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球場であるあるカメラに一脚をつけフェンスに立てかかけている方よくみかけます。これ非常に危険です。カメラを立て掛けた状態から倒れ地面に落下しレンズの根元からポッキリと折れてしまうことがよくあります1m位の高さで無傷ではなくレンズの根元が折れるだけでなくカメラも壊れますよ。昨日同じ現場にいた方も一脚をつけたカメラをフェンスに立てかかけて、危ないなーって思っていたら倒れて地面に落ち😣😣レンズの根元からポッキリと折れ取材ができなくなりました😱😱😱😨😨危ないのでフェンスにカメラ
コロナ前、野球の撮影に特化した時期があった。納得いく写真が撮れなかったから、とにかく通った時期。撮影に行くと専門学校や大学生の野球撮影に特化している毎回来ている人がわかるようになる。夏の時期、たぶん夏休みで余裕があるのだろう。ま、学生だから若い!よく見てると、その中でボス(ほんとにその風格)がいる。弟が野球をしてて、ドハマリしたらしい。長年撮っていて、Twitterのフォロワー数は5000越え。ある意味人気者で、野球してる人はみんな写真を貰ってるんじゃないか?と思うような人。
ボールパーク完成へ施設をご紹介しながら値上げ状況を解説します1月現在の様子。シートにはカバーがかけられていて様子が分からないです。77店舗と12球団最大のグルメエリア!あらゆる年齢層から試合以外の収益を上げようとしています。(球団HPより)コロナの影響でどうなるんでしょう。第二球場にはサブグラウンドが完成建設中の右端の建物はなんでしょう?誰だろうね?内野指定席後方に壁が出来た。去年までも試合は見えなかったけどコンサートなどの雰囲気は分かった。最近のフ
野球の撮影で網にピントが合わない方法を説明していますよ😃良ければ是非ご覧ください👍
こんにちは今日は久しぶりに!OBとしてグラウンドに行ってきました応援、楽しかった!!!息子は来てくれませんでしたが、試合結果は結構詳細まで気にしていてだったら復活してくれたらいいのに…叶わぬ願いですが、どうしても考えてしまって少し悲しくなってしまいました。さて、ベスポジは今回でラストにしようと思います。今日のベスポジは、センターからのバッティング(またはカッコいいキャッチング)テレビでおなじみのこういう構図柳田選手ですこちらは、・狭めの球場
こんばんは。今日はベストポジションの続きです。応援しながらの撮影とは別に、押さえておきたいのはバックネット裏からの撮影です。あんまり動くと選手の集中力を削ぎかねないので、撮るとなると動きは抑えめ、迷惑にならない位置から撮影します。ただし、スタンドのある球場は問題なし!グラウンド全体の雰囲気を撮れるといいのですが!グラウンド全体を背景として撮ることができるので得点ボードを背景にいろいろと狙えます。バッティングは背中しか映りませんがスタンドのある球場であればピッチャーと
こんばんは春の大会もスタートしつつあり、OBとして昔のチームの応援に行く予定なのですが本命の被写体がいないのは寂しい気もします。さて、試合となると撮影ポイントをどうするか、ですが1.一塁ベース前後2.バックスクリーンが2大ベストポジションでした。3.その他も含めて順に書いていきます。1.一塁ベース前後基本的には右バッターの方が多いので、一塁側の方が撮りやすいです。バッティング時のルーティーンや表情はもちろん、バットにミートしたところが撮れると子どもにも喜んでもらえま
こんにちは野球撮影の中でも、一眼レフで動画を撮る、という場合になくてはならないのが一脚です。(三脚でもいいですが)愛用のタムロンの望遠レンズは700gなのでカメラと合わせて1.5キロ程度。写真であれば1/1000前後のシャッタースピードなのでちゎんと構えていれば基本的に手振れはありません。ただ、1キロを超える高いレンズを使っている方は大概一脚を使用していたと思います。動画を望遠で撮っていると手振れ補正がついていてもほんの少しのブレがかなりの揺れ、となってし
こんにちは。今日はカメラの付属品でここは押さえて!というものをご紹介します。野球撮影にはカメラ、レンズ、バッグがあれば基本はOK!予備バッテリーや充電器は絶対に必要ですが、意外と手を抜けないのがSDカードです。SDカードは容量だけ気にすればいいのでは?と思うかもしれませんが野球撮影では書きこみ速度が速いことは重要です。もたもたと書きこみしている隙に、撮りたい瞬間を逃す可能性が出てくるからです。例えばピッチングを連写で映していて、その球が打たれた!守備を撮りたい!という場合、S
こんにちはカメラとレンズを揃えたらいざ撮影♪ですが、バッグについてはいろいろと試行錯誤してきました。いわゆるカメラバッグは重くてお値段も高め。そこで軽いバッグの中にインナーバッグを入れていました。↓↓初代カメラバッグ↓↓パタゴニアのショルダー×インナーバッグそれぞれのサイズは横高さマチ(センチ)バッグ33×21×12インナー内寸24×13×10外寸27×16×12パタゴニアのこのタイプのバッグは今は売られてい
