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前回に続きます。26日の朝新潟に着き、その日は新潟泊。その翌日の27日は渋温泉にて外湯めぐりのような、でも湯には入らず温泉街を散策しました。(街の様子は前回記載より続いてます)足湯場石畳の坂の中程に足湯があり、そこの橋の下へと石段を降りると9番湯があります。外湯巡りの最後の大湯である9番目は、ここの足湯の下にあります。(上は足湯になってます)外湯めぐりにはスタンプを手拭いに押しながらめぐり、ここの湯に入る前に「渋高薬師」さん(↓の写真)で印受すると満貫成就するとあり、苦労(九)
>大分県の高崎山において、はじめて奇形ザルが見いだされてからすでに二十五年。全国の野猿公苑のあちこちに、いまだに奇形ザルは発生し続けている。その中でも、淡路島の奇形ザル発生率はとくに高く、生まれてくる子ザルの約五割近くが奇形である。原因が遺伝によるものなのか、環境汚染によるものなのか、まだいろんな説があり、決め手がないという。ただ、人間のエサをもらっている群れを中心として、多数の奇形が見られるところから、エサとの何らかの関係、とくに、エサに付着しているであろう残留農薬の影響は、無視できないと
学生の友達が地獄谷野猿公苑のスノーモンキーを見たい!ということで、私も数年ぶりに行ってきました。冬季期間は上林側からしか行けないということで、そちらから向かいます。駐車場に車を停めて、入り口まで歩いていきます。ここから雪道を約25分間、歩いていきます。外国の観光客の方が多いですね!!いろんな国の人たちと一緒に歩いていきます。2月末だとまだ雪が多いですね!凍ってそうなところもあるので、気を付けて歩いていきます。。木々も雪景色できれいですね♪
犬山野猿公苑桃太郎公園愛知県犬山市の桃太郎公園にあった犬山野猿公苑1957年(昭和32年)開苑1997年(平成9年)閉苑公苑では猿が放し飼いにされ来園者とのふれ合いが人気を呼んだ桃太郎神社には同時期に桃太郎のコンクリート像が設置され公園内には日本モンキーセンターやモンキーアパートも作られ多くの来園者で賑わった
2023-24シーズンインです。…ですがお天気のせいで当初予定とは大幅に変更余儀なくされ、予定していたものとは大違いなシーズンインになりました😅そもそもホテルを取ったのが前週末、コンディションも良くシーズンインした皆さんのレポート見て、今年はもう滑れそうね〜って事で、金曜夜の前泊用にロイヤルホテル長野を押さえ、男性陣は2年ぶり、私と娘は2シーズン泊まっていない奥志賀高原ホテルを久々に堪能しようと意気揚々と予約完了していたのに…その週の半ばどんどん暖かくなり、金曜の天気予報は東京20℃、長野も大
2023/7/27~8/14の19日間、猛暑の岡山県を脱出して、一人で車中泊しながら涼しい信州の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から兵庫県まで行き、道の駅「丹波おばあちゃんの里」で車中泊2日目は、兵庫県から福井県へ移動して、道の駅「さかい」で車中泊3日目は、福井県から富山県へ移動して、日本100名城「高岡城」見学後、道の駅「雨晴」で車中泊4日目は、富山県の続日本100名城「富山城」見学後、道の駅「KOKOくろべ」で車中泊5日目は、名勝・親不知を見学後、
停滞型の台風6号に続いて、7号も日本列島を襲ってくれます。これも、自然災害に縁がありすぎる我国ならでの風物詩か?世界中で「日本でしか見られない」と一日で3300万回の再生回数を誇った動画がありました。豪雨の中で見られた日本社会の調和を象徴する光景が世界中で3300万再生され、日本社会の特異性に感動する外国人の声が殺到!→「こういうのを観ると日本が超恋しくなる」【海外の反応】(すごいぞJAPAN!)実際の映像はこちらから↓↓https://twitter.com/Rainm
