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芯喰いバッティング理論1「外野まで飛ばせ!」といつもコーチに怒られていた選手達がフォームを全く変えずに意識を変えるだけで突然ガッツンガツン強い打球を打ち出して、ボールを投げていたコーチが打球を怖がりピッチャー強襲を打たれないように内角ばかり投げ出した脳科学の原理原則に基づいたバッティング理論“感想”「昨日は、ありがとうございました~!何とも~凄かったのは!!午後の連盟二回戦の出来事でした!!今まで、、残念ながら~バットにあまり、当たったりという事には不得手の選手が~カッ
こんばんは!野球ソフトボール瞬達塾代表の川端です!いつもブログを愛読頂きありがとうございます!感謝m(__)m今日は、大学の卒業式です。何度、経験してもさみしいですね(T^T)あなたは、教え子さんやお子さんに今より速いボールを投げたり、バッティングでもっともっと遠くまで飛ばしてるとこを見たいと思ってませんか?もし、そう思ってるのでしたら、まず、瞬達塾に参加された方の感想を読んでみてください。感想のあとに体の使い方を良くする方法を紹介しますから(^-^)v↓↓↓『昨日はありが
【スイングスピードアップ、球速アップ、1歩目がシュッと速くする正座】こんにちは!バッティング、ピッチング、走塁の構えが大切です。その選手の体に合った正しい構えをしていると持ってる筋力を発揮できるからです。つまり、正しい構えができると、スイングがビュッと速くなったり、球速がアップしたり、走塁の1歩目がシュッと速くなるってこと(^o^)どれも体感したいですよね?正しい構えは、正しい立ち方が基本になります。正しく立てない選手が、正しい構えができるわけないので。上半身の正しい姿勢を
カラダの特性別使い方マニュアル頑張って練習してるのに伸び悩んでる選手が、身体能力を最大限発揮してスイングスピード、球速、走力が劇的にアップしケガをしない自分の身体の取り扱い説明書あなたは、46636通りあるフォームの中からあなたの教え子さんやお子さんの体に合ったフォームを見つける方法をご存知ですか?人間は、生まれる前、お腹の中にいる時から、得意な動き、不得意な動きがあるのをご存知ですか?これは、医学的に証明されてます。その頃の得意な動き(自分の体に合った動き)を基に投げ方、打ち方
【ストライク、ボールの見極めを良くするには】こんにちは!ストライク、ボールの見極めを良くするには、絶対条件として『ストライクゾーンを空間として脳に正しく記憶してる』ことが大切です。私が調べてきてわかったことは、小学生や中学生はストライクゾーンという空間を間違えて記憶してる選手は全体の90%以上(^_^;言葉で覚えていても、空間として間違って記憶してるって、どういうことかというと、例えば、外角低めは、ボールがストライクゾーンに入っていても、ストライクゾーンから外れてるように見える
こんばんは!川端です!いつもブログを愛読頂きありがとうございます!感謝m(__)m昨日、大好きなビールを飲んだら、おいしくなかった(^_^;こういうこと月に数回あるんです。たぶん、今の私は、ゆっくり休む時期なんでしょう。これ、スランプに関係あると思ってるんですよ。月に二度は、こういう時期が誰にでも必ずあります。『なーんか集中できないなぁ』『なんとなくやる気がわかない』『どこにも出掛ける気がない』女性なら、なにもしてないのに、肌の調子が悪い時です。こういう時期は、