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こんばんは~✨さて、皆様の中にはGWに突入された方も多いのかな?と思います。うちは知る日とぞ知るブラック企業なので、明日も仕事です😃しかし、今日は久々に貰ったお休みでした!(1日仕事が無かったのは2月以来)何でも出来る1日………………なのですが、休みをほとんど取れてない為、いざ休みになっても何をしよう?何をしたら…と決まらないのすよ(笑)なのに、体は休みを楽しみにしてたのか6時には起床(-_-;)映画館をチェックしたが、特に観たいものも無し…ゲームは…くにおくんシリーズの未クリアのが
今回はバリー・レヴィンソン監督「ナチュラル」(1984年)。大きな挫折を経験したかつての天才野球選手がオールドルーキーとして復活する姿を映像美で描きます。"TheNatural"PhotobyCraigDuffysource:TheNaturalflic.kr1918年。ネブラスカの農場で父親とキャッチボールする少年がいました。父親の死後、20歳のロイ・ホッブス(ロバート・レッドフォード)は、幼馴染のアイリス(グレン・クローズ)に将来を約束し、入団テスト
今月の初め。イオンシネマ広島で『HEROINES』を観た。広島の廿日市市に実在する女子野球団や広島県内のスポットが登場しまくり、人気YouTuberグループ「フォーエイト48」が映画初主演がウリの御当地映画。まあ、弱小球団がクセ過ぎる新メンバーを集めるという設定とストーリー自体はかのチャーリー・シーン主演『メジャーリーグ』(1989)ソックリそのまんまであったが、南野陽子、さいねい龍二、武井壮、達川光男と脇を固める面々が何気なく豪華。特にナンノを本作によく引っ張り出したなと思
3月26日、NHKBSで映画「ナチュラル」が放送されてました。興味があったので早速みました。監督バリー・レヴィンソン俳優ロバート・レットフォードロバート・デュヴァルグレン・クローズ1984年アメリカ映画137分内容(moviewalkerより抜粋)「1918年の春。ネブラスカの静かな草原。そこにはキャッチ・ボールをする父と子の姿があった。農民のエドは妻を亡くした後、幼いロイをずっとコーチし続けてきた。彼は生まれついての天才児で、投・打・守備のどれをとっても大リーグ並みの
今日はジムでHIPHOPとバレエに参加してきました。4月からの3ヶ月用のチケットを買おうとして、券売機にスマホの楽天Payをかざしても全然反応がありません。何で?何で?何で?受付の人に聞いてみたら、なんと私がかざしていたのはバーコードで、QRコードをかざさなくてはならないんでした。普通はバーコードとQRコードは一つの画面に並んでいますよね。後でよく見たら、両方一緒に表示されている画面とバーコードだけが出ている場面がありました。そんな紛らわしいことはしないでほしいわ。ここのチケッ
Sayitain'tso,Ippeiウソだと言ってよ、一平ニュースを聞いてつい口をついて出た決まり文句そして思い出す野球もの映画選手生命に何とか影響しない着地点がこの先ありますように
昨日の晩、横川シネマで『野球どアホウ未亡人』を観た。いやぁ、ブッ飛んでたね。本作のしょっぱなから製作会社カブ研究会の表示の仕方が思い切りロマンポルノのにっかつのパロディときたものだ。所々に細かいパロディがちりばめられていた。それを演じ手達はあくまでシリアスに演じ通しているのだから、面白さに拍車がかかっている。あらすじはこうだ。会社の野球部に所属していた夫が突然殺されて、未亡人となったヒロイン・水原夏子。野球に関する独自の持論を持つ夫の上司・重野に野球の素質を見出された夏子は重
柳裕也選手中日のドキュメンタリー映画、TruthofDragons2023を見ました去年も良かったのですが、今年もとっても力が入っていました何と言っても私の推し、小笠原くんと昂弥の話がメインであり、細川の話もたっぷりあり、おまけ映像もたっぷり。1000円〜1500円は安すぎますねそんな中でも印象的なのが、柳選手。柳選手は、中日が誇るエースの1人で、頼れるキャプテンのような存在でもあります。柳選手はテレビや、前に出ることに慣れていて、トークが上手いです。
🍀2022年3月28日🍀監督ブライアン・ヘルゲランド今じゃ人種差別する方が叩かれるわ。金の力は大きい。「やり返さない勇気を持つ選手になるのだ」なるほどー。どこが送球難よ。ヤジなんか怖く無いけど、審判に差別されると怖いな。フォアボール→二盗→三盗→ボーク。ノーヒットで一点。笑「君の成功を祈ってる」グローブとか、要具が昔のだからかわいい。神を信じない男、レオ。笑これがまさかの伏線。「一人目でしかない、彼の後ろに大勢控えている。皆才能がありプレーしたがっている。チャン
アンニョンハセヨ?今回は「メジャーリーグ2」観ました1994年アメリカ映画デヴィッド・S・ウォード監督前年地区優勝したMLBのクリーブランド・インディアンス今年こそはと願うファンの気持ちとは裏腹に、選手たちは腑抜けになり、チームはガタガタになってしまう果たしてリーグ優勝できるのか「ワイルド・シング」から普通の芸能人みたいに変化した投手のリック・ヴォーン(チャーリー・シーン)、映画スター気取りのウィリー・メイズ・ヘイズ、さらにブードゥー教から仏教徒