今日からカーブス通いを再開しましたが、その話はいずれまた。昔の話になりますが、息子がビオラを弾き始めたのは高校で音楽部に入ったときです。この頃から、演奏会があれば欠かさず聴きに行ったものです。夏の合宿にはスイカの差し入れをするという名目で、夫と車で会いに行ったものです。息子が大学の管弦楽部に入ってからも、たまに合宿所へ。当初は日帰りでしたが、いつの間にか近くのホテルに一泊するように。夏の合宿は軽井沢などの避暑地だったので、遊びを兼ねてある年のこと、東京への帰路に温泉
🐒長野3日目🐒長野旅行最終日は、遅めの朝食を頂いて10時頃までのんびりさせて頂きました🦥*̣̩⋆朝からこんなにも素敵な朝食を頂いて幸せな一日の始まりに(*˘︶˘*).。.:*♡お世話になったお宿を後に本日のメインイベントである、温泉に入るお猿さんが有名な『地獄谷温泉~地獄谷野猿公苑~』へ🐒🐒🐒駐車場に車を停めて約20分山道をテクテク"8-(*oⲺⲻⲺ)oテクテクその先に野猿公苑が🐒🐒🐒大人800円子供(高校生まで)400円です*˙︶˙*)ノ"本当にお猿が大好き過ぎて本気でお猿さ
朝ちょっと早く起きて渋温泉街を散歩をしました温泉街らいし湯煙小高い所にあったお寺へお参り地獄谷野猿公苑まではバス停から結構な距離を歩かなければたどり着けません30分くらい歩いたかな?片道約2.5km野猿公苑近くの一軒宿居た気持ちよさそうに温泉に入っていますちょうど朝ごはんの時間の様です夢中で何かを拾って食べていましたバス停迄また歩いて行き、湯田中駅から長野市へ途中、長野市内に住む友人へ突然驚かそうとlineを送った所、今日は仕事で長野市内に居ないとの事残念昼食に
きょうはちらりコンビニにいったとき冬のコートをひっかけていきました。気温がひと桁になると寒さ感じます。相棒は咳と鼻声です。どうやら毎日お熱を計っているらしいけど35.8℃や36℃とかで発熱してない!と何やら残念そうこっちは発熱が心配でヒヤヒヤしてたのにね。今朝は早起きして声出して応援するからあたしも得点したのわかって睡眠不足です。渡辺徹さん早いですよ。郁恵ちゃんつらいですね。みなさま。毎度ご訪問ありがとうございます
昨夜はEI君と二軒梯子してほろ酔い加減で帰宅。一度も目覚めず今朝は起きたの7時や。アーネスティン・アンダーソンのアルバム「モーニン・モーニン・モーニン」をレコードで聴いた。朝食に北海道産ゆめぴりか米でご飯炊き、くめ納豆、海苔で一膳半。デザートは熊本産早生みかん2個。酒井麻生代→松村拓海→太田朱美→青木美江とフルート演奏をユーチューブで聴いた。筋トレ20分した。昼食に上野「ラサエッタ」へ行ったら暫くランチ休業する旨の告知が・・・それでごっつ久し振りに「ブテイユ」へ入った。頼んだのは本日
10月4日(火)天候:曇気温:26℃トイレに2度起き、このまま起きるかなと思ったら、2度寝していて、起きたらもう渡邉さんは、他の方らと話しをしています。ほんと、人懐っこいんだから。4キロ離れたところに日本一大きな道の駅「川場田園プラザ」があり、そこにに移動します。今朝も、りんごやお菓子食べて、朝食替りに。こんな道の駅です。展望台から見た、道の駅の全貌遠くの山なみこれから、草津温泉・白根山・志賀高原と回りますが、長野との県境、渋峠まで渡辺さん
7月2日(土)道の駅北信州やまのうちで目覚めた後、地獄谷温泉まで移動し、初めての地獄谷野猿公苑へオープン30分前の8時に到着無料の駐車場に車を止め、パグズは車内でお留守番して貰い(ワンコ×お猿さんはヤバイからね)野猿公苑の入り口まで片道30分、山道を歩く最初と最後に階段があるものの、道中は平坦できちんと整備されていて歩きやすいやっと入り口に到着するとなんと、お猿さんが次から次へとやってきた
