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僕は今まで、マクロ的に意識などについて考えてきた。前世紀にペンローズは量子論で意識など脳科学が説明される時代がくると予言した。今の脳科学のパラダイムの基本は、ニューロン、電気活動、ニューロン同士の回路網、シナプスの可塑性、種々の神経伝達物質の動的な機能、脳機能の局在性と脳全体の統合性などを解き明かしてゆくことにある。F-MRIは脳血流の変化をみて脳の機能の局在性をみる方法で、脳科学に多大な寄与をしたが、この方法は脳の活動の「影」(血流変化)を見ているだけのことではあった。脳
アインシュタインがノーベル賞を取ったのは、「光電効果」を説明することに成功したからであった。つまり、光を金属などにあてると電子が出て来るという現象。光は「波」であり、「光子」という粒子(質量はない)の二面性を持つという説を出して、アインシュタインはノーベル賞を受賞した。その後、プランクがプランク定数を用いた式を導きだした。つまり、光のエネルギーの式。E=hνEはエネルギー、vは振動数、hはプランク定数6.626×10
現代ビジネス一人の天才の独創によって誕生した相対性理論に対して、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象、「量子もつれ」。たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論……。薫兄者「神はサイコ
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。しばらくの間、とても大切なプロジェクト・ミッションに取り組むことになりましたので、当面新しい回の投稿をお休みさせていただきます。これまでの記事を再掲載させて頂きますので、是非ともご覧くださいませ。もし過去の記事をお気に召して頂けましたら、「いいね」をいただけますと大変うれしく思います。また、”いいね”やフォローをいただいた際には、できるかぎり速やかに対応させていただきます。再開の際には、また改めてお知らせいたしますので、その時を楽
唐突ではありますが・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪↑そうなんですかあ?!?そうなんですねえ。。。で。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪取り急ぎ。
その前に、ちょっとこちらの動画をあなたは?どのように??感じられますか???♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪なにか、、6月24日以来、特に睡眠障害の症状が顕著で(*^^*)この数日は、寝てばかりおります^^;また、目覚めたら・・・加筆修正もする予定ではありますが。。
その1:::::これは^^公安と別班まで登場して参りました^^そう言えば、「VIVANT」(「T」がなぜか倒れているとのことですが^^;)の続編?新作も公開へとの情報もあり楽しみですねえ^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪また、何か出会い頭に見つけましたらご報告申し上げます。
こんばんはあ^^6月に入りましたね。何か、例年通りの梅雨入りという事を狙っているのか?どうなのか?!?知りませんが、、、以前も何回かあったように記憶しいることに梅雨入りした途端に晴れの日が続いたり何か、こちらの地方でもこの1週間以上は、どうも梅雨入りしているかのようなお天気を続いておりまして、気温が上がると予報されたりするとこちらは何と20℃以下の過ごしやすい日々を過ごさせて頂いております。ただ。。。
さて。大変ご無沙汰いたしました。その理由は後半に先日見つけた動画で大体の概要が語られていたのでご興味のある方々〜♪はご覧ください。・・・で、動画も含め色々と追加していきますのでまずは、こちらの動画をご覧ください。今見ておいた方が良いと思われる動画です。↑・・・で、僕もつい最近「X」でこの動画関連に関して愕然としながら話されている某ガンから生還された先駆者の有名議員さんの語る姿を見て・・・つくづく、感じ
お忙しい中先ほど深夜にマドモアゼル・愛先生が動画を配信されました。まずは、こちらからご覧ください。甚だ余談ではありますが・・・アタシは、ずっとずっと後から、人様に言われて気づいたのこのなのですが。かなり、強いエンパス体質で・・・それを一言で書けばこんな感じです(苦笑^^;)↓他人と自分の区別がつかない~市井の人々~春になると『A=432Hz』:綾樹:musictrackBeta追記:平成27年=西暦2015年6月