🍀2021年1月15日🍀監督ロバート・ローレンツ「デスパレードな妻とヤる」プホルズの再来の高校生。ドラフトの伏線は、結構分かりやすくないですか?にやにやしてしまった。ミッキーなんでも出来る子なのね。クロッギングまで出来るとはな~。父の行動は全て、娘を安全な場所に置くためだった。謎が解けた時の爽快感が凄い。ミッキーがタイトル(邦題)を言うシーンが、ぐっとくる。こんなに良いセリフを、さらっと言っちゃうのね。最後まで彼氏がジャスティン・ティンバーレイクなの気づかなかった。な
続編映画は一作目に及ばない事が多いと言われるが本作は1と同じくらいに面白かったと思う。日本人だからか。石橋貴明さんのおかげか。彼のシーンをまとめた映像を発見。「とっととくたばれ。クソババア。」意地悪オーナーが日本語分からないのを良いことに腰低く笑顔で挨拶してるふうを装って暴言はく。ナイスアイデア!いつか使おう!と思ったけどまだ使ったことがない。「ブッダ、サムライ、オーケー。」も好きだしビー玉関連も辞書引いてそれはないと思うがやはり好き。・日本人・体が大きい
マネーボール[DVD]Amazon(アマゾン)420〜3,092円2001年のディビジョンシリーズで、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースに敗れ、オフにはスター選手であるデイモン、ジアンビ、イズリングハウゼンの3選手のFA移籍が確定的となった。この時アスレチックスのGMに就任していたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。ある日、トレード
大谷選手が2勝目を挙げましたね~さきほど映像を見ましたが、伝家の宝刀のスライダーのほかに、今まであまり投げていないツーシームやカーブを投げていましたね。いくら160キロの球を投げてもそれだけで抑えられるほどメジャーは甘くありません。ツーシームも40センチ以上曲がってました。打てるはずがないですよ(笑)常人離れした変化球に剛速球、そして投球術の高さをみる限りホームランを打たれることはあっても連打は難しいでしょうね。失点パターンは四球のあとのホームランでしょうか。やはりケガや故障が心配です。WB
おそらく生まれて初めて見たスポーツ映画で今でも一番好きなスポーツ映画。不動の一位。テレビで放送したのを父が録画していたんだと思う。面白くて、大好きになって、何度も観た。"メジャーリーグ"とは何か知らなかったし野球そのものに興味がなくてルールも何も分からない。なのに面白い。良く出来た映画ってそういうものだ。チャーリー・シーンを当時は知らなかったから自分にとって彼はリック・ボーンでしかなかった。リック格好良い。リックが好き。大好き。剛腕ピッチャー。ただしノーコン。でも問
未だ興奮が冷めないWBCの熱戦と日本の優勝!熱くなりましたね~実は、優勝直後その記事をブログアップするつもりだったのですが、アメブロのメンテナンスとその後のアクセス不調で2日くらい繋がりませんでした。ちょっと間が空きましたが、個人的なWBCの感想と、それに合わせて「野球映画」をいくつか紹介します*画像はyahoo画像よりお借りしました~第5回WBC優勝までの軌跡~/1次ラウンド中国戦8-1韓国戦13-4チェコ戦10-2オーストラリア戦7-1(*総当たりで上位2
野球映画の金字塔「フィールド・オブ・ドリームス」
アンニョンハセヨ?今回は夢を生きた男ザ・ベーブ観ました。1992年アメリカ映画アーサー・ヒラー監督アメリカメジャー・リーグ不世出のホームラン王ベーブ・ルースの伝記映画ベーブの豪快な私生活と孤独がメインですね。野球しているシーンはほとんどニュースフィルム形式にしてラストの引退試合シーンで感動させてくれますニュースフィルムといえば、早送りになってて、芸が細かいと思いました主演のジョン・グッドマンがベーブにそっくりに演じていますって、本物のベーブを見たことない
1989年公開の野球映画の舞台となったとうもろこし畑の中の野球場映画名:FieldofDreams(自身は、映画はみていません)アイオワ州ダイヤーズビル郊外にありますMLB(メジャーリーグ)では、撮影場所の近隣に6000人収容の野球場をつくり昨年から1試合MLBの試合を開催しています(来年は、開催の予定はありません)日本で言えば、アニメなどの舞台を訪れるアメリカ版聖地巡礼かもしれませんアメリカでも8月の満月の日でしたが、アメリカで見る月では、「うさぎの餅つ
<ジェリー・フィールディング作品雑記>がんばれ!ベアーズ1976年公開!音楽、ジェリー・フィールディング!公開当時から話題になってたけど、ファミリー映画という先入観があって、自分は、まったく気にもとめてなかった作品。(笑)フィールディングが音楽を担当していて、ビゼーのカルメンの曲を使ってたのは知ってたけど。初見は、TV放送。なぜかあまり印象になし。(笑)忘れられた存在に・・・。・・・・それから数十年・・・。(笑)フィールディング熱再燃の今、フィールディング作品の中でも
