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昨日は野球を教えない野球レッスンを2レッスン。ランニングで代々木公園をまわったんだけど、すげー人だったぁ。春だね、春!写真はすげー人感0だけど笑春が来て桜が咲いて、選抜高校野球やってて年号も発表間近。なんだか日本がウキウキな感じで。どうやら昨日はプレミアムフライデーだったらしく、夕方くらいにはスーツ着て花見してる人も多かったね。それをみたレッスン生が「花見って何しに来てんの?見るならどこでも見れるじゃん」って言うから「あれは花見という名の飲み会だ」「桜を使ってコミュニケーションをとる。日
また寒くなった。こういうのを三寒四温っていうのかな?とりあえず春はすぐここまで来てますね。昨日は六本木を散歩してみました。1年半前くらいに森美術館に行って以来かな。東京出身なのに何度行ってもまぁー落ち着かない笑なんかソワソワするしザワつく。毎日行ってれば慣れるんだろうけど、エセ福井弁を話すようになったのと同じで福井っぽさが体に染み付いてきたのかも。慣れることと慣れないこと。独立する前。勤め人だった頃「独立したいなぁ」「自分の思うままに人生を生きたいなあ」って思ってたんです。で、野球で大成
久しぶりに土曜日を東京で迎えています。だってバスが空いてないんだもん。&東京で予約をこなしてから。昨日は卒業式。“野球を教えない”野球レッスンの6年生最後のレッスンデーでした。全然笑ってない(笑)そんなに悲しいか!そうかそうか笑名前入りトレーニングバッドあげたのに、大事そうにしてないしね笑4年前、マンツーマンレッスンからスタートして今は5人になったんだけど、4年間僕が1番学ばせてもらった気がします。もう何千人の子供と会ってきたんだろう。たくさんの子供たちと会って話して、自分にも娘がいて
毎週土曜日。早朝に履く靴がパンパン。なぜなら足がむくんでいるから。バスは足が浮腫むのです。昨日は野球を教えない野球レッスンでした。毎週金曜日にあるんだけど、昨日はとある出来事があり子供たちにはとっても良い勉強になったんです。何が起きたのか?いつもレッスンしている公園は原則、野球・サッカーが禁止なんです。(子供たちの遊び場がどんどん減っていく東京、、、)原則といっても、許可を取ってあったりあまりにも危険(硬式のボールを使ったり、ガンガンバッティングしたり、バット振り回したり)じゃなければ問
なぜ、僕が妻以外の女性と体の関係を持たないと心に決めているのか?それは僕の中に1つの論理があるからです。それがsex論。(性欲や恋愛の対象が同性の場合はそれに考えて読んでください)男の僕として性欲は溢れんばかりにあります。どっちかというと野生的な人間なので(笑)でも、妻以外の女性とは決して体の関係を持たないと心に決めています。なぜか?それはsexは1回目をピークとして緩い下降線を辿り、新しい異性が見つかった途端にガタッと落ちるつまり異性とのsexは1回目〜3回目くらいが1番燃え上がり、あ
今週の東京最終日。たった3日だけなのにホームシックになる。ホームシックというか寂しいだけだけどね。2月から3月末にかけてスケジュール決めてったら、毎週東京じゃん。この寂しさに耐えられるのか?集まると1人になりたがり、1人になると寂しくなるっていう超絶めんどくさい人間なのです。めんどくさい人間といえば「正解はこれだ!」と他人に言いまくるめんどくさい時期がありました。正解なんかないのに笑理屈や理論的、法律的な正しさはどこかにあると思うんです。どう考えたってこうしたほうが物事解決できるじゃん!み
東京に着いたら暑い暑い。昨日は春の陽気でしたね。福井から来るとやけに暑く感じます。そして汗だくになって、、、1人で大好きな愛燦燦を熱唱。あースッキリ。さてさて。昨日は院にいらっしゃった女性と「一途」の話をしていました。一途ってなんだかステキ。もうなにもみえずに突っ走ってる感じがって思うんだけど、やっぱり一途にも功罪があるのかな。西原さんの最後の講義。女性に向けてこんなことを言ってます。「マイルドやりまん目指しましょ」ってw綺麗事なんかなくてちょー人間らしい講義で好きなんだけど、
