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5/23(木)はじめての狂言体験会~この辺りの者でござる~いよいよ!念願叶いまして♪わたくしもお稽古中の「狂言体験会」を開催します♪和結の会としては、第3弾となるこの体験会には能楽師狂言方和泉流高野和憲先生をゲストにお招きいたします♪和泉流狂言といえば、人間国宝野村万作さんや御子息の野村萬斎さんの『万作の会』は、狂言で名門!!!その中で、中堅としてしっかりと一門を支えておられる高野和憲先生に直接お話しや狂言の御稽古をしていただける貴重な機会となっております♪どう
池井戸潤の「七つの会議」を読んだ~トップセールスマンのエリート課長をパワハラで社内委員会に訴えた年上の部下八角~それを発端に会社のいろいろな不正の隠ぺい工作が…会社勤めをしたことがないのでよくわからないけど正義を貫くと出世コースから外れたりトップセールスを取るためには無理をしたり敵を作ったりサラリーマンは大変なのね~この作家さんの話はモデルがあるので検索~なるほどね~ついでに映画のキャストも検索~八角役は野村萬斎だった~私は六角精児のイメージで本を読んでいた…
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みんなの回答を見るんー、やってみたいよーな、やってみたくないよーな。自分が芸人さんだったら、絶対やるけどね。仕事だからそれは。バンジージャンプよりスカイダイビングの方がやってみたい\(^o^)/ワクワクドキドキ大好物♥ハワイでしてみたいと思ったこともあるけど、日本でもできるところもあって、費用3、4万円で撮影してもらうとプラス1万円って感じ。まぁ一生の想い出になるしねー。バンジージャンプは、3000円から一万円でできるみたい。要検討します!ちかさまのお休みナンデス♪実は、
今日は〝松の日〟ということで5月5日に名古屋能楽堂に観に行った野村万作さん・萬斎さんの狂言のことを忘れないうちに書いておこうかと(笑)その前に鏡板(かがみいた)に描かれている松について少し本来鏡板に描かれている松の絵は〝老松〟と言いまして枝ぶりの良い葉のしっかり茂った松が描かれていますがこの日の名古屋能楽堂の松は〝若松〟でしたこの能楽堂が新しくできたときあえて若松の鏡板にしたところそもそも鏡板の松は神様が舞台正面に姿を現した時神様の後ろにある松が映った
山田孝之上地雄輔平岳大市村正親野村萬斎榮倉奈々成宮寛貴山口智充佐藤浩市犬童一心
名古屋能楽堂行ってまいりましたこの看板年季入り過ぎてて名前消えとるwいいお天気で良かったぁあれ?雨降ってないおかしいな(萬斎さん雨男なのにw)うれしいクリアファイル手提げ付き裏〜こっちが表?どっちが表??萬斎さんどどーん取っ手部分を切り離してクリアファイルにできます新作だから??奮発したとにかく行った人しか貰えないレアグッズうれしい席は中正面の柱ドンかぶり席しかも前が男性…頭でかい見えない必死で頭左右に動かして観ましたw後ろの人ごめんなさい。相変わらずの席運のなさ
ええ~~~と、平成の最後の日4月29日に水道橋宝生能楽堂で行われました【よいやよいや小舞の会その4~平成を語ろう~】に参加させていただきました♡4回目ということですが、わたくしはファンクラブ(笑)に入って初!の体験でございました~~。ファンクラブというか会員限定ということでいつもの会場の空気感とは一味違っていたように感じました♡会場へ入ると、、、まずパンフレットと上記の「ハンドソープ」がお土産として配られておりました~^(*≧∀≦*)こちらのソープは、萬斎さんがC
