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https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/movie/42/男はつらいよぼくの伯父さん|作品|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト松竹映画『男はつらいよ』シリーズは、山田洋次原作・脚本・監督(一部作品除く)・渥美清主演で1969年に第1作が公開され、全50作品が公開された国民的人気シリーズです。www.cinemaclassics.jp満男は浪人生となり、予備校通いの毎日。恋心を募らせる後輩の及川泉(後藤久美子)は両親の離婚で転校。一目会いたさ
昨日、昔の部下が事務所で泊まりました。兵庫県の赤穂から大阪に出て来ました。数日前に、スタッフと「牡蠣小屋に行きたい。」と話をしていた後、一杯飲んでいる内に、「そうだ赤穂にあいつが居るから聞いてみようと思い立ち、電話をしてみました。懐かしい声が聞こえました。しかし、私はその日機嫌が悪くて、久し振りに一人で焼き鳥屋に行っていたのですが、お酒の量がかなり入った頃に電話をしたので、話の内容を半分忘れてしまっていました。ただ、何だか泊めて欲しいと言う事は記憶の片隅
パンク修理道具をまとめました❗BMWパリダカ姫には空気入れ修理道具が純正で入っています‼️センタースタンドもありますけどねぇ🎵取り出すにはシートを外す工具箱はシートの下すぐに取り出せない‼️ハンターカブはスタンドもありますが工具着いていたっけ?なので工具は持ち歩きパンク修理道具は必要ですね右から空気入れMTB乗っていたときのものリムガード必要ないですが100均のパンク糊とパッチスタンドもう昔買ったXT200の時40年前?レバー3本袋は嫁さまが端
WiseMotoSportのとある方がご自宅で断捨離をなさっていて処分に困った品を投稿。品は主にオフロードのモーターサイクル、モーターサイクルスポーツ系のVHSビデオ欲しい人いますか?って私も欲しいのがあっていただきました!着払いの送料のみ!その方もバイブル的ビデオだったというから本当にありがたい。まぁもうよほどでないと手に入りにくいかも…という寺崎さんのビデオテープ。今やそれを再生するハードも消えつつあるし…若き日に崇拝していた寺崎さん野宿イコール寺崎勉!でした
これは人間が生きて行くには、欠かせない行為であります。食事をすれば、当然生理現象で、大小便はしたくなります。「出物腫れ物所嫌わず」と言うじゃありませんか。まあ、当然その際は、トイレがあればそこですれば、一番良いのですが、山の中ではそうは行きません。「ちょっと」と言う事で、周囲に誰もいない事を確認して、山の陰や、立木の陰で用を足す事になります。多くの場合、小便はそのままでイイと思いますが、大便の場合、多くの人は「紙」を使うと思います。(「オレは使わん。」「私は使わないわ。」と言う人は良
これはもう必要と言う位必要でしょう。飲まない人は別として、酒無くしてキャンプツーリング、野宿林道ツーリングは成立しないでしょう。いや、人生は成立しないでしょう。ビールに始まり、日本酒、焼酎、ウィスキー、バーボン、ウォッカ・・・。書けばきりがありません。酒は自分のスタイルで、好きなだけ飲むのが贅沢の極みでしょう。この酒があれば、料理の味も変わって来ます。しかも、夜も酒の力を借りて、グッスリ眠れます。わたくしの場合、ビールから始まり、次はバーボンです。好きな銘柄は、ビールなら「アサ
カップ麺と違い、袋に入ったインスタント麺です。値段はカップ麺の半値くらいですが、殆どの袋麺は具が入っていません。(入っていても、スープの袋に入った乾燥ネギ)自分で具を作るか、買うしかありません。時間があれば、卵を入れたり、肉や野菜を入たりして、じっくり出汁を煮出せば、インスタントラーメンと言いながらも味やコクが出て、美味しく出来ます。でも、素ラーメンや、素焼きソバも、なかなか美味しいものです。(キャンプツーリングのみ。)しかし、作るには「コッフェル」「ストーブ」「箸又はフォーク」等の食
お湯を沸かして、カップに注ぎ3分~5分待つでだけで食べられます。言わば「究極のキャンプツーリング」のメニューと言えるでしょう。持って行く時は、カップが潰れない様にする注意が必要ですが、食べた後も潰して小さくたためるので、ゴミ処理にも困りません。種類もラーメン、うどん、そば、焼きそば、等々色んな麺や、色んな味があるので、栄養を考えなければこれほど便利な食品は無いでしょう。
ウエストバックは、主に工具類を入れるのに、使用しました。中身は他のバックと同じ様に、バイクのチューブ、工具、予備部品等でした。エンデューロレースの場合も、同じ目的で使用していました。
サイドバックも、ダッフルバッグと同じ様に、その日のキャンプ地でしか使わない物を入れておきました。しかも中身の荷物で、バイクの重心も低くなるので、オフロードバイク向きだと思います。ガレ場の林道を走る時も、そんなにバイクの挙動を心配しなくて良かったですね。しかし、いざ転倒してしまうとダメージが大きい場所なので、転倒しても被害が少ない出あろうもの、又は無い物、壊れにくい物、重いものを入れておくようにしました。主にハードケースに入れたストーブ、ダッフルバッグと同じ様に、コッフェル、コップ、ナイフ
