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7月12日、GTワールドチャレンジ・アジア第4ラウンド/第7戦・第8戦の予選、決勝レース1=第7戦が静岡県の富士スピードウェイで行われ、ボブ・ユアン/レオ・イェ・ホンリー組オリジン・モータースポーツの87号車ポルシェ911GT3Rが優勝を飾った。日本勢では、HIROBON/金丸ユウ組TEAM5ZIGENの500号車ニッサンGT-RニスモGT3が総合6位、クラス優勝を飾っている。SROジャパンカップ第2ラウンドとともに『SROGTパワーツアー』として開催されているGTワールドチャレンジ
スーパーGT、GT300クラスのKONDORACING・リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rの第3ドライバーに登録された金丸ユウには、大きな期待が掛かっている。金丸は東京出身の30歳。決して若手とは言えないが、今季スーパーGTにデビューを予定しているドライバーだ。ただし、参加するのは第2戦富士と第3戦セパンの2戦のみで、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラの代打出場となる。「JP(デ・オリベイラ)が今季はストックカーブラジル(SCB)にフル参戦するのでスーパーGTにはフルタイムで乗れない
3月19日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankook第1戦『SUZUKAS耐』の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催され、ST-Xクラスの500号車5ZIGENGTRGT3(HIROBON/川端伸太郎/塩津佑介/金丸ユウ)がポール・トゥ・ウインで総合優勝を飾った。近年多くのエントラントとファンを集め盛況となっているスーパー耐久シリーズ。鈴鹿サーキットを舞台に5時間レースで争われる2023年シーズンの開幕戦には昨年を上回る8クラス54台がエント
1月26〜29日、アメリカのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間。GTPクラスでは新世代のLMDhカーがデビューするなど注目を集める一戦だが、このレースに長年ヨーロッパで戦ってきた金丸ユウが参戦する。金丸に参戦までのいきさつと意気込みを聞いた。金丸は日本でレーシングカートを戦った後渡欧。トニーカートから本場のレースを戦い、世界選手権での日本人初優勝を飾るなど、レーシングカートで華々しい成績を収めてきた。そ
レーシングドライバーの金丸ユウ(26歳)とタレントのマギー(28歳)との交際をFRYDAYが報じた。『熱愛!マギーがイケメンレーサーをベンツでお持ち帰り』との見出しで報じられた記事では、都内でベトナム料理を楽しんだ二人が、マギーの愛車メルセデス・ベンルC180カブリオレの助手席に金丸ユウをのせて自宅マンションへ帰っていったという内容。金丸ユウは、4歳でカートレースを始め、F1ドライバーを目指して13歳で単身ヨーロッパに渡り、さまざまなカートレースに出場。17歳でカートレースの世界最高ク
7月30日、ピレリスーパー耐久シリーズの公式テストが富士スピードウェイで行われ、星野敏/藤井誠暢/近藤翼/金丸ユウ組のD’stationVantageGT3が午前、午後のセッションでトップタイムを記録。午後のセッションでは1分41秒103を記録し、アストンマーティン・ヴァンテージGT3のポテンシャルを見せつけた。9月4〜6日に開催されるピレリスーパー耐久シリーズ第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』を見据えて8クラス40台がエントリーした公式テスト。急遽ST-Xク
6月27日〜28日に富士スピードウェイで行なわれるスーパーGT公式テストのエントリーリストが更新された。スーパーGTを運営するGTアソシエイションは6月27日~28日に富士スピードウェイで無観客で実施する公式テストのエントリーリストを更新され、金丸ユウが#17KEIHINNSX-GTの第3ドライバーとしてテストに参加することが分かった。金丸は2017年までヨーロッパを拠点にレース活動を行ない、2018年には全日本F3選手権にB-MaxRacingTeamから参戦しランキング
週に一度は健康のために必ずゴルフに行くようにしています昨日はレッスンプロの赤石隆くんと人気プロレーサーの金丸ユウくんと一緒でした右から金丸ユウくん、赤石プロ、私
