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ありがとうございます!棚守祐弓(たなもりゆみ)のブログです。読書は好きな事の1つですが最近はもっぱらオーディオブックで「聴いて」います。字を読む方の読書も内容の理解の為には6〜7回は読み直すのがお勧めなのだそうですが聴く方も聴き直す度に新しい発見が有って驚くんです。私たち人間の、基本的な本能(欲求)とは?と考えたら「生存の本能」そんなの、生きて行く欲求が1番でしょ!って思いますよね?でも、1番根本的な本能は「所属の本能」なのでは?と言う議論が有る
風のほとりあなたの風が目醒める場所yaoki.pro今日は、相棒が風のほとりで開催してくれたワークショップ「魂でつながる時代の“心地よい距離感”と“響き合う関係”」に参加してきました。その中で体験したのが、「共鳴」と「共振」の違い。これがですね、本当に深く心に残りました。共振というのは、一時的に周波数が合っている状態。自分と同じ波動の相手に出会うと、私たちは安心したくて、「これは特別なご縁なんだ」なんて意味づけをしたくなります。しかし、価値観が変われば自然と離れてい
ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。プロフィールはこちらもう30年近く前になるけれど心に関することを勉強するようになったきっかけは小児病院の待合室で野田俊作先生の本を手にとったことだ。そこで、アドラー心理学を知り当時は関東に住んでいたので東京の岩井俊憲先生の元に通った。次に学んだのが、交流分析だ。そのときの講師だった杉田峰康先生は「初回面接の内容にはその方の人間関係の全体像や中心的な葛藤がかなり現
日本アドラー保育連盟第6回総会が、12月17日(日)ピアザ淡海、三階和室で行なわれました。東京、三重、大阪からもきてくださり30名を超える参加者に嬉しい悲鳴です💕最後に全員で写真を撮りました💝10時〜総会10時半〜12時記念シンポジウム「子どもの発達とアドラー心理学」乳幼児期桜井三千子さん(滋賀)幼児期小川聡子さん(東京)現場に基づいた事例がいっぱいでわかりやすく、とても勉強になりました💝参加者野皆さんも興味深々で切られておられました❣
★恩師野田俊作先生の命日★2023年12月3日は野田先生の命日。滋賀アドラーの仲間7名で、ご自宅にお参りに行かせていただきました♡仲間が飾ってくれたお花をお供えさせていただきました♡野田先生が座られていた明日に座らせていただきました♡天から、パワーを頂けて嬉しかったです💕みんな順番に座って、写真撮らせていただきました♡その後は、みんなで会食に行きました♡石山駅近くの素敵ならお店でした^_^お料理はコース、飲み物は飲み放題🥰お刺身美味しかったです💕前菜とともに、福
野田俊作氏は、著作の他にも情報発信をしていた写真は、2016年に彼が開いていたアドラー心理学のサイトに掲載された「共同体感覚とは?」の項目である幸せになる唯一の方法アドラーは「幸せになる唯一の方法は他者に貢献すること」だと述べています。幸福感=貢献感・所属感・存在意識だと定義しているのです。自分が受け取るのではなく、相手に与えること貢献することで、これらの感覚を得ることができ幸福を感じることができるのです。しかし、敵に貢献しようとはなかなか思えませんよね?共同体感覚とは、他
1980年代、日本は校内暴力が日常茶飯事であった40年の時が流れ、忘れさられている当時は学校の全てのガラス窓が割られる事も生徒が先生を殴る事も頻繁にあったニュースにはなっていたが、解決策は報じられない困り果てた先生や親達が、救いを求めたのが日本アドラー心理学会を創始した野田俊作氏である全国から、講演会に呼ばれ、主催者の一部はその記録を出版している子育てに自信を持てない私も、彼が新大阪に開設したアドラーギルドに通った手垢にまみれた本から、抜粋していこうと思うまず、自分が
