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フデリンドウ筆竜胆リンドウ科リンドウ属越年草フデリンドウは例年になく、よく咲いています。100株くらい咲いている場所がありました。(2024.4.14)
ジロボウエンゴサク次郎坊延胡索ケシ科キケマン属多年草こちらの町でこの花を初めて見た場所よりも沢山の花が咲いていました。(2024.4.7)
オトメフウロ乙女風露フウロソウ科フウロソウ属越年草田んぼ道の縁に毎年咲くオトメフウロです。(2024.3.13)
オランダフウロ阿蘭陀風露フウロソウ科オランダフウロ属越年草かって家が建っていた場所が更地になった所です。今年も咲きました。株数の増えてきています。もう花びらが落ちたものがあります。(2024.2.20)
シロバナホトケノザ白花仏の座シソ科オドリコソウ属1年草・越年草いつもの場所で今年も咲きました。白花の種としてきちんと学名が付いているのでした。やや赤みがある種以下は通常のタイプ(2024.2.13)
この日は石神井公園の野鳥誘致林に自転車を置き、三宝寺池の木道を歩き、梅林に寄ってから、道路を渡って石神井池(ボート池)側の広場に出て、野草観察園で、シモバシラを見たかったのですが出ていませんでした、福寿草が顔を出していました。そのあと、ボート池を半周して戻りました。野鳥誘致林で・・・三宝寺池です・・・三宝寺池の上の梅林で・・・道路を渡って石神井池(ボート池)の広場に出て・・・野草観察園で・・・
この日は寒い朝だったので、前回の散歩の時に見れなかった、シモバシラを見たくて石神井公園の野草観察園に10時半ごろ着きました。思っていたより少なかったんですが2か所でシモバシラを見れました。三宝寺池も歩いたので一緒にご覧ください。三宝寺池です・・・池の日蔭は氷が張っていました・・・センダンの実です・・・実が落ち始めました・・・梅の花が見ごろです・・・
奄美大島への独り旅2日目の午後、島の最南端にあるホノホシ海岸に行くことにしました。ホテルで休憩後、今回で5度目の海岸まで直行、駐車場の横には広場があり、奄美大島でもっとも多くの野草観察を楽しめます。ハブがいるので散策路からの観察になりますが、ちょうどイソノギクが群れて咲いていました。前に来たときは、ハマベノギクと思ったのですが、イソノギクが正解です。名前が分からないイネ科の群生も見られ、東屋で休憩を兼ね調べましたが、まだ不明です。(名前がわかれば、修正加筆予定)海岸は記念写真
石神井公園の石神井池(ボート池)周辺です。三宝寺池側から道路を渡って石神井池側の広場へ・・・ラクウショウの実です・・・野草観察園周辺にて・・・裏道を歩いて野球場の隣の広場へ・・・野球場周辺にて・・・皇帝ダリアです・・・ケヤキの広場などを抜け・・・記念庭園に途中から入って、小さな池を見て、ボート池側から出て・・・
チチコグサ父子草キク科チチコグサ属多年草ある観察会で、チチコグサを「お父さんはポツンと一人」と表現しました。(2023.10.19)
アレチヌスビトハギ荒れ地盗人萩マメ科シバハギ属多年草住宅地の中の小さな公園の入口です。ヤマハギかな?と思いよく見たらアレチヌスビトハギでした。1週間後には花が終わり、実が出来ていました。(2023.9.149.20)
雲仙温泉の地獄谷に近いところに、原生沼湿原があります。ちょうど今、カキツバタの花が見られ、立ち寄りました。初めて訪れた20年ほど前に比べ、湿原の乾燥化が進んでいました。立派な木道が湿原を囲み、湿原に立ち入ることができないよう保護されていますが、湿原を作るミズゴケは激減、モウセンゴケも見つけられませんでした。湧き水が流れ込んでいますが、昔より水量が減っているのかもしれません。ここのカキツバタは、珍しい白花
