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2023年4月、和歌山市で応援演説に訪れた岸田前首相に爆発物を投げ込んだ木村隆二被告に対して懲役10年の実刑判決が言い渡されました。これ、刑事事件の裁判に興味がある人からすれば・・・えっ???ですよね。求刑15年だったでしょ???です。なんで10年になるの???(報道より)わっ、、何となくわかった・・・これだったか・・・
紀州のドンファン事件の真相/霊視事件概要2018年5月24日和歌山県の資産家である野崎幸助さんが急性覚醒剤中毒により亡くなった事件。野崎さんには55歳下の妻がおり、事件当日の状況や野崎さんに覚醒剤の常用が認められないことなどから関与が疑われていた。ゆるふわサイキックちゃんねる/ユミーさんの霊視考察霊視結果■野崎さん(ド
運命思想家の檜原有輝です。元妻の方は無罪判決となりました。奥様の生年月日はあらゆる説が飛び交っているので置いときます。これは2021年4月の記事をリメイクしたものです。文春より野崎幸助天格22画木人格19画水凶地格15画土吉外格18画金吉総格37画金吉社会運30画凶家庭運26画凶名前の生年月日五行を合わせると五行完備。成功指数をみるとやはりというところです。この方は純粋で子どもの様に優しい人だった
2024年12月24日、和歌山地検は12月12日の和歌山地裁の須藤早貴被告(28才)に対する無罪判決を不当として、大阪高裁に控訴しました。大阪高裁の控訴審では、逆転有罪になることを期待します。◼️初公判から地裁判決まで2024年12月12日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)は、須藤早貴被告(28才)に無罪判決を言い渡しました。全く納得できない判決です。検察側は、控訴すると思います。11月18日の公判で、検察側は無期懲役を求刑しました。弁護側は改めて無罪を主張して、結審しまし
紀州のドンファンと言われた野崎幸助さん戦後、自分で努力して財を築いて行ってとにかく派手で特に女性関係で「美女4,000人に30億円を貢いできたと自称している」などと自称したり女性に現金600万円と5,400万円相当の宝石類など合計6,000万円を盗まれたが「6,000万円なんて自分にとっては紙くず。窃盗事件もいい経験だ」などと普通は顔真っ青になんてものではないことを平気で言ってきたりしてとにかく派手でそんな彼はどのような人だったのでしょうか?火サイン4活動サイン3
こんにちは失敗させない四柱推命鑑定師・石橋ゆうこです急に極寒です(>_<)暖かくしてお過ごしでしょうか?早速ですが。。和歌山のドンファン事、野崎幸助氏の妻・須藤早貴さん夫を覚せい剤で殺害した疑いに対し無罪判決が言い渡されましたこちらの記事をお読みくださいね↓6年前に死亡「紀州のドン・ファン」殺害の罪元妻・須藤早貴被告に無罪判決「誤って致死量摂取の可能性否定できない」和歌山地裁(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース6年前
(「可愛いということは、人に対しての印象を左右する重要な要素です。ピットブルが私とご主人様に襲い掛かってきた事件の裁判でも僕の可愛さで有利になったんだろうなと思います」と語るビーグル犬まろさんオス10歳)和歌山県の資産家、「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏(2018年死亡当時77歳)が元妻の須藤早貴さん(2024年12月12日現在28歳)に覚せい剤の過剰摂取で殺害されたのではないか、という裁判の判決が無罪だった件、とても驚きました。事件性については、愛犬のお別れ会をする予定で自殺の可能
疑惑Amazon(アマゾン)む、む、無罪って~あの頃映画theBest松竹ブルーレイ・コレクション疑惑[Blu-ray]Amazon(アマゾン)ザ・リアル「疑惑」だな後、絶対に「紀州のドン・ファン」って言わないかんのか