ゴールデンウィーク恒例の称名寺薪能とライトアップ。薪能の当日は混雑するので前日の夜に走ってライトアップを見に行きました^^綠が見えるいつもの庭も素敵ですが、夜はライトアップされた金堂と橋が水に映って素敵です。1300年代からある関東最大の4メートルの金剛力士像。こんなによく見えるのは一年でこの時期だけかも・・・薪能は22回目。いつも通り野村萬斎さん、櫻間右陣さんがいらして、狂言「佐渡狐」と能「竹生島」。お能の立ち振る舞いは見ていると気持ち
兵庫県加西市市政50周年時から司会をさせて頂いている『加西能』公演。能楽師の野村萬斎さんや人間国宝大槻文蔵さん等がご出演される満席の人気公演なんです。4回目の今年も本物の竹が舞台セットという美しさ✨奈良時代初期に編纂された日本最古の地誌「播磨国風土記」から1300年というゆかりの地で日本の伝統文化に触れる一日となりました。これは野村萬斎さんから直々に指導を受けている写真です。「加西市子ども狂言塾」の子どもたちによる新作狂言も年々巧くなっていてその丁寧で分かりやす
赤ちゃんの名前は、京都の晴明神社で命名してもらいました生まれた日にち、時間、性別、両親の名前を用紙に記入して陰陽道を元に命名して頂きました。鑑定料¥5,000最終的に、運気の良い名前を5つ程出して頂き、主人と私で決めました実は私も晴明神社で命名してもらったので、赤ちゃんの名前はこちらでお願いしようと決めてました安倍晴明が祀られている神社で有名ですね沢山の有名人の絵馬が飾ってありました(私は入院中だったので主人に行ってもらいました)(絵馬の写真は去年のものです)
こんばんは今日は、万作の会の友の会限定の「よいやよいや小舞の会その4」に行ってきましたまぁ。。。ファンクラブ(友の会)の限定の会なのですが、すごく久しぶりでした13曲の小舞と、袴狂言の「鬼瓦」1曲。。。。その間に色々な万作の会の狂言師たちがトークをするのですが。。。それがどれもおかしくてwwwwいっぱい笑いました最初に30歳前後の人たちのトーク。。。まぁ平成世代ですね司会が内藤連さん(好き)で中村修一さん、石田淡朗くん、飯田豪さん、岡聡史さん。。この
平成最後の2日間を広島で過ごしました。昨日は1500坪の日本庭園を誇る賀茂川荘にて、狂言師野村萬斎と能楽師上田拓司による薪能を堪能。あいにくの雨でしたが、しっとり濡れた新緑はみずみずしく匂いたち、歩くだけで、木々のエネルギーを感じました。宿の1階と3階からの小道は能舞台へと繋がっています。雨は、平成の穢れを祓う浄めの水だと感じました。そして、庭園に設えられた能舞台の脇で燃える篝火。火もまた時代の澱を燃やし尽くしてくれるような気がします。野村萬斎の狂言『吹取』は、月夜をモチーフにした30分
2011年6月開演脚本・演出:三谷幸喜出演:野村萬斎、大泉洋、深津絵里、浦井健治、浅野和之シス・カンパニー公演三谷幸喜がシスカンパニーから出されたお題は「野村萬斎で現代劇を」。スーツを着た野村萬斎をどう魅せるかをいろいろと考えて、夏目漱石のイギリス留学時代の話に行きついたらしい。神経質な漱石はイギリスになじめず、鬱々としていたが、下宿していた人々との様子を書き綴った日記のようなものは生き生きとしていたようで、特によく名前が出てくる「ベッジ・パードン」という女性に目を
東京都は港区、青山一丁目駅からすぐのサロン。スウェディッシュマッサージは、肘や手のひら、拳や指を巧みに使い分け、全身の筋肉を表層から深層へ探りながらゆるめていく、スゥェーデン発祥のオイルマッサージです。ikiでは特に首の施術に時間をかけて丁寧にほぐします。★これは3月の記事ですが、国立能楽堂に狂言を観に行って来ました。狂言といえば、小学校4年か5年のとき、国語で「附子」(ぶす)をやったのです。カセットテープで聞かされた「附子」を聞いて、仰天しました。
