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「野崎篤志のイーパテントチャンネル」に弊社社長の古川がゲスト出演しました(画像をクリックすると動画が再生されます。)(説明文抜粋)古川社長が知財業界に入ったきっかけから、現在の日本の置かれた知財の状況、そしてアイ・ピー・ファインを設立して「#THE調査力AI」をはじめとした各種ソリューション開発を通じて実現したい今後のビジョンなどを伺いました。現在知財業界にいる方だけではなく、今後知財業界を目指す方々にもぜひともご覧いただければ幸いです。野崎様のチャンネルではビジネス
このあと11:00から放送されるラジオ番組「知的カフェ」は弁理士・永沼よう子先生がパーソナリティを担当されている知的財産がテーマになっている番組で毎回構成・編集としてお手伝いさせていただいておりますが毎回すごいゲストさんがご登場され専門家の方のわかりやすい解説に加えそんなすごい先生方の気さくなお人柄に触れることができて毎回裏方として楽しませていただいております。今回は株式会社イーパテント代表取締役:野崎篤志さん
発明塾・楠浦さんとの共催で、4回目を迎えた本を語る会ですが、今回はコロナウイルス対策の関係でzoom開催となります★zoom開催★第4回発明塾×イーパテント「本を語る会」今回のテーマは「タイムマネジメント」「締め切りまでに、成果を出す技術」です。実は、私が上記に悩んでいたので楠浦さんに提案してこのテーマにしてもらいました。もちろん我流でタイムマネジメントもしていますし、分析・コンサルティングプロジェクトや論考執筆など締め切りまでにちゃんと完了するようにはしてい
再来月開講する知財塾「先行技術調査ゼミ」ですが、先行して開催された第1クールの明細書作成ゼミ(ファシリテーター:IPX奥村光平さん)中間応答ゼミ(ファシリテーター:IPTech佐竹星爾さん)が終了しました。こちらについて、湯浅竜@yuasa_r知財塾第1クールの感想をテクノ大仏さんが書いてくれました。公式のHP(https://t.co/BQe4j2jjSU)とは違った観点からの説明で、とてもわかりやすいです。https://t.co/PQW7lLOmia2020年04月
イーパテントYouTubeチャンネルにて、動画配信を始めます知財情報コンサルティングサービスを提供する株式会社イーパテント(=野崎篤志)が、知財情報(特に特許情報)を収集するための無料データベース知財情報(特に特許情報)を調査・分析する際のコツ・テクニック話題のテクノロジーやベンチャー・スタートアップに関する特許出願動向知財関係のお役立ち情報(おススメ書籍など)といったテーマについて配信してまいりますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします!
特許庁の広報誌「とっきょ」の3月号にゲームと先端技術の融合領域から見える、新たな可能性ゲーム業界は、特に、ファミリーコンピュータがヒットして以来、日本がけん引してきたと言える業界です。ゲームへは常に最新技術が搭載されてきましたが、近年注目を集めるAR(拡張現実)・VR(仮想現実)・MR(複合現実)などの先端技術との融合および今後のトレンドについて探ってみました。という記事を寄稿させていただきました。前々回からIPランドスケープ、特許情報分析特集を組んでおり、IPラン
もう1月3日になってしまいましたが、あけましておめでとうございます「1年の計は元旦にあり」で、すでに1月3日になってしまいましたが、今年2020年の目標について書いておきたいと思います。昨年の個人の目標は少しストレッチしすぎていたので、ちょっと現実的なものとしました。イーパテントとしての目標時が経つのは本当に早いもので、4月末で独立起業して丸3年が経過します。おかげさまで3年目の今年は、受託型の分析プロジェクトだけではなく、コンサルティングプロジェクトの方も増えてきま
「特許情報調査と検索テクニック入門改訂版」、12月26日に発行しました。特許情報調査と検索テクニック入門3,300円Amazon本書は先行技術調査をはじめとした特許情報調査に必要な基礎知識をまとめたものであると同時に、令和元年にリニューアルされた特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)や他の無料特許データベースまたは商用特許データベースを用いて検索式を構築するためのテクニックについて解説した実務書です。特に特許情報を研究開発活動に活用したい研究者・技術者や、出願・権利化活