2018年は全日本F3を戦い、今季はTCRジャパンシリーズ(TCRJ)に参戦した金丸ユウ。彼は10月20日(日)、21日(月)に行われたFIAF3のポストシーズンテストにカンポスから参加した。金丸は3日間の日程で行われたテストの初日と2日目の走行を担当。現行のFIAF3車両を走らせるのは初めてだったが、2日目午後のセッションではトップから0.239秒差の10番手タイムを記録するなど好走した。TCRJ最終戦が行われた鈴鹿サーキットで、金丸は今回のFIAF3テストを次のように振り返った
TCRジャパンシリーズ第5ラウンドのサタデーシリーズ、サンデーシリーズは10月25日に公式予選が、10月26日に決勝が行われ、サタデーシリーズは金丸ユウ(ホンダ・シビック・タイプRTCR)が優勝。2位のマシュー・ホーソン(ホンダ・シビック・タイプRTCR)がチャンピオンを獲得した。サンデーシリーズは、ホーソンが優勝。松本武士(フォルクスワーゲン・ゴルフGTITCR)がチャンピオンを獲得している。2019年から始まったTCRジャパンシリーズもいよいよこの鈴鹿ラウンドが最終戦。今回は全
20日(日)からバレンシア・サーキットで行われているFIAF3のポストシーズンテストは2日目を迎えた。トップタイムをマークしたのは初日に続いてARTグランプリのクリスチャン・ルンガーで、1分20秒台860とただひとり1分20秒台のタイムを記録した。2番手に入ったのはロレンソ・コロンボ(MPモータースポーツ)。彼は今季、フォーミュラルノー・ユーロカップに参戦していたドライバーだ。そして3番手にはハイテックから参加している角田裕穀が入った。タイムは1分21秒146で、トップから0.28
FIAF3のポストシーズンテスト初日がバレンシア・サーキットで行われた。トップタイムを記録したのはARTグランプリのクリスチャン・ルンガーで、タイムは1分21秒370だった。日本勢はハイテックから参加した角田裕毅が7番手タイムをマーク。カンポスからエントリーした金丸ユウは21番手だった。F1とFIAF2よりも先に、ソチ戦で2019年シーズンの幕を下ろしたFIAF3。早くもポストシーズンテストが開催され、今季参戦したレギュラードライバーや他カテゴリーで活躍した若手ドライバーらが走行を
童夢は、従来のF3に代わるカテゴリーとしてFIAが世界で導入を進めているFORMULAREGIONALcertifiedbyFIA(フォーミュラ・リージョナル)に適合した『童夢F111/3』を開発し、シェイクダウンを行った。また、このマシンを使用した日本国内選手権の開催準備も、FORMULAREGIONALJAPANESECHAMPIONSHIP事務局が進めている。FIAFORMULAREGIONAL(FIAフォーミュラ・リージョナル)は2014年からFIA(国際自動車連盟
TCRジャパンシリーズの第3戦サンデーシリーズが7月14日(日)に富士スピードウェイにて行われ、金丸ユウ(ホンダ・シビック・タイプR・TCR)がサタデーシリーズに続いて2連勝を飾った。ウエットコンディションで行われた予選は、サタデーシリーズで最後尾から16台抜きにより今シーズン2勝目を挙げた金丸が2分4秒650でポールポジションを獲得。2番手に松本武士(フォルクスワーゲン・ゴルフGTITCR)、3番手がマシュー・ホーソン(ホンダ・シビック・タイプRTCR)というトップ3となった。ジェ
TCRジャパンシリーズの第3戦サタデーシリーズが7月13日(土)に富士スピードウェイにて行われ、最後尾グリッドからスタートした金丸ユウ(ホンダ・シビック・タイプR・TCR)が大逆転でシリーズ2勝目を飾った。ジェントルマンクラスの最上位は、総合3位に入賞した前嶋秀司(アルファロメオ・ジュリエッタTCR)となった。サタデーシリーズの予選は、第2戦の2レースでポールポジションを獲得した篠原拓朗(アウディRS3LMSTCR)が1分48秒377をマークして、3レース連続となるポールポジションを
TCRジャパンシリーズ第1戦オートポリスは5月19日、サンデーシリーズの公式予選と決勝が行われ、スタートを決めた金丸ユウ(ホンダ・シビック・タイプRTCR)が優勝。マシュー・ホーソン(ホンダ・シビック・タイプRTCR)が2位、松本武士(フォルクスワーゲン・ゴルフGTITCR)が3位となった。ジェントルマンクラスは塩谷烈州(ホンダ・シビック・タイプRTCR)が優勝を飾った。前日のサタデーシリーズの予選・決勝を終え、迎えたTCRジャパンシリーズ第1戦オートポリスのサンデーシリーズ。こ