ブログ記事28件
返礼品の一つにサポーター様だけの動画をご用意しています。だいたい二、三十分の動画になります。素人オッさんの撮影や編集でダメダメですが、あれでも精一杯やらせて頂いております笑笑ご覧になられた方はあかんやろもっといけてるやろとか色々あるとは思いますが勘弁してやってください。なるべく素を表現出来たらを心掛けでやらせてもらってます。ですのでファンの方が観たらもっと丁寧にとか色々思われると思いますが侍゛では多分無理ですしそれだと侍゛は必要ないと思っています。まっこんな感
第4回ABEMAトーナメント準決勝の郷田九段がかっこいい!と話題になってますね。解説だったはずの金井六段が欠席で、お二人を見たかった方も多かったのでは。以前、棋士会のイベントでお二人がゲストだったのを思い出しました。振り返ってみましょう2019年5月24日棋士会のイベント棋士会長の中村修九段聞き手に中村真梨花女流三段ゲストは郷田真隆九段金井恒太六段イベントでは、郷田真隆九段が奨励会初段当時の棋譜ノートを来場者に見せて下さった。
将棋界の貴族佐藤天彦九段将棋界の貴公子金子恒太六段将棋界の貴公子と呼ばれた事もあると思っていたけど若武者だった堀口一史座七段若武者と貴公子↑イラストはらくがき帳にボールペン
こんにちは将棋棋士は、地元の応援や、出身地の観光大使に任命されていることも多いですね。金井恒太六段は、埼玉県上尾市のPR大使「キラリ☆あげおPR大使」に任命されています。任命式の様子上尾市のキラリ☆あげおPR大使に金井恒太六段が任命されました埼玉県上尾市シティプロモーションムービーキラリ☆あげお(コスパ編)に、金井恒太六段が声の出演をしています。ロングバージョンでは7つの魅力が見れます。<関連記事>【
第61期王位戦予選7組準決勝12/17(火)藤井聡太七段vs出口若武四段戦は、AbemaTVが生中継。解説は佐々木勇気七段と金井恒太六段、聞き手は谷口由紀女流二段と飯野愛女流初段。佐々木勇気七段の藤井戦解説は、久しぶりの感じがします。藤井聡太七段が勝てば、王位リーグ入りをかけて斎藤慎太郎七段との決勝戦進出です。初の王位リーグ入りめざして、がんばれ聡太!将棋アンテナ
こんばんは第78期順位戦C級1組第3回戦藤井聡太七段対金井恒太六段(21時ごろからです)解説の光瑠先生と明日斗先生、今日は二人とも眼鏡ですね。聡太先生、クラフトボスティーを飲んでますね。サントリークラフトボス・ティーノンシュガー(500mL*24本入)【ボス】楽天で購入お隣の対局が終わりました。両者1分将棋に金井先生投了です。報道が入ってくる前に、腕まくりを下ろす聡太先生。順位戦は感想戦
藤井聡太七段が勝ちました。ほぼ互角で終盤まで進んでいましたが、先手を1枚足りない形にして、勝ちを得ました。△3六飛打に▲4七角打とされたところで、両者有利不利が入れ替わったと感じていたようです。将棋ソフト的には、△3六飛打が悪手で、▲4七角打は最善手でした。その後、金井恒太六段の63手目▲6八玉が緩手だったようです。▲6八玉に代えて、▲2四桂打と攻めの手を指せば先手に勝利もあったかもというところです。これで、3連勝です。順位が良いとはいえ、負けない人が出る可能性もあるので、前半戦
おはようございます今日は第78期順位戦C級1組第3回戦藤井聡太七段対金井恒太六段を見ていきます。今日の東京は朝から日差しが強くて暑いです東京将棋会館銀沙の間聡太先生入室済み。奥は片上先生。今日の保冷ポーチは紺。ネクタイは織物っぽい。9時48分ごろ金井先生入室聡太先生が、駒箱を開けます。金井先生の隣は青嶋先生。お隣の駒を並べているのを見る聡太先生。緊張感漂う時間10時