ただいま鋭意改定作業を行っている「特許情報調査と検索テクニック入門」ですが、カバー案が出来上がりました。青本ですので、青は当然ですが、赤本のように青い部分と白い部分のツートンカラーにしました。出版まであともう少しです
先日、私がIPジャーナルに寄稿した「IPランドスケープの底流-情報分析を組織に定着させるために」のPDFデータの公開が可能となりましたので、イーパテントウェブサイトに掲載いたしました。ご興味ある方はぜひともご参照ください。ダウンロード:「IPランドスケープの底流-情報分析を組織に定着させるために」
知財Barでご一緒している弁理士・湯浅さんが所属しているIPTech特許業務法人と、「本を語る会」でご一緒させていただいている楠浦さん率いるTechnoProducer(テクノプロデューサー)が、知財権利化の実務能力向上を目的とした「知財塾」をスタートしました。この知財塾は、先行技術調査ゼミ「先行技術調査ゼミ」では、出願前に特許性を検証するための出願前先行技術調査のスキルを身につけます。明細書作成ゼミ「明細書作成ゼミ」では、特許明細書作成経験のない方、初心者の方を対象とし
一般財団法人知的財産研究教育財団が発行している機関誌「IPジャーナル」第9号に、当社・野崎が「IPランドスケープの底流―情報分析を組織に定着させるために」というタイトルで寄稿いたしました。IPジャーナル9号2,000円Amazon寄稿の概要は以下の通りです。IPランドスケープという何か決まったカタチや特別な分析手法や分析ツールがあるわけではない。組織面では特許情報をはじめとした知財情報を経営・事業へ積極的に生かしていこうとする姿勢や組織文化が必要であることを述べ、分析担当者
中小企業等特許情報分析活用支援事業の2018年度「特許情報を経営に活かす~特許情報分析による中小企業等支援事例集~」に特許情報活用のメリットについて解説しています。これまで特許情報をなかなか活用していなかった中小企業の方向けの事例集となっていますので、ぜひご覧ください。
昨日、2019年5月1日で株式会社イーパテントは設立2周年を迎えました。おかげさまで、1年目から数多くのクライアントに恵まれ、2年目の昨年度も継続だけではなく、新規のクライアントから分析・コンサルティングプロジェクトやセミナー・研修のご相談をいただきました。また昨年度は特許情報普及活動功労者表彰・特許庁長官賞という賞までいただき、厚く御礼申し上げます。「イーパテントは何名でやっているんですか?」とたまに質問をいただくのですが、イーパテント自体、野崎篤志1人で運営しています。
Vol.126|2020.04.23━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━無料でできる!J-PlatPatを使った【特許検索のコツ】http://e-patent.co.jp/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【本号のテーマ】イーパテントおよび野崎の今後の情報発信について━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本メルマガをご登録・ご購読いただきありがとうございま
先日、特許情報普及活動功労者表彰・特許庁長官賞を受賞しました関係で、SankeiBizにインタビュー記事を掲載していただきました。インタビュー自体は1.5時間ほどやったのですが、当然紙面上バッサリ切られている部分もあるので、ブログの場を借りてウェブサイト掲載内容を補足させていただきます。□イーパテント・野崎篤志社長に聞く知財情報ベースの専門コンサルティング会社、イーパテント(東京都港区)の野崎篤志社長は、3月に2018年度特許情報普及活動功労者表彰(主催・日本特許情報機構)
来月5月21日(火)に当社イーパテントオフィスの入っているビステーション新橋会議室にて、それぞれ年間読書冊数100冊を超える発明塾・塾長である楠浦(TechnoProducer株式会社代表取締役)と、知財情報コンサルタントである野崎(株式会社イーパテント代表取締役社長)が、本を語り合う会を開催します。発明塾×イーパテント「本を語る会」以下の3つのジャンルアイデア創出・発想法発明のつくり方・アイデアの具現化の仕方情報分析に関する本について、楠浦・野崎の2名が紹介し合うと同
