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9月25日急に秋めいて涼しくなりました。この前までの蒸し焼きにされてるような暑さがなくなって、気持ちよくなりました。その蒸し焼きの時期はとてもじゃないけど昼間は外に出られないとはいえ、少しはあるかなきゃ腐敗すると夕方ちょこっと散策を。遠くには行けないので、数年ぶりに野方配水塔でもみに行ってみるかと。行って見ると整備された公園になっていて配水塔がはっきり見えるし、撮影できます。整備されたこともありますが、一番邪魔だった水道局の住宅が解体されて更地にな
2023年10月25日(水)、かえで庵へ。前回行った時は、そばの余熱取りがまだらで全体的に「あれれ?」と思ったが、今回はおいしかったです。そばの水切りはかなりゆるかったですが、水自体おいしかったので、まあ楽しめました。今回は+200円で大盛りを食べた。1010円だったかな。先だってBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司が脳幹出血にて死亡、とのニュースを聞いて30年以上前の事を思い出した。都内の大学受験に悉く失敗した自分は神奈川大学に通う事になったのだが、自分は都内に
りん散歩、中野区内の哲学堂公園を歩いています(2022年6月11日に歩きました)。何やら古建築物がありますがここは哲学堂公園の中心地、時空岡と呼ばれるエリアです。こちらは宇宙館という建物(大正2年建設)。井上円了は哲学を宇宙の真理を研究する学問として宇宙館と名付けて、この場を講習の場として設けました。室内には聖徳太子の像があります。ここで
今回は、北半分を歩いてみた。桜上水交番をスタート。少し行くと、北沢川緑道を通過すると急坂。下末吉面と武蔵野面の段差を埋める坂と思われる(かつて多摩川が削ったあと)。緩やかにみえるが、自転車は立ち漕ぎでないと登れない。桜上水駅の踏切。夕方は開かずの踏切。少し離れたところに跨線橋があるが、どうするべきかいつも考える。5年間悩んだ結果、跨線橋にまわるのが正解と知る。京王線はこのあたりは高架される計画で土地買収が進められているが、さていつ供用されるのか。甲州街道を渡ってまもなく、玉川上水と交差。こ
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問4701令和3年11月7日。中野駅からの旅その7。前回。#みずのとう公園#給水塔#樹#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問4700令和3年11月7日。中野駅からの旅その6。前回。中野区の犬。中野区の犬。#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#水道タンク前#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#街の鳥居#水の塔#旧野方排水塔#みずのとう公園#野方配水塔#野方給水塔#水道タンク#荒玉水道#中島鋭治#日の丸#水の塔
☆10月4日月曜日午後都心に出かけました。それで聖蹟桜ヶ丘駅で電車を待っていると反対側のホームに、小学生や大人の男性、何人かの撮り鉄ファンの方が居て"こんな平日に京王線の何を撮るんだろう?"と思って居たらこのような↓な京王線では
中野区立みずのとう公園にある野方配水塔です。みずのとう公園は哲学堂公園の北側にあり、新青梅街道を渡るとすぐ、蓮華寺の斜め裏にあります。野方配水塔は荒玉水道の給水場につくられた塔ですが、荒玉水道は大正時代(関東大震災後)から昭和中期にかけ、多摩川の水を砧(現・東京都世田谷区)から野方(同中野区)と大谷口(同板橋区)に送水するために使用された地下水道管のことです。塔の高さは33.6メートル、基部の直径は約18メートルの鉄筋コンクリート造りだそうです。着工は昭和2年(1927)で完成は同4年。
こんにちはゴールデンウィークですねそして昨日は寒かった。そんな中、青梅の酒蔵とツツジ観賞に行ってきました。それはまた今度。ようやく3月の出来事ラストー!3/31(日)近所の桜を眺めに行ってすぐ戻るつもりが最終的に車出してもらって中野まで行きました。幡ヶ谷から笹塚方面へユニクロの社長さんの家の辺りに行ってみたり笑すごい広いのね玉川上水の遊歩道中野通りを過ぎこれ何でもない緑に見えるけどなんとサボテンです!こんなに大きくなるんだね!