藤井聡太七段、▲4六歩を見て長考となってます。その前の△6四角打にほとんど時間を掛けなかったので、予想外の応手だったのかな?将棋ソフトは、△同角でも、△2八歩成でも良さそうな判定を出しているので、考え過ぎて突飛な手を指すと有利を食い潰すかも知れません。ぼちぼち持ち時間も1時間を切りそうだし、金井恒太六段とすれば、時間を使わせたのは正解だったかも知れませんね。と書いたら、ソフト最善手の△4六同角が指されました。もしかしたら、勝ちを読み切ったのかも?藤井聡太七段の残り時間1時間13分、金
なかなか藤井聡太七段が指さないので、暇である。(笑)持ち時間が長い順位戦なので、惜しみなく時間を使っているようですが、長考に長考を重ねるとは、相手の指し手が予想外だったのか、終盤の詰む詰まないまで読めるところまで局面が厳しいのか?将棋ソフトはちょっと藤井聡太七段寄りの互角のようだけどなぁ?△2七歩打に▲2九歩打と、△2八歩成防いだ手が予想外だったとは思えないので、もしかしたら序盤のようで、終盤なのかも知れないな。ソフトの予想手は、△87歩打を推奨してる。少し前に指した△4四角を、▲2九
藤井聡太七段、▲3七桂から80分以上掛けて大長考してます。自宅にあるパソコンソフトの推奨手は、△8七歩打、△3三金、2三歩とかで、どれも互角で選択肢の広いところのようです。渋野日向子さんの記者会見中継を見ていたら、次の手が指されてました。92分50秒の長考の結果選ばれた指しては△2七歩打でした。指し手の狙いなんかが素人には分からないのですけど、将棋ソフトでも推奨手の下に出てましたので、互角は維持しているようです。今度は金井恒太六段が長考するかも知れません。一手間違えると終局が早そうで
本日、藤井聡太七段の順位戦の第3局です。前回は午前中に終局しましたが、今日の終局は早くても22時過ぎにはなるでしょうね。順位戦は対戦相手と先後が事前に分かっているので、順位戦連敗中の先手の金井恒太六段は作戦を練ってきているでしょうね。その辺りも注目ですね。
サポーターの皆様ご協力有難うございました。イベント進行や色々な所でご迷惑をお掛けしました事をお詫び致します。ただ侍゛イベントの軸でもあります、棋士の本気はお見せ出来たと思っております。将棋の素晴らしさ棋士の凄さ少しでもお伝え出来ていれば、私達スタッフ一同嬉しく思います。そしてサポーターの皆様とスタッフ棋士と三位一体で過ごし作った時間がサポーターの皆様にとって思い出に残る一日になっておりましたら、そんな嬉しい事はありません。そしてこの様な小さなイベントへのご協
第五回侍゛ダブルゼロー幕開けー出場棋士の紹介(あくまでも、こちらのイメージです。)その前に00ダブルゼロってなんやねんな!とよく聞かれますが、数字のゼロと丸印を00ゼロはれい丸印は輪っかのわ令和令和ー幕開けーです。まっ余談ここいらで第1回侍゛ー秋の陣ー優勝中村太地七段から勝手に紹介第1回侍゛イベントから全て出場してくれています。まっ一言で言うと好青年です。それも隙なし好青年です。イベント当日の準備や片付けも率先してやってくれます。ビジュア
本日は司会の内田晶さんと打ち合わせをしました。侍゛イベント恒例の棋士紹介今回も内田さんにしか書けない棋士紹介当日のオープニングでの棋士紹介を楽しみして下さい!打ち合わせが終わり二人で今迄の侍゛イベントを振り返り話を咲かせました。侍゛イベントにて内田さんの司会は欠かせない存在だと改めて思いました。まだまだ未熟なイベントですが少しでも将棋の素晴らしさ棋士のカッコ良さが伝えれる様に考えて進歩させたいなぁとあと5日やり残しがないか忘れ物がないかチェック!チェ
