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今、めちゃくちゃハマってるもの昔から野島伸司さんドラマが大好きでしたが、今回久しぶりに、レンタルしました。ひとつ屋根の下!!毎回、涙。誰かと語りたい、、暑く!!!あんちゃん、最高!!!あんちゃん以外も、ちぃにぃちゃん(こんなに愛されたい、小雪、愛してる…)小雪(とにかく天使)和也(1では目立たなかったが、2で、感動)小梅(可愛い、事件のことは辛すぎた)文也(文通の女の子との話や、絵の先生に僕に絵を教えてください!で、私号泣)ルクプルのひだまりのうた。あんちゃん
どうもです、奈綱です。今回のカバー写真は、プレドニンです。ただのプレドニンじゃないです。わたしを救ってくれた優しさの一錠です。冬ですね。大好きな冬。冬の空気が好きで、冬の夜が大好きです。それから、たまに行くお店でも冬だけ出していた出汁割り(日本酒をおでんの出汁で割ったもの)が大好きです。ついでにですが、最近、持病がちょっと悪くなってしまって(波があるんです)、強めの薬を処方してもらって飲んで、やっと良くなってきたなと思ったところで風邪をひいてしまい、とっても薬漬けです。酒漬け
どうも。劇団員の西岡です。本公演も終わりダラダラ…という訳もいかず貧乏ヒマ無しで仕事ばかりの日々を過ごしております。まぁ、そんな僕ですが仕事の合間にこれまで観てこなかった往年の大ヒットドラマを観て行こうと思いまして最初に手をつけたのはこちらのシリーズですね。高校教師シリーズです。ヒットメーカー野島伸司の手がけた名作ですね。そう。僕これ観てなかったんですね。存在はもちろん知ってましたしテレビでよくある懐かしのドラマを振り返るバラエティとかで映像は観たりしてきまし
あのあと、飛ばしながらもどんどん読み進めてしまいました。あの本はドラマのノベライズだったようです。ドラマを観ていた私は、ドラマの出演者達を思い浮かべながら読み進め、当時のドラマの内容を思い出す…。贅沢な記憶の旅でした。広末涼子さんの前髪を吹くクセ、三上博史さんの常に傷ついた人の優しさ、5人揃って言ったセリフ、今でも思い出します。私は同じ本を読み返さないのですが、今回読み返してみて、セリフの端々にその後の伏線が忍ばせてあり、読み返してこそ分かる楽しみでした。この感想を伝えたい…!と思い、今
この『リップスティック』はドラマで観て、本も買った程好きな作品です。私はこの『リップスティック』で卒論を書きました。あまり、いい評価はもらえませんでしたが…。あらすじとしては…。………ちょっと読み返してしまい、何時間か空いてしました。あらすじは東京第二少年鑑別所に収容された少女「藍(あい)」と教官「有明」と藍と同じ部屋に収容された4人の少女とその他の教官達の人間模様です。改めて読み返して、不思議な雰囲気を持つ藍と心傷つきまくりの有明とのウイットに富んだ会話と
1999年に放送されていたドラマ「リップスティック」。私のリスペクトする人物、野島伸司さんが脚本を手掛けています。最近、サブスクで改めて全話視聴してみました。さすが野島作品。野島ワールド全開で毎回鳥肌が立つくらい感動しました。この「リップスティック」という作品は、少年鑑別所が舞台となっていて、様々な事情で収容されてきた少女たちが同室で生活するの中でぶつかり合いながらも、友情を育んでいったり、収容されてきた孤独な少女と教官との禁断の恋などが描かれてい
おはようございますマヤ暦でアナタの使命役割紐解きます世界のMayanSpiritペガサスです今日のマヤ暦メッセージ今日のマヤ暦kin230白い犬/白い風/音9顕在意識(表面に出やすい性質)白い犬誠実忠実家族愛潜在意識(内側にある本質的なエネルギー):白い風霊伝ええる繊細な感性・感情霊的・スピリチュアルなエネルギーが強まる期間(心の世界に戻ろうとする意識が働く期間です)霊性、精神的、道徳的
