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Konadeアース02ですが。。。『audiounionKonadeアース02試聴会を終えて。』昨日は、予想以上のお客様をお迎えすることが出来ました。14-17まで、2部構成で、12-3人くらい。サポーターの方もいらして下さり、嬉しい一日でした。足元は全…ameblo.jp以上の文を読んでみて。----------------------------------------------------------------------------------------④使う水の
オーディオネタです。最近、オーディオアクセサリーにハマっています。KOJOの仮想アースに始まり、KOJOオーディオ仮想アースCrystalE2個セットシルバーAmazon（アマゾン）47,939〜68,000円お次にTIGLONのオーディオボード。TIGLONマグネシウム仮想アーシングボードTMB10EAmazon（アマゾン）24,200〜24,716円その間にも、しれっとD-RENPROを追加したり。TIGLON複合共振止めインシュレーターD-
ちょっと前のことになりますが、KaNaDeインシュレーターのヘビーユーザー向けにプレゼントされているKaNaDestb（レコードスタビライザー）が届きました。▲KaNaDestb奏KaNaDeさんのお心遣いに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。さて、違いのわからないボクの耳が試される場面です。▲視聴中❶Kenwood製KP-9010ターンテーブルシート：Achromatカートリッジ：DENONDL-301Ⅱ試聴用音源：松田聖子❷M
すでに日記に触れている発熱が物凄い真空管アンプ。他方、これが冬の暖房の保温になって熱量が無駄にならない「冬季限定パワーアンプ」自作TELEFUNKENEL156PPモノラルアンプ。1台音が出ないので、組み立てていただいた現在80歳台のOMに点検に出しました。結論的にはこのモガミケーブルの端子が脆いためか、ケーブルに断線ないし接触不良が原因でした。それはそうと、フットはこちらでKaNaDe03とアンダー3段のフル仕様に交換してありました。予算の関係でKaNaDeフット化は5種類の真空管ア
我が家のCDプレーヤーは、DENONのかなり古いモデルです。調べてみると1997年に発売になった機種のようですね。財政的に可能なら、YAMAHAのSACDプレーヤーCD-S2000に買い替えたいところですが、今は他にもやりたいことがあるので無理…▲DENON製DCD-S10Ⅱさぁて、この古ぼけたCDプレーヤーDCD-S10Ⅱをどうやってグレードアップさせるか？そうです。純正のフットをKaNaDe03に入れ替えることでグレードアップさせることにしたのです。▲KaNaD
ふふふっ。注文していたブツが届きました。金井製作所製のKaNaDe03（オーディオインシュレーター）が2セットとヘビーユーザー向けにプレゼントされているKaNaDestb（レコードスタビライザー）です。ヘルメット代を使って買っちゃいました…（笑）▲KaNaDe03×2セット▲KaNaDestb土曜日の午前中には届いていたのですが、土日はバイク遊びで忙しくしていましたので、KaNaDeを箱から出して眺めただけ…（苦笑）KaNaDeインシュレーターの取り付けは、丁寧にやり
奏KaNaDeさんのホームページで、CD向けの静電気対策として「CMatrix」というアイテムが販売されています。先日、KaNaDe02bfを買った時にオマケで付けて頂いたのですが、これをCDに貼ると音が良くなるんだそうです。▲静電気放電除去シールCMatrixまた、しゅうちゃんガンバ！！さんのブログでは、アルミテープを使った静電気対策を車やオーディオに活用されている記事がアップされていました。車の走りが良くなったり、燃費が良くなったりするそうです。静電気を制する者は救われる？
我が家のシアタールームにてビクターの小型ブックシェルフスピーカーSX-M3にKaNaDe02bfを使った結果、気難しかったスピーカーが、一気に本領を発揮し始めました。このブレーキパッドみたいな平べったい板にどんな秘密があるんだろう…ボクにとっては、オーディオの目指すべき方向性を指し示してくれた「羅針盤」といっても過言ではありません。▲金井製作所製KaNaDe02bf下記は、KaNaDe02bfに対するボクの率直な感想です。お小遣い制のサラリーマンパパには、なかなか厳しい価格設
松田聖子を聴くためにビクターの小型ブックシェルフスピーカーSX-M3を使ってきましたが、まだまだ性能を引き出せていません。▲ビクター製スピーカーSX-M3奏KaNaDeさんのホームページを参考に、オーディオ機器の電源ケーブルに銅線を巻いたり、単線のスピーカーケーブルを作ったり、アースのシッポを作ったりしてからは、少しづつですが、実力を発揮し始めた感じがします。レギュラー目前ですね。▲奏KaNaDeさんのホームページより掴みかけたレギュラーの座を渡さないために、グローブやスパイクな
