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花の直径は約2cmノイバラ(野茨)学名Rosamultiflora秋の果実も楽しみ#ノイバラ#野茨#網引湿原#滲水湿原#野の花が好きな人と繋がりたい
今朝の十和田は、曇っていて、気温は昨日より低い18℃台ですが、日中は夏日の予報になっています。今、道ばたなどに生えている、「ノイバラ(野茨)」に花がたくさん咲いています。名前のとおり、トゲのある蔓で、林などでは、服にひっかかって、ものすごいやっかいです。これが花です。真っ白な花びらに、たくさんの黄色い蘂が目立ちます。
ノイバラ夏が近づいてくると、少し背の高いところ、草とも木ともつかないような高さに白くてきれいな花をつけるのがノイバラです。ノバラとも。漢字で書くと野茨どうやら、昔から棘のあるバラを総称してイバラと呼んでいたらしく、「野生」なので前に「野」が付いたようです。我が家の庭に勝手に育ったノイバラ25年5月3年くらい前に草が伸び放題の庭の草むしりをしていて、思い切り握ったところで「イテェッ!」となったのが、上の写真のノイバラ。いつの間にか勝手に生えていた
里山に咲く花の紹介です。灌木に咲く花ですがノイバラです。五弁の花で花弁はハート型をしています。今の時期、山の斜面に一面に咲いていました。近付くと甘い香りがします。【ネット情報:編集】ノイバラ(野茨)は、バラ科の落葉性のつる性低木。ノバラ(野薔薇)ともいう。日本のノバラの代表的な種。南西諸島以外の日本各地の山野に多く自生し、枝に鋭いトゲがある。赤い果実は、利尿や便秘の治療に薬用される。名
野茨や沖を行きたる白き船
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪今日は野ばら(野イバラ)ですこちらの野ばらさんXの@Bonvoya6さん作のものです素敵な自作鉢に入っていますが枝枯れが多いせいもあり少しサイズが大きすぎな感じです枯れ枝などを切っていきます野ばらは結構、水切れしやすいイメージがありますスッキリさせました鉢から抜いてみると、根っこが結構巻いていますね土をほぐしていきますしっかり根裁きしました弌屋さんの玉石鉢。サイズは良い感じですが
先日頂いたコメントで気付きました。『キャンディキャンディ』の連載開始は「なかよし」昭和50年4月号(西暦1975年3月3日発売)。もうすぐ50周年なんですね。※自主規制で画像は粗くしてあります。すごーい、50周年だなんて。テンション、上がっちゃいます。マックのCMでアニメのオープニング曲がつかわれているしでますますウキウキ⤴そしてこの3連休。なにかないかなって、本棚の奥の小説本を手にしましたら。私にとって、”発見!”なものがありました。
今朝の十和田は、よく晴れていて、最低気温は1℃台まで下がっていましたが、今は12℃を超え、暖かくなってきました。先日、散歩途中の道路脇にある潅木を覗くと、「ガマズミ(鎌酸実)」の赤い実が見えました。すぐ隣にある、「ノイバラ(野茨)」の実も赤くなっています。この潅木に絡みついた、「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」の黄色い実も割れて、中の紅い実が見えています。小さな潅木に、3種の赤い実が揃っていました。すぐ横には民家があります。羨ましいです。
今朝の十和田は、濃霧注意報が出ていて、薄い雲に覆われていますが、明るい空で、気温は今、13℃台です。今、あるお宅の垣根に絡んでいる、「ノイバラ(野茨)」にたくさんの花が咲いています。これが花です。バラの原種と言われる花で、早く咲いた花の蘂は茶色くなっています。
ロサピンピネりフォリア今日は恒例の湖岸の清掃日で、空き缶等のゴミ拾いも兼ねて湖岸の集落全員集合です。と言っても欠席者も多い😅湖岸には野茨が咲いていた。品種をググルとロサ、ピンピネリフォリアと長い名前の薔薇でした。平たく枝が地表這っていた。あちこちにあり、気づかなかったが綺麗な花です。一時間で戻りましたが途中で知り合いの年配の野菜農家の人に出会い挨拶して元気が何より…と言うと春キャベツの収穫中で一つ持ってけ!といま高値のキャベツ頂いた。朝食とって馬鈴薯の取込みをして納屋へ運び