35年ぶり2回目。また行ってみたい、って、ずーっと思っていました。ニホンザルが温泉に入る光景を目にすることが出来る野猿公苑。『地獄谷野猿公苑』宿泊先からここまで無料で送って頂きました。舗装されていない山道を30分以上歩きます。奥へ進むにつれて右サイドの山肌の残雪が多くなり、道中足元がぬかるんでいる場所が多数、左サイドは崖。スニーカーを履いて行きましたがドロだれけに・・・。雪が完全になくなる時期までと、降雨はスノーブーツや長靴を履いて行った方が良いかと思
信州長野県と言えばその2リタイヤ後はあちらこちらへ行きましたね。今回、5~6年前に長野県を周遊したときの画像を載せてみました。地獄谷野猿公苑野猿公苑までは徒歩で行くしかない。しかも駐車場から遠いが、行くだけの価値あり。このような温泉が噴き出しているところを通る。ここから右側へ登っていく。この付近にはこのような露天風呂があり、しかも混浴なのです。ただ、女性は水着ですね。この露天風呂、目隠しも何にもなく、ルートから丸
長野県、湯田中温泉と志賀高原の中間あたりに「地獄谷・野猿公苑」があります。野生の猿が温泉を楽しむ姿を目の前で見られるので有名です。2014年10月15日に撮影した風景です。▲地獄谷・野猿公苑の全景志賀高原から流れ出る清流のそばに野猿用の露天風呂が作られています。女性が一人、入浴中の猿を撮っていますね。あそこまで近づいて撮影できるんです。▲入浴中の猿肩まで浸かって目を閉じて・・・気持ち良さそうですねぇー。人間とおんなじだねぇー。一緒に入っているのは少し大きくなった子猿かも知れ
皆様こんにちわここ最近雨模様でテンションが上がらず・・・しかし、今回もりょうママブログ元気にスタートします今回もよろしくお願いします是非ご覧くださいませある日の休日のこと、大間でサイクリングに向かう道中にパシャリ野生の猿の群れを発見しました野猿公苑では見たことがあったのですが、野生にいる猿を見たのは初めてでしたココロが和みました今度は、どんな出会いがあるのかしら(笑)ではでは皆様の健康を祈っておりますりょう
ニホンザルさん達とワタシ。いつかまた是非訪れたいところです✨😊#長野県下高井郡#地獄谷野猿公苑#過去pic#2018年
ドイツはペット先進国としてヨーロッパで誇っているそうです。ペットの殺処分ゼロは当たり前。保護施設も充実しているそう。そんなドイツ女性が日本を上から目線で見ながら日本に来たところ、野良猫が自由に暮らす「猫島」や「うさぎ島」、奈良の鹿の行動、露天風呂に入る「野猿公園」を見てどちらが野生生物の先進国か頭を抱えたみたいです。我家の自由猫を見せてやりたい。家の内外自由です。外に散歩のときだけ足の保護のために靴を履かされることを除けば・・
今日はよく晴れているので地獄谷野猿公苑までのハイキングも心配はなさそうだ。宿を出るとすぐに遊歩道入口が見つかった。残雪はあるがウオーキングシューズで問題なさそうだ。野猿公苑の手前にある地獄谷温泉後楽館が見えてきた。この辺りからは野猿公苑が近いこともあり、猿が出没し始めた。実は35年程前、この後楽館の内湯に入ったことがあるのだが、その時は開いていた窓から子猿が入ってきて一緒に入浴したことを思い出した。後楽館は宿泊だけではなく日帰り入浴もできるので猿との入浴を体験したい方は運任せには
「不動尊の湯御宿ことぶき」は地獄谷野猿公苑の遊歩道入口にあるので猿の温泉まで20分ほどのハイキングで行けるらしい。善光寺からは50分ほどの道のりだ。山の中の旅館なのでこの時期は路面凍結などの心配もあり先を急いだ。途中コンビニで休憩したり、給油をするなどしたが宿へは明るい内に着くことが出来てホッとした。宿に着くと仲居さんの案内で部屋に落ち着いた。浴衣に着替えると夕食までの間、ファッションショーが始まった。チャイロート夫妻。皆、浴衣の着付けも手慣れたものだ。仲の良いオン