島原半島の仁田峠から、ロープウェイを使って妙見岳(1331m)に登り、登山道で野草観察を楽しみました。駐車場からロープウェイ乗り場までは舗装道で、ミヤマキリシマの古木が連なって自生しています。乗り場直前は段差のある階段で、車椅子での乗車は無理があるのは残念に思いました。術前、突然に足の痛みで歩けなくなり、車椅子を利用したことがあるので、車椅子でいけるかどうか無意識に思います。前に行ったときは、ロープウェイを使わず歩いて下山しました。
おはようございますあおちゃんです珍しい朝の投稿(笑)朝は忙しいんじゃなくて身体の調子がいいからやりたいことがいっぱいで(笑)時間が経つのが早すぎるのですGW中にお山に行って見過ごすにはもったいない花を見っけました初めての出会いはワクワクしちゃう調べるのもめっちゃ楽しいし「おまんは、誰じゃ」なんてね・・・花の大きさは3㎝ぐらい(に見えた)花びらは6枚他の植物にもたれかかってた花は分枝した先で4つ咲いていた葉は細長く、葉の幅は5㎜ほど(にみえた)草
こんばんはあおちゃんですGWの爽やかな風の中をドライブを楽しみましたそう、ちょこっとだけ遠出と言っても、半日で往復できる近場です(笑)(^^ゞ全然知らない土地に行くときは何があるのか、出会いにワクワク山を越えて川を渡り、グネグネ道だけどきれいに舗装してある走りやすい道(内緒だけど、ほんとは林道とかだーい好き)まー、岐阜県ってところは山と清流の国でございます今は新緑が目に眩しく、優しく大好きな郷里でもあります朝はちょっとだけ早起きしてお昼には自宅へ帰れ
5月5日に石神井公園を散歩した時、野草観察園で撮った写真です。野草観察園の入り口です・・・シライトソウです・・・チョウジソウです・・・ウマノアシガタです・・・ナルコユリです・・・万年草です・・・クサタチバナです・・・ヘビイチゴです・・・オドリコソウです・・・こんな花などもありました・・・以上、石神井公園の野草観察園にて。
旅の最終日は、ホテルのチェックイン後…観光に興味のない相棒を誘ってトラビスチヌ修道院に向かいました。車で待っていると言う相棒を残し、修道院に隣接する「函館市民の森」を散策しましたが、ここも期待外れでした。人工的に作られた公園では、自然の野草観察は多くは望めません。ここでも、入り口近くにエゾムラサキツツジが咲き始めていました。売店に併設するビジターセンターに立ち寄っても、参考になる資料も展示もありません。道内のビジターセンター
函館には桜と紅葉で有名な「香雪園」があり、前回は高校時代からの友達と紅葉真っ盛りのとき訪れています。見晴公園国指定名勝「旧岩船氏庭園(香雪園)」北海道唯一の国指定文化財庭園ですが、団体ツアーで訪れることは少なく、このときも飛行機とホテルのセットツアーで旅しました。市電やバスが乗り放題チケットを買って市内を巡りましたが、香雪園に行くには時間ロスがあり過ぎ、タクシーを利用しました。団体ツアーで訪れるようなところは、何度も行って私も興味が無く、
旅行も趣味のひとつで、いろいろな旅行社から旅行案内メールが届きます。届いた期間限定スーパーセールをみて、2泊3日の函館リゾートホテル泊、朝夕食付35500円の激安案内につられ行ってきました。ホテル&飛行機の個人ツアーというのが魅力で、レンタカーを利用しても、1人10000円の追加で済みました。LCC利用では無いのに、さすがにスーパーセール価格…函館は10回近く行っていますが、春に行ったことは無く早春に咲く花に出会うことが楽しみ
夜のテレビの番組で、東京千駄木の通称“へび道”と言われるあたりを道ばたの草花を観察しながら、散歩してたコロナ前は、友だちと、あちこち散策するのが楽しみでした谷中千駄木あたりも何度か散策しました美味しい手作りコンビーフを求めて、買いに行ったら、あいにく定休日だったり、革製品が有名だと聞いて、財布を買いにいったことも・・番組で、紹介してたのは、お店ではなか、“道ばたの草花”知ってる花が多かったけど、小さな“花のつくり”までは、詳しく知らなかった何だか、行ってみたくな