娘亀に乗って竜宮城へ。玉手箱開けたら髪白くなったっていう設定で。そんなことはどーでもよくて。先日、家族でとあるファミレスに行った時の話。休日のランチ時間で店内ごっちゃごちゃ。店員さんも名札に研修中と書かれた女の子と店長と思わしき人2人で回してる。最初は温和だった店長さん。忙しくなるにつれて顔色が、、、、で、ついに爆発。研修中の女の子にブチ切れた。しかもお客さんに聴こえる場所で。気持ちはわかるんだけどさ・・・聴いてるこっちはいい気分はしないね(笑)ファミレスも人材不足感が否めないんだけど
名古屋の東山動物園。初めてオオカミの遠吠えを聴いたかも。最近おかげさまで福井の院もちらほらと新規の予約が入ってきました。「通わせない」を基礎としているから一回で終わったりもするけど(笑)接骨院をやっているせいかみなさん僕のことを「先生」と呼びます。東京でも「先生」と呼ばれることがあるんですけど・・・決して僕は先生じゃありません(笑)僕の勝手な論理なんですけど「この世に先生なんかいやしない!」と思ってるし、先生と呼ばれると人間ロクなことしないと思っております。便宜上先生と呼ぶことはあるけ
福井に5:30過ぎに到着。いつも乗ってた二階建てバスの運行がなくなってしまったからバスが変わったんだけど、、、、狭い。朝到着した時に履く靴は足がむくんでキッツキツです。さて。人さまコーディネーターとして人さまのコーディネートを偉そうにしてるんだけど、自分自身のコーディネートもするわけです。なにか得たい!と思った時に今までの自分と同じ考えや行動をしていても新しい何かは得られません。同じ食事をしてたら一向に痩せないし。同じ言動をしてたら人も集まってこないし。同じ行動をしてたら景色はいつ
この世の中は「たがり族」が蔓延ってる。“言いたがり族”他人の間違いをみつけては「アーナンダコーナンダ」という呪文で批判する。自分の中に確固たる正解があるのかもしれないけど、この世に正解なんか存在しない。って言ってるこれも言いたがり。他人に言わないと自分の存在価値が脅かされる。否定されてる気になっちゃう。だから言いたがり族。言わない、気にしない術が必要かもね。“見せたがり族”幸せ家族、成功、かっこよさや可愛さ、いろんなドーダを他人に見せたがる。って言ってるこれも考えてる頭の中身をブログと
相変わらず東京は乾燥で空っ風が厳しい。肌がパキパキです。今日もコインランドリーからスタート。洗濯は洗濯屋に。洗濯をゴミ処理場には持っていかないのは当たり前のことだと思います。適材をどうやって適所に配置するのか?これって子供の教育とか指導とかにめちゃめちゃ重要な任務なのかもしれないとふと思ったのです。昨日実家で僕の野球人生に関して話をしていました。というのも、野球に関して1つだけ後悔があって僕の性格に合っていたのはキャッチャーだったなと感じたのです。小学校はキャッチャー、シニアでも
ドタバタの連休が終わり平穏かと思いきや、やること満載な週明け。最近、仕事ばっかで子供たちとまったく遊んでいなく「スケート行きたい!」って希望を叶えるために、2/11で最終日だった福井駅前のハピリンクへ。1時間だけだったけど何十年かぶりのスケートで青春時代を思い出しましたよ。女友だちとかとよく言ったなー、カッコつけてたなーなんて思いながら年甲斐もなく子供の前でカッコつけるのです。狭いリンクなんだけど、何度も何度も転ぶ子供たち。最初から上手に滑れるわけもなく転ぶんだけど、転んでも転んでも立ち上
朝。院に来るとその日の体が何を欲しているかでコーヒーか味噌汁を選ぶんだけど、今日は味噌汁。このマルコメのしじみの味噌汁には、ちょーちっちゃいしじみがいつも2つ入ってるんだけど、今日は4つも入ってた!ラッキー!!と思って飲んだら溶けてない味噌の塊だったぜ。しょっぱい思い出。そんな普通と違う出来事が起きたんだけど、院に来る車でラジオを聴いてたら、五体不満足を書いた乙武さんが「僕は生まれた時スーパーハードモードで生まれてきた」って言ってたんです。つまり、普通じゃなく生まれてきたから最初からハード
久しぶりに天気が良い日が続いた朝。なんだかおかしな雲を発見しました。飛行機雲にしては太すぎるし、火事や噴火だったら黒いだろうし、、、。なんだろ。スピ系の人は「龍」とかいうのかな。でも天気がいいことには変わりない。気持ちの良い朝です。(午後から雨100%だけどw)さて、昨日この記事を投稿しました。もう3年以上ブログを書き続けているんだけど、「お金」の話と「性」の話ってのはいいねはつかないんだけどPV数があがるっていう現象が起きます。日本じゃタブーとされるお金と性。でも人間がこの社会