この間、TVerの配信で全部見てから、ずっと気になってるんだけど...確か、リアルタイムで見てた頃、多分雑誌とかに考察記事みたいのが出てて(あの頃はまだ、ネットじゃなかったはず)、CMに入る前の煙みたいな演出にも意味があると書いてあった気がして、永遠の記憶にモヤがかかってる?とか?どちら側から煙が出るか?によって現実か夢かがごっちゃになってる?とか?そんな話を聞いたような気がして。あと、最後に唐突にハッピーエンドみたいになったのも、実は意味があって、特に最後は永遠の弟が急に仲良しみ
同じ施設で育った友達その友達に彼女が出来たそして、妊娠友達はトンズラ残って彼女を支えていた自分出産で子供を残し彼女は他界そして、残された彼は自分の子として育てる薔薇のない花屋のドラマの冒頭説明泣ける泣ける刺さる刺さる監督野島伸司やっぱりか笑ってなる野島伸司って「愛」を凄く重く辛く表現しない?「友情」もそうだけど極端って言うかさまぁ、俺もなんだけどさ笑多分、この人も本当の愛はない!って思ってるか愛があるなら死ねるだろ?とか愛の為に全てを捨てるか?位極端だと
結婚案内ミステリー、を観た。原作は赤川次郎の「結婚案内ミステリー風」。何気に見ていましたが、何というか、どうでもいい話系(笑)。ただ渡辺典子が割とかわいかったので、なんとなく見切ったって感じ、ですね。角川三人娘内では一番地味でしたが、消えるのもなんか早かった。紳助との××が堪えたんでしょうか。やはり。「高校教師」では真田広之の婚約者の悪女を演じていて桜井幸子のJKにエレベーターから突き落とされるという(笑)とんでもない役柄を演じてました。あのド
9/8に放送していた「105人の脚本家が選んだ【TBSドラマ最強の最終回ランキング】」のラストの方だけチラっと見ました。1位は「高校教師」だった。「高校教師」は1993年のドラマ。その頃、テレビを見ていた人たちが脚本家になっているということかな。あの頃って、野島伸司の黄金期で次々とヒット作を出していた。野島伸司は、社会的タブーを取り込んで話題作りするのが上手い脚本家というイメージだ。それが時代とリンクしたことでヒットを連発することが出来た。ちょうど、バブルのチ
2000年8月30日にリリースされたのが、SMAPの♪らいおんハート♪です。SMAPの32枚目のシングルだったんだね。SMAPメンバーの草彅剛さんが主演したドラマ『フードファイト』の主題歌でもあったんだね。作詞は野島伸司さん、作曲は小森田実さん。野島伸司さんって、『高校教師』や『ひとつ屋根の下』、『人間・失格』などの脚本を手掛けているから、脚本家だと思っていたけれど、作詞もするんだね。脚本家の野島伸司さんが作ったからかなぁ、詩に流れが
大好きドラマについて書いています。今回は2002年の『ゴールデンボウル』について。ドラマ『ゴールデンボウル』①はこちら↓↓『【エンタメ】ドラマ『ゴールデンボウル』①2002年』2002年に放送された・ドラマ『ゴールデンボウル』。久しぶりに見ました。脚本は『高校教師』『人間失格』『一つ屋根の下』などでおなじみの野島伸司。主役は金城武…ameblo.jp【簡単にストーリー】場末のボーリング場で地上げ屋が送りこむ刺客とのボーリング対決をすることになった芥川(金城武)&主婦の瞳(黒木瞳)
2002年に放送された・ドラマ『ゴールデンボウル』。久しぶりに見ました。脚本は『高校教師』『人間失格』『一つ屋根の下』などでおなじみの野島伸司。主役は金城武。ナイーブな証券マン・芥川周(ボーリングは凄腕)を金城武が演じ黒木瞳が主婦(夫を愛しているものの、その愛を信じられなくなっている)佐倉瞳を演じています。他にも大滝秀治や竹脇無我、瀬川瑛子などの大御所も出演。出川哲郎や榎本加奈子なども個性的なキャラクターを演じていました。キャッチフレーズは「恋はテンフレまで分からない
