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野木神社に自生するニリンソウです。(栃木県野木町)可憐な花が寄り添って咲いています。珍しい花ではありませんが、群生して咲くと見事です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
古河の桃まつりに行く前に寄り道ですみんなで遊びに行く時は私が行き先を決めるのでちゃっかり自分の行きたい所を入れるそういえばニリンソウの群生地だったな咲いてるかちょっと行ってみようつーことでやってきた野木神社2024.3.29参拝確か昨年の2月に来ている今年は桜がまだ咲いていないので昨年と変わらない感じだ説明ば〜ん!!とりあえずね野木町の町鳥がフクロウらしい🦉拝殿と狛犬おまいり写真忘れましたフクロウの置物が並ぶ本殿覗き見神社後方に境内社なぜか今回とても気に
どもどもお題の二輪草見てきたよ~っといってもすぐそこなのでいつでも見れるな~っと思ったタコです。朝は久しぶりの朝食買いに美よしのパン屋へ、おさるで行きますよ~途中寄り道(渡良瀬遊水地方面へ寄り)しパン屋さん到着です。モンブランホイップめっちゃ美味しいですよ~(ほかも美味しいけどね!)それでは、お題の二輪草見に行くです。タコ住処から車で10分以内で付いちゃいます。(栃木県野木町野木神社隣)ニリンソウ境内一面に野木神社で見頃【動画】|下野新聞SOON栃木県野木町野木の野木神
足利公方公園から車で10分くらい栃木県最南の野木町にあります野木神社に参拝して参りました。一の鳥居国道4号の近くにある一の鳥居から長い参道(500mくらい)が続きます。参道の途中の二の鳥居長い参道手水舎三の鳥居野木神社は仁徳天皇の時代(約1600前)下野国造奈良別命が当地に赴任の折応神天皇の皇太子菟道稚郎子命の遺骨を奉じ奉ったのが始まりといわれその後延暦年間(約1200前)坂上田村麻呂が現在の地に社殿を造り遷座したと伝えられています。江戸後期に火災で社
まっいっどーついに来たかっと思ってしまった呑兵衛朝の地震は、かなりデカイ揺れでしたさてさて古河市で花桃を鑑賞した呑兵衛は、同じ公園内にある旧家を訪ねた。飛田さんち。冬は寒いだろうが、なんとなく田舎を思い出す造りだ。住み込み体験したいくらい。。。お次は、中山さんち。一見不便そうに見える旧家。生活に苦労するかもしれないが、やはり体験はしてみたいな。勢いづいて、近くにある古河藩当時の家老屋敷に立ち寄った。リノベーションして古民家カフェが流行るのもわかる気がするな近くの神社にも
どもどもあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日は少しだけ早起きして、毎年恒例の年始チャリ乗りしましたよ~最初は、いつもの野木町ホフマン館から(なぜかかみさんもついてきました。)ここから渡良瀬遊水地へ行き筑波山方面をパシャリして戻りますよ~そうそうタコの今年の相棒はこの子になりましたよ~(笑)帰りに初詣しましょうね!(栃木県野木町野木神社へ)一応バイクブログなので、今年も怪我無きで遊びましょうね~
12月2日(土)茨城県古河市の関東の奇祭と言われる「古河提灯竿もみまつり」に何年かぶりに行ってきました😁長い竹竿の先に提灯を付けてそれをぶつけ合って相手の提灯の火を消した方が勝もともとは野木神社の神官が7つの末社をめぐり帰ってくるのを待ちながら寒さしのぎに提灯を持って体を揉み合ったのがはじまりと言われて別名「お帰り」ともいわれているそうですなのでやっぱりこの夜は寒くないとね!あちこちで太鼓パフォーマンスがあったりでとても賑やか!古河マル
今日はお出かけ《野木1/2》の続きになります。野木町煉瓦窯を見学した後、案内板を見て近くに野木神社・雷電神社・熊野神社があるのを知り、行ってみることにしました。こんなこともあろうかと、一応御朱印帳は持ってきていました。野木神社⛩️御祭神菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)/応神天皇皇子ふくろうの像境内内のけやきの木でフクロウが巣作り子育てしているのが見られるそうです。運が良ければ見られたのかな。気づかなかった。手水舎拝殿御神木御神木は大イチョウの木坂上田村麻呂
親を送ってきてその帰りに神社巡り⛩✨️雀神社と野木神社へ🚗³₃久しぶりにきたなぁ、、、(人•͈ᴗ•͈)御朱印もいただきまして(人•͈ᴗ•͈)幸せ空間でした♪(どっちも七五三ので祈祷やら始まったりと太鼓の音やら♪)野木神社では手水舎にて風がきたりと✨️