イベントまで1週間切りましたスタッフ全員で最終準備を行っております。何時ものように胃がキリキリしとります。皆様はあと1週間クジ引きと振り駒の練習をお願いします🤲対局は4ブロックに分けて行います。誰がどのブロックで対局するかも、サポーターの方に抽選で決めて頂きます。ですのでクジ引きを〜〜練習して下さい今迄以上に熱戦が予想されます。プログラムの変更などあるかもですが、ご理解・ご協力お願い致します🤲当日のお願いでございます。❶何かありましたら、イベント当日は侍゛Tシャツを
元号も「令和」へと移り変わりました。平成天皇の「お言葉」とても感激した私でございます。令和の時代が、今、強烈に抱く政治に対する違和感の解消、格差の是正、多数の庶民に寄り添う社会作り、一部の特権者に片寄らないフェアな日本国に向かう事を願います。さて日付は変わりましたが、平成最後の昨日、私共の地元「下北沢」で将棋のイベントが行われました。寒さを感じる雨模様の中、プロ棋士の先生方にお越し頂いて盛会のうちに行われた事をご報告致します。下北沢東会、東通り商店街が主催の「第8回シモキタ名人戦」です
こんにちは埼玉県上尾市のキラリあげおPR大使に金井恒太六段が任命されました。上尾市義長沢純氏のFacebookよりキラリ☆あげおPR大使とはhttps://www.city.ageo.lg.jp/page/013315111301.html上尾市では、市にゆかりのある著名人(スポーツ・芸能・文化芸術・その他)を「キラリ☆あげおPR大使」に任命し、大使の活動の中で上尾市の魅力を広く市内外に発信、PRしてもらうことで、上尾市の知名度の向上に一役買ってい
角打って受けるんですねー。もったいない気がしましたが、7四の地点狙っていて損はなさそうですね。というかケチって金で桂頭受けたら角打ち込まれて、そもそもまずかったです。
叡王戦の予習。といっても対局数も少ないし結構前の対局ですね。本局は順位戦らしく熱戦で、終始先手が指せるかってところでしょうか。図は後手も手段がありそうですが、たぶん先手が有利?自分が指したら寄せが見えなくて△5九成銀から負けてしまいそうです。開始日時:2014/07/0810:00終了日時:2014/07/0901:53持ち時間:6時間棋戦:第73期順位戦C級1組2回戦場所:関西将棋会館手合割:平手先手:金井恒太五段後手:斎藤慎太郎五段▲7六歩△3
最終盤ですね。後手は▲3三角成から詰みそうだけど・・・、まだ詰まないですかね?一回なんか受けるか。先手が勝ちそう。
【Q13870】2017年度から竜王戦や名人戦と並ぶ8大タイトルの1つに昇格した将棋の「叡王戦」で、豊島将之、渡辺明、丸山忠久らの強豪を破って勝ち上がり、決勝七番勝負では金井恒太を4連勝のストレートで下し初タイトルとなる「叡王」を獲得した棋士は誰?【高見泰地(たいち)】【Q13871】日本記念日協会認定の記念日。「Jリーグの日」は1993年の開幕日にちなんだ5月15日ですが、バスケットボールの「B.LEAGUE(Bリーグ)の日」は2016年の開幕日にちなんだ何月何日?【9月22日】【Q1
金井恒太六段vs高見泰地六段で争った叡王戦は4連勝のストレートで高見泰地六段が勝ち初タイトルの叡王獲得&規定により七段昇進となりました❗️高見先生、金井先生、お疲れ様でした!(何年か前の水戸のイベントにて)この頃はまだAbemaTVも開局されておらず高見先生の魅力は世の中にバレていない時期でした(笑)でも、話させていただいて・・・俺は気がつきましたよ。「すげー面白い人だな」って。それと同時に「将棋に対して熱い人」ということに。この時はまさか高見先生がタイトルホル