こんにちはあ^^こちらはとっても美しいお日様が朝から輝いてくださりかと言って暑いということもなくとても心地よい風様〜♪も吹いてくださり早朝から久々に洗濯機を2回ほど回してカーテンとかこたつ布団とかも干すことができました(^^)/皆様〜♪方のお住まいの地域はいかがですかあ?!?さて、最近、アタシの「YOUTUBE」動画のトップ画面にやたら「4月26日は日本が沈没する」とか、「30メートルの津波が東京湾
ニュートンの物理学は明らかに力学だ。エネルギーの概念もはっきりとさせた。漬物石を1m持ち上げるのと、漬物石が1m落ちるのはエネルギーは同じなんですね。相対性理論もエネルギーあるいは力学が、その中心テーマ。空間の歪みが重力の本態だと解明した。ところがだ、所謂、量子力学は、別の物理学のパラダイムを明らかにした。シュレディンガー方程式は単なるエネルギーの話を越えている。量子テレポーテーションとが量子のもつれとかはさらに顕著。つまるところ、物理学に「情報」の世界を持ち込ん
さて。本当に皆様がた〜♪のお陰様でついにここまで進んで来られたように感じ感慨深いです。お疲れ様です<m(__)m>ここからは、正真正銘皆様がた〜♪おひとりおひとりが自信を持ってご自身の心の内側を見つめながら真の「好み〜♪」を見つけ出し「センタク〜♪」をされながら、楽しく!ご自身のペースで!!安心しながら!!!踏み出して活きましょね^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ダウジングと量子もつれの関係性についてダウジングとは、ペンデュラム(振り子)やダウジングロッド(Lロッド・Yロッド)を使って「見えない情報」をキャッチする方法です。昔から水脈探しやエネルギー測定、スピリチュアルなリーディングに使われてきましたが、「どうして動くのか?」という科学的な説明はまだ完全には解明されていません。でも、量子もつれ(エンタングルメント)の考え方を使うと、ダウジングの原理とつながる部分があるかもしれません。これを科学的視点から考えてみましょう。1.ダウジングは「潜在意
人生の全てはやすらぎ、喜びと豊かさとともに🌈虹色のtaneみほこまる。新春特別企画!《オンラインセッション》インナーチャイルドカードセッション+α60分8000円→4000円公式LINEからお申込みの方さらに500円引き新年のスタートにぜひ!1月24日(金)糸島にある4次元シアターサンタの休日へ行って来ました🎅Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriend
〜路上であなたのお話聞きます&路上で歌う♪それを収入源で生きた体験物語をつづっています〜いつも大阪の西成で歌うと決めたわけではなかったけど毎回あったかな人々に出会え楽しかったから自然に足が向いた西成も広くて(てか土地も詳しくないが🤣)夜1人では行けないところもありその中で通天閣がある新世界(←名前がすごい)の先を歩いていくと飲食街があり以前は朝まで飲んでる人が沢山いたらしいがその時はコロナ禍で人も店もまばらで汚くて薄暗いガードを抜けるとすぐ脇に公衆トイレがあり
昨夜放送されたNHKスペシャル「量子のもつれアインシュタイン最後の謎」は大変興味深い内容でした。しかし理解出来たのは3割程度でした。😆素人にも分かるように、イラストなどを使って工夫をされていましたが、それでもピンときませんでした。量子とは物質の最小単位ですが、その量子どうしが、どんなに離れていても(例え宇宙の端と端)でも、同じ動きをする現象(量子のもつれ)が起きるそうです。かってアインシュタインは「一瞬たりとも信じられない」「それはオカルトだ」と断定したそうですが、後の物理学者
今日は、quantumentanglementのことquantumentanglementはアインシュタインも悩ませた“量子もつれ”2022年のノーベル物理学賞は「量子もつれ」を研究してきた仏サクレー大学のアラン・アスペ博士、米クラウザー研究所のジョン・クラウザー博士、オーストリア・ウィーン大学のアントン・ツァイリンガー博士の3氏に贈られる。物理学的にも量子のもつれは証明された(笑)すごいねみえない量子は必ず存在してるよね。。ドキドキする・・ロマン感じるなぁ
一回でキュッと小顔に全身の骨格矯正であなた史上最高の小顔に>>初めての方はこちらからどうそ最近、「量子のもつれ」を現実創造に応用した本を読んでいて点と点がつながったと、あまりの衝撃的な腹落ちにこれもん↓飲んでいたお茶を噴き出しそうになりつつも満足しているとお客様から「実は最近、こんなことがあってさ~」と、まさにその本の答え合わせの様な内容をお聞きしました。物凄いシンクロっぷりに興奮していた所その次のお客様からもその次の次のお客様からも同じ様
