三日の十三夜に揚琴とケーナを中心にした特別公演を企画しました。チケットは、あと8枚あります。みなさまのご来場をお待ちしております。やぎりんブログの読者のみなさんには特別サービス料金があります。十三夜は「豆名月」「栗名月」十三夜コンサートにサプライズ・ゲストがあるみたいですよ。これ以上ここに書いちゃうと
10月13日(陰暦九月十三日)。ことしはたまたま、陰暦と西暦が仲秋の名月や十三夜の頃に、ちょうど一か月のズレ。こういうときは十年に一回くらいかなあ。沖縄には《月ぬ美しゃ》(つきぬかいしゃ)という有名な民謡があります。「月が美しいのは」という意味のタイトルです。♪「月ぬ美しゃ、十日三日・・・」と歌います。「月が美しいのは十三夜」という意味です。陰暦八月十五日、日本での仲秋の名月を愛でる祭は、中国の仲秋節が起源。韓国でも秋夕(チュソク)と呼ばれて、国中で、盛大に祝わ
特別サポート武井浩之さん(ピアノ、キーボード)十三夜コンサートにサプライズ・ゲストがあるみたいですよ。これ以上ここに書いちゃうとサプライズでなくなるので、当日をお楽しみに。十三夜コンサート(10月13日)では揚琴と長いケーナとピアノによる幻想的な《月の沙漠》。金亜軍編曲による、超絶技巧《荒城の月》。村上信夫・作詞/金亜軍・作曲の《あの日、あの時。》をいちよさんが唄うとか。《草原情歌》の正調版をいちよさんが中国語を混じえて唄うとか。《埴生の宿》を、お経ふう伴奏バー
特別サポート武井浩之さん(ピアノ、キーボード)十三夜コンサート(10月13日)では揚琴と長いケーナとピアノによる幻想的な《月の沙漠》。金亜軍編曲による、超絶技巧《荒城の月》。村上信夫・作詞/金亜軍・作曲の《あの日、あの時。》をいちよさんが唄うとか。《草原情歌》の正調版をいちよさんが中国語を混じえて唄うとか。《埴生の宿》を、お経ふう伴奏バージョンでいちよさんが唄うとか。日本でも大変な人気の中国歌曲大海啊、故郷【海はふるさと】を揚琴とナイとピアノで演奏するとか。《蘇
特別サポート武井浩之さん(ピアノ、キーボード)十三夜コンサートでは揚琴と長いケーナとピアノによる幻想的な《月の沙漠》。金亜軍編曲による、超絶技巧《荒城の月》。村上信夫・作詞/金亜軍・作曲の《あの日、あの時。》をいちよさんが唄うとか。《草原情歌》の正調版をいちよさんが中国語を交えて唄うとか。《埴生の宿》を、お経ふう伴奏バージョンでいちよさんが唄うとか。有名な中国歌曲大海啊、故郷【海はふるさと】を揚琴とナイとピアノで演奏するとか。《蘇州夜曲》を揚琴とナイで演奏する
金亜軍+やぎりん+いちよによる十三夜コンサート。ピアノ、キーボードの武井浩之さんにゲスト出演していただくことになりました。金さんとはよくデュエットされているとのことできのう(9月19日)初めてお目にかかり4人で合わせをしました。なんと、武井浩之さんは早稲田大学商学部卒ということでボクの同窓であることもわかりました。クミコさんはじめ、千葉稲門会、豊島稲門会とか、いろんな場面で早稲田大学の卒業生にはお世話になっています。また良いご縁をいただいた!と大変光栄に、幸せに思