皆さん、オーディオ機器の空き端子ってどうされていますか？なにもせずに長年放置すると、端子がホコリまみれになりますし、ひどい時はサビたりします。ボクはこれがイヤなので、空いた入力端子にはショートピンを、出力端子にはプラスチックカバーを取り付けるようになりました。▲入力端子にショートピン▲出力端子にプラスチックカバーでも、奏KaNaDeさんのブログによると、これやると、金属やプラスチックの音が乗ってダメなんですって。そんなこと、全然知りませんでした…ショートピンも端子カバーも取り外すこ
珍しくヤフオクにKaNaDe01アンダーが出品されていました。即決で8千円が、同じYahooグループのPayPayフリマ経由で1000円還元で7千円。さらにマイサポ還元で6千円でポチッ。テレビスピーカーのスタンド下の3番下に入れて2段に。KaNaDeは重ねれば重ねるほど効果が倍加。最高は4段とは開発者の小林さんより。この場合銅箔テープで重ねたKaNaDeを繋いで通電させて、本体の帯電をここに逃がすことも大事です。テレビスピーカーで最も大事なアナウンスがより明瞭になりました。
オーディオブログ界の重鎮，平蔵さんも愛用の一品ですが，うしおも物は試しにとAmazonで購入したもの．Amazonでの取り扱い開始は２０１７年２月，価格は20,000円（税込，2020年9月現在）です．うしおは以前から「なぜSONYの安い赤白ケーブル（RK-C305)は音が良く，高くて太いケーブルほど音が悪くなるのだろう？」と疑問に思っていましたが，よんまるさんのブログなどからその原因は縦振動にありそうだと考えるようになりました．そんな中，目に留まったのが㈱金井製作所のKaNaDeシ
拙blogでの奏の感想をご覧になって注文されたお客様の感想ですと送っていただきました。いいものはいい、買ってあってもサーロジックや出水電器、ダイナミックオーディオ店長川又氏推奨のCAD3仮想アースのアースループのように欠陥があればダメ出しもします。以下メールから引用します。①さて、KaNaDe03を試しに導入したところ素晴らしく音が良くなりましたので、追加で2箱発注したく思います。②本日無事受領し、全て一気に設置しました。ちょっとこれ凄すぎて言葉が出ません。コンセントから機器まで
SOULNOTES3、背が高くて、ラックの横支柱に引っ掛かってKaNaDe3番のアンダー3段が2段に。余ったアンダー4個をどうしようかと。テレビスピーカーで使っている卵スピーカー。02bfKaNaDeオーディオボードフルを友人に譲ってから、そのまま設置。アナウンスの明瞭さが後退して、台詞が聴きにくくなっていたのが気がかりでした。そこで、余ったKaNaDeアンダーを2個づつこれを卵スピーカーのフットに。声の明瞭さがアップして、音量を上げなくても台詞がわかります。本来は02番が最適
ふーっ、ようやく終わりました。銅テープを糊側を剥がさずに銅側をKaNaDe側にしてセロテープで貼り付けるのがコツです。糊側は導電が糊で不安定でしたので。土曜日にSOULNOTEのSACDPとESOTERICN-01XDや各種ケーブルの試聴でオーディオ店や地元オーディオ仲間が何人も来ます。みんなに手伝ってもらえばすぐにフット交換できますので。KaNaDe小林さんとのディスカッションからも、最初からSOULNOTEのあの特殊な３点支持のスパイクフットは使いません。いきなりKaNaDeに
常用のパッシブプリアンプ、コントロールマイスターPhasemationCM-2000です。この足は標準でTAOC製の鋳鉄足に傷防止のフェルトが付いたものでした。これをKaNaDeの作品4番に変更してみました。スピーカー、ソナス・ファベール/アマティ・トラディションのスパイク受けをKaNaDeの2番にしたら、好みの音になったからです。標準の3番に対して、4番は管楽器とボーカル専用とあります。http://composite-inshulator.p2.weblife.me/aud
ライブ終了しました～今回もたくさんのお客様にお越しいただき、心から感謝していますアルトサックス＆ハーモニカの菅野浩さん、オルガン、金子雄太さん、ギター、田辺充邦さん初めて共演する方もいてまたこの楽器編成のトリオも初めて！最近のライブはあえて毎回メンバーを変えて行なっているので、人間力と音楽力を試される毎回いろいろな意味で刺激的です田辺さんは、ギターの技術はもちろんのことそのトーク力も半端なく、会場が温かな笑いに包まれます。アメリカに住んでいる時に知
突然ですがクイズです！私の持っているものは何でしょうこちらは、昨日オーディオ＆ホームシアターonandonで開催された『季刊・オーディオアクセサリー163号』発売記念試聴会イベントでゲスト出演させていただいた際に、金井製作所でインシュレーターを作っている小林さんに頂きましたオーディオ評論家の林先生小林さんブレーキ摩擦材の技術を応用して開発されたというインシュレーター『奏KaNaDe』は、より臨場感ある心地良い音を奏でるために作られたこだわりの逸品技