今日行われた叡王戦第4局。高見が3局連続で終盤の打っちゃりを決めて4連勝。タイトル初獲得となった。おめでとうございます。これで序列3位か。堂々と渡辺、久保に対し上席に座ってほしいものである。各棋戦で本戦シードにもなるわけで、これを切っ掛けに大化けするかもしれない。個人的に応援していた金井さんの終盤の失速振りに少なからず落胆はしている。最終盤で若干でいいので持ち時間を余すようにすれば、結果が相当に異なっていたのではないかと思いたいのだが、私の友人は第3局の千日手に茫然とした後、「あれを千
丹沢から戻ってきて、叡王戦第3局を観戦。「流石にこれは金井さん、勝ったな」と扇子をあおいでいたら、1図からいきなりよれはじめる。それでも優勢を維持し、最終図一手前でも千日手を回避して十分以上に勝算があると思われたのに、頭を抱えて千日手に。▲2一竜としておけば勝てたのでは?あそこで頭を抱えるなら、その前に判断しておいてほしいものですが。ニコニコは物凄い盛り上がりになっていたけれど、私は山から急いで帰ってきた甲斐もなくなり、落胆しています。このまま指し直しなのかな?明日
本日戦われた将棋叡王戦第2局は、第1局と異なり相当な接戦。終盤で金井勝ちになったと思われたが、恐らくは図での△4八銀が悪手か?▲5八金と固められ、△3七成銀と後退して▲4六馬とアタックをかけられるのでは先手が2手を同時に指したようなもの。△6六桂▲同香に△7五馬と出ておけば香車が動くようなら6二成を飛車で払う筋まであり、後手が勝てたと思う。(精査はしていません)金井、上手く馬を引き付け形勢を自分のところに引き寄せたが、惜しかった。時間の使い方ももう少し合理的にしてほしいと
【Q20180428】金井恒太六段が奨励会三段リーグを勝ち抜けるのにかかった期数は次のうちどれでしょうか?(選択肢をクリックして下さい)(A)4期(B)6期(C)8期(D)10期
将棋叡王戦は夕食休憩後、形勢が一変。一瀉千里に高見の勝ちとなった。前のエントリーで予想したように、後手玉の逃走ルート確保が効いてくる展開となった。1図は夕食休憩時点の盤面。普通は銀を逃げるところだが、金井は▲2三歩成を強行。歩成は権利なので、なぜ急ぐのか訝しいところである。ただ、仮に▲2九銀と躱したとしても△8七歩成~△9七歩成がかなりの速度で、私なりに精査したところではどうも先手の分が悪いようだ。金井は金の入手を急ぎ、▲7五金と敵飛車牽制に望みをかけたのだろうか。
予め申し上げておきますが、この番勝負、私は金井六段の応援ポジションで、エントリーを書かせていただきます。対局会場が名古屋城でまさにお城将棋。ニコニコの中継で観戦しているけれど、かなりの入場者数があり、結構、盛り上がっている。よかった。。。現在夕食休憩中。解説陣は先手推しのようだが、かなり難しい。△3七歩が入っているので、先手玉が相当に狭い。後手玉は8二までの逃走ルートがあり、かなり粘りが効きそう。先手側から見ていて全く楽観できる感触がないです。
今日行われた将棋叡王戦準決勝の行方-金井は後手の金井の快勝。ニコニコの実況はまるで見れていないのだが、棋譜を並べる限りでは行方の応戦振りが強気すぎて失点を重ねる一方、金井は常に冷徹であったように感じる。金井の今年度14勝の内の7勝が叡王戦という極端な星の集積ぶりもあるが、ここまで倒してきた棋士は軒並み強敵ばかりであり、フロックとはいえない。もう一方の山は丸山と高見だが、高見の今季の充実ぶりをみると、金井-高見の番勝負になっても不思議はない。この組み合わせ、地味にも思えるところだ