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『タイワニーズ〜故郷喪失者の物語』読了。野嶋剛著図書館のリサイクル文庫でゲットした本。以前から持っていた台湾への興味が最近また復活している〜その前に、龍應台の『台湾海峡一九四九』『父を見送る』が読み応えあった。そして何かと話題の深田萌絵の本。『光と影のTMC誘致』〜血税4760億円台湾の健康被害〜タイワニーズはダラダラ読んでいたのでやっと読み終わったところ。とりあえず備忘録として残しておく。それぞれの家の歴史、国の歴史を生の声で聞く事は教科書からは絶対
皆さん、こんにちは、今日は、「台湾は世襲議員ほとんどいないって?野嶋さん、NewsSharingさん、ハロー?誤情報で日本下げしないで」、をお送りしたいと思います。本当に時間がないので、ポイントだけを述べていきます。「政二代」。日本語に直訳すると、政治二代。つまり、世襲議員。さて、2023年1月14日、野嶋氏は、「日台政治文化の差異:台湾の学位論文不正と日本の世襲問題から考える」の文章の中で、「台湾で世襲は少数派」「ほかの世襲的な有力議員はほとんどみあたらない。」「海外と比べると、
NewsSharing、誤情報を発信!目的は自民党下げ❓️投票間際で再注目されているNSの「台湾は世襲議員ほとんどいない」との発信は事実と異なる。台湾の世襲議員比率、2023年時点では28%だった!(広義には37%)玉山、緊急ファクトチェック!
1月にあった台湾総統選の際、新聞などの記事を読んでいて彼の国についての基礎知識の無さを痛感した。総統選直前に新聞の書評欄に掲載された台湾関連本の特集で、「台湾の現状を手っ取り早く知りたい人」向けとして紹介されていたので手にとってみた。「隣国を基礎から理解する」の副題に偽りなく、台湾の歴史から内政事情、国民性、中台関係、日台関係などについて解説。六つの問いを設定して話し言葉で答える形式で書かれ、書評の表現を借りればまさに「コンパクトでわかりやすく」解説されている。国共内戦に敗れて台湾に
2022.9.24.Sat.9月24日(土)あつぎのえいがかんkikiにて。ドキュメンタリー映画「時代革命」を見に行きました。2019年の香港民主化運動を描いたものです。関わった人々のインタビューも多くあり、何が起こっていたのかが分かりやすい構成になっていました。見て良かったです。でも辛かった…冷静に鑑賞しなければいけない、と思いつつも何度も泣きそうになりました。今、このブログを書きながらも少し感情的になってしまっています。天安門事件の再来か…戒厳令下の台
2021年1月5日(火)日本のcovid-19対応が、何故迷走しているのか?やはり2010年東京五輪が最大の元凶だと思う。烏賀陽さんが本間さんにインタビューする異例の一月万冊、いつものギャグやおふざけも無く、必見の動画。####youtube一月万冊1月4日配信う###########オリンピック開催に固執してパンデミック対応が後手後手。電通や関連企業、マスコミ、政治家の私利私欲が、ウイルスの封じ込め対策を失敗させた。御用学者も保身第一の官僚も共犯。
2020年12月10日(木)冬になり予想通り日本でも感染が広がり、医療が逼迫してきた。政府の政策が明らかに矛盾している。gotoキャンペーンは愚策。救済が必要な人達にお金は回らず、経済的にも時間的にも余裕のある人達が恩恵を受けて旅行を楽しみウイルスを全国に拡散させている。これから更にgotoキャンペーンを延長すると発表されて唖然とする。政府も愚かだが、‘安くなるなら行かなきゃ損損’とgotoキャンペーンを利用する人達にも呆れる。4000万人の利用と聞いて目を疑ったが、累計なので一部の人達
香港とは何か(ちくま新書)Amazon(アマゾン)825円香港を訪れたのはもう数えきれない。最初に訪れたのは1966年。まだ香港島と対岸の九龍を結ぶ海底トンネルができる前だ。90年代初頭には短期間ながら住んでいたこともある。いろいろな思い出がある。80年代後半には返還を控えて多数の香港本が出版され、手当たり次第に読みふけったものだ。でも97年の返還後からは、香港自体への関心も低下し、ここ数年は御無沙汰だ。だいぶ中国本土色が強くなったなと気になったのは10年ほど前だろうか。色という
韓国版ELLE☆やっと来た「買っちゃったね!」買っちゃったわーーーユノのグラビアカッコええのうここ最近ユノは韓国のTVバラエティにたくさん出てるね!ユノって、ほんとうに、裏表が無い人なんだなぁって思うそりゃ、ぜんぜん無いわけじゃないだろうけど。ずっと映されてると、その人となりってやっぱり出ちゃうもんじゃない?心の中に、純粋さがたくさんある人だ。サランヘヨ「ねーねー!あ、チュウの口してるー」妄想
