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驚きました、素晴らしいいですねこの絵をご覧ください。驚きました、巣晴らしいいですね。たったの7.5cm×12cmの鉛筆で描かれた小さな絵です。7.5cm×12cm作者は現在の日本画家の重鎮、野田弘志氏です。鉛筆一本で描かれたこの絵、拡大してみればよく分かると思いますが、一本一本の極細の鉛筆で描かれたものです。よくも鉛筆一本でこんな絵が描けるものですね。
昨日までだったのですが駆け込みで行ってきました「野田弘志-真理のリアリズム」週末でしたし開催期間終了まぎわでかなり混んでいましたこの日は、オットもわたしもムスコも休みだし。予定もなく半ば強制的に3人でめちゃくちゃ見応えありました行ってよかった〜行きたくないなぁと言ってたムスコも疲れたけど本物を観れたのはよかった。と。ひとことでは言い表すことができませんが間近でみても、その精巧さ…どういう過程で描けるものなのか人の手(野田さんの手)ってスゴい‼観に行ってよ
おはようございます★フリーランス介護福祉士★耳ケアプロセラピスト★マヤ暦アドバイザーのゆーこです。昨日は、野田弘志さんの絵を観てきました。それも突然、夫が「今日が最終日だから、どうしても行きたい!」と、言うもので………興味があったので良いのですけど……でも、本当に立体的で絵なのか写真なのか分からなくなりました。肖像画は、生きたまま額に入ってしまったの?と、思うほど…今にも動き出しそうですし、その人の内面的な物、環境などが伝わってきました。実物を観てほしいですが
お正月休み?みたいな毎年この時期は連休を貰えたりします。娘も冬休み中だから尚更だよね。2連休なんだけどさ💦で!今年は1泊2日。何をしようか!?と家族会議を数回して決定!まずは、札幌芸術の森美術館。野田弘志真理のリアリズム開催中:野田弘志真理のリアリズム|札幌芸術の森公開日:2022年8月29日(月曜日)更新日:2022年11月19日(土曜日)artpark.or.jpこれ、見に行きたかったんだよね。娘も興味あって行きたい!と
忍耐強くがんばったことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何にでも忍耐強い方とは思うけど…1番は、きもの学院の講師養成講座の「正座」での授業です!1日1時間半の授業を3セットだったかな〜もう足の感覚が無くなるほど痺れて、講義は頭に入らないし、実技のために立ち上がるにもヨロヨロ、数分かけてやっと😆それが毎週土日3ヶ月とか。頑張った!筆記も実技試験も何とか受かりました。もう何十年も前の事なのに忘れられません。今日は北海道近代美術館に展覧会とトークショーを
入場料¥1,400→半額¥700+駐車場¥500でした。なんだかんだお金かかる。開催中:野田弘志真理のリアリズム|札幌芸術の森公開日:2022年8月29日(月曜日)更新日:2022年11月19日(土曜日)artpark.or.jpこの「やませみ」、とても素敵な絵でした。1/15までとあと少しです、人物画や挿絵なども良かったです。珍しく芸術に触れた同じ札幌市内だけど、この辺りは少し雪が多いような気がします。日差しは強くなってきたように思いまし
1月9日(月曜日)成人の日でお休みTAKU−音TVから蔵出しストピ動画!⬇蔵出し海外ストピ動画1本目です〜☺️🙌2本ほどお付き合いくださいませ😁CD年間ランキング第5位記念としてファリャの火祭りの踊りをお届けです🕺🔥https://t.co/glQIDYcRtz可愛いタンバリン奏者が乱入してきてシリアスな曲なのに演奏中に思わず笑っちゃってます😂笑音楽に国境はないですね☺️pic.twitter.com/tWL3BGChG5—石井琢磨|たくおん(@Takuma__Ishii)