1994(平成6)年フジテレビ系列月9にて放送出演:鈴木保奈美、三上博史、桜井幸子、豊川悦司、大浦龍宇一、秋本奈緒美、清水紘治、吉行和子、横山めぐみ、加藤善博、小木茂光、高樹澪、鶴田忍、塩見三省、茅島成美、立河宜子など脚本:野島伸司、プロデュース:大多亮大ヒットドラマの名コンビ主題歌は尾崎豊の「OHMYLITTLEGIRL」お互いを傷つけなければ愛しあえなかった男女を描く鮮烈な純愛物語。郵便局員・まりあ(鈴木保奈美)は全盲の妹・なな(桜井幸子)の手術費を稼ぐた
1994(平成6)年TBS系列金曜午後10時から放送出演:赤井英和、桜井幸子、加勢大周、横山めぐみ、荻野目慶子、奥村公延、中丸新将、斉藤洋介、山下容莉枝、堂本剛、堂本光一、黒田勇樹、佐藤友紀、井川比佐志、夏夕介、山村美智子、小橋賢児、秋山竜二、柏原収史、三宅健など。脚本は野島伸司プロデュースは伊藤一尋いじめ、息子の死、そして父の復讐その悲しい結末までを描いた問題作金曜ドラマ「高校教師」で注目された野島伸司が再び金曜ドラマ枠で手がけた作品で、社会的な反響が大きかっ
少し先ですが、池松壮亮さん主演でNHKで8月16,17日に「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」が放映される。猪瀬直樹さんのロングセラー・ノンフィクションが原案のようだ。真珠湾攻撃の8カ月前に、首相直属の戦力戦研究所に日本中から若いエリートたちが集められたところから始まるようだ。佐藤浩市さんが東条英機、松田龍平さんが昭和天皇仲野太賀さんはおとうさんと親子共演。三浦貴大さんも出演する。松田龍平:池松壮亮主演のNHK終戦80年ドラマで昭和天皇役仲野
1991年のドラマ「101回目のプロポーズ」の続編なのか、リメイクなのかが秋にFODで作られるとのネットニュースがあった。霜降りのせいやと唐田えりかで…とキャスティングまで発表されたが当のせいやは「全くそんな事実はございません。ないないない。」とラジオ番組内で否定している。確かに「101回目~」は大ヒットしたドラマだがそれを今やるは無いでしょ…。月9の美人と男前のキラキラした話の中で武田鉄矢が主役という異色のキャスティングが時代に乗っただけで改めて作り直す程のドラマか?
「スキ!」(1990)大江千里と島崎和歌子が共演したラブコメを観ました。初見。監督は渡邊孝好。予告編はありません。両親に先立たれた女子高生の椎名双葉(島崎和歌子)。身寄りの人は入院中のおばあちゃん(菅井きん)だけ。ある日、路上にいた占い師(大竹まこと)から「13日の金曜日。6時6分6秒。100番目に出会った男。」という謎のメッセージを受け取ります。で、当日に歩道橋で目の前を歩く男をカウントしていたら、100番目に通り過ぎた男の落とした財布を拾います。その男は、大手建設会社の
本日のお弁当白米塩昆布豚と玉ねぎのピリ辛炒めもやしとほうれん草のナムルプチトマトうちの娘さん部活を引退したので🎾めっちゃ早く帰ってきます!なんなら息子より早い!でも昨日今日は映画をみに昨日は女神降臨で今日は真相をお話しします昔はドラマも映画もほんとみない子だったのにすっかりドラマにも映画にもハマりまくりですわたしも小3からドラマみてます最近昔のドラマをテレビでみません?懐かしいなぁすてきな片想いとかママはアイドル!とか君の瞳に恋してるとか中山美穂ちゃん好
Netflixに入ってたので、ちょっと懐かしいし見てみようと思って見たらハマって一気見しました。映像とか演出とか古いけど、それでも目が離せなくなるのはやはり脚本が面白いんだと思った。展開もセリフも。恐るべし野島伸司と思いました。あの有名な、僕は死にませんのシーンは、見てみたら記憶にあったよりトラックが巨大でビビりました(笑)超大型トラックだし、本当に引かれる寸前だった。日頃から不注意による交通事故に怒りを募らせている人間として、なんか軽く腹が立つほどでした。やめろよ!と思いました。で