二日間続けて<本>のベントに行ってきました。18日(金)は池袋東武の旭屋書店主催の『もっとさいはての中国』安田峰俊さん×『みんな彗星を見ていた-私的キリシタン探訪記』星野博美さんの対談へ!台風の影響で延期になったイベントでしたが、多勢の人が集まっておりました。緩の星野博美さんと急の安田峰俊さん。中国と香港に精通するお二人の掛け合いとお話が面白く、今の香港事情も盛りだくさんで、あっという間の1時間。ちなみに、星野博美さんと実際にお会いするのは初めてで、なんだかとても嬉し
【講座】台湾カルチャーミーティング2019年第5回目イベント(兼台湾文学フェスタ)〜台湾人作家たちが見た日本〜台湾の人気作家・舒國治さんが日本にやって来ます!舒國治さんは台湾カルチャーミーティング初めてのご登壇。私は対談相手を務めさせていただきます。昨年日本で出版され、話題を集めたアンソロジー『我的日本―台湾作家が旅した日本』(呉佩珍、白水紀子、山口守編訳/白水社)があります。この本は、台湾で活躍している作家18人が日本へ旅した体験を綴った、日本語版オリジ
https://blogos.com/article/353463/【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメンは本当に「発明」なのか(上)-野嶋剛を引用して、考察する。FACEBOOKで六角家ラーメン市販(セブンイレブン販売)を取り上げた。麺に付着する保存料の洗い出しとチャーシューのドライフリージングに伴う劣化??が味に影響を及ぼすことを取り上げた。今回はNHKで放映されている「まんぷく」について、取り上げてみたい。ラーメンの基本は①麺②汁③具材
台湾をルーツに持ち、日本で暮らす在日台湾人「タイワニーズ」10名について書かれた本。タイワニーズ-故郷喪失者の物語-(著)野嶋剛タイワニーズ故郷喪失者の物語Amazon以前、蓮舫氏の「二重国籍問題」話題になっていたのが、その蓮舫氏についても書かれていた。又、「流」の東山彰良氏についても。どの内容も興味深かったが、陳舜臣氏について特に興味を持った。陳舜臣氏は、神戸で1924年に生まれたとされるが「日本に行く船の中で生まれたかもしれない」らしい。日本で育ち、
2018年6月の発売以来ずっと読みたかった本、野嶋剛さんの『タイワニーズ故郷喪失者の物語』を読みました。野嶋さんの本は殆ど全部読んでいます。どの本も、日本、台湾、中国のことがとても分かりやすく書かれています。台湾好きなら一度は読んで頂きたいジャーナリスト、野嶋さんの本です。内容紹介彼らがいたから、強く、深くつながり続けた戦前は「日本」であった台湾。戦後に「中国」になった台湾。1990年代の民主化後に自立を目指す台湾。戦争、統治、冷戦。常に時代の風雨にさらされ続けた日本と台湾との関
ふたつの故宮博物院(新潮選書)著者:野嶋剛新潮社発売日:2011-06-01ブクログでレビューを見る»「中は台湾に」「外は北京に」だと思っていましたが、北京にも相当の文物が残っているのですね。この本を読んで初めて知りました。そしてここ最近では、発掘も盛んに行われていますから、北京の方はどんどんその保管する文物を増やすのに対し、台湾の方は船で台湾に持ち込んだものしかないので限界があります。とはいえ、実は台湾の方が有名な芸術作品が多い。本書を読んでたら両岸の博物院を観光するの
2017年の夏に日本に一時帰国して、日本で二ヶ月インターンをした。その際に出会う人出会う人に、台湾に留学していて政治学を学んでいますと自己紹介をすると、台湾って親日で良い所だよね、小籠包、マンゴーかき氷、タピオカミルクティーが美味しいんだよね!という場面に遭遇することが多く合った。その事自体は特に問題ないのだが、そのようなことしか伝わっていないこと、そして、それはあくまでも台湾の表層でしかなくて、もっと理解するためには、新書一冊で良いので読んでから台湾に旅行したほうが良いよと言いたかっ
タイワニーズ故郷喪失者の物語著者:野嶋剛小学館発売日:2018-06-08ブクログでレビューを見る»題材が興味深い内容ということもあり、筆者の記者としての取材力もあり、それなりの分量ではありますが、非常に面白くて一気に読んでしまいました。日本で活躍している綺羅星のごときタイワニーズたちのファミリーストーリーを語りつつ、国家と民族の関係を深く考えさせられる著書となっています。蓮舫、ジュディ・オング、余貴美子、安藤百福、リチャード・クー、陳舜臣など、日本で活躍している、してきた