こんにちは暑くてこのまま夏になるのかと思いきや、雨でひんやりしたりして、梅雨はどうなるんでしょうね〜。5月13日(土)にパレット柏さんが企画してくださった講演会「アドラー心理学から学ぶ子育て『勇気づけ』」を終えることができました。今回は、アドラー育児を支える理論の視点から、アドラー心理学が子育てについてどんなふうに考えているかもお話しさせていただきました。人間を、心・身・頭という視点から見るとしたら、理論のお話しは「頭」で理解する子育て。そして、身体を動かして行動する子
2022/12/18-2023/1/29(日)AIJアドラー心理学パセージプラス無事終了✨受講メンバーは、子どもたちと接するお仕事をされていたり、相談業務をされている方々です。3年前にパセージを受講されたメンバーが中心に、パセージプラスを受講くださいました。今回も、たくさん事例を出して下さって、意見や質問も活発で、大変盛り上がりました。エピソード分析も、いろんな方にチャレンジいただけたり、事例提供いただいたり、本当にありがとうございました😊みんなでテキストに沿って、考え、学ぶって
前回の記事『家庭内権力闘争⁉︎と感情を添えた希望の伝達』シリーズものになってしまいました💦『まりじらさんのYouTubeとアドラー心理学と』まりじらさんとスピ友さんのひろみさんとのライブ映像子育てについて。“明る…ameblo.jpに、まりじらさんがコメント下さって、ちょっと返信でコンパクトに書けないことがあって、記事にさせていただきます。アドラー心理学者の野田俊作氏と名越康文氏、素人の私からみてだいぶ違うな、と思う点についてです。名越康文先生は、関西に住んでらっしゃる方は、2、3時頃から
シリーズものになってしまいました💦『まりじらさんのYouTubeとアドラー心理学と』まりじらさんとスピ友さんのひろみさんとのライブ映像子育てについて。“明るく自由な自閉症育児”ゆみちゃん(まりじらちゃん)とおしゃべり🎶育児について語る「明る…ameblo.jpまりじらさんとひろみさんの子育てYouTubeを聴いて、アドラー心理学との重なりに落とし込めて、私の「コントロール出来ない」と思っていた感情は、「娘に幸せになって欲しい」という目標があるからこその暴走ということがはっきりして…😮💨そ
アドラー心理学研究会@柏Owndこんにちはわたしたちは千葉県柏市でアドラー心理学やアドラー育児を学ぶ「アドラー柏」です定例会やアドラー心理学のグループ体験にもとづく育児学習コースPassageパセージなどを開催していますアドラー心理学を育児や教育、暮らしに役立てていけるよう学び合うグループですご興味のある方はお問い合わせくださいadlerkashiwa.amebaownd.comこんにちは夏休みも残りわずかになりました。来週から早めに始まる学校もかるかもですね子ども
AIJから『野田俊作論文集Ⅱ』が届きました(^^)。製本されていて、とても立派なもので、びっくりしました。目次で論文タイトルを眺めると、エピソード分析の論文が数本あるみたいです。掲載順に読もうと思い、まず、昨晩1本読みました。アドラー心理学は、昨年パセージを受講しただけですが、来年以降パセージプラスを受講したいです。昨月からエピソード分析の勉強会が始まりました。父さんと母さんの子育て記録(おうち英語など)(homeenglish46.blogspot.com)
定年退職4日目。今頃、職場では職員健康診断が行われている頃だなぁとか考えたりしながら過ごしています。1日目で体が何かのサインを送ってくれたことの意味を、どんなメッセージを受け取れるのかを考えています。定年前に考えて、準備していたことは、7月の国家試験への挑戦でした。本当に、その資格が欲しいのか?その資格を活かした仕事をしたいのか?改めて自分に問いかけています。定年退職1日目のもがき、苦しみは、新しいステージ、自在期へと生まれ変わるための産道を抜けるプロセスだったのでは?と断捨離チーフトレーナ