秋ヶ瀬公園の野鳥のあと、さくら草公園の春植物を観に。今年はいつもより開花が早い…ということを耳にしておりましたが、ノウルシは満開、サクラソウはこれから…という塩梅でした。サクラソウ2枚目。蜜を狙ってか右奥にハチ?が。サクラソウ3枚目。今年もきれいに咲いてますが、これはいつまで見られるのか。ノウルシのアップ。ヒキノカサ。シロバナタンポポ。カキドオシ。のはず。ムラサキケマン。この他野鳥は、シジュウカラ、オオバン、カワセミ、バン等を確認しております
ガガイモ蘿藦キョウチクトウ科イケマ属多年草花の咲く頃にはここにあることが、全くわかりませんでした。セイタカアワダチソウに絡まっていました。こんな場所が2カ所ありました。(2023.3.1)
石神井公園の野鳥誘致林に自転車を置いて、三宝寺池の木道を歩き、道路を渡って石神井池(ボート池)側に出て、一番の目的である野草観察園のシモバシラを見に行きました。池の水は意外と凍っていなかったんで、ちょっと心配したんですが10時ごろ着いてシモバシラを見ることができました。帰りは、石神井池(ボート池)の真ん中を渡って反対側に出て歩き、三宝寺池を見ながら帰ってきました。三宝寺池の様子は次回のブログにの載せます。野草観察園の入り口です・・・入ってすぐのところの
年が明けて初めての石神井公園周辺の散歩風景です。石神井公園の野鳥誘致林の駐輪場に自転車を置いて、まず、石神井松の風文化公園に寄ってから階段を下りて三宝寺池へ、そのあと、石神井池(ボート池)の広場を通って野草観察園に寄ってきました。野草観察園のシモバシラ、10時半ごろ着いた時は写真のようにまだあったんですが、20分ぐらいした帰りに見たらほとんど姿を消していました。また、もう少し寒い日に行ってみたいなと思います。2回に分けてブログに載せます、三宝寺池の様子は次回、その2で書きます
タンキリマメ痰切豆マメ科タンキリマメ属多年草昨年末、近所の田んぼ周りの斜面にあったものですこちらは、南向き斜面のものですトキリマメと比べて葉の先端が緩やかにカーブしていますこちらは北向きの林縁のもの葉がすっかり落ちていましたトキリマメかもしれません。
センボンヤリ千本槍キク科センボンヤリ属多年草センボンヤリが群生している所を見つけました。(2022.12.20)
植木鉢に植えオベリスクに絡ませてあったオオカモメヅル。今年は果実が沢山出来ました。花が終わった後、水やりをさぼったせいでしょうか、少々ガレ気味になっていました。葉が枯れはじめると果実が見えはじめ、その数がたくさんあるのにびっくり。シングルの果実~8ダブルの果実~23計~31(2022.12.21)◆一緒に植えてあったコバノカモメヅルには果実は出来ませんでした。
いよいよ明日から師走に突入、いっきに真冬並みの気温になる予想です。毎年、気温の乱高下が激しくなって、秋が短い気がします。何気なく菜園の土手で咲くタンポポを見て、びっくり仰天しました。私の知識では、日本タンポポが咲くのは春だけ、年間を通して咲く西洋タンポポとの生存競争に勝ち抜けず、自生地は減少を続けています。西洋タンポポは、額が反り返ることから容易に区別でき、野草観察が趣味だけに、花を見ただけで見間違うことはありません。
コウヤボウキ高野箒キク科コウヤボウキ属落葉小低木約ひと月ほど前の花です。あまり人の通らない丘陵の上り坂を、自転車を押して歩いている時見つけました。茎に毛が見えます鋸歯がまばらです(2022.10.27)
センブリ千振リンドウ科センブリ属多年草センブリが咲きました。花びらの数が4~6枚ありました。(2022.11.8)