2023年始まりましたね〜💕おはようございます🌕けろです。今年は🐰卯年ぴょんぴょん飛び跳ねるのか地道に歩むのか…どんな景色が見れるのか楽しみです❣️年明け、珍しく家族で芸術を観てきました❣️日本のリアリズム絵画を代表する画家の1人だそうで、86歳のこの方は洞爺湖近くのアトリエで今も作品を制作中とのこと。写真ですよね〜❗️と言うくらい、鮮明に描かれ5〜6センチの小さな挿絵から大きな物までもう、、凄い‼️としか言葉が出てこない沢山の作品❣️本当にリアルすぎて、素
札幌芸術の森美術館野田弘志展を見てきた。札幌市文化芸術鑑賞促進事業で通常1400円が700円で見ることができた。東京で見る展覧会なんか1800円とか2000円が当たり前なのですごくお得な気分。ここ数年、抽象絵画より具象絵画の方が人気がある。ホキ美術館ができるのもわかるし、今の若い人はたぶん抽象より具象のほうがわかりやすいというのもあるだろう。その第一人者が野田弘志と上田薫ではないかと思う。先日テレビを見ていて上田薫も存命で今でも書き続けていることをしってすごいなと感じた。この展覧会
11月26日㈯札幌芸術の森美術館野田弘志真理のリアリズム展観に行ってきました🚙💨その前にいつもの腹ごしらえ芸術の森内にある『畑のはる』でランチここの店員さんのイメージは今までとても良かったんですけどこの日は最悪でした※お店の愚痴が始まりますお店に入ると『15時までですけど』と迷惑そうに確認され時間を間違えたのかと思って時計を見たら13時30分(ラストオーダー14時30分)『はい、大丈夫です👵』と言ったら何も言わず清算しようとしたので(前料金)『一人シニアです
夫がどうしても観たいと言う展覧会。臨時のお休みだったので、行ってきた。奈良県立美術館の野田弘志ー真理のリアリズム展。奈良県立美術館/奈良県公式ホームページ(pref.nara.jp)「現代写実画を牽引し続けるその画業の全容を俯瞰し、追い求める写実の真価に迫」る。私は難しいことはわからないけれど、「写実」ってこんなにスゴいんだと圧倒された。大きな静物画や肖像画も見事だったけれど、小さな新聞小説の挿絵も素晴らしかった。玄
台風🌀来てますねそんな今日はまで🚃🚃🚃久しぶりに絵画🖼鑑賞写実絵画って究極のデフォルメだなと極める先は写真の真ではなく真実の実でもなく真理の理ことわりの世界だとね確認して来ましたよ10代の頃出会って20代30代40代50代それぞれの年代で同じ絵を見て想う感想が違うという自分が10代の時には先生の50代で描かれた絵は存在してなくて…追体験のように先生の絵に会うとなかなか思うところあり!すぐ、そこの東大寺には行か
このところ、暑さもさることながら新型コロナ陽性者の数がいっこうに減らないことに危惧を覚え、外出が極端に減っている。実家で母の介護をしている姉のサポートに出向こうかと考えていたが、もしも自分がウイルスを運んで高齢(96歳)の母にうつすなどという事態になったら取返しがつかない。というわけで美術展と言えるものには今月は4回しか行ってない。自宅のケーブルTVでやたら映画を見ている。映画館で見た4本を含め今月は14本。すでに前月の倍を見ている。一方読書量はなかなか増えない。今年はやっと100冊を超えたと
二日良い日。朝は駅そば、入場券を握りしめホーム上の列車で食って行こう。まねきまねかれ「天ぷらえきそば」でまんぷくさん。さぁメインストリートをお城目指して歩きませう。いっつも猫々しい城だ。美術館到着。只今の催し「野田弘志真理のリアリズム」にちむどんどん。リアルゥ〜!撮影はポスターのみだが、超大御所のデザインと知り欲しくなる。コレクションでおなじみマチスさんはフォトスポットだ。人の目気にせず撮っておこう。お昼のまんぷくは定店完食「東来春」、いい店舗名です
