ブログ記事13件
こんにちは。渡邉希久子です。今日は杉並公会堂スタジオで宮沢賢治「双子の星」の収録をしていました。コロナでスタジオ閉鎖にならずによかったです!!!「双子の星」とは、私がライフワークとしている宮沢賢治の映像作品です。映像に朗読、楽器演奏、歌が入りリアル開催では、いけばなパフォーマンスが入ります。前にヨガの恵先生のPodcast番組にゲストで呼ばれそこで収録をしていたのが相棒のジョニーさん。英語教師、Webデザイン、動画制作
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の感想をいただきました。レポはこちら長いので、1と2に分けこちらは後半の2です。新しい表現のチャレンジはおもしろく、興味深く感じました。お花と楽器と朗読と歌、映像のコラボは、はじめての体験でした。相手の呼吸を感じながらのコラボは別のものがひとつになっているのだと快く感じた時をすごさせてもらいました。感謝。前回に続き、2度目の参加となりました。前回には気づかな
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の感想をいただきました。レポはこちら長いので、1と2に分けてみました。上演が終わった後の皆さんのお顔が忘れられません。朗読と絵画のような映像と、アコーディオンの音色と、綺麗な歌声といけばなを楽しませていただきました。会場の雰囲気もいいなあ、と思いました。ポストカードをいただいて帰りました。ありがとうございました。朗読も素晴らしかったですが、映像と演奏、歌、いけばな
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会は無事終演となりました。既にご予約で、かなりお席が埋まっていたのですが当日駆けつけていただいたお客様もおられましてお陰さまで、満員御礼となりました。暑い中、脚をお運びいただき、本当にありがとうございました。友人が撮ってくれた美しい写真。いけばなと映像が重なり合い、不思議な色を醸し出しています。一部の「双子の星一」が野田麻耶さんが歌う星めぐりの歌から始まりました。
宮沢賢治「双子の星」朗読上映会は、満員御礼にて、無事終了致しました。来ていただいたお客様、出演者の皆様方、本当にありがとうございました!映像に朗読に、うた、音楽、いけばなでコラボレーションする会は、他にあまりないのではないかと思います。4回目となる今回は、それぞれの個性を際立たせつつも、更に宮沢賢治の世界観を表出出来たのではないかと思ってます。詳しいレポは後ほど書きますが、今日は、しばし昨日の余韻に浸ってようと思います。皆さま、ありがとうございました!KikukoWatanabe
こんにちは。渡邉希久子です。宮沢賢治「双子の星」朗読上映会本番の日を迎えました。午前中より、セッティング、リハの開始です。今回の場所は前回と一緒なのである程度勝手が分かっていてやりやすいです。前回の様子前回のいけばなとアコーディオン4回目となる今回はいけばなとアコーディオンのパフォーマンスはまた違う感じになるかと思います。かなりお席が埋まっておりますがドタ参加、少人数でしたら大丈夫です。
いよいよ明日となりました!宮沢賢治「双子の星」朗読上映会高円寺Grain14時開演お陰さまで、お席はあとわずかです。https://www.reservestock.jp/events/256715絵本作家としてのライフワークのひとつとして宮沢賢治の童話「双子の星」から動く絵本のような映像を制作しています。今年の夏の宮沢賢治「双子の星」朗読上映会が7月1日に決まり現在、フライヤーの制作や水面下の準備が進んでいます。動く絵本のような映像に合わせて生朗読、
こんにちは。渡邉希久子です。7/1の朗読上映会ではいけばなとアコーディオンのパフォーマンスの合間に宮沢賢治の詩を朗読していただくことになりました。朗読上映会での作品は「双子の星」というお星さまが主役の物語です。夜空が舞台となった物語なので賢治が夜空や天の川を思った詩を選びました。そのひとつが「あまの川」そして、もうひとつは「北いっぱいの星空に」北いっぱいの星ぞらにぎざぎざ黒い嶺線が
こんにちは。渡邉希久子です。梅雨明けしたかのような陽気ですね。7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会には過ごしやすいお天気だと嬉しいです。さて、何故、宮沢賢治作品なのか双子の星なのかこれを動く絵本のような映像にしたのは何故?と、問われるとほぼ、衝動的に作ったとしか言えないところもあるのですがまず、宮沢賢治の中でも「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」のように、そこまで有名な作品でもないことがひとつ。それから、
こんにちは。渡邉希久子です。昨日は7月1日に高円寺Grainで開催する宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の最終リハでした。左から、野田麻耶さん(うた)左から二番目山本灯織さん(朗読)左から三番目宇田川美幸さん(いけばな)右から二番目佐々木絵実さん(アコーディオン・楽器演奏)右わたくし渡邉希久子(映像・演出)宮沢賢治の童話「双子の星」は一と二がありまして二つの物語が対になって、ひとつの世界を表現しています。プログラムは一部「双子
こんにちは。渡邉希久子です。昨日、突然閃いた(笑)お掃除Dayでクエン酸と重曹を使って、しっかりこってり掃除。トイレは麗しくなり洗面台の目地が白く光り階段を雑巾がけして隅の方まですっきりとついでに洗濯槽も洗濯槽クリーナーで浮き上がるカビをすくい取るのが好きイベントで描いた時に羽を描き忘れてお客様に送っていただきましてその日のレポはこちら羽を付けてバージョンアップした守護天使ちゃんむふむふ
こんにちは。渡邉希久子です。今日は7月1日に開催する宮沢賢治「双子の星」朗読上映会のリハと打ち合わせです。渡邉宅には、かつて第一回の上映会のために作ったお手製のスクリーンがあります。(第一回は自宅でやったのですね)最初は自宅開催だったので、お客様もこじんまりと6名様でやらさせていただきました。この時は、まだ「双子の星一」のみで「双子の星二」は出来ていなく(双子の星は片方だけでもお話として成立しますが二話でひとつのお話になっています。