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10/31(木)今日はバスで一日観光。午前8時に松山市駅を出発し、磯部焼観光センター炎の館へ。高知に向かう国道33号線沿いにある。マップで見ると石鎚山が近くにあるようだけど、実際のところ見えるのかな。外の景色を眺めるだけでいいんだけど、観光センター内で陶芸見学が予定されているのだろう。見学をサボろうかな。砥部焼の写真を見ると、品よく、なんとなく清楚な感じがするけど、陶器を見てもその価値が分からないし、購入する程の金もなし。その後、松山城にロープウェイで上って見学、その後
私は、もう今回の件で本当に堪忍袋の緒が切れましたもう、ここまで我慢する必要はないんじゃないの?という自分の声がはっきり聞こえましたただ遅すぎました金すらも残ってなかった(笑)愛なんか元からない信用もひとかけらもないさらに金もなし何にもないわけです完全に終わりましたまぁ、元から首の皮一枚しか繋がってなかったのかもしれません私が、夫婦修復とも言える「お互いを見直そうね」は、今から10年前に何度も何度もクズに伝えたのです当時結婚25年ぐらい本当にいろんな事がありましたそ
午後から、ディズニーに行き、帰宅近く、服や文具など、チビのを見てました。チビは、サングラス、靴下、あたしも知らないキャラクター人形選んでた。特別!!全部買った。でも、日常の癖で、2つ手にしたら、一つ??ときいてきます。素直に置きます。でも今日は、せっかく来たから気にしない!!あ。友人の子供に買ってあげよう!これ、喜ぶかな?○は、どうかな?喜ぶかな?冷静になり。正直、独身並みの気持ちや金もなし。あたし人の喜ぶ顔がすきです。気持ちはありますが、渡された相手に、
車の税金34,500円を支払ってきた。毎年この時期は色々なお金がかかり財布が寂しい。待ってても入る金もなし今月中に払わにゃならんからとっとと支払い。郵便局に行ったら混雑していた。散歩をしようと思ったがスーパーの前でご近所の話好きさんにバッタリ出会い逃げられず・・散歩止め!でも別な人が来たらそっちの人と話し始めたのでバイバイ(@^^)/~~~ホッ!こんなパンを見つけたので買ってみた。たい焼きの形のアンパン。まだ食べてないが形だけだろ~話は変わるが今更だけれど、女の子というのは大人
GW明けて、今日から仕事復帰です。7ヶ月ぶりの仕事復帰。ドキドキだけならいいんだけど、昨夜から喉に違和感。風邪?でも風邪じゃないような嫌な予感。そして、仕事復帰の今日から生理もきた今回はマグミットも飲んでるから、便秘にもならず若干腰痛いくらい。とにかく喉が気になるので、明日は病院行ってこよ一難去ってまた一難。けど、動けるならば働く!貧乏暇無し金もなし!!!
もう12月。もうクリスマス。全国の男子の親御さん達は、もう、ライダーベルトの予約をしただろうか。もしかしたら、元ライダー達も…「パパも昔は仮面ライダーだったんだぞぉ〜」「ジオウ?何それ?パパと同じのをつけなさい☆」子供は猛烈なコレジャナイ感に泣きわめき、いつまでもヒーローひきずってる事を妻に詰られ、最悪のクリスマスになること請け合いである。……とか考えて、ふと、仮面ライダー達が、どう生計を立てていたかが気になってきた。本気で身ひとつで悪と戦おうとしたら、実際、定
おはようございます。のんびりな朝です、しかし、やることは山積みなのですが……動けず後回しあとが大変なのに掃除、洗濯、畑、全て平日は、毎日の洗濯のみで、掃除もモップくらいしかしないし、、畑なんか、平日放置してたら………ヤバイくらい枯れてた……今日こそ、やらなきゃ何からしたらいいのか分からないくらい色々やらねばなんだが、体がとにかく今朝も重い。朝ごはんは、しっかり食べたので、、、洗濯たたみ、干すかなできれば1日寝てたいな〜〜〜スマホショップにも行かなきゃ人に会うのめんど