沖縄から戻った足で向かったのは虎ノ門。何やら警察車両らしき車がたくさんっ日ごろテレビドラマや映画の中でしかこんな車両を見慣れない私には何かあったのかと思ってしまいますさて沖縄で台風で足止めを喰らっていたけど、どうしてもこのイベントに参加したくて振替で一番早い時間の飛行機で帰ってきました。このトークショーは台湾を中心にアジアで活躍されているジャーナリストの野嶋剛さんの著書「タイワニーズ」刊行記念で開催されることになったそうです。この「タイワニーズ」、日本と深い関わりを持つ台湾
4/9は、関西灣友会のイベントで、映画「太陽の子」の上映と野島剛さんの講演会を行いました。フォルモサの生徒さんや、OBの方々をはじめ、遠方からも沢山のお客様がお見えになりました。大きなトラブルも無く、円滑に進められたのではないかと思っております^^;これも偏にボランティアの皆さんのお陰ですーー有難うございました!昨年から準備を始めて、ようやく開催することが出来て本当に良かったです(TT)会終了後の懇親会では、野島さんを囲んでお話をお聞きする贅沢な時間もあり楽しい1日となりました。台灣に
2016年5月9日に筑摩書房より刊行された野嶋剛さんの『台湾とは何か』を読みました。読みはじめたのは6月。6月以降、殆ど毎月台湾へ行ってました。その時にも常に鞄に入れて持ち歩いていたのがこの本。読む時間が取れず、読み終えるまでかなり時間を要しましたが、台湾を知るために、そして台湾をこれからも愛し続けるために、きちんと理解しておくべき内容が親切丁寧に描かれています。一家に一冊『台湾とは何か』!台湾を愛するあなたのお宅には必須の1冊です。図書館で借りず()、ぜひご購入し、愛読書のひとつに加えて下
こちらもずいぶん以前からブロ友さんの間で話題に上がっていたタイトル。2016年度の第11回「樫山純三賞」(一般書部門)を受賞。※好巧!11/10上記授賞式だったそうです!!!(多謝lie-zi小姐)⇒【野嶋剛FB】野嶋剛『台湾とは何か』私が購入したのはまだ暑い時期。本の存在知ってから読もうと決めるまでに間があったのは、難しそうだから。政治とか台湾そのものに自分の興味がそこまであるか不明だったから。新聞社に勤めていたジャーナリストの台湾について書かれた本それは少し躊躇するの
2016.9.10.Sat.まるごと台湾フェア(杉並区)「太陽の子」上映会台湾映画「太陽の子」を見るのは2回め。深い感銘を受けたので、ぜひまた見たいと思っていました。そして、今回はヒロインのアロ・カリティン・パチラルさんも来日し、映画上映後に野嶋剛さんとのトークショー、ミニライブが開かれました。私がこの映画の中で好きなシーンのひとつは、主人公がアイディンティティーに目覚め、誇りを持って民族名を名乗るところです。アロさんにそれを告げると、アロさんもそのシー
台湾映画【太陽的孩子/太陽の子】9/10~13関東で上映会、トークショウが開催されました。また9/15~20には、福岡国際映画祭関連企画:台湾映画祭2016:福岡アジア美術館・あじびホールにて上映だそうです。詳しくはこちらをご参考に。⇒【映画『太陽の子』_Facebook】⇒【野嶋剛さんのコラム】*****9/13ハーモニーホール座間で行われた熊本地震復興支援チャリティー上映会へ行って来ました。ふだん積極的にチャリティーに参加してない自分にとっては良い機会でもありました。2回上
2016.6.24.Fri.台湾文化センター台湾映画同好会「太陽の子(太陽的孩子)」上映会「台湾映画同好会」の第3回目の上映会「太陽の子」に行って来ました。この会は、いわゆる「業界」の人たちではなく、ただ「台湾映画が好き」ということから、3名の方で立ち上げたものなのです。それが、着実に活動を続け、成長して行っているのが素晴らしいと思いました。上映会は「台湾文化センター」で開催されました。朱文清所長夫妻だけでなく、就任されたばかりの台北駐日経済文化代表処長、謝長
中華文化あるいは中華文明とは何なのかと、改めて考えるきっかけになる好著だ。いきなり妙なことを言い出すようで恐縮だが、私は最初、著者が使用する「文物」という言葉に、やや違和感を覚えた。私の語感の問題ではあるのだろうが、「文化財」とか「古美術」の方が、昨今の日本語としてよく使われているのではと感じた......続きを読む
本書を読み始めて、気づいたことがある。全体的に静謐な感じがするのだ。本書が扱うテーマは言うまでもなく台湾だ。そして台湾では2016年5月20日、民進党の蔡英文政権が発足した。1996年に総統の直接選挙が始まって以来、3回目の政権交代だ。民進党の政権奪回により、中国との関係が緊迫する可能性もある。......続きを読む