先日、土曜日は人生初の狂言を観に水戸芸術館へこんなに面白いものなのだ!と感激し、日本の伝統文化を改めて誇らしく思いました最初に解説をしてくれたので、狂言初心者の私でもとても分かりやすく、何回も声を出して笑っちゃいました今回の演目は、「靱猿」と「首引」。「靱猿」は、3〜4歳の子猿役がいないと上演されない作品らしく、初めての狂言でかなりレアなものを見させて頂くことができました子猿役は、野村万作さんのお孫さん!お面を被っているので、お顔を拝見することは出来ませんでしたが、動きが可愛すぎ
製作:2003年日本監督:滝田洋二郎出演:野村萬斎、深田恭子、市原隼人、伊藤英明、中井貴一WOWOWで流れてたから、ほかのレビューをまとめながら見てみた。前作とは比較者にならんぐらい酷い出来具合。天叢雲剣だ、出雲族、大和朝廷、スサソ、月読だ、と古事記をベースにした面白いテーマなのに、若手二人の演技がひどくてみてらんない。深田恭子と市原隼人。お遊戯か!ってぐらい、ひどい。前作の成功に欲をかいて、売れっ子の若手を使ってみたら大失敗って感じ?客寄せパンダ的な扱いにしかみ
製作:2001年日本監督:滝田洋二郎出演:野村萬斎、伊藤英明、小泉今日子、真田広之、ながら見しながら。もう18年前の作品だったんだ。どうりで野村萬斎、若いわけだ。私は桓武天皇以降、怨霊信仰が好きなくせに、安倍晴明についてはほとんど知らない。呪いや祟りの正体もさっぱりわからないが、式神という正体がさっぱり分からない。陰陽道がいつ、なんで滅びたのかもいずれ調べたい。安倍晴明が活躍していた時代、ライバルに道尊という陰陽師がいた。当時、藤原元方と藤原師輔の間で、権力争
先日観てきました。狂言師野村萬斎さん主演作品。野村萬斎さん演じる八角民生は中堅メーカーのぐうたら社員。その八角が大きな秘密を握りそして動き大スキャンダルを巻き起こすというお話しでした。とにかく面白かった!どの業界にも大小あれどブラックな部分はあるとも思うしそれにあえて触れずお互い持ちつ持たれつなのかとも思います。闇深くともそれによってみんな生かされているのかなぁと考えてしまいました。野村萬斎さんは魅力ある俳優さんですね。狂言師の萬斎さんは東京オリンピックの開会式などの演出にも携わ
2日目は、奈良多武峰にありまする談山神社へ!もう、これ以上ないほどの天候と桜が満開~^この日を待っていてくれたかのような桜さん達~~♪この日は、お宿でご一緒に方と三重へ嫁がれたゆうこちゃんと3人で観能~~。なんと、ここでも鳥肌の出来事が!お宿でご一緒の方と、お能のお席が隣り!!!ということが解り、もう絶叫でした!!こういう不思議なご縁ってあります~~?・・・・・《多武峰談山能》いま観ている景色は現実か…夢か…この時空間を行ったり来たり。多武峰は能楽
贅沢過ぎるね野村万作さんと野村萬斎さんの狂言観てきた初めての狂言鑑賞が、人間国宝のものとはっ贅沢過ぎるね。そして、狂言って、こんなに面白いんだ昔の言葉を使っているけど、セリフがゆっくりだし、動きもゆっくり、はっきりなので、内容が入ってくるあと、劇中の中で、説明台詞のような部分もあるので、場面設定もわかりやすい。さらに、朗読をやっている者としては、トーン変化や、間の取り方、捨てるところと強調するところのメリハリ、非常に勉強になりましたっ何よりコミカルで面白
公開まもない新作映画と公開後2ヵ月を経てもなお上映されている日本映画の2本。名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで同日に連続鑑賞しました。『麻雀放浪記2020』は1984年に和田誠監督で映画化された阿佐田哲也のベストセラー小説『麻雀放浪記』を、主人公が1945年から2020年にタイムスリップするという大胆なアレンジを加えた作品です。主演の“坊や哲”を演じるのは斎藤工、監督は白石和彌。ミッドランドスクエアシネマ(シニア当日1,100円)。映画『七つの会議』はずっと見ようか見まいか悩んでいた
