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4月13日デビュー45周年ライヴ!昨日のトークネットホール仙台にて最終日を迎えて無事完走と相成りました。バンドが誕生した街そして思い出がたっぷり染み込んだホールでのライヴ語り尽くせないものがありました。リハ前にジョギングして母校・東北学院大学に行ってみてびっくり、新しい建物が増えていてまあ時代の移り変わりを感じた次第です。西公園は桜が満開で、たくさんの花見客の人たちであふれてました。走っていた時間帯の11時あたりは“どん曇り”で今にも泣き出しそうな天気で寒い
3月23日21日、22日と“45周年記念ライヴ”が日本青年館で行われました。初日、初夏を思わせる晴天、気力充実、準備万端、ソールドアウト、全ての好条件が揃いまくって定刻ライヴスタートへ!!しかし、いきなりの機材トラブルのアクシデント勃発・・何だよ、せっかくの晴れ舞台なのに・・いつもならここで焦りまくって“ひとり相撲”を取ってしまうところだった。それが不思議なことにやけに冷静でいられたメンバーの頼もしい演奏とスタッフの迅速な対応に救われた。そしてなんと
3月8日03月07日、08日「KingofRock’nRollShow」大阪2Days!興奮と感動と熱狂の2ステージでした!初めてのホール“SkyシアターMBS”は新しくて素敵な空間でした。今回はツアー・タイトルに『King~』などと付けてしまいこれは半端なことをしてしまったら“命取り”だななどと自分で自分にプレッシャーをかけちゃったりして・・またもや初日は力みまくってしまった頭から飛ばしすぎた終盤はすっかりへばってしまった・・情けないぜひと
今日は、東方神起バンドのカズさんが大阪の天満橋でライブをするということで行ってきました🎵聞くと、もう15年もやってるユニットとのことそして、アルバムも2枚出してると大阪でのライブは3回目らしい。SK&T野崎真助(Dr.Vo)須長和広(B.Vo)佐藤達哉(Pf.Vo)aikoさんのバンドメンバーだそう。順ぐりに皆さん歌って演奏して。カズさんのアルバムは聴いたことあるけど、このバンドの曲は聴いたことなかったから、初めて聴く曲をたくさん聴けました🎵カズさんが、年末に2日間飲
2/26の4周年記念ライブに向けての企画。元ネタはLedZeppleinの「StairwaytoHeaven(天国への階段」ですね。今回はなんとバンドセット、しかもバンドメンバーとの囲みチェキも撮れるとのことで申し込みしたら、AKIARIMでは初の整理番号1!最前ドセンを取って、開演前に真助さんと話せて期待が高まる。カーテンが開き、バンドメンバーの演奏に合わせてメンバーが登場、「アリム」(リア、1カポ)でスタート。その流れでの「FLOWER」(センター、1カポ)は最高!真助さん
3月26日炎の大阪2デイズ!怒涛の東京2デイズ!完全燃焼の4日間でありました!東京初日は25℃近くまで気温が上昇しまるで初夏のような陽気だった。明けて二日目は打って変わって冷たい雨がしとしとと降り続いて気温も10℃あたりで真冬に逆戻りって感じでした。しかし、そんな外の状況は全く関係なくEXシアター六本木は終始もの凄い熱気に包まれてました。こまごまと語るのも野暮ってところですかねえ!とにかく何もかもマーベラスな東京公演でした。会場に足を運んでくれた皆さん本当にありが
9月16・17日4年6ヶ月ぶりのEXシアター六本木での2デイズ・ライヴ!とにかく二日間ともオーディエンスの熱量とパワーの凄さに圧倒されました!いやいや、それに負けじとこちらもパワフルでソウルフルでハートフルなロケンロール・ショーを連日展開させてもらいました。やっぱり、ライヴは最高です!極上です!ロックンロールもラヴソングもメッセージソングも全て情熱のキャッチボールが出来た!そんな感じです。すべてを出し切った疲労感に浸っています。今夜は眠れそうにありません(笑)
2/24に予定されていた、デビュー1周年記念ツアー東京公演が4ヶ月の延期を経て開催された。バンドメンバーに、自身のバンド坊ちゃんの他バンドサポートやレコーディングで活動するギターの井手上誠氏、倖田來未や東方神起やTHE野党などのサポートを務めたベースの中村泰造氏、ポルノグラフィティやaikoや井上陽水のサポートでお馴染みドラムの野崎真助氏、ギタリストでもあるマニピュレートの山下知輝氏を迎えた豪華な編成。筆者は野崎氏がサポートを務めると知り、役者として知ったKotonoが所属する前身グループ
3月22日3月20日、21日の2日に渡って、豊洲PITにて2年ぶりの有観客ライヴを開催。コロナ渦の影響で丸々一年延期になっていたメジャーデビュー40周年ライヴ!昨年は3回ほど、無観客オンライン・ライヴを行っているが本格的なライヴとはやはり少し雰囲気は違っていた。舞台演出もセットリストも昨年企画していたヴァージョンでそのままきっちりと行う。紗幕を使ってのオープニング©TSUKASAMIYOSHI目の前にオーディエンスの顔が見えた瞬間“うるっと”来て
YouTubeでYOKAN♬イズミカワソラ新曲『Hey!』イズミカワソラさんがこのコロナ禍でテレワークを駆使して制作したステキな新曲『Hey!』にて・トランペット・サックス・トロンボーンを演奏…🎺🎷📯♬イズミカワソラさんのステキな歌声…🎙💓そしてステキな映像…🎥✨さらにひとりYOKANHORNSもお楽しみください❣️1日も早く新型コロナ感染の収束を願って…✨『Hey!』SongbyイズミカワソラVo、Piano:イズミカワソラDru
かなり遅くなりましたが、ラスト定期公演のレポです。今回はバンドセットでのライヴということで、別アカウントのライヴレポ同様、(主にギター)演奏や機材についてがメインになりそう…真助さんのドラム、井手上さんのギタープレイをじっくりと観たくて、2列目上手寄りで待機。大半はお二方の演奏に目が行ってたのはお許しくださいm(__)m井手上さんは22fの赤いカスタムテレキャスタータイプ、アコギを使用し、奥にはサブと思われる黒いテレタイプもありました。中村さんはサイアーというブランドのアクティブの5
この日は2会場を回し。俺が行かなかった1回目にやってほしかった曲ばかりで悔しい気持ちに。何故行かなかったかというと、こちらを観に行ってたから。SUNAOさんと野崎ブラザーズがサックス奏者のAMIさんの無料ライヴのサポートを勤めると聞いて、だいぶ前から行くと決めていました。なんと「サウダージ」のカバーも演奏され、話もできて行った甲斐がありました。渋谷へ向かい、用事を済ませてから会場へ。「十代白書」「HelpMe!!」「自画自賛歌」(#黒は着ないとコラボ)「Goodmorning,
溺愛が終わってから更新するつもりでしたが、仕事帰りのこの時間に。FLOWLIGHTを知ったきっかけは、降臨ハーツ出演していた佐藤琴乃ちゃん。グループの公式Twitterアカウントもフォローし、デビュー(結成?)2周年記念のワンマンライヴを、初の生バンド体制で行うのを知り、確認するとドラマーが真助さんと知って驚く。これは観に行くしかないと思い、行ってきました。アイドルグループということですが、ロックな曲で売っているということで、俺好みの曲が多く、終始楽しめました。「NOANSWER」な