会期終了が迫ってきたので野田弘志の世界へ〜若い時の勤め、連載の仕事、大学の仕事など制作活動の基盤を築いて猛烈な仕事量だったろうということがわかったなるほどであるていうかこんなかき氷食べたの初めてかも甘いの沢山食べてる低糖質生活はどこへ…【VT公式】【VTシカクレンジングセット選べる2種類】洗顔クレンジングフォームクレンズオイルオイルクレンジングクレンジングバームバームメイク落とし洗顔料CICAもちもち泡しっとり弾力毛穴水分皮脂老廃物
宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。山口県立美術館で行われている野田弘志展を見に行きました。まるで写真のような絵画が展示されています。絵であることを忘れて見入ってしまう素晴らしい描写でした。その後、パークロードを歩いて山口県立博物館にも入場しました。山口県庁から山口駅に向かうパークロードはとても雰囲気のある道で、時々行くおすすめのスポットです。1日を通してずっと雨が降っていたため、雨プランの休日の過ごし方でした。
都心からのアクセスが悪い千葉の美術館を2つご紹介。私は千葉県在住だが、それでもこの二つの美術館は遠い。都内在住者が思い立って気軽に出かけるという立地ではないのが残念だ。#1.ホキ美術館千葉市といっても緑区あすみが丘東。JR千葉からさらに外房線の土気(「とけ」と読みます)まで行く。東京から最低でも70分はかかる。かつて高級戸建て物件の開発で話題となった、あの「チバリーヒルズ」は至近である。現代日本写実絵画専門美術館として知名度は高い(たぶん)。「超写実絵画の襲来ホキ美術館所蔵」と
皆さん、こんばんは!ワイズヘアーグループ人事部長宇部市美容室ワイズヘアーファースト店<フジグラン宇部横・ホームセンターダイキ前>美容師ランナー【宇部市冨田】ディレクター冨田貴史です!!!本日は公休朝から高等学校と企業の県内就職協議会参加の為仕事より少し早起きして朝RUN🏃♂️いい汗かいてシャワー浴びて会場のココランド宇部へ<詳細は改めてBLOGに書きます・・・>お腹ペコペコで久々に十兵衛🍝さんにて遅めのランチ🍽それから今日の目的地、
今日は昼前に出発しました。券をコンビニで買って、ゆっくり行きました。昼過ぎに着いて、お昼を食べました。蕎麦のセットです。街をぐるりと見ました。あまり物がいっぱいある感じではなかったです。無印でちょっと買いました。服はsnidelのつけ襟がついたシャツを2回見ました。色違いで。人気があるのかとか思いました。帰りに美術館に行きました。あまり人は多くなかったです。でも、いない訳ではないので、閑散として寂しい感じではなかったです。まあまあ見る数があって、満足でした。昨日は映画を見
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。山口県立美術館では、4月27日より、新しい展示が始まりました。野田弘志ー真理のリアリズム展。日本のリアリズム絵画を代表するお一人である野田弘志さんの作品展ということで、ぐいぐいと引き寄せられるような作品ばかり。リアリズムという言い方より、写実主義といった方が分かりやすいかもしれません。ミレーとか、コローとか、そんなイメージは持っていましたが、「聖なるもの」、「崇高なるもの」シリーズ
今日は久し振りに三味線を弾く以外の予定のない休日でゆっくりめに動き出したものの、何だかスイッチの入れ方が分からずうだうだ。うーん・・・これは気分転換が必要なのでは。と突発的に山口県立美術館に行って来ました。いいえ。独奏まで一週間を切ったプレッシャーで現実逃避しに行った訳では断じてありません。ギャラリーでの演奏の為に英気を養いに行ったのです。結論。行ってよかっためっちゃよかっためっちゃヤル気出た絶対もう一回行く(壊滅的語彙力)実は私、野田弘志さんを存じ上げなかったのですが、と