先週のVS嵐(4.11O.A)の“スマホ早打ちしりとり”でお題が「憧れている人」の時相葉さんはたぶん志村けんさんをすぐに思いつくだろうなぁと私も思ってました^^でも「ん」だからNG(^^;;…ですが私は(じゃあ「志村けん様」にすればいいのに〜…)と思ってました(笑)この時相葉さんが打ち込んでるのをじっと見つめていた翔さん^^相葉さんが自分ですぐにNG解答になってしまうと気づいたことに対して「そうなんだよ〜〜」と相葉さんの解答
今年の靖国神社奉納夜桜能は厳しい寒さが戻ってきた4月2日3日4日の3日間。2日目の4月3日(18時40分開演)に行きました。事前講座では三日間の番組を解説。どれも初めてみる人にもわかりやすく、またみたいものばかり。4月3日第2夜の番組は、舞囃子(曲の見せ場をシテだけで面・装束つけすに演じる)で「海人(あま)」。このお能は観世で拝見したことがありますがいきなりわくわく♡の訳は大鼓亀井広忠さん♡前段は、房前大臣(藤原房前)が、母の菩提を弔うために讃岐国志度津を訪れ、水に映る月がよくみえるように
素敵な記事をご紹介いただきました。2019年3月25日発刊された、日銀の広報誌「にちぎん」です。http://www.boj.or.jp/announcements/koho_nichigin/backnumber/data/nichigin57.pdf『型』を身につけなければ表現も個性も生まれない一対一で向かい合い、意味もわからないまま「型」のまねを何度も繰り返します。それが大人になると、狂言の世界の教養が身についていることのありがたさ、幸せを感じるようになる。(略)私たち
「七つの会議」映画編敬称略ですm(__)mこれはまだ原作を読んでいないけど、面白そうということで観に行った。ちなみに、6年ほど前にNHKでドラマをやっていたそう。それで、聞いたことあるタイトルだったのね。原作が池井戸潤なので、やはりおもしろかった。内容以外でおもしろいのは、池井戸潤作品を次々とドラマにしているTBSが制作しているので、半沢直樹や下町ロケットなどでおなじみの、かなりアクの強い面々が続々と登場してくること(笑)主演の野村萬斎が最初から活躍するのかと思いきや、全然別の
良い作品だと思ったら、最低2回は観ます2回目は違う角度から観る事ができて最初とは、違った感覚になります今回は、サラリーマンって本当に大変だなって涙が出て来ました(@_@。古き日本の習性なのでしょうか≪忠誠心≫違う方向に行かなければとても素晴らしいことなのですがそして、失う物が無い人は心底強い!確かにその通り失ってから気が付くことが多いけどできることなら、失う前に気づきたいものですそんなに甘くないか(^^;素敵な映画でしたやっぱり、
正観さんによると…。●相馬愛蔵・黒光夫妻との出会い~その3明治女学校では、良は「あまりにも輝きすぎるので」と、師・巌本善治から「黒光(こっこう)」のペンネームを与えられました。少しは輝きを抑えろ、ということでした。星良は、ペンネームで黒馬光、結婚して相馬性になったので相馬良、ペンネームで相馬黒光、と4つの名を持ちます。(ここから先は、単に「黒光」とのみ、書くことにしましょう)黒光は、相馬家に嫁ぐとき、嫁入り道具として洋画を数点持って来ました。相馬愛蔵を通じて黒光に出会
“野村萬斎”狂言師。「七つの会議」キャストもすごくて、楽しみでも、ドキドキしそうなので…やっぱりDVD待ち。Eテレの『にほんごであそぼ』でも、子どもたちに親しまれている。でも、狂言師だ私は近くに来ると必ず見に行った。(最近、行けてないな~)能楽堂が近くにできた時も。日本の伝統的な物の一つ。同じ頃、“東儀秀樹”や“和泉元彌”も話題になった。“和泉元彌”の狂言も2回、見に行った。残念ながら、2回とも同じ演目だった。。。“野村萬斎”はいつ行って