こんばんは女性起業家小熊弥生です(プロフィールはこちら)いつもご覧いただきありがとうございます私がツインレイであるデイビッドに出会ってから3年が経ちました。365日、ほぼ24時間、一緒に過ごしながら、お互いに成長し続けている様子をみなさんにも見ていただきました。そして多くの方から恋愛講座の要望をいただくようになり、待望の「いきなりツインレイ講座」をスタートすることができましたそこで今回は、ツインレイとの出会いから統合までの神秘の法則を、量子力学的に基づいて解説してい
今朝も散歩しました。自宅近くの藤の花が咲き出しました。この花を見ると4年前に亡くなった母を思い出します。北海道から山口に嫁いできた母は藤色の服がよく似合う人で、藤の花も好きでした。2020年2月7日に母は亡くなりました。4月の下旬にこの藤の花が満開になった時のことです。花に見とれていたら、ニャーと鳴いて一匹の猫が近づいてきました。2020年の写真猫はずっと僕から離れようとしません。時々、鳴きながらです。犬には好かれる「犬型」?の僕はどちらかと言えば猫は
欲しい未来を手に入れる5次元ライフ満喫中♪5次元ライフナビゲーター築木彩天です!~*~*~*~*~*~*~【無料診断】ルノルマン・ピケから読み解く2月のメッセージ~*~*~*~*~*~*~量子物理学でスピリチュアルなことが説明できるようになりました。つまり目に見えない思考は現実化すると言われることも科学で証明できるようです。物質をどんどん分解していくと分子や原子といったものになりさらに分解していくと、電子、陽子、中性子になります。さらに
「光よりも速いもの」、これには二つの事象があります。ひとつは、量子力学での「量子のもつれ」。これは、正しくはモノの移動というより「情報」あるいは「属性」などの共鳴といった方が分かりやすいかと思います。速度は無限というか同時です。詳しくはhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu/79/10/79_935/_pdf上の優れた総説論文はけっこう数学の知識も必要なので参考までに。なお、地上と宇宙衛星の間での「量子のもつれ」の実験は成功していま
今朝たまたま見つけたKindle本が読みやすくて面白い結構難しい事を私でも分かるくらいに噛み砕いて書いてあります原因不明の不調、人間関係の悩み、ペットの病気、宇宙エネルギーセラピーで、根こそぎ浄化!よしだともこです♡「量子もつれの解き方」Shaliko何となく雰囲気だけ理解している私にこの本を語るのは無理ですKindle版なら無料なので読んでみて下さい(笑)さて、問題です信号機を思い浮かべてください。いいですか?黄色🟡の左側は何色ですか正解は、青🔵(緑🟢)です。これ
こんにちはMayumiですなんだか最近オフってましてSNS全般で消えておりますwただただダラダラしております最近たまとも(魂の友)からのオススメで青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないというアニメを見ました♪これがなかなか面白かったとにかく時間の概念とか認識する事とか面白い視点で描かれている今が未来でありそれを認識して時間や物質的概念を外すと過去に戻ることも出来る的なお話たった見終わった今なんとも不思議な感覚でおります作中でキャラが持ってた本が「超ヒモ理論
また掲載して申し訳ない。この図式については、昨年の7月31日に説明している。僕はなんども意識の定義は、「他と自分を区別できる」ことだと書いた。これは自分の仕事(神経学)の影響が大きい。「見当識」という言葉は、意識レベルをみるのに重要。他人と自分の区別、自分のいる空間的、時間的な判別。それは「見当識」の基本条項(ただし、軽い意識障害でのはなし)。そのためには、やはり「他と自分の区別」が無いと成立しない。ただし、意識の内側まで単なる観察で知るのは不可能。皮肉なことに「
五次元とは思考が現実化する次元です。あなたが思ったことがホログラム化して五次元に入り4次元にシーンとして降りてきます。ホログラムは光の波動の干渉縞を記録したものとあります。これは3次元の物質世界では実用化されています。ポイントは干渉(観察)すること。つまり何らかの意図をするとその通りになるということ。なので、私たちが意識すると思った通りのシーンがあらわれそれが五次元から四次元(三次元+時間)に降りてきて私たちは引き寄せたと思うのです。ですが、こんな目に見
今回のテーマは、少し天体モノ(笑)から離れて、「生命体の不思議」について考えたいと思います。さて、この世界はモノがあれば、基本的に右と左、上と下といった方向が存在します。そして、ことを始める順番や順位も当然決まってきます。人間の位の順位も、日本では、左右大臣で左大臣が上位でした。これは、イザナギ・イザナミの国生みの始めに天の御柱を周る時、イザナギが左から、イザナミは右から回り、イザナミが先に言上げして失敗したことから、「左が先が良い(左優位)」となったとも言われて