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7/17の野田まめっこの会さん主催「したきりすずめ」公演、盛況にて終了しました!連日、朝から暑さも半端ない日々。搬入するだけでも、汗だくですが、まめっこの会の運営委員さんたちが皆さんでお手伝いしてくださり準備も設営も滞りなくスムーズに!暑い中、たくさんの会員さんに集まっていただき、目標80名!のところ、90名近くが参加してくださったそうです。小さいお子さんも多かったのですが、皆さんとても集中してみてくださいました。コロナ禍で、なか
【児童虐待の傾向と対策を考える】今日は、野田小4女児虐待事件をキッカケに東葛地域でも動き出した活動報告と総会。野田小4女児虐待事件で教師に助けを求めていた女児の気持ちを思うと辛くなる。女児の「お父さんにぼう力を受けてます。夜中に起こされたり、起きているときにけられたり、たたかれたりしています。先生、どうにかできませんか。」悲痛の叫びに隣接市の議員として、気付けず胸が張り裂けそうになったのを今でも覚えている。ご家庭や地域のお困り事など、行政に関わることは何なりとお聞かせご相談下さい。(
休日、姫路市手柄山中央公園へ。ここの公園は、奥に進むほど段のように上っていく感じになっています。花壇に咲く花をパチリ。バラは…もう見頃を過ぎていたので、寂しい雰囲気になっていました。元々、バラ園ではないので、種類も少なめだけど…それでも、やっぱり美しい~。公園の入り口付近は車道なのでアレですが、奥に進むほど静かで落ち着く空間です。誤解を招いたり偏見を助長させるような報道について、私は感じるんですけど…(勿論、何の落ち度もない人々を犠牲にするとい
札幌二歳児虐待死事件の対応をめぐり、警察と、児童相談所がもめているらしい。警察は、同行要請を出したけど、児童相談所が2回とも断ったとかなんとか・・・。なんか、前にも聞いたような・・・。こういう醜いなすりあいというか、「オレは悪くない」「悪いのはオマエだ」式のお話。「役人の怠慢」っていうのは、別に今に始まったことじゃないわけで、例えば、ローマ人の物語など著作で知られる塩野七生さんは、古代世界の両雄である、ローマとカルタゴの「役人に対する罰」について、面白い比較をして
世間は、そろそろ定期人事異動シーズン。いわゆる民族大移動・引越しラッシュがやってくる。さて、先の「野田市小4女児虐待死事件」で、基地外野郎の恫喝に屈し最悪の事態に至った管理責任が問われるかもしれない野田市教育委員会(市立学校含む)と千葉県柏児童相談所の関係者がこの春の人事異動でどうなるかが注目だろう。どっちみち、4月から野田市教委・市立校や柏児相に配属される職員がクレーム処理地獄に見舞われるのが心配。早いところ、虐待事件の「ホシ」その1(栗原勇一郎容疑者)を検察へ起訴(ガイシャが死亡してい
野田市で起きた小学校4年生の心愛さん虐待死事件は、一人の親としても胸が苦しくなるぐらいの怒りを感じます。新聞やテレビでは野田市の教育委員会、学校、児童相談所の対応が非難されたり、連携のあり方の見なしの必要性などが指摘されていますが、その非難・指摘が失当ということではなく、報道されない当事者なりの苦悩があったような気がしてなりません。私がこのように感じるのは、かつての勤務先が消費者相談業務もやっており、強行かつ好戦的な態度で「法的見解を聞かせろ」というような要求は私の部門に回されて、これを処理し
野田市の小4女児虐待死事件関連で被害者の名前をハッシュタグ検索したところ、被害者と「同姓同名表記の別人」(読み方は野田市の虐待死被害者と異なるらしい)に関する記事がハッシュタグランキング上位に入っていた。いわゆる地下アイドル「MAX♡GIRLS」に在籍しているがグループを卒業するという旨(2018年10月執筆)の記事。ちなみに養成所はアクターズスクール広島。世間の注目は、この地下アイドルのことよりも被害女児を結果的に殺害してしまった両親(勇一郎容疑者&なぎさ容疑者)や重大な過失を犯した行政当
ここ最近の話題といえば、千葉県野田市の小4女児が父親(すでに逮捕、噂では某観光関連機関東京都内事業所の職員らしい)による度重なる虐待で結果的に死亡してしまった事件だろう。母親も自身の夫の暴走を阻止できなかった実質的共犯者として後日逮捕されている。この事件で「人命を救えなかった職員を責めている」内容の記事を書いている方もいらっしゃいますが、私の見解は、あいつのようなどうしょうもない嘘つきで乱暴な輩相手には一般常識なんて通用しないということです。虚偽内容書類提出の上野田市教育委員会や柏児童相談所