こんばんは今日はカメラについて書いていきます。カメラ撮影を始めたのは息子が小学3年生の頃です。それまでにフィルム一眼にも手を出したことがあったのですが、デジカメが出始めてからはコンデジに。何代か乗り換えましたが野球では役不足。いよいよデジタル一眼をスタートすることにしました腕には自信がなかったので、重視したのは「連写」でした。ソニーのαシリーズが台頭し始めた頃。エントリーモデルのα65キャノン、ニコン以外は邪道というカメラファンの視線を振り切り、ソニ
こんばんはしばらくぶりの更新となります。このしばらくの間に、「野球のあった子育て」になりました本気で野球をやってたからには甲子園を目指してほしかったし、できないレベルでは全くなかったのですが、野球に夢中になる気持ちが続けられなかった。。。自分のことではないのに、子どもの決断なのに、私自身がダメージを受けてしまってたのですが、(今も残念な気持ちは残ります)写真についてはいろいろと試行錯誤してきたこともあり、記録としては整理しておこうと思いますだいたいこんな構成を考えています。
2017年9月ごろから約2年ちょっとキャノンのSX720HSというコンデジを使用していました。コンパクトなボディですが、光学ズームが40倍(960mm)という高倍率で、野球観戦やサッカー観戦に大変重宝していました。(2017年9月以降にこのブログにアップされている画像の殆どはこのカメラで撮っています)流石に一眼レフには敵いませんが、画質も及第点でした。Wi-Fiでスマホに画像を転送出来るのも便利でした。もし手のひらサイズのコンデジで野球、サッカー観戦用のお勧めのカメラは?と聞かれたら私
こんにちは三連休、相変わらず野球三昧です。(まだ終わってないけど)まだまだ暑くてしんどいですね。さて、今日はビデオ設置についてネットに接触させずにできるだけ広い範囲を撮るために先日行った工夫を紹介しておきます。画像はコチラ。バックネットはファウルボールが当たるので衝撃でずれると嫌だな~と思い、少し離してみました。ネット形状は横に長い長方形だったので水平での映り込みは発生しましたが画面を狭めずに撮影できたのがよかったです。暑いのでタオルをか
こんばんはえらそーにビデオカメラの位置について書いてきましたがなかなかどーして、うまく設置できるわけではないです。ネットの形状や本部などの位置、ネットの高さやバッターボックスとの距離感など変数は多いので、何を捨てて、何をとるか。参考までにいろいろとアップしてみます。1.一塁側から、一塁ベースはギリギリ入らず2.一塁ベースを入れると全体が小さくなります(一塁手が見えてませんが、審判のすぐ右あたりとなる)3.ネットは諦め、一塁、三塁を入れる。ネット位置
こんばんは♪今夜はかなりほったらかしにしていたビデオ設置のポイントの続き過去のスレッドはコチラビデオ撮影のコツ(設置場所詳細編)ビデオ撮影のコツ(ビデオカメラ編)ビデオ撮影のコツ(設置場所編)1.写したいイメージはこちら一塁ベースが右端ギリギリ。三塁側にもう少し振りたいですが、ネットの角度、位置的に難しかった。本来はもっと右から撮れるとベストです。2.ちょっとだけネットが広げられたところを活用!(決して自分でネット
冷たい風に乗って、グラウンドに舞い散る桜。今日は笠間市民球場です。水戸地区の代表決定戦は、暖かな日差しの中で行われました。水戸地区はまず、常磐大、水戸商業、波崎柳川が県大会出場を決めました。試合を終えた選手たちは、球場周りでランニング&坂道ダッシュ。そのストイックさに感化されたのか、スタジオに戻ったカメラマンは、データを取り込んでいる間、素振りしていました……スタジオピースLINEのお友だち追加ID検索は@yoo8563bスマホの方は
こんにちは、今日は撮ったビデオの保存について、です。バックアップは大切!2箇所以上でやらないとね!分かっている、のですが、、、これまでデータクラッシュの経験は一度もないこともあり、また、大量のデータ移行には時間もかかるし…夏頃から少しずつ一眼写真データはAmazonPrimeのフォトストレージに移し、なんとか完了させたものの1試合10GBほどになるビデオ動画データだけはすでに1TB近く。お金もかかるしクラウドにする勇気がでず、外付けハードディスクに入れたまま。
野球でのビデオ撮影のために、ビデオ本体選びから悩みますよね。。。ハンディビデオはそんなに選択肢がないと思うのですが、私はソニーの3万くらいのものを使っています。決め手はずばり、「画角」の広さと、「さらに広角可能」なコンバーターが取り付けられる、ということ。先日の「設置場所編」にも書いたのですが、バックネット裏からファースト~サードを入れて全体を撮りたいと思うと、画角が重要になります。久しぶりに価格コムを見ましたが、今はハンディカメラはソニーとパナソニックの2強
ビデオについて語ると色々ありますね…。ビデオを思い通りの場所に設置するためにまず用意したいものを2つ紹介します。何より、しっかりした大きめ三脚です!私はベルボンのを愛用しています。Velbon三脚Sherpa345IIBLACK4段レバーロック脚径20mm小型3Way雲台クイックシュー対応アルミ脚400284Amazon(アマゾン)12,800円少々奮発して四段。160センチくらいまで上がります。どの球場でもこの高さがあれば安心して