ノイバラ野茨野薔薇ノバラRosamultiflosaバラ科バラ属落葉低木(2m)原生地北海道〜九州、朝鮮半島花期5〜6月山野の林縁や草地に生え、最も普通に見られる野性バラ。枝先に多数の白花が集まってつく。9〜10月には果実が赤く熟す。バラの園芸品種の台木にも利用される。(日本文芸社『樹木図鑑』より)(2024年5月2日、横浜市)
坂東三十三カ所観音霊場、第32番札所の音羽山清水寺にお参りし、最寄り駅の長者町駅に戻る道のりで見つけました。科名と属名:バラ科バラ属学名:Rosamultiflora和名:ノイバラ(野茨)別名:ノバラ(野薔薇)分類:落葉性のつる性低木樹高:1~3m開花期:4月~6月バラ科の落葉性のつる性低木。日本のノバラの代表的な原種。沖縄以外の日本各地の河原や原野、林縁などに自生します。枝には鋭いトゲがあります。赤い果実は、薬用にされ、利尿や便秘の治療効果が
今日の俳句花茨子蜂も匂ひ問ひ尋ね花茨止まれば蝶も華となり草絡み枝咲き上る花茨花茨汝はすっぴんのお嬢さん花茨縒りて壁掛く花リース今日の短歌5月5日「家内」鎮守杜今日は賑はし春祭り奏で祝ふは今様の歌「私」孫が好き新幹線の見学に家族揃ひて北陸の旅「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造英語訳もつけて、外国の
里山の生り物の紹介です。画像は今一ですがノイバラです。最近撮ったもので野鳥に食べられて実が少なかった。里山の林縁部などに多く自生しています。”野鳥と木の実ハンドブック”によるとキジ、レンジャク類、アトリ類が食べるらしい。”樹木見わけのポイント図鑑”によるとノイバラには3種類ある様ですがこれはノイバラと思います。【ネット情報:コピペ】ノイバラ(野茨)は、バラ科の落葉性のつる性低木。ノバラ(野薔薇)ともいう。日本のノバラの代表的な種。沖縄以外
残り少なくなった野茨の実を食べていたメジロ******.
昨日は曇り後晴で、気温11.4℃29日と30日は全国で高速道路激しい混雑予想!蛇の目エリカと石楠花2015年12/26のブログ師走de花々はこちら12/28の朝は曇りで・・・、舟だまり~長浜公園をノンビリ散歩!12/25の朝散歩で撮った・・・せせらぎ緑道の花壇で咲く蛇の目エリカ!能見台駅前通りのクリニック前で西洋石楠花の蕾が膨らみ、花も咲いている・・・同じ能見台駅前通りで咲く・・・冬の鉄線(?)、下は野茨(ノイバラ)でしょうか?
野茨(ノイバラ)の実こんなに真っ赤でこんなに可愛い実が野イバラに着くって恥ずかしながら知らなかったわ実家で花は何十年も見てきてるのにドーユーコトぼんやり生きて来たもんだもったいないもったいない気づいて良かった知れて良かったもうちょっとだけキョロキョロキロキロ生きてみようこちらは仲良しのザクロか・・可愛い今日は姉の通院2科待ち時間長過ぎ、間にお昼を食べました帰ったら石屋さんと大工さんにお茶出しです。
田植えの時期に寄せて、早乙女の、都の人は田舎暮らしの私たちを色気ない野暮な娘というけれど、月も花も見られ恋の楽しみもありますよという、心持ちを唄った小唄です(解説参照)。★お聴き頂けます⇒色気ないとて(小唄備忘録500番その170)田﨑義明(小唄と三味線)田植えの時期に寄せて、早乙女の、都の人は田舎暮らしの私たちを色気ない野暮な娘というけれど、月も花も見られ恋の楽しみもありますよという、心持ちを唄った小唄です。解説:「賤が伏屋」は、粗末な小さな家。「ばら」は、ここでは「野茨(ノイバ
今朝の十和田は、青空が広がり、秋の空が気持ちいいです。最低気温は8℃まで下がり、今は10℃台です。今、あちこちの潅木の中にある、「ノイバラ(野茨)」の実が赤くなっています。これが実です。光ってはいますが、全体にくすんだ感じです。漢方薬として使われることもあるようです。