令和2年8月28日(金)∼30日(月)北信州・渋温泉・戸隠旅行去年の8月末に行った旅行の備忘録です。渋温泉のお湯はとにかくめちゃくちゃ熱かった~28日(金)1:30自宅発4:00恵那峡SA5:45みどり湖PA8:40日本国道最高地点9:00横手山登山?13:35道の駅・北信州やまのうち14:00信州渋温泉・一乃湯果亭18:05七番湯・七操の湯18:30信州渋温泉・一乃湯果亭29日(土)6:30二番湯・笹の湯『北信州・渋温泉
現在地はむつ市下北半島で1番大きな町今日は青森市からむつ市、とってもいい天気。最高気温6度くらいまで上がって!!車の中はもうアツアツ。でも今週末にはまた雪だそう。しつこい!!脇野沢の辺りからパシャリ。ここからうっすら見えているのはさっきまでいた青森市近辺すると、のそっと森から現れゆるゆると道路を横断うわっ!!カモシカだ!!!キャーー写真写真!!パシャリカメラがおそーいちょっと大きい犬にしか見えん。でもいいの、あんなに近くでカモシカを見たのは初めてだったし、カモシカと
2020年11月9日~11月13日の4泊5日旅2日目です今日は野猿公苑、で温泉、♨、に浸かる猿🐵🐵を見に行きました。温泉街を抜けて有料駐車場に車を預けて徒歩約15分で行けます。駐車場までの道は結構狭い道でしたので大型車注意です(すれ違い出来ません)の看板の所もありました紅葉を見ながら川の流れに沿って進んで行くと🐒🐵🐵がなんとさるおさんが野猿公苑まで案内してくれました。ほんまに、♨、♨、に🐒🐵浸かってます、気持ちよさそうですライブカメラ【動
2日目は地獄谷野猿公苑へ🐒長野市から車で1時間ほどの場所にあります🚘駐車場から少し山登り⛰この階段にたどり着くまでもちょっと急な岩の階段を登ります!ここを登ると、チケットを買うところにやっとたどり着きます🎫食べ物は一切見せてはいけないので持って入ることはできません🙅♂️荷物を入れるロッカーがあるので、心配な方は預けると身軽にお猿さんが見れるでおすすめです!可愛い〜❤❤ニホンザルっておもしろいですねこの山から降りてきて温泉に入ったりします🐒お猿を楽しんだあとは小布施へ🌰
先週、長野へ2泊3日の旅行へ行ってきました。湯田中温泉に泊まり、地獄谷野猿公苑へ。バス停を降りると紅葉が綺麗で気持ちもup。バス停から歩くこと10分で野猿公苑入口到着。と思いきや、ここから25分(実際には30分かかりました)野猿公苑到着。早速、野生の猿が沢山いる!橋の上でもリラックスしまくりな猿達。人が居ても、気にもしない猿達。世界でここだけで見られる温泉に入る猿達。無邪気に遊ぶ小猿。可愛い!近付いても平気なので、アップの写真も撮り放題。リラックスし過ぎの方々。お触り
おはようございます。今朝のこちらは、雲が多いながら晴れています。最高気温も32℃前後。。。。湿度60%。。。。蒸し暑い一日になりそう。大気が不安定で、ところどころで雷雨があり、急な大雨に警戒が必要とのこと。皆様のところはいかがでしょうか?さて、志賀高原の横手山から渋峠を経由して、路線バスでまた湯田中温泉に戻りました。途中バスのの車窓からは、こんな荒々しい景色も。今は道路や橋が整備されていますが。。。。昔は来るのに大変なところだったんだろうなぁと想像。
渋温泉宿泊の翌日は温泉に入浴する猿で有名な志賀高原の「地獄谷野猿公苑」へココも15年くらい前、長野に住んでた頃から行きたかった場所で念願が叶って野生の猿の縄張りを人間がお邪魔させてもらってる、のでアップした写真で解るかなぁ入り口の上にもおサルさんが人もそんなにいなかったし写真撮りまくって私的ベストショット親子猿には癒されるけどホントおサルさんの思うがままにあっち行ったり、こっちに来たりなので自分のすぐ足元にいつの間にか猿がいたりしてビックリするやら怖いやら