3連休して1.2と仕事明日から後半の4連休嬉しいが予定なし金もなし明日は朝から藪掃除をしなくてはタケノコ掘りは終わったがまだまだ出て来るから先を飛ばして伸びないようにするこれもまたしんどいこの時期は毎年タケノコ掘りお疲れ様で手伝ってくれた人達を呼んで庭でバーベキューをするが今年はみんな都合が合わず断念最終日に島根県の大根島へ行く予定だが牡丹に興味はないただ気分転換になるかと思って誘ってもらったから行こうかな的な感じ何も無いよりはまだマシかな明日からしばらく心が穏やかな日々に
ある日突然、妊娠した女が家庭に突撃してきた。夫の不倫相手が妊娠して気が高ぶっての乱入だ。手渡すこずかいを僅かにして家計を牛耳っていた妻には、女の来襲も驚きだったが金もなしでどうして夫が女と遊べるがより大きい驚きだったそうだ。事件の真相は単純で女が結婚したくて意図的に妊娠したらしい。結婚できないことが分かり、子供を下ろして落着した夫の火遊びの顛末だ。騒動が落ち着いてから、主婦が夫に尋ねた。どうして金もないのに女と遊べたかと聞いた。金は女に払わせたから、金は使っていないと、夫にさらりと返事
仕事がバタバタしてて帰りも遅いし金もなし^^;そんなある日の晩ごはんは…こんな感じです。ポークソテーとビール(^^)トンカツ用豚肉2枚をしっかり焼いて、醤油・味醂・砂糖・ウスターソース・ケチャップやらテキトーに絡めるだけ^^;野菜はスーパーのカットレタス…便利やね〜春菊が冷蔵庫に眠ってたので出汁醤油かけておひたしに(^^)ポークソテーはちと砂糖入れすぎで甘かったけど、美味しく出来ました。こんな感じで食いつないでいます(笑)
疲れましたぁー今日も1日終わりました。酒を飲みつつ振り返り。人生中の下の上がマイポリシーです。具体的にどうかというとまずセレブ感はなし、中の中だと一杯呑んで帰るかとなるんでしょうけどそんな金もなし、でも小銭はあるので酎ハイ缶ビールなどはホイホイと買えちゃう、魚肉ソーセージとかもツマミに買えちゃう、その程度が中の下の上。でもこれで十分に幸せ感じてしまう自分が嫌いでは無いです。
【道づれ地蔵】無一文になってもまだ自分という財産があるそれにお前という道づれがいる仕事は失敗金もなし頼れるものは何もなしああこれで俺の人生ももう終わりだよ逃げる気かお前はまだあるじゃないか自分と女房という財産があきらめさえしなければ何とかなるそれが人生だおれがおれがの我を捨てておかげおかげのげで暮らせ人は人を敬うことをしなくなったし人から敬われることもなくなっ
Youonlyliveonce片親努力家病気がち服なし飯なし金もなし小さい頃は無力で絶望周り妬み絶えない日常母さん棺桶感じた重み神仏叫んだ金と自由叫んでしばいて手に入れて叫んでしばかれ弱肉強食Youonlyliveonce友達捨ててこっからアディオスYouonlyliveonce天光感じて一片の悔いなし真面目に生きて社会の厳しさ流し流され極みの道へそこで出逢った愛しき光光感じて知った幸せ義理の親から東の街へ西恋しく戻った西成病気で
貧乏暇なし金もなし今日は朝から忙しくて…でも昼過ぎから少しゆっくりしましたとりあえず今から洗い物とかせな…
『苦役列車』(くえきれっしゃ)は、西村賢太の中篇小説。およびその映画化作品。2012年公開の映画。恋愛経験0、人付き合い悪し、金もなし、友達なし、それでいて女は欲しいの無職青年の青春映画。日雇いの仕事はしているけどね。あらすじ的にはこんな感じ。1986年。北町貫多、19歳、小5の時、父親が犯した性犯罪により一家離散。中学校卒業以来、日雇い人足仕事で、その日暮らしを続けている。楽しみは読書、稼いだ金はほぼ酒と風俗に費やす。ある日、移動バスで専門学校生の日下部正二に声をかけられ、初めて友達と
上棟式及びコンセントの位置決めが間近に迫ってきた…コンセント🔌位置について夫婦で話し合ってはいるが、実際にまだ新居で生活しているわけでは無いので、最低限必要だろうなぁ〜という所ぐらいしか数と位置の候補が挙がらないイメージ力不足だな…実際生活されて、「ココに付けといて良かった」とか、逆に「ココになぜ付けなかったんだ」というアドバイスがあれば教えていただきたい…んなもん、夫婦で決めろや!それは重々承知です…しかし、家づくりビギナー&ビビり&イメージ力無し&センスも無し&夫がゴリラ感強い夫