No.29983月16日です。今日はJRグループダイヤ改正の日。これに併せ、首都圏では小田急、東急などもダイヤ改正していますが、その話は後日として、ともかく散歩道の記事を終わらせましょう。哲学堂公園を中野通り口から出ると、そこは中野通りと新青梅街道の交点。蓮華寺下交差点です。この交差点付近、新青梅街道から北に入ると、交差点の名のもととなった蓮華寺。哲学堂公園ゆかりの井上円了博士のお墓があります。さらに先に進むと、こちらの公園。水の塔公園と言います。何があるのかというと
鬱蒼。「どこへ行くかと言うと」野方配水塔のある。「ド〜〜〜〜ン」哲学堂動物霊園。猫の日だから、お墓まいり。「木漏れ日がいいね」ぶっちゃぁさんち(笑)「ビタミン寄席」様子のいい中野サンプラザ。「いいね」寄りたい。「あいむらびにっ」中野五叉路。「いつもの風景」通れる「無理…」今日はここがゴール。「カサ・デ・オリーヴァ」ホットケーキ。「美味しい」ただいま〜。「帰ってきた重機」
哲学堂公園。六賢台。「いい形です」惜しい。「犬塚犬猫病院だったら…」野方配水塔。「いい形」目的地はココ。「哲学堂動物霊園」ういっす。「今日はニャンコいなかった…」帰路。一気に中野まで。「ぶっちゃあお兄さんの縄張り(笑)」今日も元気だ。「サンプラザ」寄りたい…。「ハッシュポテト食べたい(泣)」十貫坂上のクレーン。「いいね」トリオ・ザ・重機。「ただいま〜〜〜」距離9.34k
中野区にある野方配水塔に寄ってみました。といっても結構前なんですが・・・1929(昭和4)年竣工。国の登録有形文化財に登録。中野区の平和史跡。遠景平和史跡の由来みずのとう幼稚園側から見ると、弾痕跡がかすかに見える。
ちょっとお散歩めざすは給水塔!!・・・なのに見えない見えないよ!表にまわっても、手前の建物が邪魔・・・(なんなんだよ、もう)この、やりきれない気持ち。なんだかもったいないな・・・
****哲学堂の公園を出て次なる目的の野方配水塔を探す。いつものように当然それがどこにあるのか……などの事前情報は仕入れていない以前取り上げた駒沢の給水塔は、住宅街にすっかり埋もれていて探すのに手間取ったので、日没タイムアウトが心配であるとりあえず丘の上にある哲学堂の出口からやや広い通りをわたってまっすぐすすむ。完全なる野生の勘だそれにしても、このあたりは住所が入りくんでおり、哲学堂は中野区だが、道の反対側は新宿区、そのすぐ先は練馬区…
哲学堂公園の古い建物がGW中は公開中ということで中野へ行ったのですが、関東バスのはずが、京王バスに乗ってしまい、延々と続く、桜並木の終わりまで乗ってくる途中、チラリと見えたのが、野方配水塔でした。せっかくだから、寄って行こうと歩いたのですが、周りに住宅が密集していて、真下に幼稚園があって、中々、本体に近づけず、ウロウロしてしまいました(笑)。まあ、いざ、真下へ来てみると、この大きさなのに、公園が小さく、木が生い茂ってるので、全然、上が見える角度がない~!(笑)
目の前が。動物霊園だからね、行ってくる。「ういっす」暖かいから。「出てくるよね(笑)」さて、帰りましょう。「ここもお初」グルグル巡って中野通りへ(笑)「散歩仲間発見(笑)」様子がいい「中野サンプラザ」緑のヤツ。「ちょいと高くなった」なぜ潜水艦…。「好きだけれども(笑)」いつもの駐猫場。「ういっす」暖かくていいね。「ほのぼの〜」距離9.32km時間2:13:07歩数13.126
散歩日和。いい気候だね、ちょいと行ってくらぁ。「クレーン登場」今日は、哲学堂公園方面へ。「クレーン接写」うちらの年代は…。「撮るよね(笑)」お、押すなよ…。「とりあえず言ってみる」花を愛でる。「これは」これは何「六賢台」凄い門だね。「ここはお初だ」むむっ、あれは…。「気になったら行ってみよう」行ってみた。「野方配水塔」「みずのとうこうえん」があった。何と、哲学堂動物霊園の向かい。何で今ま
今日は中野区にある哲学堂に行こうと思い、中野区の観光名所を調べました。哲学堂の近くに野方配水塔というのがあるそうで自転車で行ってきました!早稲田の自宅を10時20分に出発しました。約25分で野方配水塔に着きました!戦前に作られた大きな配水塔です。今は災害用の給水施設になっているそうです。独特の佇まいです。中野区水の塔公園として、中野区が管理しているそうです。(=^x^=)