■ItHappensEverySpringヴァーノンは偶然のことから、木材に反発する薬液を作った。その薬液を使って、ヴァーノンはプロ野球のピッチャーになった。ティームは勝ち進んで、ワールドシリーズに進出。製作年:1949、監督:LloydBacon、脚本:ValentineDavies、原作:ShirleyW.Smith、ValentineDavies■はじめに登場人物(キャスト)ヴァーノン・シンプソン(レイ・ミランド)デボラ・グリーンリーフ(ジーン・ピー
映画「プリティリーグ」(原題Theleagueoftheirown)は、1992年制作の女性監督ペニー・マーシャルによる野球映画の名作です。この映画は、1943年から1954年まで実際に存在した全米女子プロ野球リーグを題材にしています。主役に「フライ」「テルマ&ルイーズ」のジーナ・デイビス、脇役の監督役には名優トムハンクス、主人公の妹役に「フリーウィリー」のロリ・ペティ、そして歌手のマドンナが演じています。特に、トムハンクスは、並みの役者だと鼻につくような役を自然に演じています
今日は午前中から新代田にてショーGEKIレッスン。我々が20代の時にやってたようなことをやってる。あの頃の劇団て、どこも肉体訓練は結構やってたよなあ(^_^)下北沢に歩いて移動。ひさびさの下北沢は駅前がえらく様変わりして中目黒みたいになってた。すごい人出。ひさびさの駅前劇場で下北澤姉妹社「焔〜おとなのおんなはどこへゆく」観た。高校ダンス部で一緒だった三人の女性とその家族がタワマン最上階のパーティルームで食事会をする。もっと火花バチバチの争いになるかと思ったが、それほど激しくはなく、その分見や
原題:MajorLeague(1989年)評価:★★★☆☆【STORY】実在のプロ野球チームをモデルに、娯楽色豊かに描き上げたスポーツ・コメディの快作。インディアンズの新オーナーはフランチャイズの拠点をクリーブランドからマイアミへ移すために、三流プレイヤーばかりを集めて故意にチーム最下位を狙うが、それを知った選手たちは一致団結リーグ優勝を目指す。(allcinema)【CAST】トム・ベレンジャーチャーリー・シーンコービン・バーンセンマーガレット・ホイットンジェームズ・ギャモ
こんにちは!精華学園高等学校多治見校へいせい義塾館高等学院です!今日は映画鑑賞をしましたみんな真剣に観てくれていましたよ今回観たのは人種差別について考えさせられる野球映画ですもっと平和な世界が訪れるといいですねでは、次の更新も楽しみにしていてくださいお問い合わせお待ちしています!
『タッチ背番号のないエース』は、あだち充さん原作の【青春野球映画📽️】です🎬️この映画最大の見所は、子供を庇って弟の上杉和也が交通事故で亡くなり😢、兄の上杉達也が弟のユニフォームを着て、球場に向かい、マウンドから投げるラストシーンです⚾当然ルールで、試合は没収試合になるんですが、達也は渾身の力で、豪速球を投げ続けます…🥎このシーンは本当に泣けますね…🤣それと主題歌の、ラフ&レディの《背番号のないエース》も、良い曲なんですよね🎵隠れた名曲ですね🎸🤔まだ観ていない人には、是非、お薦めしたい「感
もしも、STU48が本家(AKB48)のEverydayカチューシャがカバーするとしたら参照本家(AKB48)のポニーテールとシュシュがカバーできたら『本家(AKB48)のポニーテールとシュシュをいつかSTUバージョン聴いてみたいですね!!』AKB48の16枚目のシングルのポニーテールとシュシュは、11年前の2010年5月に出ましたAKBの2つ目の夏ソングで、MVの撮影場所がハワイという事で話題に…ameblo.jpAKB48の21枚目のシングルのeverydayカチューシャは、10年
☆2011年に書いたレビュー間違いをご指摘いただき、訂正してます。マドンナは主演よりも、脇役?の方が光るんじゃないかと思った映画の一つ。戦時中のアメリカ、野球ができる男達は皆、戦場へ行って、野球がみられないから、それなら女が野球をやろう!ってなった、女リーグの話です。マドンナは主演にピッチャーの妹で、レフとかライトを守るリーグメンバーの一人を演じています。エースの姉に嫉妬して、衝突ばかりしてる妹を好演してます。マドンナは、主演のジーナ・デイビス演じるエースと衝突ばっかりし
先日、久しぶりに「フィールド・オブ・ドリームス」を観て、アメリカ文化の一側面として野球がしっかりと根付いていることを大いに羨んだ。すると単純な私は、無性にアメリカの野球映画が観たくなった。そして3本をチョイス。まずは、実話を基にというよりも、ルー・ゲーリッグの伝記映画と言っていい「打撃王」から。子供の頃父親に薦められてテレビで観たのが初めて、それ以来私にとって最高の野球選手はずっとゲーリッグだ。野球選手としても、人間としても、オールジャンルでも私にとっては尊敬するべき偉人の一人である。ML