千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛(みあ)さん(10)が今年1月24日に自宅浴室で死亡し、父親の勇一郎容疑者(41)と母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで逮捕された事件で、野田市教育委員会の・学校教育部次長兼指導課長の矢部雅彦と言う人が、「ひみつはまもります」として栗原心愛さんに記入させたアンケートのコピーを父親の勇一郎容疑者に渡したり、千葉県柏児童相談所の二瓶一嗣所長が虐待の危険度が上がっていることを認識しながら栗原心愛さんを自宅に戻したりと言う行政の職務放棄とも言
少し前のニュースだが…反吐が出る❗胸糞悪い❗https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190206-00411399-fnn-soci一番悪いのは…両親←これは間違いない。だけど…関わった大人全てが悪い❗レッズの選手達は…様々な社会貢献をしていると思う。サッカー教室を開催したり、募金活動をしたり。たださ…ルールの下に於いて、スポーツは全ての人に与えられた平等であるならば…レッズ選手達の活動が、子供達を幸せにする事が大前提である
皆様おはようございます。今朝は諸事情により簡単更新です。今年も友人と成田山新勝寺に初詣。帰りの電車で喉に異変があって声が一時出し辛くなって翌日インフルエンザA型発症。5日間安静。体力も回復したので野田市の櫻木神社に干支のご朱印をいただきにあがりたいと思っていた矢先、野田市の小学校4年生の父親による虐待死事件を知りました。ブログは朝8:00に更新するのでなるべくポジティブなブログを書こうと心がけているのですが、今回の事件は書かずにはいられません。気が滅入る方はスルー願い
千葉県で、10歳の女の子、栗原心愛ちゃんが父親である栗原勇一郎とかいう悪魔のような男から虐待を受けて亡くなった(というより殺人)事件、母親も虐待を助けた罪で逮捕されましたね。勇一郎が逮捕されるのは当然として、母親も逮捕されたのは何ともやりきれないです。虐待を止められなかったのは、確かに罪ですが、母親は加害者であると同時に被害者でもあります。日常的に悪魔である勇一郎に体も心もぼろぼろにされ、表面上はいい人である勇一郎の真の姿に気づく人はほとんどいない、誰にも助けを求められない状態ではどうしよ
千葉の野田市で、小4の女の子が、父親から虐待を受けて死亡した事件ありましたよね?で、その女の子は、以前、小学校が行ったアンケートで父親からの暴力を訴えてました。それを受け児相が介入、親子分離された経緯があるやうです。しかし…。そののち…。件の父親が喚きまくり、学校や教育委員会を恫喝…。野田市の教育委員会は、父親の恫喝に負け、小学校のアンケートを開示してしまったらしい…。とんでもないことです。「秘密を守る、あなたを守る」とゆーことで行われたアンケートも、嘘であり…。「信じて出した
つまらぬ夢の話を綴るが、今朝方、夜明け前の枕上でうつらうつらする中で、どこかの会議室と思しき部屋で、何かの研修風景を眺めている夢を見た・・・。面白い事に、その研修の主題が「謝罪会見・・・」となっているのだが、その光景を、小生は壁際に佇んで皮肉な苦笑いでじっと眺めているのだ・・・(笑)「ムム・・・、この光景、何処かで観たような・・・⁈」と想う内に、それが、もう遥か遠い昔(=35年ほど前か・・・?)に福岡博多の駅の近くのホテルで受けた自己啓発トレーニング(=セミナーとも云う・・・)
私は戦前、公務員をしたことがありますが、戦前の公務員はまじめで、責任感が強く、不正などの話を聞いたことがありませんでした。労組のない時代です。戦後の公務員は労働者になって無責任時代になったのです。*リブログ本文↴◆倫理観「千葉小4女児死亡事件」山岡鉄秀父親にアンケートを渡してしまった野田市教育委員会の矢部雅彦次長、自分がどれだけ重大なコンプライアンス違反をしたかわかっていないようだな。あなたがしたことで子供の信頼が失われ、SOSを発せられずに殺される子供が増える可能性
『躾と体罰が違うことを解ってもらうために渡した』と、教育委員会の弁明にもならない言い訳。………え?【躾】は、身を美しくと書くように、社会で他人と交わり生きていく上で、本人が恥ずかしい思いをしないよう、他人と上手く共存できるように教えること。そもそも、根っこの部分には、大きな愛がある。対して【体罰】とは、体に罰を与えること、肉体的苦痛。そこに愛があるのかは、わからない。受けた側が苦痛しか感じないのなら、愛はないのでしょう。根っこにあるのは、する側の苛立ちだったり、憎しみだったり。