朝、ホットケーキを食べていた娘。「パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい」という最近話題?のフレーズを口にしながらホットケーキをほおばる娘。「すでに食べてるやん!」と思いつつ、ん?パンケーキとホットケーキってどう違うの?って話になりました。結局は同じらしいんだけど、パンケーキはフライパンとかで焼いたケーキの総称らしい。まぁいいや。こんな感じで世の中には知らないことだらけです。知らないことを知ろうとすると膨大過ぎて途方にくれるんだけど、知らないってことが多すぎることで道を見失う、騙
ホワイトサイドよりもどちらかというとダークサイド寄りを生きてきた僕にとって、福井という街はクリーンで平穏な街。今となってはなんとも思わない強靭なハートを身につけたんだけど、きっと20年前にここに来ていたら逆に苦しくなっていたかもしれないと思ったのです。綺麗すぎて(笑)というのも、自分が負の境遇な時ってキラキラしてるところに行くと苦しくなるものです。自分がその場にいちゃいけないんじゃないか?自分はダメな人間じゃないのか?そんな否定的な目で自分を見るようになってしまって、その場を離れようとします
福井の小学生(僕が知る範囲で)は毎朝集団登校です。横断歩道を渡る時、旗持ちの上級生が旗を掲げて下級生が横断歩道を渡ります。んで渡り終わったあと子供たちはドライバーにペコリと挨拶をするんです。歩行者優先なのにね。偉くもなんともないから恐縮してしまう毎日です。子供の成長とゴーヤの成長は早いもんだ。なんてお笑い芸人さんのネタであったんだけど、うちの子もあっという間に成長して次女はこの四月で小学生になります。年長さんから1年生へ。この1番上から1番下に変わる時、僕は幾度となく焦りとか嫉妬や欲求が
ホームシックにかかっているのかわからないけど、東京で寝ている時に自宅の感覚で寝ている瞬間があって手を伸ばすけど妻も子供もいない、、、、。で、頭が混乱。そんな混乱した今日は、中学3年生の頃大好きで仕方なかった彼女が夢に出てきました。うん。ホームシックやな。そんな夢をみたもんだから、中学校の時を嫌でも思い出したんだけどあの頃思い描いていた未来とは想像もしない今を生きています。「あの頃はこう思ってた。」そんなことってたくさんあるんだろうと思います。小学校か中学校かの文集に「野球選手になるか、
今日は朝から断髪式。予約がキツキツなので、開店前からスタートしてもらっております。昨日、というか今日夢を見たんだけどその中でこんな話をしていました。「地球上にたった1人しかいなかったら、自分はどんな人間なんだかわからないね。背が高いのか低いのか?カッコいいのかカッコ悪いのか?お金持ちなのかそうじゃないのか?比較する対照がないから、自分がどうかなんてわからない。だから、他人は自分を映し出す鏡だね。社会は自分を見つける手段だね。悲観することもないし絶望することもなく、ただただそうなれるように頑
東京へ向かう朝。ラジオで食品廃棄の問題を取り上げていたんだけど、「恵方巻きが大量破棄されてるー」とか「食品の廃棄ダメだよね」なんて言ってる中、スーパーで買い物する時賞味期限の長い奥の商品とってないですか?というラジオからの問いかけに一瞬ドキッとしたけど、賞味期限切れたものでも平気で食べる僕は大丈夫だったと気づきました。つまり、奥にある新しいものを取れば取るほど手前の商品は廃棄されるわけで、「こうであるべき」という思想と「こうしている」という行動が一致してないっていうことが娑婆では起きているの
福井院のそばのローソン。毎朝のようにコーヒーを買いに行くので、店員さんが覚えててくれて「コーヒーM砂糖1ミルク1」をすぐに作ってくれます。なんだかコンビニの店員さんと仲良くなる率が高い。さて。朝、妻からこんなLINEが来ました。「手をあげました。ごめんなさい」と。朝グズった長女が放った言い訳にイラッとして手をあげたらしいのです。赤ちゃんの2時間おきの授乳やオムツ替えでしっかり眠れていないのも重なってイライラがピークだったのかも。「手をあげる」といえば、最近町田の高校の暴力が話題になり「