紀州のドンファンこと野崎幸助さんの殺害の犯人とされてた須藤早貴無罪ということで驚きです証拠が足りないということです、本当にそうなのか?疑問ですこの人の過去が気になったのでホロスコープで見てみましょう火サイン2つ活動サイン3つ?男性サイン5つ?風サイン3つ?不動サイン2つ女性サイン6つ?地サイン2つ柔軟サイン5つ?水サイン4つ?太陽は魚座で魚座の火星とコンジャンクソンうーん・・・同情的で優し気な魚座ですが男性と対立な
紀州のドン・ファン事件「殺害事件」とか「殺害された」とか書かれてるけどさ判決は「無罪」っていうネットニュース記事を書いてんのに「殺害」って書いてイイのか?「死亡」とか「不審死」の事件って書かないと「疑わしきは罰せず」で無罪判決だけど、ホントは、きっと・・・「殺害されました」って書いてるようなもんなんじゃね?このネーチャン「ど~ゆ~ことよ」って抗議してイイぞ
ドンファン事件、須藤早貴に無罪判決が出た。以下で俺が無罪を予想する根拠を書きました。ブログ読者は違和感がたっぷりだっただろうけれど。『スケープゴートにされたパパ活女・須藤早貴?!~紀州のドンファン事件』紀州のドンファン事件の裁判に関する記事がネットニュースで頻繁に流れてくる。「トンデモ本」という言葉がありますが、今回書く内容は「トンデモブログ」…ameblo.jp正直起訴されたら有罪にするのが裁判所の既定路線だから難しいと感じてい
2018年に「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん(当時77歳)に覚醒剤を摂取させ殺害したとして、殺人罪に問われた元妻須藤早貴被告(28)の裁判員裁判が和歌山地裁で開かれています。「紀州のドン・ファン」殺害元妻に無期懲役求刑和歌山地検|毎日新聞和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして、殺人などの罪に問われた元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判の論告求刑公判が18日、和歌山地裁であった。検察側は
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家、野崎幸助さん(当時77)が2018年、自宅2階で亡くなっているのが見つかりました。死因は急性覚醒剤中毒です。殺人などの罪で起訴されたのは、急死の3カ月前に結婚したばかりの元妻、須藤早貴被告(28)でした。須藤被告は無罪を主張しています。一方検察は、須藤被告が関与したという直接的な証拠が見つかっていない中で、野崎さんが覚醒剤を摂取したとみられる時間帯に須藤被告だけが自宅にいたことなど、状況証拠を積み重ねて有罪を立証するとみられます。“紀州のドン・フ
11月18日の公判で、検察側は無期懲役を求刑しました。弁護側は改めて無罪を主張して、結審しました。判決は12月12日に言い渡されます。私の予想は、求刑通りかな。どう考えても野崎さんに覚醒剤を飲ませることができたのは、被告以外にいないから。求刑通りの判決で、弁護側は即日控訴かな。◼️初公判から第14回公判2024年10月17日の第14回公判では、10年余り野崎さんの妻だった女性が検察側証人として出廷しました。野崎さんは芸能人などの覚醒剤事件について「馬鹿なヤツ」と批判し、嫌
須藤容疑者が実際にドンファンを殺したかどうか解らないが、直接証拠がなく、そもそも自殺する動機があると前回語りましたけれど、それよりも裁判で証されたとおりで金銭の損得で物事を考える彼女はドンファンの死によって経済的利益になっていない。つまり、彼女が何度も繰り返すとおりで動機はないことになる。動画で放火によって自宅が全焼した人が訴えているのはドンファンの事件での真犯人は自民党の二階だが、二階一派が経済的利益を一番受けていると推測
速報記事より引用・・・刑事事件でも民事でも、裁判は公開されていて傍聴できます。「不倫」による離婚の民事裁判でも一般人が傍聴できます。裁判ですから、「不倫相手とどのような行為をしたのか」など事実を特定するような生々しい質問もあります。和歌山のドンファン事件のような重大犯罪ではメディアの記者が傍聴し、詳細を記事にあげていることが多くこれは読みごたえがあります。日本人の場合、高校進学以降は「類は友を呼ぶ・・」のように自分