2月のZOOMあるふぁの会は、なんと!10人で活動できました。あるふぁの会、ほぼオールスターキャストです。(笑)お久しぶりの方が複数いらっしゃったので、みなさんから簡単な近況をお話しいただいきました。先月も参加した方からは、「今の私に、〇〇はちょうどいい」が結構ヒットしていて、いろいろな場面で役立ったというお話がありました。私もその一人です。次に、「何か気になることなどあれば」ということで事例に移る形をとりましたが、どなたからも出なかったので、10分休憩に入りました。その後、野田先生の「
3日まで年始のお休み中です(2日朝に自宅療法している犬猫達の臨時診察は有りますが)今、皆さんに良く知られるようになってきたアドラー心理学について少しお話ししてみたいと思っています。コレは日本のアドラー心理学創始者の野田先生の本以前も書いたように『情報発信で飼い主さんに届けたいこと』今年もあとわずか投稿が前後してしまいました!私が、情報発信をするようになったのは、役25年前位、地方新聞にコラム記事を書くようになって以来です。それは、ちょう…ameblo.jp私は1993年頃
京都二条城近くのサロン紬堺光子(さかいあきこ)ですブログにご訪問頂き、ありがとうございます(*^_^*)精神科医の名越康文先生。アルフレッド・アドラー研究所(米・シカゴ)に留学した故野田俊作先生からアドラー心理学を学ばれました。ちなみに、私も同じく20数年前から野田先生に教えを受け、2003年日本アドラー心理学会認定カウンセラーを取得しました。その名越康文先生のYouTubeライヴが11月29日(月)19:00~
@柏アドラー心理学研究会'sOwnd千葉県柏市でアドラー心理学やアドラー育児を学ぶ自助グループです当会には日本アドラー心理学会認定カウンセラー、家族コンサルタントが在籍しています定例会、教育講演、アドラー心理学のグループ体験にもとづく育児学習コースPassage®︎パセージなどを開催していますadlerkashiwa.amebaownd.comみなさん、こんにちは実家からの荷物あるある食べきれないほどの食品・食材が送られてくるうちを何人家族だと思っているのだろうか。。
@柏アドラー心理学研究会'sOwnd千葉県柏市でアドラー心理学やアドラー育児を学ぶ自助グループです当会には日本アドラー心理学会認定カウンセラー、家族コンサルタントが在籍しています定例会、教育講演、アドラー心理学のグループ体験にもとづく育児学習コースPassage®︎パセージなどを開催していますadlerkashiwa.amebaownd.comみなさん、こんにちは急に気温が下がりましたが、秋晴れが気持ちいいですね一昨日買った靴と一番最初に履いていたくつ子どもが「靴
@柏アドラー心理学研究会'sOwnd千葉県柏市でアドラー心理学やアドラー育児を学ぶ自助グループです当会には日本アドラー心理学会認定カウンセラー、家族コンサルタントが在籍しています定例会、教育講演、アドラー心理学のグループ体験にもとづく育児学習コースPassage®︎パセージなどを開催していますadlerkashiwa.amebaownd.comこんにちはくだもの売り場にみかんのコーナーが多くなってきましたね秋から冬へ、アドラー柏でもアドラー育児のミニ講座を企画しました。ミ
@柏アドラー心理学研究会'sOwnd千葉県柏市でアドラー心理学やアドラー育児を学ぶ自助グループです当会には日本アドラー心理学会認定カウンセラー、家族コンサルタントが在籍しています定例会、教育講演、アドラー心理学のグループ体験にもとづく育児学習コースPassage®︎パセージなどを開催していますadlerkashiwa.amebaownd.comみなさん、こんにちは体育祭シーズンですね。間隔取って時短などで開催されるところもありますかね子どもが『東京リベンジャーズ』が流行
性格は変えられる/野田俊作創元社商品詳細-性格は変えられる-創元社日本におけるアドラー心理学の先駆者にして第一人者が、対話形式で易しく著した実践講座。変えられない性格とは何かを根本から解き明かし、自分を変える方法を具体的に例示しながら、アドラー心理学の究極目標である「共同体感覚」について分かりやすく解説していく。親しみやすく自由自在な語りを通して、アドラーの教えを実践・指導し、多くの後継者に伝えてきた真髄に触れる全4巻シリ…www.sogensha.co.jpP133