週末雪が降った福井。昨年に比べたら全然なんだけど、降らない毎日が続いた後だとやけに“降った感”があるなと。先日、働き方に関してこんな質問を受けました。「独立する時、家族の反対はありませんでしたか?」って。答えを先に言っちゃうと反対なんて腐るほどあったけど、段々と減ってきた。です。やりたいことがある、会社を経営したい、何かチャレンジしたいって時必ず「失敗したらどうしよう」なんていう不安がよぎります。やったこともないことをやるってのは、誰もが怖いし不安だらけ。いろんな問題やなんやらが起
昨日鯖江市の鳥羽小学校と福井市の殿下小学校で、総勢400以上の子供たちと戯れてきました。福井の殿下小学校は1年生から中学3年生まで20人ほどの小さな学校。中学生と小学生が一緒に授業をするってなかなかないので貴重な体験をしました。なんだか大家族をみたような感じ。なわとび教室終わった後に、インストラクターのけいこ先生からダブルダッチの縄の贈呈。子供たちがみんなダブルダッチを思いっきり楽しんでくれるといいな。僕がなぜこうやって子供たちと戯れに行くのか?というと、いろんなことを知ってほしいなっ
BCリーグの福井ミラクルエレファンツに所属していた時、チームメイトにジンバブエ出身のシェパードって男がいました。彼の出身地ジンバブエは平均寿命が60歳くらいで、当時の彼は22歳。あれから11年が経つから今となっては人生の半分を越えていることになります。彼と過ごしていると、日本の当たり前が当たり前じゃないってことに気づかされました。今もたまにこんなやりとりしてバカ笑いするんだけど、(仕事なくて家にいるってちょっと心配、、、)「明日生きること」を考えている彼と「明日は当たり前にくる」と考えて
今週は福井週間でございます。娘の背中がだんだんと立派にたくましくなっていく。妹を抱っこして宿題をする娘に関心するとともに「大人になったなぁ」なんて感慨深くなるのです。福井はとにかく宿題が多いんだけど、僕は勉強もそうだけど子供たちにはいろんなことを知って欲しいと思っています。なぜならいろんなことを知っていると選択の幅が広がるから。僕は「野球選手になる!」ってことしか頭になく生きたから、22歳くらいまでそれしか知らなかったわけです。ほかにどんなことがあるのか知らなかったし、「野球だけやっ
福井は雪。昨日はいつものお仲間たちとスキー遠足に行ってきました。ソリを持ってスキー場に行ったことはあるけど、スキーは初挑戦。僕も約10年ぶりくらいだったかな。今日は身体中が痛い、、、。子供たちはどこかに「きっと滑ることができる」って思ってたっぽくて行きは余裕の表情をみせてたけど、いざブーツを履いてスキー板を装着すると、、、だんだん表情が険しくなっていく笑なんとなく滑れるようになってきたので、まずは長女と一緒にリフトに乗って上の方へ。初めての山。スキー滑走。最初はうまくできず「怖い。楽し
ゆうちゃん。僕と同じくプロ野球選手を目指して野球に必死な人生だった青年。今はとある会社でサラリーマンをしています。なんだか僕が若い頃に感じていたいろんなことに対するモヤモヤを、彼がなぞるように生きているようで放っておけないのです。慕ってくれるし。兄のような気分になるんだけど、彼と僕とに決定的な違いがあるんです。それは、、、、、彼は確実に筋斗雲に乗れる人。僕は確実に乗れない人笑そんな純粋なゆうちゃんが、お金を騙し取られるという被害に遭ったんです。そんなこととかいろんなことが重なって、眠れない
仕事のキャンセルがあって3秒ほど落ち込んだ朝。人間万事塞翁が馬。頑張れと思いながらコーヒーをすすっております。昨年ここにお参りに行ったせいか、スタッフさん(便宜上スタッフさんと呼んでおります)の女性全員が出産&妊娠というハイパーな記録を出しました。そしてうちも12月に三女が無事生まれるという快挙。パワースポットに少しずつ近づいてる僕でございます。そうです。自慢です。「うちの院すげーだろ、どーだ!」というどーだ理論です。ちば家はいつの頃からか正月になると、子供たちも含めてその年の目標を書きま
基本的に東京の朝はコインランドリーから始まります。洗濯たくさんあるってのはご愛顧頂いているという証拠なんだけど、、、今日は自分の洗濯のほうが多いね。東京院がある代々木上原は、有名人や芸能人、政治家とか知識人、超大手企業の社長さんなんかが住んでいます。日本の富豪ランキングの中にいる人なんかもいて、ちょっと路地を入ると城のような家がゴロゴロ。そんな中、白髪にマスクで歩いてるとチラチラみられます。残念ながら僕は有名でもお金持ちでもなんでもない凡人で、チラチラみられることで優越感に浸っている小さな