楠木神社の御祭神は、楠木正成・大日孁命・誉田別命・大雷命・建御名方命・藤原長良・倉稲魂命・菅原道真です。なじみの無い神様、いやそれ以前にお名前が読めない神様もおられます。大日孁命(オオヒルメノミコト)は天照大神誉田別命(ホンダワケノミコト)は八幡大菩薩大雷命は雷神建御名方命(タケミナカタノミコト)は諏訪明神倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)は稲荷大明神藤原長良は邑楽・館林地方では「ながらさま」(長良・長柄)として沢山の神社がありますし、菅原道真は天神様です。館林市史によれば
城沼から鶴生田川を下って、楠木神社脇の楠木橋まで辿り着きました。折角ここまで来ましたので、楠木神社についても少し紹介したいと思います。楠木神社は館林市の東の端に近い場所にあり、東を向いているので大方の館林市民に対してはお尻を向けたような格好になっています。そのためもあるのでしょうか、神社の存在自体を知らない市民が多いのが現状です。(近くにショッピングモールが出来て「楠町」は少しは...でも、何故「楠木町」ではないのでしょうか?)このブログは寺社仏閣の紹介がメインではなくて、過去の館林の姿を
渡良瀬遊水地近く、アオバズクが営巣するので知られる雀神社。残念ながらアオバズクの姿はありませんでしたが、来年も飛来してくれることを期待し、今日はその下見ということで。こちらも渡良瀬遊水地近く、フクロウが営巣することで知られる野木神社。やはりフクロウの姿はありませんでしたが、やはり来年5〜6月の再訪の下見ということで…暑いし鳥はいないし…と疲れて帰りましたが、野木神社の上空を飛んでいたこちら、どうやらサシバ/Grey-facedbuzzardのようです。初見。「中国北部、朝鮮半
梅雨入りで、なかなかお出かけするタイミングが難しい季節です。今回は貴重な晴れ間を逃すまいと、せろおくんとともに茨城と栃木の県境に出撃です。定番のスポットから今まで見逃していたスポットまで、いろいろ回りたいと思います。県道57号でいつもの渡良瀬遊水地方面へとバイクを走らせます。まずは、栃木市渡良瀬遊水地ハートランド城へと立ち寄りました。1階は体験活動室、2階は映像とパネル展示コーナー、3階は展望室になっています。県道をそのまま進むのも面白くないので、渡良
前回、IBさん、KWさんとで、日光街道のご宿場印集めをしていました。今回は二人とも忙しいので、一人で日光街道を走ります。古河まで車🚙で走って、前回、古河宿のご宿場印を購入した坂長というお店からスタートします。まだ、時間が早いためお店はやっていません。(10)野木宿まずは、一つ目のご宿場印、野木神社に向かいます。社務所9時からなので、30分ほど神社で待ちます。お参りをしました。ふくろうが、いたるところにいます。6月〜7月になるとふくろうの親子が姿を表すらしいです。絵馬と一緒にお
川越経由で到着、まずコウノトリの様子を見に行きます~広大な渡良瀬遊水地。是非お越しください。コウノトリの雛たちが大きくなっていました。親は一羽。雛は二羽です。30分ほど待ちましたが動きが無いので移動します~男体山も近いです。フクロウで有名な野木神社へ初めて行ってみた。フクロウがウリの神社ですね。カメラマンが大勢いますライブカメラには雛が映っていますが・・・下からは見えない・・奥にいるようです諦めて渡良瀬遊水地へ移動しますトラフズ
野木神社の境内に自生する二輪草です。(栃木県野木町)今年は早くも終盤になっていました。珍しい花ではありませんが、可憐に咲く2輪の花が可愛いいです。境内の神楽殿では、「春神楽奉納祭」が行われていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
どもども先週までと違い休日ポカポカ天気どこか遠くに行きたくなったタコです。そんな中、今日は休日ですが、修行(換気扇掃除)をしに通常通り(6:30)に出社しましたよ~(今日はただ働きなのでペケちゃん(GSX1400)で出社です。)ではでは修行を開始しますよ~今回の修行場は、タコが通常業務を行っている事務所です。ホコリが落ちてはいけないと、100均でレジャーシートを買ってかけてからこんなんをこんなんなりながら5台修行(掃除)しましたよ~この後は、来週の朝行う作業を少し
野木神社(栃木県下都賀郡野木町)『のぎじんじゃ』と読む野木神社は、仁徳天皇(313年−399年)の御代に創建されたと伝えられ、フクロウが住み着いていることで知られている神社であり、主祭神は『莵道稚郎子命』のようです▼神社入口▼▼社号標▼▼石柱碑▼▼石碑▼▲一之鳥居▲▼御神橋▼▲▼参道▲▼▲二之鳥居▲▼参道▼▼手水舎▼▼石柱碑▼▼フクロウの碑▼▲由緒沿革▲▼御神燈▼▼三之鳥居▼▲境内▲▼神楽殿▼▼記念碑/錨