支援室での子育て教室、5日で一区切りということで始めて、今日は、3日目を迎えるお母さんとの教室だった。「かわいがり子育て」を主要テーマにして、1日目幸せになるために生まれてきました2日目子育ての目標3日目勇気づけて育てるという構成にして、資料を作ってきたがなかなか難しい。私の願いとしては、佐々木正美さんの、かわいがり子育ての実践をぜひとも広めたいという思いと、野田俊作さんの、パセージという子育て講座のポイントも両方を取り入れたも
アドラー心理学の育児は叱らないほめない「勇気づけ」の育児です。アドラー心理学研究会@柏は千葉県柏市でアドラー育児を学んでいますみなさん、こんにちは5/13(木)、5/30(日)にフォロー会を行いました。パセージ®にはパセージ・プラス®(以下、プラス)というアドバンストコースがあって、今回はフォロー会の参加者が全員プラスまで学んでいるメンバーさんでした。なので、お子さんとのお話をプラスで考えて行きました。一緒に暮らしていると、子どもの日々の成長って気づかないものですね。
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5月のZOOMあるふぁの会は、5人で活動しました。あるふぁ史上初の参加者男女比が3:2という珍しいことになりました(いつも女性の方が多い)初めて参加の方がおられたので、まず自己紹介をしました。初参加の方は30代という若さで、これもあるふぁの会としては、とても珍しいことですコツコツ書き続けているこのブログを、アドラー心理学会のHPからリンクで見つけて連絡を下さったので、「最近はアドラー以外の話題の方が多いけど(苦笑)、それも含めて続けてきて良かったなぁ」と嬉しかったです。次に、最近他の会
4月のZOOMあるふぁの会は、4人で活動しました。今回からZOOMの場合は、2時間の活動となりました。年度初めということで、何か変化があればというお話からスタートしました。メンバーさんのご家族に慶事があったこと、我が家では孫が小学校に入学したことなど、メンバーさん達とのお付き合いも10年を超えて、もはや家族のように感じているので、嬉しいお話ばかりでした。事例はないということで、次に野田先生の「勇気づけの歌」を読み合わせ、それぞれ考えたこと感じたことなどを、年度初めのお話に関連づけて発表し
私、過去記事をたまーに読んで満足していますあ、こんなこと書いてるー!って新たな発見があって面白いですジャーナル(日記)をつけることを私に教えてくれたのは、日本にアドラー心理学を広めてくれた今は亡き野田俊作先生。子育て講座、パセージを受けて半年以上たってから受けるパセージプラスを野田先生の元、学びましたまだパセージも馴染んでない状態のあの時の私、「受ける」と飛び込んだ勇気ある行動。グッジョブですもっと、飛び込めばよかったと思うことはあるけれど。できなかったことに目を向けても仕方ない。
中3不登校の長男のことを。主人はまたよく思っていません。同じ空間で喋ったり笑ったりすることが最近ないからかな。どんどん悪い印象だけが増えていきます。「みんなと違う時間に夜ご飯を食べる(一緒に食べたい)」「誰かと電話でボソボソ話してる(自分には話してくれないのに)」()の中は私の想像した主人の気持ち。自分の思う通りにコミュニケーションをとれない長男のことを、嫌いだとボヤいています。「あいつ、バイトするって言ってたけど絶対にしないと思う。働かなかったら学校辞めさせるから」とまで想像
ピアカウンセラーの武井です。昨年、日本に初めてアドラー心理学を伝えた人物のひとりである野田俊作先生が御逝去されました。今月は野田俊作先生の追悼企画とし、アドラー心理学お悩み検討会をテーマに掲げ、さまざまな事例や検討をし共有していこうという内容になっております。アドラー心理学を勉強してきた方、興味のある方、どんな方でもご参加いただけます。アドラー心理学について大いに語り合いましょう!それでは以下ご案内となります。とき:2021年2月27日(土)14時~16時予定受付開始13時半~