2018年に「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん(当時77歳)に覚醒剤を摂取させ殺害したとして、殺人罪に問われた元妻須藤早貴被告(28)の裁判員裁判が開かれています。「紀州のドン・ファン」元妻野崎さんに言いたいことは「私は何年も人殺し扱い」-スポニチSponichiAnnex社会2018年に「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん=当時(77)=に覚醒剤を摂取させ殺害したとして、殺人罪に問われた元妻須藤早貴被告(28)の
紀州のドンファン事件の裁判に関する記事がネットニュースで頻繁に流れてくる。「トンデモ本」という言葉がありますが、今回書く内容は「トンデモブログ」のように皆さんは感じるかもしれないけれど、記事を読めば読むほど容疑者の女は無罪なのでは?と考えてしまう。今回の事件は皆さんもご存じの通り、直接証拠がない。もう推測で判決するしかないのですが、人の一生に関わることをそれで決めていいのかとまず考えてしまう。そいうは言っても、裁判をやる
「お金をパッとくれる人だからラッキー」。出会った日のことについて元妻が明かしました。須藤早貴被告(28)は2018年、夫で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77)に何らかの方法で致死量の覚醒剤を摂取させ殺害した罪に問われていて、これまでの裁判で無罪を主張しています。11月8日に始まった被告人質問では、まず被告と野崎さんの結婚に至る経緯が尋ねられました。知人の紹介で事件の約半年前に出会った須藤被告。初対面にもかかわらず、野崎さんは現金100万円を渡し、真剣な顔
『行き過ぎた拝金主義の末路』https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc286c944df501d7dd5162a18a188c67cd0b22b《卒アル…ameblo.jp紀州のドンファン事件の容疑者、須藤早貴公判傍聴して来た途中から入ったものの、傍聴券取れたこの日は被告は来てなくて、証人喚問の日だった事件日前後から何をしていたが中心に、調書に基づいての喚問午前中は東京在住の家政婦の娘さん事件の日アメリカにいた、母親が認知症の為、アメリカにいい医
紀州のドンファン事件で公判中の須藤早貴は有罪か無罪か?↓↓↓須藤早貴が有罪か無罪か話題になっている。検察側が状況証拠を積み重ね、28人の証人に出廷させるそう。この後、須藤早貴側がどのように反論するのか興味深い。NOMTV腕時計、車、グルメ、旅行などのチャンネルです。2021年7月・YouTubeチャンネル開設2021年11月・チャンネル登録者1000人2022年1月・チャンネル登録者5000人2024年2月・チャンネル登録者10000人2024年7月・チャンネル登録者50000人you
2024年10月17日の第14回公判では、10年余り野崎さんの妻だった女性が検察側証人として出廷しました。野崎さんは芸能人などの覚醒剤事件について「馬鹿なヤツ」と批判し、嫌悪感を示していた。したがって、野崎さんが自ら覚醒剤を摂取して自殺することはあり得ないと証言しました。弁護側は、離別から野崎さんの死まで、年数が経っており、死亡時点に同じ感情を持っていたとは限らないと反論しました。◼️初公判から第13回公判まで2024年10月16日の第13回公判でも、証人尋問が行われました
2024年10月16日の第13回公判で、検察側の証人証人尋問が行われたと思います。しかし、マスコミ(テレビや新聞)の記事が無いので、分かりません。15日と同様な証言だったので、記事にならなかったと、想像します。◼️初公判から第12回公判まで2024年10月15日の第12回公判で、検察側証人として、野崎さんの会社の元従業員が証言した。野崎社長、須藤被告と三人で、食事をしたことが3回あった。社長と被告は、ほとんど会話が無く、社長は完全に冷めていた。また、30万円くらい払えば