野木神社2023.2.25参拝神社の駐車場から歩いてきた一の鳥居かと思ったらもっと先にあったらしい根気強く歩いていけばよかった鳥居と私という事でこれは三の鳥居説明ば~ん!!ばーちゃんの部屋にあった絵馬を見て…それだけで来てしまったここには何があるんだろう拝殿お参り~小·中学校の机が懐かしいフクロウのオブジェ🦉かわいいフクロウの写真がある樹齢650年以上のけやきフクロウはこの木に営巣するらしい5月頃子育て中のフクロウが見れるようです奉納絵馬拝殿~本殿あの
どもども今日は朝からポカポカと春になってきましたね!!目が少しかゆいタコです。朝は少し早く起きて朝ご飯を買いにみよしのぱん屋さんへ向かいますよ~お買い物バイクのおさる(モンキー50)で少し遠回りしながら行きますよ~とりあえず、野木神社へ行ってお参りしてここから近くのいつもの野木町煉瓦窯へ行き渡良瀬遊水地を見てみよしのぱん屋さんへ到着です。買ったのは、毎度のアンマーガリンとエビカツサンドとホイップ系です。今日は久しぶりに温泉行ってリフレッシュです。埼玉県久喜市の百観音温
渡良瀬遊水地での探鳥記録です(3回目)。陽が高くなると、陽炎が出やすくなります。天気が良く、風の少ない日なので、仕方ありません。午前中の散策を終え、周辺の観光地に赴きました。この旅は、神社巡りも目的の1つです。天気が悪い時のために、目的を複数用意しました。野鳥撮影が難しい時間帯は、神社巡りをします。最初に向かったのは雀神社でした。拝殿にてお参りを済ませ、境内を散策します。御朱印を頂く予定でしたが、13時まで待ちました。寺社にもよりますが、お昼時は避ける
令和4年11月24日(木曜日)栃木県野木町『野木神社』参拝この神社の側を頻繁にウロウロしてるんだけど、素通りする事も多しでもそろそろ大銀杏が色ずく頃、『手水舎』鳥居の側にいたニャンコんーーー悩ましいポーズ『拝殿』『樹齢1200年と云われる大銀杏』大銀杏から垂れる気根がおっぱいが出ているように見える事からおっぱいが出るようにとおっぱいの形を模
日光街道の宿場町「野木宿」の御宿場印を入手する為に訪れた、栃木県野木町にある野木神社。神社の創設は、現在から約1600年前の古墳時代と伝わっています。当時の下野国造が、応神天皇の皇太子だった菟道稚郎子命の遺骨を納め、主祭神として祀りました。当初は現在の場所とは違う場所に建っていましたが、平安時代、征夷大将軍だった坂上田村麻呂が東北遠征の成功を報告した時に、現在の場所に社殿を建てたとされています。一の鳥居から一直線に伸びている、約400メートルの長い参道。
かつて日光街道の宿場町があった街を訪れ、御宿場印を集める日帰り旅。今回は、始発点・日本橋から数えて10番目の宿場町「野木宿」です。【2022年10月30日(日)】まずは前回も訪れたJR宇都宮線の古河駅に向かいました。かつて「野木宿」があったのは、隣町の栃木県野木町。しかし、この駅から歩いていく方が近いので、茨城県の古河から旧日光街道を辿り、県境を越えて向かいます。まあ、「近い」といっても、歩いて20~30分くらいは掛かるんですけど。古河駅を離れ、
野木町の煉瓦窯秋フェスタにやってきたのぎのんのフラワーカーペットポスターより煉瓦窯Wikipediaより今回は無料で見学することができた中の様子(一部)イベントの出店の様子花の展示ホフマン館(資料館)の展示野木神社のフクロウという展示があり、次に野木神社に行くことにした野木神社手水舎拝殿絵馬野木神社のイチョウ神輿殿フクロウの像今回はお参りすると、豚汁がもらえるサービスがあった豚汁(もっと入っていたが写真を撮り忘れて半分ぐらい食べてから撮影した)まいう~!
仮称オルム属性:木ユーラシア北部、北極圏など仮称孔龍属性:土中国大陸など仮称ナーガ属性:水南西諸島、東南アジア、インド世界〜アラビア半島、紅海、アフリカなど仮称ケツァールコアトル属性:金南北米大陸、北極圏、南極圏など仮称虹蛇属性:火南太平洋、オーストラリア大陸、南極圏など日本には全部いる(分体が)。
タイトル:月今夜は中秋の名月ですね。ハーベストムーンともいうようだね。夜空に白く輝くお月さま、綺麗てす。以前、月明かりに照らされる海を見たことがあるけど、神秘的だったな。皆、この月をみて、なにを思うのだろう?。昼間🛵でフラフラ走っていたのだけと、その時、何気なく立ち寄ったのがここ野木神社。この神社にはフクロウが住み着いてるようです。、他の参拝者の人が神社の人に質問し、説明を受けてるのを偶然聞いて知りました。彼の辺りにい
今日はお仕事がお休み。少しずつ仕事にも慣れてきた気もするけれど、まだまだで休みの日はゆっくりと過ごしたいと思ったりするんだけどね。夜もゆっくり出来るしなぁって思って、最近は近場の神社にお参りに行って午後ゆっくりするのがライフスタイルになった様な気がします。と言う事で、今日も行ってきたよ~。夫M男もお休みだったので少し遠い所へ。あっ、私は長距離運転が苦手なの。30分圏内がギリって感じなのです。居眠り運転しちゃうの(^_^;)行って来たのは「野木神社」と「間々田八