ロードライダーならいざ知らず、山奥の林道を走る事を目的とするオフローダーは、非常時に備えて、工具は当り前ですが、予備部品も用意しなければなりません。不整地を走る訳ですから、当然転倒する確率も高くなります。その時に備えて、いろいろな予備部品が必要になります。例をあげてみると「チューブ」「フロントブレーキレバー」「クラッチレバー」「シフトペダル」「プラグ」「パンク修理セット」等でしょうか。とにかく「ダメになったら走れなくなるもの。」「過去にトラブルを起こしたもの」をチョイスします。山奥から
このブランケットは、コールマン社で、主に冬場のテント内生活の膝掛けや、肩掛けに使用していました。ブランケットの素材は、ウールでなかなか暖かい物でしたが、やはり水には弱く、一度濡れてしまうとなかなか乾きませんでした。しかも、寝る際にシュラフの上に掛けても、滑って落ちでしまうので、ロールマットと、シュラフの間に敷いて寝る事や、シュラフの中に入れて使う事が多かったですね。価格も5千円くらいで、使い勝手も良いものでした。
属に言う「銀ロール」のマットです。メーカーは、ISUKA社で、当時の値段は、1,200円くらいだったと思います。主に夏場に使用しましたが、良い点は「軽い」と言う事です。悪い点は「かさばる」事と、土の上や砂利面に敷いて寝ると「体が痛い」と言う事です。キャンプ場ならテントを張る所が、芝生の所が多いので良いのですが、野宿林道ツーリングとなると、そうは行きません。砂利や土がボコボコしている所に、テントを張るので寝る際にどうしても体が痛い。しかもシュラフを使うと、ツルツル滑るので「寝にくい」と
キャンプ場なら、テントサイトに多少明かり(外灯)があったり、トイレだけ電灯があったりと、あまり「明かり」に関しては、腐心する事はありませんが、野宿林道ツーリングには「絶対」欠かせません。夜や早朝等経験のある貴兄なら、解ると思いますが、調理する場合、手元をヘッドライトで照らさないと、具材がまともに見えません。ランタンは、周囲をボヤッと照らすだけなので、やはりヘッドライトは必要でしょう。それにビールを飲み過ぎた時の「夜の儀式(小)」に行く場合も必要でしょう。(笑)このヘッドライトは、30年選
ある秋晴れの日、雑木林の中を一台のモトラド(注:空を飛ばない二輪車を指す)が走っていた。モトラドの両側には、黒い革製のバッグが吊り下げられ、その上には大きな防水バッグが括りつけられている。更にその後ろの荷台にも少し小振りな防水バッグが括られている。バッグに入り切らない、ランタンはバッグの外側に吊り下げられている。落葉樹の多い雑木林の為、地面は落葉のカーペットの様である。落葉にタイヤを取られながらフラットなダートを進む。アクセルを開けると、低い位置の排気管から吹出す排気ガスの塊が落葉を
いよいよお金が無い。無くても林道ツーリングに行きたい。そんな時は節約しながら、ツーリングをしていました。ガソリンやオイルは絶対に削れないので、削るとしたら「食費」と「宿泊費」です。食べる事は体を健全に保つ為に必要な事なので、余り品祖な「塩ご飯」とか「食パンだけ」と言うのは・・・。で、次に削るのが「宿泊費」です。当然ホテル、旅館には泊まれないので、テントを担いだキャンプツーリングなのです。そのキャンプにしても「キャンプ場」を利用すると当然「使用料」を徴収されますよね。ですからそれを
晴れた月曜日。朝から暑いです。暑くて目が覚めました。夏だからしかたがないですね。昨夜は、つい飲みすぎてしまいました。二日酔いにはなっていませんけど。最近は酒量が多くなっている。いかんな。さて、そんなわけで月曜日、今日は山の日です。私も海や山に出かけたいのだけれど、マスクがねぇ。面倒。すぐ忘れるし。はやくこの武漢風邪禍が収まってくれないかなぁ、と願っております。今日も一日ガンバロー。---キャンプに行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプ山にさけぶ気
キャンプをしながらの林道ツーリングは、衣食住の生活に必要な物をバイクに積んで異動する訳で、それなりのバイクの操縦安定性能に深く影響するのです。荷物を満載したバイクでも2~3日くらいなら少々窮屈でも「楽しかった。」で済むのですが、1週間を越えると、なんだか所帯じみた感じになり、テントを張るにも、食事の準備をするにも、朝起きてテントを畳んだり、片付けをするのも「あーあ、面倒くせー。」となってしまいます。しかしながらその面倒くささも、キャンプツーリングの醍醐味であります。わたくしの思う所では「ツ
ここは宮崎県にある九朗山林道の脇道です。若い時はみんな貧乏なので、みんなが買ってきた食べ物を、みんなで分け合って食べていました。画像の中で焼いているのは「魚肉ソーセージ」です。スーパーなどで、魚肉ソーセージが3本で、300円くらいで売っていますよね。それをそのまま食べていたのでは味気ないので、とりあえず焼いて食べていました。調理法としては、手頃なフライパンに油を引いて炒め、塩コショウをして仕上げにマヨネーズを付けて食べれば最高のオカズになりました。この魚肉ソーセージは、夏場のツーリン