さて今日はバックネットでのビデオの設置場所について詳しく述べてまいります。まず、真後ろは審判と被るため、左右どちらかに寄ります。右打者を撮りたい場合はファースト寄りから狙います。応援席側が便利な場合はそれでもいいでしょう。実際の画像はこちらの記事にあります!https://ameblo.jp/bbmapaca/entry-12491456891.html手前の決め方は、審判が基準です。あまりに打者をアップにすると審判の判定が見えなくなるので審判の体を全て入れます
中学野球になり、ビデオ撮影をされている家庭は減ったなと感じます。「打席のみアップ」で撮っている家庭はありますが、現チームで「試合全てを全体が見れるように撮っている」家庭は我が家くらいです。カメラと同様に撮りにくい雰囲気、とか監督さんの許可が必要とかチームによってはあるのかもしれませんが。1.5〜2時間にわたる長丁場の試合、他所の子の出番まで見る必要ないし仮に撮ったとしても見ないまま、という家庭が多いのでしょうね。我が家はさらに携帯で打席のみ撮る念の入れようです(笑
野球撮影の合間×公園フォト×公園フォトには何度もブランコを一緒に乗らされ、元気過ぎる2人にウチはぐったり
私が一眼レフカメラ(CanonEOSkissX50ダブルズームキット)を買ったきっかけは、子供の写真を撮るためだったのですが、長男の野球を撮るのが一番回数が多くなりました。高校2年生になって、試合で使ってもらえるようになってきたのもあり、(カワセミ撮ってみたかったのもあり)運動会撮ってると走ってるところの躍動感が一眼レフだと全然違うわ~とコンデジでもなく、ビデオカメラでもなく、ミラーレス(私的にレンズの幅がちょっと足りないなぁ)でもなく、CanonEos80Dか7Dマーク2にす
3回目の更新です。結局、5-1で横浜DeNAベイスターズが勝利しました。↑結構終わってもすぐ帰らないタイプです(笑)この日はヤクルトスワローズのファンクラブイベントでCREWユニフォームというファンクラブで配布されるユニフォームを着て試合をしていました。試合後にはグラウンド開放イベントもありましてかなり盛り上がっていましたね。↑準備のスタッフがたくさんいました最近、サカイくんもよくヤクルトの試合を見に行きますしTwitterで絡みのあるオープンハウスさんが神宮球場の
3回目の更新です。9回に登板してきた山﨑康晃選手ですがビジターの球場だとちょっと寂しい登場になります。本拠地の横浜スタジアムではリリーフカーに乗って登場する際にKernkraft400のZombieNationという曲にのって登場します。この曲に合わせて『ヤ!ス!ア!キ!』とコールしながらジャンプする通称『ヤスアキジャンプ』が人気なんです。実際昨年横浜スタジアムで観ましたが鳥肌モノですね♪上手く説明出来ないので興味のある方はyoutubeをご覧ください♪
3回目の更新です。この試合、結果としては1対5でベイスターズの勝利で終わるのですが得点差や試合展開で登場する選手も変わってきます。次に出てくるピッチャーを予測するにはブルペンを見るのが良いのですが神宮球場はブルペンが見える位置にあります。例えば東京ドームは観客から見えない位置にあり選手交代の際にはリリーフカーで登場します。これは横浜スタジアムも同じで外野スタンドのポール際からリリーフカーで登場するので『あ、この後ピッチャー変わるな?』という時には出口の上に人が
3回目の更新です。プロ野球といえばもちろん屈強な大男が躍動するイメージもありますがこういった方々も重要なキャラクターですよね。↑カワイイですがかなりの毒舌もチャームポイントですよ♪イニング間のイベントにも参加していましたがあの小さい傘はなんなんでしょうね・・・。↑重りとクッションみたいなのが付いていますね・・・これは後で気付きましたがのちほど気まぐれなバズーカプレゼントで客席に打ち込むものだったようですね。↑バズーカの球として入ってますよねいい席でしたが
3回目の更新です。今回の席の位置からですと多分ピッチャーが一番撮影しやすかったと思います。リリーフで登板しましたギルメット選手は長身からの投球フォームがカッコよかったので何回も連続で撮影してしまいました。せっかくなのでピッチングフォームをご覧ください♪↑絶対ぶつけられたくない感じですね(苦笑)長身の投手はどちらかといえば手の長さを生かした投げ方をしますよね。もう一度ピッチングフォームをご覧くださいませ。↑後でスパイクがニューバラン
3回目の更新です。野球の写真撮影ですが撮影に集中すると試合展開が分からなくなり逆に試合に集中するとまったく撮影しない、という結果になります(苦笑)せっかくなので頑張って撮影したのですが選手によって撮影枚数がマチマチなのでその中でもいくつかの写真をご紹介したいと思います。まずは横浜DeNAベイスターズの選手の写真です。↑現在3割バッターであります宮崎敏郎選手です現在その風貌から『ハマのプーさん』として人気者になっておりこの日もホームランを打っていました。↑そう言