2022年3月2日山本大貴DignityofReaism(千葉県立美術館)いわゆるスーパーリアリズムの若手(といっても今年40歳)、山本大貴の千葉県立美術館での個展を再度訪れた。日本の現代写実画家といえば、森本草介、野田弘志、生島弘、小尾修、小木曽慎、中山忠彦、五味文彦、池永康晟、上田薫といったあたりだろうか。いや、ごめんなさい、私が知らないだけですごい人はたくさんおられる。毛色のちょっと変わったところでは、空山基はもう大御所に近いかな。素人の怖いもの知らずで言わせてもらえば、
・・・・豊橋快晴青空を仰いで「エイ・エイ・オー!」3月15日からの『新洋画会東海支部展』小さな作品なのですが額装を頼まなければならないのでもう預けなければいけません。ところが、・・・・まだ出来てませ〜ん💦このくらいの期間で出来るはず、と思っていること。それが年々外れるようになった。頭の中と手の動きが繋がらない。根気が続かない。これって歳のせい?これって性格なの?どっちもです。弁解してても始まらない。「エイ・エイ・オー!」気合い入れて戦場におります。今朝の新聞野田弘
こんにちは(^-^)今回はモチーフを細密に写真で記録し徹底した描写でカンバスに再現する粘り強いリアリズム表現が特徴的な野田弘志先生の作品がが入荷しましたのでご紹介したいと思います。【野田弘志-リトグラフ-女】画サイズ:横53㎝×縦46㎝画サイズ:横27㎝×縦21㎝【野田弘志-ブロンズ-shell】サイズ:横13㎝×縦16㎝野田弘志(のだひろし):1936年~韓国・全羅南道光山郡生まれ(本籍・広島県沼隈郡柳津村)1960年
魂のリアリズム画家野田弘志2014年8月23日公開戦後の抽象絵画全盛の中で、かたくなに写実を追求し日本の写実絵画界を索引する存在となった野田弘志の作品制作過程に密着した美術ドキュメンタリー。あらすじデザイナーやイラストレーターの仕事を経て、30代で美術界にデビューし、写実を追求してきた孤高の画家・野田弘志。そんな野田が新作『聖なるものTHEIV鳥の巣』を制作する様子と、作品にかける想いを、北海道の美しい四季を背景に映し出していく。監督:日向寺太郎
三年に一度くらいの割合で、写実画ブームが来る、執事画家ニャン(これは執事画家の絵)今回は磯江毅、前回は野田弘志と、アントニオ・ロペス。この方達の息を呑むような、静謐さを感じる静物画に、しびれている執事画家は、ヴァニタス画を、いつか自分でも描きたいものと、真剣に憧れているのが、自分で描くと静物画は、ただの練習画になってしまう、どうしたらいいのか悩み中ニャン週末は久しぶりの人物画を、描きに行って楽しかった、、、頭の中にこれらの先達の、素晴らしいデッサン画が、
特別展「生誕100年激動の時代を生きた二人の女優―原節子と山口淑子」鎌倉市川喜多映画記念館DailySunNewYork鎌倉市川喜多映画記念館で特別展が現在開催されている。デビュー間もなく、日独合作映画のヒロインに抜擢さ…もっと読む·RIZAP·creativeref...力強い色彩が特徴的なセネガル出身の画家ドウツ氏の最新作を披露する「ドウツ作品展」MdNDesignInteractive2020年10月12日(月)から10月24日(土)まで、翠波画廊に
ホキ美術館昨年10月の豪雨被害で休館していたホキ美術館が8月1日に再開、昨日娘と行ってきました。ホキ美術館のコレクション1号となった森本草介の「横になるポーズ」(2枚目の写真)を初め、34点を一挙展示、いつもながら見るものに迫ってくる力を感じました。所蔵品展示でも、上皇・上皇后両陛下の肖像画を宮内庁に収めた野田弘志画伯の大作、夫人の肖像を描き続ける中山忠彦画伯の作品は、何度見ても感銘を新たにします。ほかにも生島浩、五味文彦、小尾修などの現代日本の写実絵画の大家の作品がずらりとならび、軽い興
前に「野田弘志」さんの「凍結の時」とタイトルが付いた展示会を見に行った事があるが、やっぱり実物を観ると感動します。上の部分です。足だけ見ても感動
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