2024年10月15日の第12回公判で、検察側証人として、野崎さんの会社の元従業員が証言した。野崎社長、須藤被告と三人で、食事をしたことが3回あった。社長と被告は、ほとんど会話が無く、社長は完全に冷めていた。また、30万円くらい払えば済むよう思うので、早く離婚したいと話した。◼️初公判から第11回公判まで2024年10月10日の第11回公判で、検察側証人の男は、殺害された日にも野崎さんと4回も電話で話している。死んだ愛犬の葬儀をしたいと話しており、本人が自殺する兆候は全く
2024年10月10日の第11回公判で、検察側証人の男は、殺害された日にも野崎さんと4回も電話で話している。死んだ愛犬の葬儀をしたいと話しており、本人が自殺する兆候は全く無かったと証言した。この男は、男女交際を仲介する「交際クラブ」を経営し、野崎さんと10年以上の付き合いがあった。◼️初公判から第10回公判まで2024年10月8日の第10回公判で、検察側が野崎宅の家政婦の事件当時の供述調書を読み上げました。野崎幸助さんが急性覚醒剤中毒死したのは、2018年5月24日夕刻以降と
2024年10月8日の第10回公判で、検察側が野崎宅の家政婦の事件当時の供述調書が読み上げました。野崎幸助さんが急性覚醒剤中毒死したのは、2018年5月24日夕刻以降と見られています。本人が出廷しない理由は、現在、重度の認知症で、移動が困難な状態にあるからです。家政婦は、5月24日15時13分に野崎宅を出て、妹の家へ行き、20時7分に野崎宅に帰着しました。監視カメラから18時に野崎さんの生存が確認されました。家政婦の供述の骨子は、以下のとおりです。・帰宅すると須藤被告が1階
2024年10月7日の第9回公判で、野崎宅の住み込み家政婦の妹が証言しました。2018年5月24日の事件当日、野崎さん宅の家政婦をしていた姉は、16時すぎから19時半ごろまで、私の家にいました。野崎さん宅と妹宅は車で片道30分くらいです。家政婦の姉は、私以下のことを話しました。・野崎さん「須藤被告は寝てばかりでダメだ。もう離婚だ」と言った。・姉が野崎さん宅に帰ったら、須藤被告はシャワーから出て、1階でテレビを見ていた。普段は2階にいるので奇異に思った。・その理由は、野崎さ
2024年10月3日の第8回公判で、野崎幸助さんの知人の女性が出廷し、一緒に会食中に野崎さんが須藤被告に電話で「離婚したい」と述べたと証言しました。また、「離婚が成立したら結婚したい」と三度言われたと証言し、野崎さんが須藤被告と早く別れたがっていたと述べました。◼️初公判から第7回公判まで2024年10月1日第7回公判和歌山地裁検察側証人として出廷した密売人が田辺市に行き、「覚醒剤4〜5gを売った」と証言した。また、買った相手は20代で身長160〜165cmの女性で「旦那には知られ
2024年10月1日第7回公判和歌山地裁検察側証人として出廷した密売人が田辺市に行き、「覚醒剤4〜5gを売った」と証言した。また、買った相手は20代で身長160〜165cmの女性で「旦那には知られたくない」と語ったと証言した。なお、覚醒剤の代金は10〜12万円だったと証言した。検察側から覚醒剤売買当日に売人と須藤被告の通話記録が示されました。また、検察側は覚醒剤購入直前に須藤被告の銀行口座からATMで10万円を引き出された記録を提示した。さらに須藤被告が覚醒剤を購入後、売人との取
2024年9月27日第6回公判和歌山地裁被害者である野崎幸助さんを解剖した医師が、検察側証人として、死因について証言しました。目立った病気は見つからず、胃から高濃度(致死量の2倍超)の覚醒剤が検出されたので、死因は口から摂取したことによる急性覚醒剤中毒と判断した。また、死亡推定時刻は、午後8時から9時の可能性が最も高いと証言しました。弁護側は、解剖医の死亡推定時刻の計算は、仮定の数値を用いた推定にすぎないと主張しました。◼️これまでの経緯2024年9月24日第5回公判和歌山地