昨日、一般財団法人特許情報機構主催、日本特許庁が後援している特許情報普及活動功労者表彰にて、特許庁長官賞を受賞いたしました。特許情報普及活動功労者表彰は、特許情報の普及、活用、研究、人材育成に顕著な功績があった個人および団体を対象にその功績を表彰し、もって特許情報の普及活動に携わるすべての人々の意識を高め、特許情報のさらなる普及と活用を支援する事を目的とするものです。この表彰は、平成23年7月に解散した関西特許情報センター振興会の寄附金をその基金として運営するものです。出所:日本特許
当社代表の野崎がRWSグループ主催特別無料セミナーにおいて、知財情報業務における人材に関するテーマで講演させていただきます。ご興味ある方はぜひともご参加ください。なお、お申込みは本ページ末尾にある▽仮予約お申込方法▽に掲載のメールアドレスjp-patbase@rws.comにお願いいたします。=========================================================【特別無料セミナー】AI・IoT時代を迎えて知財情報業務に求められる人材と
先日『調べるチカラ』でインタビューを受けた記事が、明治安田生命保険の発行するMY経営情報に掲載されました経営者の方にも是非拙著読んで活用いただければ幸いです
2017年4月30日に前職ランドンIPを退職し、5月1日付で株式会社イーパテントを設立しましたちょうど株式会社イーパテントとしての1期目を本日終了することになりますおかげさまで1期目から、セミナー・講演だけではなく、分析案件やコンサルティングプロジェクトのご相談やご依頼もいただき、忙しい日々を過ごすことができました正直にいえば、独立して1年目から分析やコンサルティング案件をいただくのはなかなか難しいので、しばらく数年間はセミナーや講演中心かなと考えていました・・・本当にこ
今年度、大阪発明協会にて全4回シリーズの知財情報検索・分析セミナーの講師を務めます。http://www.jiiiosaka.jp/jiiiosakaseminar30.html2018/11/13特許情報調査と検索テクニック2018/12/18知財情報分析のデザインと考え方2019/01/22パテントマップ作成演習と戦略分析2019/02/19戦略策定・アイデア創出のためのパテントマップ活用全4回を受講いただくと、特許検索の基本から特許分析・パテントマップ作成、
客員教員でお世話になっているK.I.T.の杉光先生からお誘いいただき、日本マーケティング学会の第4回マーケティング・ツールとしての知的財産研究報告会(春のリサプロ祭り)にて、IPランドスケープによる新規事業創出の考え方と事例研究と題した発表をさせていただきます。テーマ:最新のマーケティングリサーチ手法?注目を集める「IPランドスケープ」とは何か。“IPランドスケープ”とは何か。概念が登場した背景、定義と今後の方向性杉光一成(金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研
2018年がスタートして早1週間強。明日から本格的に始業という方も多いかと思います。2017年度は5月に独立起業して、正直なところ分析・コンサルティング案件をどこまでご依頼いただけるのか先行き不透明なところもありました。そのため発明推進協会をはじめ各種セミナー会社からご相談いただいたセミナー・講演を基本的にすべて受けてきました。しかし、分析・コンサルティング案件の方も徐々にご相談・ご依頼いただけるようになってきて、セミナー・講演をあまりお受けするのも難しくなってきましたため、2018
2018年1月12日(金)に日本経済新聞出版社から出版される「調べるチカラ情報洪水を泳ぎ切る技術」の見本が手元に届きました。独立起業して徐々に分析案件やコンサルティング案件をいただき始めた秋ごろに原稿完了が重なっていたため、なかなか大変な日々を過ごしましたが、このように形になって手元に届くと感慨ひとしおです。Amazonでは既に予約購入していただくことが可能です。http://amzn.to/2ka6yQs調べるスキルを習得したい方、レベルアップを図りたい方向けの入
6/28(水)に知的財産アナリスト認定講座アドバンス講座にて『知財情報コンサルティングの勘所』http://ip-edu.org/ipa_advance20170628というセミナー講師を務めます。ご興味あればぜひご参加ください(知的財産アナリスト限定です)講師野崎篤志氏(株式会社イーパテント代表取締役社長知財情報コンサルタント)ねらいクライアントからの依頼が明確で、ある特定の方法論に依って情報分析・報告すれば良い時代は終わりました。これからの時代は