お疲れ様です。聖者の行進…『憧れの…&広末涼子…』お疲れ様です。あなたにとって憧れの女性は?広末涼子…捜査関係者によりますと、広末容疑者は任意の薬物検査に応じ、その結果、覚醒剤などの違法薬物は検出されなかった…ameblo.jp『TBS野島伸司シリーズ』「僕の運命はまぎれもなく変わっていった。高校教師になった冬の朝、出会ったこの少女によって…」高校教師の羽村隆夫(真田広之)は、彼は自らの過去に苦悩を抱えつつ、真面目に生徒たちに向き合っていた。彼のもとに転校生の女子生徒、
「君はいつも僕の薬箱さどんな風に僕を癒してくれる」いい歌だよね『らいおんハート』アラフィフの私はSMAP世代特に木村拓哉さんに憧れていて、若い頃は髪型をよく真似した(ロン毛ってやつ)いまでもカッコイイよねキムタク(SMAPが解散するときは落ち込んだなぁ・・・)また、野島伸司世代でもあり、『ひとつ屋根の下』をはじめ、『未成年』は何度も観たなぁ(いまでも一番好きなドラマだ)そんな野島伸司さんが歌詞を担当した『らいおんハート』の歌詞の中に、「いつかもし子供が生まれた
ミシンと手縫いどっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう手縫いの方が得意。【記念日】サッシの日、三線の日、酸蝕歯の日、雑誌の日、バウムクーヘンの日、円の日【今日の誕生日】桜井浩子さん(1946年)女優『ウルトラQ』(TBS系/1966年1月2日~7月3日)江戸川由利子役、『ウルトラマン』(TBS系/1966年7月17日~1967年4月9日)フジ・アキコ隊員役、『ウルトラマンマックス』(CBC中部日本放送・TBS系/2005年7月2日~2006年4月1日)
2月19日生まれの歌手中島美嘉財津和夫藤岡弘かとうれいこ笠原弘子入野自由貴島サリオMAI薬丸裕英(シブがき隊)高橋美鈴(DALI)おススメ曲は…ファンファン財津和夫「サボテンの花~ひとつ屋根の下より~」1993年発売のヒット曲作詞作曲財津和夫財津和夫11thシングル(1975年チューリップ時代に発表した『サボテンの花』をセルフカバー)1993年放送フジテレビ『月9』ドラマ『ひとつ屋根の下』主題歌宝焼酎
あ1月15日生まれの歌手田中真弓森田童子神楽坂浮子樹木希林藤村美樹(キャンディーズ)高橋元太郎(スリー・ファンキーズ)JUN・K(2PM)おススメ曲は…アマゾン森田童子「僕たちの失敗」1976年発売のヒット曲作詞作曲森田童子森田童子2ndシングル日本レコード協会・ダブルプラチナ1993年放送TBS系列金曜ドラマ『高校教師』主題歌。『僕たちの失敗』は1976年にLPレコードとして発売され
1993(平成5)年TBS系列金曜午後10時から放送出演:真田広之、桜井幸子、峰岸徹、渡辺典子、赤井英和、京本政樹、持田真樹、三浦浩一、金田明夫、山下容莉枝、若林志穂、広田玲央名、小坂一也、坂本あきら、川口雅代、小宮健吾、鈴木史朗(TBSアナウンサー)、ト字たかお、黒田アーサー、朝岡実嶺、松尾スズキなど脚本は野島伸司。主題歌は森田童子の「僕たちの失敗」。野島伸司がはじめてフジ以外で手がけた連続ドラマ。表面的にはドラマ中のレイプ同性愛、近親相関などがセンセーショナル
1993(平成4)年フジテレビ系列月9にて放送出演:江口洋介、酒井法子、福山雅治、いしだ壱成、内田有紀、川津佑介、原ひさ子、辰巳琢郎、清水紘治、山本圭、村上里佳子(RIKACO)、千葉麗子、大路恵美、山本耕史、風吹ジュン、中谷美紀、安達祐実、萩尾みどり、小木茂光、鈴木ほのか、武野功雄など脚本:野島伸司、プロデュース:大多亮主題歌は財津和夫の「サボテンの花」両親を7年前に亡くして以来バラバラに暮らしてきた兄弟姉妹が、長兄の呼びかけで一緒に暮らそうとする。はじ