9月のお稽古花1回目は研究会の下稽古蓮・野茨・鶏頭でのお瓶花講師の先生のお手直し後なのでね当然ながらめっちゃ綺麗蓮はこんな風に生けることができたらよいなぁという私の理想型ですわそうそう、この下稽古の時鶏頭は真正面じゃなく、ちょっとお顔を斜め向けてと言われたんだったわ。でもさ、研究会当日はガッツリ真正面向けてしもたの~無事95いただけたからよかったものの、来年また生ける時のチェックポイントにしないとね2回目は紫苑の色彩様式紫苑・カーネーション・小菊紫苑の主のお花の寸法を私が
野茨小野十三郎海はいままつたく忘れられてゐる。だれも家の裏口にさへ出てみようともしない。垣根には野茨の花乱れ咲き黒松林のかなたに六月の海は暮れようとしてゐる。船影もない。ただ河口のあたりに一日脛(すね)まで水につかつて泥掻きのやうなもので蜆貝をとつてゐる人がゐる。ぽつんとひとり川の中にゐてその人はまだ帰らうとしない。すぐ真向ふだが遠いのだ。あすこにゆくためには加賀屋平林の大葦原を大廻りしてゆかねばならない。あの人は夜にならないと帰れないだらう。河原
9月のお花の試験(研究会)は蓮、野茨、鶏頭でのお瓶花1級になってからこの取合せでの試験、何ともう4回目いやぁ、この取合せほんとよく登場するなぁ。でも蓮を生けるのは大好きだからよき😆主枝として高く上げる蓮はね竹串を茎にブスッと突き刺して、それを橫木にして瓶に留めるんだけど過去3回のこの取合せ試験で、蓮留めるのにそんなに苦労したことなかったのに初めてあれれ?な事態になった蓮は首元がどんなにカクッと角度付いて曲がってようと、茎さえ真っ直ぐだったら案外すんなり留まってくれる。(私の
最近の津軽地方ではノイバラ(野茨)がいろいろな場所で香りを放って咲いています。車の中から野道沿いに咲いていたので、車を停めて香りと花を楽しみました。ご笑覧ください。ノイバラ(野茨)ノイバラ(野茨)バラ科蔓性低木↓良い香りが漂います↓花のアップ画像↓
今、道ばたや野原の潅木に混じって、「ノイバラ(野茨)」の白い花が咲いています。これが花です。この低木、耕作地が耕作されなくなって、一番蔓延る潅木です。枝に鋭い棘があるので、やっかいですが、花は可愛いですね。
先日虹が出た日があった。子供の頃あの虹の根本はどうなってるのかと疑問というか不思議な思いでいました。あんなに綺麗にくっきりはっきり見えているのに今も分からないでいるのですが(笑)でもその方が夢があるかな(*^-^)田んぼには水が入り今は田植えや麦刈りで辺りは忙しそうです。ラムズイヤーふかふかの葉っぱが気持ちいい友達の高齢なお母さんから頂いた二輪草オルレアに憧れて増やしたら凄いことになって少しずつ抜いています。青い空と赤い薔薇黒点病になってるようで心配タローと散歩で河原
撮影:多摩市花色:白、ピンク花期:5〜6月樹高:1〜3m分類:バラ科バラ属落葉性つる性低木用途:庭木、花木、実はローズヒップとして利用できる生育環境、特性:水はけ良い土を好む多摩地区でのウッドデッキ、外構工事のご用命はこちらへ
今日の俳句群草に身を絡ませて花茨ほれここにとまれや胡蝶花茨人恋し野にも華あり花茨すっぴんも小花美し花茨花茨小花も今が花盛り野茨を縒(よ)りて壁掛く花リース今日の短歌五月十日「家内」友来たる聞けば聞くほど奥深き興味の尽きぬ人の人生「私」故郷に帰ると言へば持て来る貰ひて嬉しうどんの土産「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊
この頃、週に2、3回夕散歩をする。天気がよい日に限る。少しずつ日が長くなっていくが、6時前から歩き始めて、6時半過ぎに帰宅。約50分歩く。歩き始めた頃よりも歩くスピードが速くなって、時間が短縮されていくようだけど・・・。できるだけアップダウンのある所を歩きたいので、不知火竜灯公園と塚原古墳までは登り坂を歩き、その後は十五社神社の方に下り、それから溜池沿いにまた登り坂に出て周回する。みかんの花↑ノイバラ(野茨)↓その途中に2か所ほどみかんの花が咲いている。この